フヴァル島で夏休み2

2013/08/11 - 2013/08/14

パート１の続き。

翌日はIvan Dolacの海岸へ。
ここはHvarから1時間弱、しかも一車線の細い道をクネクネと。
Hvar市内から離れるにしたがって長閑な風景が。
野菜やワインの直販店も。

エリア フヴァル(クロアチア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 船 飛行機
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

言わなくても見てわかると思うけど、綺麗！

この奥はヌーディストビーチ。
全然人いなかったけど。

子供達も遊ぶ遊ぶ。

魚発見！

友達の飛び込みシーンを激写！

遊んだ後は食事！

クロアチアビールに・・・

小魚のフライとフライドポテト！

こちら値段票。

いかにもリゾート。
ここもWifi無料。

帰路。フヴァルだけじゃなくて周りに島がたくさんある。
タクシーボートがあるので、時間があるならいろんな島を日帰りで周る事可能。

一車線分しかないトンネル。
なので信号待ち。

こっちはちょっと帰りに寄ったJelsa。

Jelsaの近くのビーチ。
ここはフヴァル島唯一の砂浜。

フヴァルに戻って市街地へ。

この時期は毎日が週末！

とにかく天気がいいし暑いし。

フヴァル城塞へ。
市街地から距離は無いものの坂をクネクネ上がるから昼は暑くて無理！

こんなカフェでぼーっと街を眺めながらお茶するのもいいよね。

日も暮れてきて・・・

綺麗な夜景！

城塞を後にして降りてきたら通りがオープンカフェに！

テーブル出ると結構狭いんだけど・・でも車が来ないからいいかも。

BB Clubもこの時間帯になると混雑。

翌日は再びMilnaへ。

ここはフヴァルから車で一番近いビーチ＆フヴァル港からタクシーボートも出てるから結構混んでる。

グライダー。

出発！

飛んでった！

って事で？昼！

景色がいいよね。こんな景色見ながら食事って贅沢。

イカ！お値段は約千円。
ここもWifi無料。一々書かなくてもどこでもWifi無料だけど。

雨はこの時期一切降らず。

なので「雨降ったら何しよう？」って心配後無用。

コンドのバルコニーから。

この旅行最後の夕焼け。

夜8時だとBB Clubは閑古鳥。

フヴァル島はラベンダーでも有名。

屋台は大混雑。

これは夕焼けじゃなくて朝焼け。午前6時。

そうです、最終日は飛行機の関係で早朝のフェリー。
乗れないと困るから2時間前に到着。

こんな風に並んで待つ。

あ、フェリーがスプリットから来た！

ドンドン乗り込む。
案の定と言いましょうか、並んだけどこのフェリーに乗れない車も多数。
夏の週末で車を積んで絶対に乗りたいなら90分前には並びましょう。60分前だとギリギリ、それ以降だと厳しいかな。
乗れなかった車は更に次のフェリーで。+2時間半待ち。

観光バスがそんなに無かったからかこれでも行きよりは空いてる。

売店も綺麗なトイレもあるからご心配なく。

こちら駐車場。60台駐車可能。

客室行かないで車内で寝てる人も。

スプリットからの飛行機が高かったから1時間車で北上してザダール空港から帰国。

なんか珍しい到着ロビーが野外＆カフェ。

そしてまたまた珍しいパスポートコントロールを越えた後で野外のカフェコーナーが。
隣がクロアチア空軍基地だから脱走や入り込む人がいないからいいのか？
この空港、1時間に１便程度の長閑な空港なんだけど、メインはRyanair。
レガシーキャリアのクロアチア航空、ルフトハンザの航空会社の乗客は朝から全便の荷物のチェックイン可能。結構早く着いたからとっとと荷物預けて身軽になれて良かった！

ルフトハンザでミュンヘンへ。そして乗り換えて我が家へ。

折角の綺麗なアドリア海の島々を撮りたかったのに光の反射でちょっと見づらい。
雰囲気だけでも！

最後に。
クロアチアは中欧でも物価が高い＆フヴァル島は島だから更に高い。
ATMはあちこちにあるから心配ない。
治安も酔っ払いには気をつけようってなレベル。
気をつけるべきはフェリーで車連れてくる場合は早め早めの行動を。ルートはスプリットからとドブロフニクから90分のDrvenikからフェリーがあるけど夏はほんと混むから、特に船乗ってレンタカー帰して飛行機を一日でやるならほんと気をつけて！