2005/01/10 - 2012/12/15
5361位(同エリア51520件中)
一休さん
タイ10年遺跡と寺編 ② 一度訪れたところは外していますがピサヌロークは前回本尊が修理中だったので重複しております。
バンコク
パタヤ
サムイ島
ピッサヌローク
ウドンタニ
カンチャナブリー
ラオス
メーホーソン
ウボンラチャタニ
-
2005年
南パタヤ (ワット・チャイモンコン) -
2005年
南パタヤ (ワット・チャイモンコン)
パタヤ市内にあるお寺です、タイのお坊さんに拝んでもらうのも良い思い出になるのではないでしょうか(お布施は20B〜) -
2005年
ワット・カオ・プラ・ヤイ
パタヤの丘に建つお寺 -
2005年
ワット・カオ・プラ・ヤイ
パタヤの丘に建つお寺 -
2005年10月
サムイ島
観光客用に作られたお寺のようですが基本的には皆同じか?
〔一休の頭脳では分かりません〕 -
2005年10月
サムイ島
観光客用に作られたお寺のようですが基本的には皆同じか?
〔一休の頭脳では分かりません〕 -
2006年
ピッサヌローク
ワット・プラシー・ラタナマハタート(ワット・ヤイ)
これが"タイで最も美しい"と言われる"チナラート仏"。美しさが伝わりますか
タイ人は金色が好きですね -
2006年
ピッサヌローク
ワット・プラシー・ラタナマハタート(ワット・ヤイ) -
2006年
ウドーン・ターニー
?先史時代の遺跡 ?プープラバート歴史公園(Phu Phra Baat)
先史時代の岩絵が残る場所。タイ東北部にあるウドーンターニーの北西約55キロメートル。バンコクからウドーンターニーへは、飛行機で1時間10分、バスで9時間、鉄道で10時間。ウドーンターニーからプープラバート歴史公園への行き方は、バーン・プー行きのバスに乗り、公園への分岐点で下車(所要1時間半)し、そこからモーターサイ(オートバイタクシ)を利用。
入場料 200B -
2006年
ウドーン・ターニー
プー・プラ・バート歴史公園
奇岩が点在する
かなり歩かねばなりませんので、お覚悟を・・・・ -
2006年
ウドーン・ターニー
プー・プラ・バート歴史公園
奇岩にはおよそ2000年前に書かれたと言われる先史時代の壁画があります -
2006年
カンチャナブリー (中国寺院)
どこの中国寺院も限りなく派手派手作り -
2006年
カンチャナブリー (中国寺院) -
2006年
ラオス (ビエンチャン)
パトゥーサイ(凱旋門)
パトゥーサイはパリの凱旋門を模して作られた。ラオス語でパトゥーとは「扉」「門」の意味、サイとは「勝利」の意味である。下から見上げた天井にはラオスの典型的なモチーフ、神々や3頭の像などのレリーフがある。もともとは戦没者の慰霊碑として1960年から建設が始められ、新空港建設に使用されるはずだったセメントで建てられたものである。朝の8時から夕方5時までの間は上に上ることが出来、ヴィエンチャン市内を一望できる。 -
2006年
ラオス (ビエンチャン) -
2006年
ラオス (ビエンチャン) -
2006年
ラオス (ビエンチャン)
タートルアン
タートルアンはラオス仏教の最高の寺院で、ラオスの象徴とも言える。伝承では3世紀頃インドからの使いの一行がブッダの胸骨を納めるためにタットルアンを建立したと伝えられるが、定かではない。その後、1566年にセタティラート王により、四方を四つの寺院に囲まれる形で再建されたが、現在は北と南の寺院が残るのみである。北の寺院、ワットタートルアンヌアはラオス仏教界最高位の僧侶の住まいである。1828年にシャムの侵攻により損傷を受けたが、1936年に改修されて現在に至る。 -
2007年9月
メーホーンソーン
ワット・チョーン・クラーンとワットチョーンカム
(美しい姿を湖に映すビルマ風の寺院)
もともとはチョンマイ寺にくる人々の休憩所だったのを、宗教熱心なお坊様達がお金を出し合って古いお寺を建て直したもので、チョンマイ寺の僧院長の葬式時に訪れたビルマ(ミャンマー)の僧の為に建てられた。 -
2008年
ウボン・ラーチャターニー
トゥシームアン公園 -
2008年
ウボン・ラーチャターニー
ワット・ノーンブア
(ブッタの遺骨が納められている)・・・・ 誠か? -
2008年
ウボン・ラーチャターニー
ワット・ノーンブア -
2010年2月
カンチャナブリー
(見知らぬ洞窟で) -
2010年2月
カンチャナブリー
(見知らぬ洞窟で) -
2011年9月
(カンボジア)
アンコールワット
12世紀前半、アンコール王朝のスールヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として建立。敷地は東西1500メートル、南北1300メートル、幅200メートルの堀で囲まれている。1992年にアンコール遺跡として世界遺産に登録。
一部修復作業をしています -
2011年9月
(カンボジア)
アンコールワット
アンコール遺跡入場券として1日券、3日券、7日券とありますが3日券は40US$。チケット売り場で写真撮影し待つこと数分でパスポート完成。 -
2011年9月
(カンボジア)
アンコールトム (バイヨン)
アンコール王朝最後の栄華を極めた都市“アンコールトム=大きな町”。アンコールトムは周囲を1辺3km、高さ8mの城壁に囲まれていて、その中心に位置するのがバイヨン寺院です。「バ」は美しい、「ヨン」が塔を意味し、バイヨンは神々が住む須弥山の象徴とされています。二層の回廊に囲まれたピラミッド型構造になっており、50近い観世音菩薩の四面塔がそびえ立っています。この四面塔はバイヨンだけでなく、プリアカン、タプロム、バンテアイクデイなどにも共通して見られます。回廊の壁面には12世紀の人々の生活模様や神話がたくさん描かれています -
2011年9月
(カンボジア)
アンコールトム (バイヨン) -
2011年9月
(カンボジア) -
2011年9月
(カンボジア)
タ・プロム
ジャヤバルマン7世が、母親の菩提を弔うために建立したといわれている仏教寺院です。東西約1000m、南北約700mもの広大な敷地内にあり、遺跡を覆いつくすようにガジュマルが根っこを張り巡らせる姿が印象的で、他の遺跡とは違う神秘性を感じさせてくれます。自然の力を検証するために、あえて最低限の修復しか施されておらず、ガジュマルの巨木に押しつぶされながらも、かろうじて寺院の体裁を保っている状態です。 -
2011年9月
タ・プロム
びっくりするぐらい大きい木です -
2012年12月
ナコンサワン
ワット・キリーウォン
以前、何度か訪れたナコンサワンの街、そしてこのお寺、山の麓から眺めるだけで徒歩で登るには一休の高齢では無理でしたが、今回友人の車で楽勝。 -
2012年12月
ナコンサワン
ワット・カオ・コップ -
2012年12月
ナコンサワン
ワット・ウォランナート・バンポット
山の上のお寺です。眺めは 抜群によいです。 -
2012年
ロイエット
ワット.ブーラパー.ピラーム
高さ 59.2M 台座からは 67.85M
タイで有名な高僧ルアン.ポー.トーにゆかりのある寺院
晴れた空にそびえ立つ姿は美しい ◎ -
2012年
ロイエット
ワット.ブーラパー.ピラーム
1発 ド〜ン -
2012年12月
カンペーン・ペッ遺跡公園
今回は車で行きましたので最初にカンペーン・ペッ遺跡公園 次にシー・サッチャナーライ遺跡公園 最後にスコタイ遺跡公園と見て回り満足の1日でした 泊まりはホテルが安く又たくさんあります隣街のピッサヌロークで宿泊しました。 -
2012年12月
カンペーン・ペッ遺跡公園 -
2012年12月
シー・サッチャナーライ遺跡公園
ワット・チェディ・チェットテーオ(7種の塔が一度に見られる) -
2012年12月
シー・サッチャナーライ遺跡公園
ワット・チェディ・チェットテーオ(7種の塔が一度に見られる) -
2012年12月
シー・サッチャナーライ遺跡公園
ワット・スワン・キリー (セイロン風のチェディ)
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