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SLの旅シリーズ第29回目, SLやまぐち号 C57 1号機の撮影+第3弾 俯瞰行脚の旅 (十種ケ峰山頂編) です。<br /><br />まずは2013年7月28日に発生した山口県、島根県の大前豪雨により、亡くなられた方にお悔やみを申し上げ、被害に遭われた方に謹んでお見舞い申し上げます。<br /><br />山口,島根県豪雨について以下に詳しく掲載されておりますので、参照してください。<br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E8%B1%AA%E9%9B%A8<br /><br />また山口県と島根県を襲った記録的な豪雨で、鉄道も大きな被害を受けました。<br />中でも深刻なのは、JR山口線の被害が甚大で、山口市阿東地区では橋3本が流され駅も水没しました。<br />SLやまぐち号も今シーズン運行中止となりました。<br /><br />山口在住の鉄友さんから被害の様子を詳しくご連絡頂いたのでご覧ください。<br />http://p.tl/w8_c<br /><br />______________________________<br /><br />暗い話はここで終わりにして、今回もまた山登りをして来ました。<br /><br />7/12(金)仕事を終えてから、夜10時の寝台特急サンライズで岡山経由で新幹線乗り継ぎを利用して新山口へ向かいました。<br /><br />昨年の10月の重連の時は、サンライズが1時間半遅れて予定の新幹線に乗れなかったので、今回も不安気味に乗車しましたが、またもや9分遅れて岡山に到着しました。しかし今回は何とか間に合いON TIMEで新山口へ到着しました。<br />到着後駅レンタカーで車を借りて、今回の第一目標の山口県において名峰として親しまれている、十種ヶ峰(とくさがみね)に向かいました。山口県と島根県にまたがる標高989mの山。俗名は長門富士と呼ばれております。<br /><br />十種ヶ峰に登るルートとしては、嘉年側(オートキャンプ場・スキー場側)から登るルートと、徳佐側(福谷池経由)から登るルート・神角側(こうづの)から登るルートの3っのルートがあります。<br /><br />嘉年側からは、8合目まで車道がついており、登山口に12台程度が駐車できる駐車場があります。駐車場から山頂までは、約800m・約20〜30分程度で登れます。<br /><br />また、徒歩で登る場合には、オートキャンプ場・スキー場の駐車場に車を置き、ゲレンデを少し登り林間の中を登る登山道を通ると1〜1.5時間程度で、登ることができます。 <br /><br />行き方は色々ありますが、私は一番楽な嘉年側を取りました。登山道の入り口の駐車場まで車で行き、そこから山頂まで登山道をひたすら登りました。重たい機材と三脚担いで登るため出きるだけ距離が短い方が体に掛かる負担が減る為です。今回は行き45分(途中、神社の入り口で道を間違えた為)帰りは25分で下山してきました。<br /><br />当日山頂は曇りから晴れでしたが、蒸し暑い為、靄が掛かって撮影向きの天気ではありませんでした。<br /><br />しかし、田んぼ一面が緑のジュータン一色で、出きれば田植え前の水鏡と稲刈り前の黄色の田んぼの時、もう一度SLやまぐち号の運行再開された時、十種ケ峰の山頂に登りたいです。<br /><br />そして、十種ケ峰の反対側にも素晴らしい山があり、高岳山(たかだけやま)・三ツヶ峰(みつがみね)の登頂にも挑戦してみたいです。<br /><br />GW連休の時、鉄友の名古屋の鉄人さんに誘われて高岳山へ登頂する予定でしたが、私がまだ俯瞰慣れしていない事もあり、前日のローソク岩の登頂で足がガクガクで、このまま登頂したらご迷惑お掛けするかもしれないと思いお断りしました。<br /><br />その後山登りを何回も経験して来たので、次回は鉄人さんとご一緒に荷物をウルトラ軽装(カメラ1個と軽い三脚のみ)にして登頂を目指したいと思っております。<br />きつい山に登るとき荷物の重量が体に掛かるウエイトを占めており、とにかく身軽にしないとバテル事が身を持って経験しました。<br /><br />リンク先<br />アクセス<br />http://www.ato-kankou.org/Activity/Tokusagamine/<br /><br />十種ヶ峰オートキャンプ場・スキー場<br />http://woodpark.jp/<br /><br />登山道<br />http://woodpark.jp/tozandou1.htm<br />

SLの旅シリーズ第29回目, SLやまぐち号 C57 1号機の撮影 + 第3弾 ”俯瞰行脚の旅 ,標高989m 十種ケ峰 別名「長門富士」(山頂編) ”

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2013/07/12 - 2013/07/15

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Medina

Medinaさん

SLの旅シリーズ第29回目, SLやまぐち号 C57 1号機の撮影+第3弾 俯瞰行脚の旅 (十種ケ峰山頂編) です。

まずは2013年7月28日に発生した山口県、島根県の大前豪雨により、亡くなられた方にお悔やみを申し上げ、被害に遭われた方に謹んでお見舞い申し上げます。

山口,島根県豪雨について以下に詳しく掲載されておりますので、参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E8%B1%AA%E9%9B%A8

また山口県と島根県を襲った記録的な豪雨で、鉄道も大きな被害を受けました。
中でも深刻なのは、JR山口線の被害が甚大で、山口市阿東地区では橋3本が流され駅も水没しました。
SLやまぐち号も今シーズン運行中止となりました。

山口在住の鉄友さんから被害の様子を詳しくご連絡頂いたのでご覧ください。
http://p.tl/w8_c

______________________________

暗い話はここで終わりにして、今回もまた山登りをして来ました。

7/12(金)仕事を終えてから、夜10時の寝台特急サンライズで岡山経由で新幹線乗り継ぎを利用して新山口へ向かいました。

昨年の10月の重連の時は、サンライズが1時間半遅れて予定の新幹線に乗れなかったので、今回も不安気味に乗車しましたが、またもや9分遅れて岡山に到着しました。しかし今回は何とか間に合いON TIMEで新山口へ到着しました。
到着後駅レンタカーで車を借りて、今回の第一目標の山口県において名峰として親しまれている、十種ヶ峰(とくさがみね)に向かいました。山口県と島根県にまたがる標高989mの山。俗名は長門富士と呼ばれております。

十種ヶ峰に登るルートとしては、嘉年側(オートキャンプ場・スキー場側)から登るルートと、徳佐側(福谷池経由)から登るルート・神角側(こうづの)から登るルートの3っのルートがあります。

嘉年側からは、8合目まで車道がついており、登山口に12台程度が駐車できる駐車場があります。駐車場から山頂までは、約800m・約20〜30分程度で登れます。

また、徒歩で登る場合には、オートキャンプ場・スキー場の駐車場に車を置き、ゲレンデを少し登り林間の中を登る登山道を通ると1〜1.5時間程度で、登ることができます。 

行き方は色々ありますが、私は一番楽な嘉年側を取りました。登山道の入り口の駐車場まで車で行き、そこから山頂まで登山道をひたすら登りました。重たい機材と三脚担いで登るため出きるだけ距離が短い方が体に掛かる負担が減る為です。今回は行き45分(途中、神社の入り口で道を間違えた為)帰りは25分で下山してきました。

当日山頂は曇りから晴れでしたが、蒸し暑い為、靄が掛かって撮影向きの天気ではありませんでした。

しかし、田んぼ一面が緑のジュータン一色で、出きれば田植え前の水鏡と稲刈り前の黄色の田んぼの時、もう一度SLやまぐち号の運行再開された時、十種ケ峰の山頂に登りたいです。

そして、十種ケ峰の反対側にも素晴らしい山があり、高岳山(たかだけやま)・三ツヶ峰(みつがみね)の登頂にも挑戦してみたいです。

GW連休の時、鉄友の名古屋の鉄人さんに誘われて高岳山へ登頂する予定でしたが、私がまだ俯瞰慣れしていない事もあり、前日のローソク岩の登頂で足がガクガクで、このまま登頂したらご迷惑お掛けするかもしれないと思いお断りしました。

その後山登りを何回も経験して来たので、次回は鉄人さんとご一緒に荷物をウルトラ軽装(カメラ1個と軽い三脚のみ)にして登頂を目指したいと思っております。
きつい山に登るとき荷物の重量が体に掛かるウエイトを占めており、とにかく身軽にしないとバテル事が身を持って経験しました。

リンク先
アクセス
http://www.ato-kankou.org/Activity/Tokusagamine/

十種ヶ峰オートキャンプ場・スキー場
http://woodpark.jp/

登山道
http://woodpark.jp/tozandou1.htm

旅行の満足度
5.0
ホテル
4.0
グルメ
5.0
交通
3.5
同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー 新幹線 JR特急 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 十種ケ峰の入り口ある看板。

    十種ケ峰の入り口ある看板。

  • 左がオートキャンプ場とスキー場入り口で登山道入り口は右方面に行きます。<br />スキー場からリフトの下に沿って山に登る事もできるみたいです。

    左がオートキャンプ場とスキー場入り口で登山道入り口は右方面に行きます。
    スキー場からリフトの下に沿って山に登る事もできるみたいです。

  • 十種ケ峯緑地環境保全地域の説明書きですが、写真を撮りましたが内容は読んでません!早く山頂に行きたい為です。<br />良く見たらσ(@_@;)???看板下の注意書を読んでください。<br />[熊出没注意! ツキノワグマの生息地]<br />出ておりましたが、当日この注意書き全く読んでませんでした。鈴は持っておりますが。。。。まずいですね。(・・;))) 次回の登頂時、鈴付けましょう!

    十種ケ峯緑地環境保全地域の説明書きですが、写真を撮りましたが内容は読んでません!早く山頂に行きたい為です。
    良く見たらσ(@_@;)???看板下の注意書を読んでください。
    [熊出没注意! ツキノワグマの生息地]
    出ておりましたが、当日この注意書き全く読んでませんでした。鈴は持っておりますが。。。。まずいですね。(・・;))) 次回の登頂時、鈴付けましょう!

  • 十種ケ峰の山ろく駐車場に車を駐車しました。午前10時の時点で私一人でしたが、この後車5台程駐車しており、皆さんぞろぞろと山頂目指して来ました。

    十種ケ峰の山ろく駐車場に車を駐車しました。午前10時の時点で私一人でしたが、この後車5台程駐車しており、皆さんぞろぞろと山頂目指して来ました。

  • 今回も駅レンタカーで借りたダイハツの軽自動車、GWは日産の軽でした。前回より駅レンタカーに変更しており、今まではトヨタレンタリースで普通車カローラを借りておりましたが、ガソリン代がバカにならず、3日間で新山口-津和野間を何度も往復するので、走行距離も軽く300キロ越す為、前回より軽自動車に変更しました。燃費も良く狭い林道や農道も走れるので便利です。

    今回も駅レンタカーで借りたダイハツの軽自動車、GWは日産の軽でした。前回より駅レンタカーに変更しており、今まではトヨタレンタリースで普通車カローラを借りておりましたが、ガソリン代がバカにならず、3日間で新山口-津和野間を何度も往復するので、走行距離も軽く300キロ越す為、前回より軽自動車に変更しました。燃費も良く狭い林道や農道も走れるので便利です。

  • 十種ケ峰の登山道入り口の標識。登山道も整備されて大変歩きやすいですが、最後の山頂付近は急な斜面になります。

    十種ケ峰の登山道入り口の標識。登山道も整備されて大変歩きやすいですが、最後の山頂付近は急な斜面になります。

  • 十種ケ峰の登山道入り口の標識。

    十種ケ峰の登山道入り口の標識。

  • 登山道案内図。私は標準の右コースを選びました。

    登山道案内図。私は標準の右コースを選びました。

  • 最初の分岐の権現社の大鳥居。私はここで間違えて直進してしまい、なんか道がおかしいな?思い戻ってこの鳥居をくぐりました。良く見ると登山道と書いてありました。ここから山頂まで私のゆっくり足で、40分くらいでした。  

    最初の分岐の権現社の大鳥居。私はここで間違えて直進してしまい、なんか道がおかしいな?思い戻ってこの鳥居をくぐりました。良く見ると登山道と書いてありました。ここから山頂まで私のゆっくり足で、40分くらいでした。  

  • 熊野権現の鳥居が見えたら右に曲がりここから少し急な斜面を登って行きます。山頂まで20分前後      

    熊野権現の鳥居が見えたら右に曲がりここから少し急な斜面を登って行きます。山頂まで20分前後      

  • このきつい斜面を登りきると山頂に着きます。

    このきつい斜面を登りきると山頂に着きます。

  • 標高989mの山頂に着きました。まずは山口線の線路を探すことから始まります。<br />

    標高989mの山頂に着きました。まずは山口線の線路を探すことから始まります。

  • 取り合えず山頂に着き重たい荷物を降ろして記念撮影!

    取り合えず山頂に着き重たい荷物を降ろして記念撮影!

  • 山頂は360℃パノラマ晴れた日は日本海も見えます。

    山頂は360℃パノラマ晴れた日は日本海も見えます。

  • 案内表示板

    案内表示板

  • 前回の兎ケ倉山から導入している、国土地理院の地形図にGPSで追尾させて登頂しました。赤い線が私が歩いた形跡です。<br /><br />ギャラクシータブレツト端末を購入した一番の目的はこれです。<br />登山道が明瞭なら簡単ですが、道なき道を登山する時には、大変便利な機械です。<br />ちなみにインストールしている山岳アプリは、<br />地図ロイド、山旅ロガーGOLD,ヤマメモ、Trekking Map, My Tracks, GPXフォトサーチ、それに、普通の地図を3つインストールしてます。山岳サイトのヤマレコにも連携しているので、非常に使いが手が良いアプリです。<br />もちろんこのデータをカシミール3Dに変換して鳥瞰図に出すことも可能です。<br />

    前回の兎ケ倉山から導入している、国土地理院の地形図にGPSで追尾させて登頂しました。赤い線が私が歩いた形跡です。

    ギャラクシータブレツト端末を購入した一番の目的はこれです。
    登山道が明瞭なら簡単ですが、道なき道を登山する時には、大変便利な機械です。
    ちなみにインストールしている山岳アプリは、
    地図ロイド、山旅ロガーGOLD,ヤマメモ、Trekking Map, My Tracks, GPXフォトサーチ、それに、普通の地図を3つインストールしてます。山岳サイトのヤマレコにも連携しているので、非常に使いが手が良いアプリです。
    もちろんこのデータをカシミール3Dに変換して鳥瞰図に出すことも可能です。

  • いよいよ撮影開始。今回もカメラ2台で超望遠と望遠の構図で撮影しましたが、蒸し暑く山頂付近靄がかかり余り視界は良くありませんでした。SLの近所が徳佐の定番ポイントで大勢の鉄ちゃんが見えました。<br />

    いよいよ撮影開始。今回もカメラ2台で超望遠と望遠の構図で撮影しましたが、蒸し暑く山頂付近靄がかかり余り視界は良くありませんでした。SLの近所が徳佐の定番ポイントで大勢の鉄ちゃんが見えました。

  • 徳佐を通過後船平山へ向かう途中のシゴナナですが、田んぼが一面緑のジュータンに染まり綺麗でした。次回は田植え前の水鏡と稲刈り前の黄色の田んぼを撮影したいと思います。

    イチオシ

    徳佐を通過後船平山へ向かう途中のシゴナナですが、田んぼが一面緑のジュータンに染まり綺麗でした。次回は田植え前の水鏡と稲刈り前の黄色の田んぼを撮影したいと思います。

  • もう一台のカメラは超望遠レンズで撮影しました。APS-Cサイズのカメラに300mmのレンズをつけて、300mm*1.5倍=450mmで撮影しました。標高989mの所から俯瞰撮影の為、これ以上近くに寄る事は出来ませんでした。テレコン1.5倍も持っており装着すると約600mmは超えますが、暗くなるので止めました。

    もう一台のカメラは超望遠レンズで撮影しました。APS-Cサイズのカメラに300mmのレンズをつけて、300mm*1.5倍=450mmで撮影しました。標高989mの所から俯瞰撮影の為、これ以上近くに寄る事は出来ませんでした。テレコン1.5倍も持っており装着すると約600mmは超えますが、暗くなるので止めました。

  • 徳佐の定番付近

    徳佐の定番付近

  • スキー場方面から撮影。少し違った構図になります。

    スキー場方面から撮影。少し違った構図になります。

  • 今回もカメラ2台で撮影。ビデオは靄が掛かるため止めました。

    今回もカメラ2台で撮影。ビデオは靄が掛かるため止めました。

  • 山頂からの俯瞰撮影、行くまでが大変ですがこの景色を見れるので止められません。

    山頂からの俯瞰撮影、行くまでが大変ですがこの景色を見れるので止められません。

  • 山口県と島根県の県境、山口市阿東嘉年にあり、阿東嘉年地区と阿東徳佐地区からでは、全く異なった姿を見せてくれる。

    山口県と島根県の県境、山口市阿東嘉年にあり、阿東嘉年地区と阿東徳佐地区からでは、全く異なった姿を見せてくれる。

  • 右奥の斜面の山から撮影可能で一人同業者がおりました。尾根伝いで行くか、スキー場から登るとその場所へ行けるみたいです。

    右奥の斜面の山から撮影可能で一人同業者がおりました。尾根伝いで行くか、スキー場から登るとその場所へ行けるみたいです。

  • 青野山・法師山方面、青野山は津和野の山の中で大変綺麗な山です。次回の旅行記でマジかで見ることが出来る俯瞰場所から正面を撮影しております。

    青野山・法師山方面、青野山は津和野の山の中で大変綺麗な山です。次回の旅行記でマジかで見ることが出来る俯瞰場所から正面を撮影しております。

  • 十種ヶ峰から下山して津和野のへ向かうとき見つけた可愛らしい案山子かな?<br />途中から雨が降ってきました。

    十種ヶ峰から下山して津和野のへ向かうとき見つけた可愛らしい案山子かな?
    途中から雨が降ってきました。

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この旅行記へのコメント (7)

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  • わんぱく大将さん 2013/10/14 07:30:56
    重量
    Medinaさん

    ほんま重量は腰にきまっせえ〜。 わたしゃ肩にも。 大将

    Medina

    Medinaさん からの返信 2013/10/17 20:10:13
    RE: 重量
    大将様

    こんばんはMedinaでございます。

    掲示板の書き込みありがとうございます。
    私のホームへ起こしいただき御礼申し上げます。

    昨日の台風の影響と連休中、新潟と福島県へ仕事で出かけており、ご返事が大変遅くなりました。


    > Medinaさん
    >
    > ほんま重量は腰にきまっせえ〜。 わたしゃ肩にも。 

    もしかして大将様は鉄ちゃんですか?

    私は最近メタボで悩んでおり、仲間連中と山に登ると、機材の重量減らせ!
    体重を10キロ減らせ!と言われております。

    今回は半分仕事、半分は鉄しており磐越西線にまたまた出勤しておりました。
    三川の山と、豊美の山と尾登の山に登っておりましたが、毎回ですが熊注意が至る所に出ており、びくびくしながら撮影しておりました。

    山口が再開されるので行きたいですが、磐西の俯瞰探しているので当分先ですね!

    以上です。

    これからも宜しくお願い致します。

    Medina




  • kotonejamさん 2013/08/16 00:17:45
    お久しぶりのコメントです
    貴婦人俯瞰撮影。。久しぶりに楽しく拝見しました。
    ここ数年山口には行けずでしたが、こうして見せていただくと
    追っかけをしていたころを懐かしく思い出します。
    長門峡で鳴り響く警笛の音を時々ビデオで聞いています。
    北びわこ号や水上、秩父、大井川にも行きましたが。。やっぱり
    やまぐち号が最高です。また、素敵なショット見せてくださいね
    今日は久しぶりにワクワクさせていただきました。。おおきに。。
    暑い季節、お体、ご自愛くださいね。

    kotonejam

    kotonejamさん からの返信 2013/08/16 00:36:34
    RE: お久しぶりのコメントです
    > 貴婦人俯瞰撮影。。久しぶりに楽しく拝見しました。
    > ここ数年山口には行けずでしたが、こうして見せていただくと
    > 追っかけをしていたころを懐かしく思い出します。
    > 長門峡で鳴り響く警笛の音を時々ビデオで聞いています。
    > 北びわこ号や水上、秩父、大井川にも行きましたが。。やっぱり
    > やまぐち号が最高です。また、素敵なショット見せてくださいね
    > 今日は久しぶりにワクワクさせていただきました。。おおきに。。
    > 暑い季節、お体、ご自愛くださいね。

    追伸です
    2009.9.23の重連時の長門峡での撮影YouTubeで公開しています。
    ここでみれるかなぁ?アドレス張っておきますね

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=6ENaBRsqnHw

    Medina

    Medinaさん からの返信 2013/08/17 16:24:45
    RE: お久しぶりのコメントです
    kotonejam様

    こんにちは大変ご無沙汰しております。
    お元気でしたか?
    ニコンのオンラインでは素敵な写真拝見させて貰っております。

    掲示板の書き込み及び投票ありがとうございます。
    やっとお休みが取れて家におります。
    しかし、東京は現在35度あり猛暑で外に出る気きがしません。

    たぶん京都も暑いでしょうね!

    > 貴婦人俯瞰撮影。。久しぶりに楽しく拝見しました。
    > ここ数年山口には行けずでしたが、こうして見せていただくと
    > 追っかけをしていたころを懐かしく思い出します。

    貴婦人の俯瞰撮影この後の旅行記がメインですよ!徳佐の俯瞰(十種ケ峰)
    はガスがかかりかなりもやっておりました。撮影向きではありませんでした。

    コトネさんにご連絡して山口へお誘いしようか迷いましたが、最近鉄友さんが
    一緒で俯瞰場所案内して貰ったので、ご迷惑になるかと思いやめました。

    JR山口線が完全復旧して貴婦人が再開された時、今度山口へご一緒できること願っております。普通の鉄ちゃんが行けない場所へご案内します。
    ただその時、望遠200mm以上と長靴か登山靴ご持参してくださいね。

    > 長門峡で鳴り響く警笛の音を時々ビデオで聞いています。

    先ほどYuTube拝見させて貰い、コメントさせて貰いました。
    ビデオも撮影してますが、まだYuTubにUPはしてません。
    今度UPしてみます。

    それと長門峡の定番ですが、今年のGWの時マナーの悪い鉄が地主さんを怒らせてしまい、ついに駐車禁止になってしまいました。撮影は出きますが、鉄ちゃん連中の大半が車で来ますので、大変迷惑な話です。
    駐車場所ですが、9号線の反対側に学校がありますので、そこの中に駐車するか、定番の川の反対側の農道に停める事になりますので、ご注意してくださいね。

    > 北びわこ号や水上、秩父、大井川にも行きましたが。。

    コトネさんまだ定番の領域で撮影されていると思いますので、水上、大井川、真岡(秩父も可能ですが煙が今一なので。。)大井川は現在かなり開拓中です。磐越西線もOKですので、今度私がご案内させて貰います。

    > やまぐち号が最高です。また、素敵なショット見せてくださいね

    そうですね!東京から高い交通費を払っても魅力ある汽車ですね。
    早い復活に願いたいと思います。

    >今日は久しぶりにワクワクさせていただきました。。おおきに。。
    > 暑い季節、お体、ご自愛くださいね。

    こちらこそ宜しくお願い致します。
    そして、次回ご一緒に撮影地でお会いしましょう!

    Medina
  • j-ryuさん 2013/08/11 21:21:56
    残暑お見舞い御礼
    こんばんは。
    残暑お見舞いありがとうございます。

    今年は猛暑と局地的豪雨で極端な夏になってしまいましたね。
    山口や島根は局地的豪雨で大変な被害で
    SL山口線の今年の運行の見通しはつかないとか。
    福島県も3年前の新潟福島豪雨で只見線がいまだ一部不通のままです。

    自然災害とは言え、やはり地球温暖化なども影響しているのでしょうか。
    観光客は我慢すればすみますが、地元の人は早く復旧してくれないと
    生活もままなりませんね。

    この酷暑を元気に乗り越え
    また素敵な旅行記を届けてください。


    j-ryu

    Medina

    Medinaさん からの返信 2013/08/17 15:12:00
    RE: 残暑お見舞い御礼
    j-ryu様

    初めましてMedinaでございます。
    ご返事が遅くなりましてすみません。

    掲示板の書き込み及び投票ありがとうございます。
    やっとお休みが取れて家におります。

    しかし、東京は現在35度あり猛暑で外に出る気きがしません。

    > こんばんは。
    > 残暑お見舞いありがとうございます。
    こちらこそ改めて残暑お見舞い申し上げます。

    > 今年は猛暑と局地的豪雨で極端な夏になってしまいましたね。
    > 山口や島根は局地的豪雨で大変な被害で
    > SL山口線の今年の運行の見通しはつかないとか。

    SLやまぐち号ですが、たぶん来年度の運行は無理だと思います。
    まずはJR山口線の復旧に約1年以上掛かるとも言われており、橋梁が3つ
    破壊され建て替えが必要なのでお先真っ暗です。

    ただ幸運にも2週間前に山口へ行き撮影できたのが唯一の励みであり、運が
    齎した恵みだと思います。
    次回の旅行記に掲載致しますが、津和野周辺で2日間ゲリラ豪雨に遭いました。その中での撮影なので大変でした。

    > 福島県も3年前の新潟福島豪雨で只見線がいまだ一部不通のままです。

    只見線ですがJR東日本が概算で見積もりだしました。約85億の経費と
    建て替え時間が4年くらいと発表されましたが、赤字路線の只見線自治体が
    どれだけ負担するかがカギとなります。

    http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=C2FC87CD1B5933E9FF8D87A83D614815?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=33185

    JR東日本
    http://www.jreast.co.jp/railway/pdf/20130522_tadami.pdf

    > 自然災害とは言え、やはり地球温暖化なども影響しているのでしょうか。
    > 観光客は我慢すればすみますが、地元の人は早く復旧してくれないと
    > 生活もままなりませんね。

    そうだと思いますが、被害の規模が甚大で大変だと思います。


    > この酷暑を元気に乗り越え
    > また素敵な旅行記を届けてください。

    こちらこそ宜しくお願い致します。

    Medina

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