2013/09/13 - 2013/09/13
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コスモスさん
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スイス訪問 (URL: http://4travel.jp/traveler/mitsuyo/album/10805083/ )から一月が経ちました。疲れも完全に癒え、次の訪問地を模索する日々が続いていますが、長い間滑車の故障で通行できずにいた昇開橋が見事復活を遂げたというニュースが飛び込んできたので、喜び勇んで歩いてきました。
この橋は、孫が旅行記デビューした場所(URL: http://4travel.jp/traveler/mitsuyo/album/10406970/ ) で、亡き夫とともに歩いた思い出の場所です。橋を渡りながら涙がこぼれました。
この橋は平成19年8月7日に「機械遺産」に認定され、今では戦後初の国産旅客機YS-11、マツダのロ−タリ−エンジン、そして東海道新幹線などと肩を並べる存在になっております。
みなさん、コスモス同様大切にして下さいね!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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佐賀県側の「諸富」から橋を渡ります。
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入口には徐福さんがお待ちかね。良く見ると・・・コスモスのタイプです。テンションと血圧が一挙に上昇しました。(笑)
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スイスのスフィンクス天文台にも同じものがありました。皆さん、お幸せになって下さいね。
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のりかずさん、コスモスがパワーできっと結ばれますよ。こう見えても町内会では「縁結びの神」と呼ばれています。
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それでは橋に一歩踏み出します。
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中州にある結婚式場をバックに撮影。絶好調のコスモスです。
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パノラマにも挑戦。随分とまともに写るようになりました。自画自賛です。(笑)
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橋の途中に休憩所がありました。有り難いことです。よく見ると・・・
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エツの絵がありました。マグロになっては困るので、座るのを断念しました。(笑)
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イチオシ
5分ほどで昇開橋に到着。久々の再会です。コスモスの膝と一緒で、よく復活してくれましたね。感謝感謝!!
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橋の中央に暇そうなおじさんが・・・鉄橋部分の上下を管理している方です。暑いのにご苦労様です。水分補給に気をつけて下さいね。
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紹介今日の稼働時間表です。
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結婚式場か・・・コスモスにも春はやってくるのでしょうか?
来ると思われる方は1票下さい!!・・・これは冗談ですよ。 -
イチオシ
この角度はなかなかいいですね。
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橋を渡りきると、そこ(大川側)には昇開橋温泉なるものがありました。
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筑後若津駅の写真が飾られていました。古き良き時代ですね。
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昇開橋の復活を目の当たりにして、「これからも頑張るぞ!!」と心に誓ったコスモスでした。
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昇開橋の鉄橋部分が降りてきました。これから諸富側にもどって行きます。
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夜はライトアップしているそうです。綺麗でしょうね。コスモスの微笑みみたいに・・・これも冗談です。
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夕日に染まった昇開橋です。出口の看板を撮影させて頂きました。
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この旅行記へのコメント (5)
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- 潮来メジロさん 2013/10/29 13:38:15
- 徐福伝説・・・。ヾ(^o^)
- コスモスさん、Tamegaiさん、こんにちは! ヾ(^o^)
徐福さんの事が、私も気になりましたのでネットで調べて転記しました。参考になればさいわいです。
しっかし、秦の始皇帝の時代に不老不死の仙薬を求めて日本に来た徐福さんが、日本では弥生時代の稲作伝来の時期にあたり、稲作技術を伝えたのは徐福さん一行ではないかという説まであるとの事で、真偽はわかりませんがロマンがあって面白いですね。
(以下、ネット抜粋)
徐福一行は上陸地点を決めるために大きな盃を海に浮かべて占いました。
そして,盃が流れ着いたのが佐賀県の諸富町大字寺井津字搦(からみ)とされています。
筑後川河口にあるこの町に「浮盃(ぶばい)」という地名が残っています。
諸富町大字寺井津にある金立神社下宮(金立権現社跡)に「徐福上陸地」の石碑が立っています。
堂の中には徐福像が祀られています。(以後、省略)
下記アドレスに日本各地の徐福伝説が掲載されています。
面白いと思いますので、一度覗いてみて下さい。
http://www.asukanet.gr.jp/tobira/jofuku/jofuku.htm
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- Weiwojingさん からの返信 2013/10/29 15:09:57
- RE: 徐福伝説・・・。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん & コスモスさん、こんにちは。
徐福伝説に関する情報をお教えいただき、ありがとうございます。
この人物についてそんなに詳しくは知りませんが、かって中国にいた時
滞在していたところに徐福伝説があり、いずれ詳しく知りたいと思って
いたところでした。
紹介していただいたブログには彼が日本に上陸したと伝えられているとこ
ろがかなりあるのですね。驚きました。どうしてこんなに同じような伝説が残されているのか不思議ですね。後でまたじゅくり見たいと思います。
いずれにしても、ありがとうございました。
付記:私の「スリランカで身近に見られる野鳥たち」を見ていただけませんか。そこに写真を追加しましたが、名前が不明な鳥がいます。
Tamegai
- 潮来メジロさん からの返信 2013/10/29 16:30:18
- RE: RE: 徐福伝説・・・。ヾ(^o^)
- Tamegaiさん & コスモスさん、こんにちは。
> 付記:私の「スリランカで身近に見られる野鳥たち」を見ていただけませんか。
> そこに写真を追加しましたが、名前が不明な鳥がいます。
Tamegaiさんの掲示板に回答を記入しましたので、確認して下さい。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
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- Weiwojingさん 2013/09/15 15:17:28
- 私もこの昇開橋を訪れたことがあります。
- コスモスさん、お久しぶりです。お元気なようで、先日の誕生日をお迎えになったことと思います。遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございました。
筑後川昇開橋には私も訪れたことがあります。もう6・7年前になりますが、家内の実家の皆さんと出かけたことがあります。その時はまだ渡ることは出来ませんでしたが、近くの結婚式場のところで食事をしながら、美しくライトアップした橋の姿をながめました。また行ってみたいですね。
ところで、この橋の近くに中国の徐福の記念碑があるようですが、佐賀と何か関係があるのですか。彼は日本に来たという伝説があり、和歌山県の方に上陸したというような話もあり、佐賀にも来られたということでしょうか。他にも日本のいくつかの場所に上陸したいう伝説が伝えられていますね。もしお分かりでしたら、教えてください。
では、これからもたくさんの旅行記を楽しみにしています。一票を入れさせていただきました。
Tamegai
- 潮来メジロさん からの返信 2013/10/29 12:55:12
- RE: 徐福伝説について・・・。ヾ(^o^)
- コスモスさん、Tamegaiさん、こんにちは! ヾ(^o^)
突然、割り込んできて申し訳ありません。
徐福さんの事が、私も気になりましたので、参考になればと書き込みました。
> ところで、この橋の近くに中国の徐福の記念碑があるようですが、佐賀と
> 何か関係があるのですか。彼は日本に来たという伝説があり、和歌山県の
> 方に上陸したというような話もあり、佐賀にも来られたということでしょ
> うか。他にも日本のいくつかの場所に上陸したいう伝説が伝えられていま
> すね。もしお分かりでしたら、教えてください。
>
> Tamegai
私も徐福さんの事が気になり、ネットで調べてみたら下記のような記述がありました。
徐福一行は上陸地点を決めるために大きな盃を海に浮かべて占いました。そして,盃が流れ着いたのが佐賀県の諸富町大字寺井津字搦(からみ)とされています。筑後川河口にあるこの町に「浮盃(ぶばい)」という地名が残っています。
諸富町大字寺井津にある金立神社下宮(金立権現社跡)に「徐福上陸地」の石碑が立っています。
堂の中には徐福像が祀られています。
下記アドレスに日本各地の徐福伝説が掲載されています。
面白いと思いますので、一度覗いてみて下さい。
http://www.asukanet.gr.jp/tobira/jofuku/jofuku.htm
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
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