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秋田の竿灯は、ねぶたとともに東北を代表する夏祭り。実は、昼間の練習風景しか見たことがなかったので、今回は長年の課題を解消するもの。<br /><br />さて、期待の竿灯は?ドッコイショー、ドッコイショーの力強い掛け声に、竿灯を操る差し手のやる気が徐々に高まっていきます。鈴なりの提灯が下がった竹は若(わか)と呼ばれるもの。その若を 平手、額、 肩、腰にのせてバランスを取るのですが、若は重いものだと50キロにもなるとのこと。夜空に浮かんだ若が、弓のようにぐいっとしなって、観客席にも倒れてきそうな場面もあったりして、これには見ているこちらもハラハラドキドキ。<br /><br />ちらり披露された妙技には扇子や傘の組み合わせもあって、想像以上に白熱した演技が展開されました。250年以上の歴史歴史は、確かに伊達ではありません。

角館・秋田竿灯から肘折温泉経由で山形花笠踊りまで(一日目後半)~稲穂に見立てた鈴なりの提灯がドッコイショー、ドッコイショーの力強い掛け声で夜空に揺れる、これぞ秋田の夏祭りです~

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2013/08/03 - 2013/08/03

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たびたび

たびたびさん

秋田の竿灯は、ねぶたとともに東北を代表する夏祭り。実は、昼間の練習風景しか見たことがなかったので、今回は長年の課題を解消するもの。

さて、期待の竿灯は?ドッコイショー、ドッコイショーの力強い掛け声に、竿灯を操る差し手のやる気が徐々に高まっていきます。鈴なりの提灯が下がった竹は若(わか)と呼ばれるもの。その若を 平手、額、 肩、腰にのせてバランスを取るのですが、若は重いものだと50キロにもなるとのこと。夜空に浮かんだ若が、弓のようにぐいっとしなって、観客席にも倒れてきそうな場面もあったりして、これには見ているこちらもハラハラドキドキ。

ちらり披露された妙技には扇子や傘の組み合わせもあって、想像以上に白熱した演技が展開されました。250年以上の歴史歴史は、確かに伊達ではありません。

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  • 角館からは、スーパーこまちで。赤いボディは斬新。JRが自慢の最新式車両です。

    角館からは、スーパーこまちで。赤いボディは斬新。JRが自慢の最新式車両です。

  • 改札を出ると、観光案内所。ここで、竿灯の場所確認。今日は、横手で泊まるので、帰りやすさも考えて、大竿灯通りの一番手前あたりで見ることにしました。

    改札を出ると、観光案内所。ここで、竿灯の場所確認。今日は、横手で泊まるので、帰りやすさも考えて、大竿灯通りの一番手前あたりで見ることにしました。

  • 何か凄い声で泣いている子供の声。気が付くと構内に出現したなまはげです。ガオー、ガオー。<br />泣いている子供は「いい子になります〜、いい子になります〜」って必死の叫び。かわいいですよね。周囲の人たちにも大うけでした。大丈夫ですよ(笑)

    何か凄い声で泣いている子供の声。気が付くと構内に出現したなまはげです。ガオー、ガオー。
    泣いている子供は「いい子になります〜、いい子になります〜」って必死の叫び。かわいいですよね。周囲の人たちにも大うけでした。大丈夫ですよ(笑)

  • こちらはおにいちゃん。もうすっかり、なまはげとお友達になっています。

    こちらはおにいちゃん。もうすっかり、なまはげとお友達になっています。

  • 川反通りまでやってきました。ここは、秋田では昔からの繁華街です。渋いお店がいっぱいあるんです。

    川反通りまでやってきました。ここは、秋田では昔からの繁華街です。渋いお店がいっぱいあるんです。

  • 今日は、うなぎの横田屋です。

    今日は、うなぎの横田屋です。

  • 何度かは来ているのですが、今回は久しぶり。うなぎのおいしさは相変わらずなんですが、ご飯も特別おいしいですね。やっぱり、秋田はコメどころです。

    何度かは来ているのですが、今回は久しぶり。うなぎのおいしさは相変わらずなんですが、ご飯も特別おいしいですね。やっぱり、秋田はコメどころです。

  • 1時間くらい前でしたが、通りは少しずつ埋まってきました。

    1時間くらい前でしたが、通りは少しずつ埋まってきました。

  • 中央の分離帯に設けられたのは有料席。交通規制が始まると、こちらにも見物人が続々入って行きます。

    中央の分離帯に設けられたのは有料席。交通規制が始まると、こちらにも見物人が続々入って行きます。

  • 席を確保したので、ちょっと移動してみると、

    席を確保したので、ちょっと移動してみると、

  • 大竿灯通のわき道には、竿灯がすでに待機。提灯に火をともして、まさに準備の最中でした。

    イチオシ

    大竿灯通のわき道には、竿灯がすでに待機。提灯に火をともして、まさに準備の最中でした。

  • 徐々に日が暮れてくると、提灯の火が浮かび上がってきます。だんだん、祭りの雰囲気が出てきます。

    イチオシ

    徐々に日が暮れてくると、提灯の火が浮かび上がってきます。だんだん、祭りの雰囲気が出てきます。

  • 席に戻って、7時からの開始を待ちます。<br />さて、始まったようです。

    席に戻って、7時からの開始を待ちます。
    さて、始まったようです。

  • 出場の竿灯は史上最高の266本。それが大竿灯通りいっぱいに展開して、それぞれ決められた演技位置に向かいます。

    出場の竿灯は史上最高の266本。それが大竿灯通りいっぱいに展開して、それぞれ決められた演技位置に向かいます。

  • 提灯をぶら下げていなほに見立てたのは、若と呼ばれるもの。大きいものだと50キロにもなるんです。移動は、こんな風に寝せた状態で行われます。

    提灯をぶら下げていなほに見立てたのは、若と呼ばれるもの。大きいものだと50キロにもなるんです。移動は、こんな風に寝せた状態で行われます。

  • それぞれのチームにはお囃子の集団。この車に太鼓を乗せています。

    それぞれのチームにはお囃子の集団。この車に太鼓を乗せています。

  • 後ろでたたいている人。わかりますか。

    後ろでたたいている人。わかりますか。

  • 自分たちの決められた場所に、

    自分たちの決められた場所に、

  • 次々と向かっていきます。

    次々と向かっていきます。

  • ちょっと、渋滞?列の先の様子をうかがってます。

    ちょっと、渋滞?列の先の様子をうかがってます。

  • その間も太鼓は響く。いいですね。

    その間も太鼓は響く。いいですね。

  • 提灯の紋も個性があります。それぞれに面白いです。

    提灯の紋も個性があります。それぞれに面白いです。

  • 太鼓の車に、

    太鼓の車に、

  • お囃子隊。

    お囃子隊。

  • そして、若。

    イチオシ

    そして、若。

  • 再び、太鼓の車に、

    再び、太鼓の車に、

  • 若。

    若。

  • 太鼓の車。

    太鼓の車。

  • これは子供の太鼓です。

    これは子供の太鼓です。

  • 若が

    若が

  • 目の前で

    目の前で

  • 立ち止まって。

    立ち止まって。

  • 最初の演技の場所が定まったようです。

    最初の演技の場所が定まったようです。

  • 若を立ち上げます。

    若を立ち上げます。

  • 少しずつ

    少しずつ

  • 立ち上がって、

    立ち上がって、

  • さて、お囃子が大きく鳴り響いて、

    さて、お囃子が大きく鳴り響いて、

  • 演技が始まりました。

    演技が始まりました。

  • 夜空にいくつも若が立ち並んで、確かに、稲穂のような光景です。

    夜空にいくつも若が立ち並んで、確かに、稲穂のような光景です。

  • 今日が初日なので、

    今日が初日なので、

  • 演技者も、まだまだ演技が固いような

    演技者も、まだまだ演技が固いような

  • 練習は積んできたのでしょうが、

    練習は積んできたのでしょうが、

  • ほぐれるのはこれからでしょう。

    ほぐれるのはこれからでしょう。

  • その緊張感をほぐすのに、

    その緊張感をほぐすのに、

  • ドッコイショー、ドッコイショーの掛け声は、

    ドッコイショー、ドッコイショーの掛け声は、

  • 本当に、

    本当に、

  • ぴったりですね。

    ぴったりですね。

  • 重い若を担ぐ力の入れ具合と、

    重い若を担ぐ力の入れ具合と、

  • それをはらはら

    それをはらはら

  • 見守る

    見守る

  • 観客の気持ちも代弁してくれているような掛け声です。

    観客の気持ちも代弁してくれているような掛け声です。

  • 夜空にゆれる若の

    夜空にゆれる若の

  • 提灯がいい感じ。<br />派手さはないんですが、何かを語りかけてくるような、味わいのある美しい姿です。

    提灯がいい感じ。
    派手さはないんですが、何かを語りかけてくるような、味わいのある美しい姿です。

  • 下では、真剣な差し手の演技。

    下では、真剣な差し手の演技。

  • 夜空では、

    夜空では、

  • いくつも、優雅に揺れる若。このコントラストにもしびれます。

    イチオシ

    いくつも、優雅に揺れる若。このコントラストにもしびれます。

  • 1回目の演技が終わり、次の演技の場所に移動します。

    1回目の演技が終わり、次の演技の場所に移動します。

  • 寝せた若を

    寝せた若を

  • 持って移動です。

    持って移動です。

  • 2回目の演技が始まりました。

    2回目の演技が始まりました。

  • 稲穂が立って、

    稲穂が立って、

  • 賑やかな光景が

    賑やかな光景が

  • また始まります。

    また始まります。

  • 暗闇に、

    暗闇に、

  • 提灯の灯りと

    イチオシ

    提灯の灯りと

  • 人の影。

    人の影。

  • そして、響き渡るドッコイショーの掛け声と

    そして、響き渡るドッコイショーの掛け声と

  • 太鼓にお囃子の音色。<br />今年は、熱さも厳しくなくて、さわやかな気候。例年になく気持ちの良い竿灯になったようです。

    太鼓にお囃子の音色。
    今年は、熱さも厳しくなくて、さわやかな気候。例年になく気持ちの良い竿灯になったようです。

  • 2回目の演技はちょっと場所がずれてしまい、目の前はお囃子の子供たち。

    2回目の演技はちょっと場所がずれてしまい、目の前はお囃子の子供たち。

  • 若を遠くに見るかっこうになってしまいました。

    若を遠くに見るかっこうになってしまいました。

  • そして、3回目の移動です。

    そして、3回目の移動です。

  • 3回目は最後の演技場。

    3回目は最後の演技場。

  • ちょっと時間が遅れ気味のようで、

    ちょっと時間が遅れ気味のようで、

  • 急いで移動するよう指示が出ます。

    急いで移動するよう指示が出ます。

  • さて、最後の演技場にそれぞれが到着したようです。若を立てて、

    さて、最後の演技場にそれぞれが到着したようです。若を立てて、

  • 最後の演技の準備が整いました。

    最後の演技の準備が整いました。

  • 今度は、演技はまさに目の前です。

    今度は、演技はまさに目の前です。

  • 差し手が動き始めます。

    差し手が動き始めます。

  • 竹の先にさらに竹の棒を継ぎ足して、これは支え棒を長くしているんですね。その分、提灯は高くなって、しなりも余計ダイナミックに大きくなるってことですね。

    竹の先にさらに竹の棒を継ぎ足して、これは支え棒を長くしているんですね。その分、提灯は高くなって、しなりも余計ダイナミックに大きくなるってことですね。

  • 差し手の周囲では、腰を落として見守る若い衆。万一の場合に備えているんでしょうか。それとも、次の交代要員?<br />まあ、どちらの意味もあるんでしょうが、いずれにしても、真剣に、演技している差し手を見守ります。

    差し手の周囲では、腰を落として見守る若い衆。万一の場合に備えているんでしょうか。それとも、次の交代要員?
    まあ、どちらの意味もあるんでしょうが、いずれにしても、真剣に、演技している差し手を見守ります。

  • 若を腰に乗せつつ、

    若を腰に乗せつつ、

  • 若を見上げて、コントロールしています。

    イチオシ

    若を見上げて、コントロールしています。

  • まずは手に乗せて、

    まずは手に乗せて、

  • そこから

    そこから

  • 額に移していきます。

    額に移していきます。

  • 手を放して、どうですかあ。

    手を放して、どうですかあ。

  • 肩に乗せたり、

    肩に乗せたり、

  • 腰に乗せたり、重いだけに力とバランスの両方が必要です。

    腰に乗せたり、重いだけに力とバランスの両方が必要です。

  • こちらは額に載せていましたが、

    こちらは額に載せていましたが、

  • 腰に差していた

    腰に差していた

  • 笠を両手にパッと開きました。お見事、お見事。

    イチオシ

    笠を両手にパッと開きました。お見事、お見事。

  • こちらも負けじと、若を額に乗せたまま、膝をついて、また立ちあがっての大技です。

    イチオシ

    こちらも負けじと、若を額に乗せたまま、膝をついて、また立ちあがっての大技です。

  • 肩に乗せていたと思ったら、

    肩に乗せていたと思ったら、

  • 今度は、大きな赤い扇子を出してきました。これも鮮やか。意表を突く演技です。たしかに、こうした演技は、妙技という表現がぴったりです。

    イチオシ

    今度は、大きな赤い扇子を出してきました。これも鮮やか。意表を突く演技です。たしかに、こうした演技は、妙技という表現がぴったりです。

  • そして、上では、提灯がこんなにしなっています。

    そして、上では、提灯がこんなにしなっています。

  • あれれ、観客席まで倒れそうですけど、大丈夫ですかあ。

    あれれ、観客席まで倒れそうですけど、大丈夫ですかあ。

  • ただ、このしなりも当然見せ場を作る趣向の一つ。差し手はこれもしっかりコントロールしています。

    イチオシ

    ただ、このしなりも当然見せ場を作る趣向の一つ。差し手はこれもしっかりコントロールしています。

  • ただ、重いのでやっぱり限界はある。

    ただ、重いのでやっぱり限界はある。

  • 力尽きて、危なそうになると、慌てて新手が寄り添って交代します。

    力尽きて、危なそうになると、慌てて新手が寄り添って交代します。

  • そうやって、

    そうやって、

  • 演技は続いて行くんですね。

    演技は続いて行くんですね。

  • この辺になってくると、差し手もすっかりなじんできた様子。

    この辺になってくると、差し手もすっかりなじんできた様子。

  • これまでの練習で鍛えた技を

    これまでの練習で鍛えた技を

  • しっかり落ち着いて披露しています。

    しっかり落ち着いて披露しています。

  • 揺れる提灯に

    揺れる提灯に

  • 差し手の真剣な演技の姿勢。

    差し手の真剣な演技の姿勢。

  • 竿灯、とってもいいじゃないですか。<br />やっぱり、実戦を見ないとこの感動は味わえません。

    竿灯、とってもいいじゃないですか。
    やっぱり、実戦を見ないとこの感動は味わえません。

  • そして、タイムアップ。<br />最後に触れ合いの時間というのが設けられていて、観光客も記念写真を撮ったり、竿灯を触ったりできるんです。

    そして、タイムアップ。
    最後に触れ合いの時間というのが設けられていて、観光客も記念写真を撮ったり、竿灯を触ったりできるんです。

  • 太鼓をたたくのもOK。うまく叩けましたかあ。

    太鼓をたたくのもOK。うまく叩けましたかあ。

  • さて、これから今夜の宿の横手に向かわなければ。余韻の残る大竿灯通りには、稲穂の提灯がまだ揺れていて、名残惜しいですが、これで会場を後にします。<br />明日は、肘折温泉経由で山形に入ります。

    さて、これから今夜の宿の横手に向かわなければ。余韻の残る大竿灯通りには、稲穂の提灯がまだ揺れていて、名残惜しいですが、これで会場を後にします。
    明日は、肘折温泉経由で山形に入ります。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • わんぱく大将さん 2015/09/13 08:29:25
    これ、ロンドンで見ました
    たびたびさん

    日本恥ずかしながら帰ってまいりました。 この提灯の初めてロンドンで見ましたよ。おお〜これが元祖?

     大将

    たびたび

    たびたびさん からの返信 2015/09/14 09:59:28
    RE: これ、ロンドンで見ました
    日本人にとっての日本と海外の人にとっての日本にはちょっとずれがありますけど、この竿灯っていうのはどうなんですかね。日本人にとってはよく知られた代表的な祭りなので、これを紹介するのは違和感はないのですが、妙なものを紹介してこれが日本ですとされるとちょっと困ります。
    また、意外に海外に教えてもらうことも多い。日本を代表する仏像って、日本にいるとパッと思いつきませんが、ハワイの美術館で聖徳太子像が入口に展示されていて、ハッと思ってしまいました。堂本印象なんかも、海外の方が注目度が高いような。。
    英国から見た日本にも、まだまだそんなギャップが多いんでしょうね。例えば、ビッグベンも実際に見ないとあんなに大きい建築物だとは思わないでしょうし。。宮崎の青島なんかも実際に行ってみないとあのスケール感は分からないです。まあ、国内外どこでも似たような話はありますけどね。

    帰国されたのであれば、また、今度は国内も回ってみてください。

  • ぴんぴんころりさん 2015/09/03 07:09:14
    日本の祭りは良いものですね
    たびたびさん

    おはようございます。

    日本の祭りは良いものです。

    特に竿灯には以前から興味を引くものがありました。

    あんなに重いものをよくも操れるな〜。

    力ももちろんバランスが必要なんですね。

    たびたびさんは特に祭りがテーマになっていると思うのですが、

    相手が動くもので撮影には苦労されるものと想像がつきます。

    撮った後の一日の〆の一杯は写真を見ながらだと美味しいのも分かります。


    これからも良き写真を楽しみにしております。

    また、フォローしていただきありがとうございます。


    これからもご縁がありましように。

    たびたび

    たびたびさん からの返信 2015/09/08 09:37:41
    RE: 日本の祭りは良いものですね
    そんな祭り男でもなかったはずなんですが、一人旅ばかりなので、人恋しくなっているところがあるのかもしれません。気が付くとそこそこ祭りを巡っていたという感じです。東北の夏祭りは、短い夏を思いっきり楽しもうという弾ける楽しさと、一方で何か哀愁というか心に響くものがあって、ちょっとはまっています。まだまだ行けてない祭りもたくさんあるので、計画的に少しずつ攻めて行けたらと思っています。
  • こあひるさん 2013/08/27 10:05:39
    来年が楽しみ〜〜!
    たびたびさん、こんにちは〜。

    来年の夏には、竿燈まつりに行く予定なんですよ〜。

    詳しい旅行記のおかげで、様子がよくわかりました!

    わが家は場所取り・・・が面倒なので、できたら有料席で・・・と思っています。

    竿燈まつりの様子をTVでちらっと見た時に、同じ場所で披露するんだ〜〜(パレードみたいに移動していくものだと思っていたので・・・)と初めて知りましたが、やっぱり座席の位置によっては近くに竿燈を持った人が来るとは限らないんですね〜。でも、何回か移動するようなので、大丈夫かな・・・。

    たびたびさんの旅行記を拝見して、ますます来年が楽しみ〜になってきました(まだだいぶ先ですが・・・)。

    こあひる

    たびたび

    たびたびさん からの返信 2013/08/27 14:39:56
    RE: 来年が楽しみ〜〜!
    盛岡のさんさ踊りは行かれたことありますか。東北三大祭りや四大祭りには入っていないようなのですが、これも感動ものの祭りです。昨年、これを見た後に竿灯の予定だったのですが、八幡平でけがをしてしまい、私も一年越しの見物になった次第です。これも、お勧めしたいお祭りです。

    参考まで。
    http://4travel.jp/traveler/ne/album/10695392/

たびたびさんのトラベラーページ

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