2013/09/28 - 2013/09/28
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pontarouさん
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前々から見てみたかった「長良川の鵜飼」
鵜飼開催は、5月から10月までなので、まだまだ日程があると思っていたら、予約がほぼ埋まっている!!船内で食事ができる船は予約が取れず、食事なしの船に乗ってきました。
鵜飼の集合時刻までは、金華山ロープウェイで岐阜城に登ったり、対岸にある長良川うかいミュージアムにも行ってみました。
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昨年夏、郡上八幡に行った帰り、岐阜に行ってみましたが、花火大会でろくに観光ができなかったので、そのリベンジも兼ねた岐阜ドライブです。
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岐阜公園の第二駐車場に車を停めて、岐阜公園へ抜ける公園の彼岸花。
秋ですね〜。 -
岐阜城→織田信長→楽市楽座
岐阜公園内にありました。 -
金華山ロープウェイのりばへ
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ロープウェイのりば
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長良川も見えます。
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ロープウェイを降りても岐阜城までさらに登ります。
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結構たくさんの人がいました。
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真下まできました。
金華山(329メートル)の頂上にお城を作るって、すごい大変だったと思います。 -
お城の中は資料館になっています。
清州城に引き続き、子供に信長を印象づけます。 -
天守閣からの眺め
さすが、山の上! -
濃尾平野にぽこぽこした山たち
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濃尾平野〜〜
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長良川もよく見えます
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岐阜城の井戸
こんな高い場所なので、雨水などをためておいたそう。
いくらなんでも汲み上げるのは不可能だもんねぇ。兵糧攻めすれば、すぐに陥落? -
岐阜城資料館も見て、ロープウェイ山頂駅横にあるリス村
大人子供200円 -
手袋に係員から餌をもらって、リスのほうに手を差し出すと食べてくれます。
おなかがいっぱいだと食べないらしく、休憩時間が結構あります。入場制限されます。 -
リス村滞在10分
まあ、楽しめました。 -
ロープウェイで下山します。
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信長、似合ってる
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信長像かなぁ?たぶんそうでしょう。
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うかいのりばに寄って、予約がちゃんと入っているか?集合時刻は何時なのか?を確認しておきました。
18時45分から乗船できます。ということで、18時半ごろにまた来ればいいでしょう。 -
川原町(古い町並み)をお散歩してみます。
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十八楼のところに手湯
他にはとくにお店もなくて(閉まっていたのかな?)、ほんと、お散歩しただけです。
普通のお家が多い。 -
まだ時間があるので、長良大橋を渡り、対岸へ。
鵜飼の里があるそうで、そちらへも行ってみます。
ちなみに、車は置きっぱなしで徒歩で巡っています。 -
川灯台
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鮎供養の神社
私は、普通の人よりたくさんの鮎を食べてきたと思うので、しっかり参拝してみました。(祖父や父が鮎釣り好きのため) -
長良川沿いを歩く
金華山&岐阜城をみて、あんな上まで行ってきたんだね〜 -
鵜匠のおうちが集まっているらしい
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鵜とともに生活する鵜匠のおうち。世襲だそう。
漁火の槇も横のほうにたくさん積まれていました。 -
途中で和菓子を買いながら・・・
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レトロな店内に入ると、アイスを写真に撮っている人がいました。
コップアイスの通称ばくだんも有名だそう。後で調べて知りました。 -
長良川うかいミュージアム到着
去年夏、オープンしたてのここを目指しましたが、車では場所がわからなかったので、来られませんでした・・。
今日、鵜飼いを見る日にきた方がよかったから今日来られて、よかったです。 -
鵜匠は現在計6人
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宮内庁に属します
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1300年続く伝統漁法
世界遺産目指しているそうです。 -
鵜を巨大化してみました
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ミュージアムを出ると素晴らしい夕日の風景
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そろそろのりばのほうへ戻ります。
食事つきではないので、近くのバーミャンで夕ご飯。 -
うかいのりばも暗くなってきました。
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いよいよです。
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鵜飼の船に乗るわけではありません。(当然だけど)
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その前に、踊りの船がやってきました。
長良川演歌などなど。 -
花火を合図にスタート
きたぁ〜! -
うまく写真が撮れません
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2,3回近くを通ってくれます。(自分たちの乗った船も上流から下流へ動きながら・・)
うまく写真が撮れないので、目に焼き付けました。 -
最後、総がらみ
6隻の鵜舟が横並びになり、鮎を追い込む漁
ちなみに鵜は、鮎以外も捕るそうです。鮎とそうでない魚の区別はつかないらしい。
年に一回、ここから5キロ上流の宮内庁の漁場でやる漁の方法を再現してくれてるそうです。
↑などと、船頭さんが説明してくれるんだけど、隣のアジア系外国人家族は日本語がわからないということで、説明を求められたけれど、私にも英語力がなく・・・。おもてなしできなかったのが残念。下船後、案内書にあった外国語版パンフを渡しました・・。
念願の鵜飼が見れて、満足でした!
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