2013/08/02 - 2013/08/06
429位(同エリア1265件中)
かずBONさん
- かずBONさんTOP
- 旅行記84冊
- クチコミ24件
- Q&A回答0件
- 90,356アクセス
- フォロワー1人
我が家の恒例行事の沖縄旅行。
今回で7回目の訪問となりました。
子供の学校の関係で夏休みに旅行せざるを得ませんが、
夏休み期間中はツアー料金が高いのがネック。
そんな我が家の沖縄旅行の救世主(笑)となってくれたのがLCC。
5か月前に予約したのもありますが、大変お安く移動することができました。
浮いたお金で島での食事・遊びを満喫しました。
また、期間中はお天気も大変よく、我が家の沖縄旅行の中で
一番天気に恵まれました。
※旅の行程
1日目(8月2日)新千歳→成田→那覇
2日目(8月3日)那覇→石垣島(ドライブ・シュノーケル)
★3日目(8月4日)石垣島→竹富島(シュノーケル・竹富島観光)
4日目(8月5日)竹富島→石垣島→那覇(石垣市街地観光)
5日目(8月6日)那覇→関空→新千歳
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
3日目。今日は飛行機には乗りません(笑)
まずはシュノーケルツアーに参加。
「シードッグ石垣島」さんの幻の島上陸+シュノーケル+
竹富島フリー観光のプランで申し込みました。
出港前に注意事項のレクチャー。
それにしても日差しが刺さる。アツい。 -
石垣港を出港。
船が動き風を感じることができ心地よいです。 -
幻の島に近づくと海の色が変わってきました。
とてもきれい。 -
幻の島に上陸。
他のマリンショップの船もたくさん。 -
イチオシ
きれいすぎる。ここは日本なのだろうか?
と思わせるような美しさです。 -
家族で記念写真。
遠くには団体さんもいます。 -
ボートに戻り、ポイントまで移動しシュノーケル開始。
-
昨日の米原海岸とは比べ物にならないくらい珊瑚がたくさん。(昨日はあまり深いところには行きませんでしたが・・・)
-
ニモの仲間です。
-
太陽光が海底まで届き、キラキラしています。
-
魚もたくさん。
-
珊瑚もいきいき。
-
大満足のシュノーケルでした。
もう少しやっていたかったですが・・・ -
竹富島上陸です。
-
今回参加のシュノーケルツアーには、竹富島での観光として昼食と水牛車観光とレンタサイクルがついています。
泳いでお腹もすいたのでまずは昼食。
昼食は「かにふ」さんで。 -
メニューはソーキそばやチャンプルー類、カレーなどの中から選べます。島野菜カレーにしてみました。(ビールは追加発注です。セットにはついていません。)
-
昼食後は「竹富観光センター」の水牛車に乗車。
私たちを引いてくれる水牛は3歳のマブヤー君です。
御者さんは女性の方でした。 -
水牛車での観光は約30分。水牛君の気分次第です。(笑)
観光の最後に三線を奏でながら「安里屋ユンタ」を唄ってくれます。
島にきたな〜と思える瞬間です。 -
乗車後、マブヤー君と記念写真。
-
水牛車観光のあとはレンタサイクルを借り、本日の宿「民宿 泉屋」さんでチェックイン。
不要な荷物を部屋に置き、再び出発。 -
イチオシ
都会とはかけ離れた風景にタイムスリップでもしたかのような錯覚に陥ります。
-
屋根のシーサーも絵になります。
-
コンドイビーチへ。
-
きれいな白砂です。
-
海水浴客もちらほらといます。
岸で海に足をつけてみましたが、温泉みたいにアツかったです。 -
灼熱の中、自転車をこいで進みます。
でも、受ける風は心地よいです。 -
カイジ浜につきました。
-
星砂が採れますが、暑いし、さっき水牛車乗り場で袋入りの星砂をもらえたので探すのはやめました。
-
雲一つない青空!!
-
カイジ浜の次は西桟橋まで。
結構距離があり(暑すぎて距離があるように感じた?)、かなりヘトヘト。
前へ進んでいくと・・・ -
こんな素晴らしい景色が望めます。
-
西桟橋からコンドイビーチを望みます。
-
もう暑さも限界。
パーラーに駆け込みます(笑)
「ぱいぬ島」さんへ。 -
氷ぜんざい黒糖がけをいただきます。
火照った体がクールダウンしていくのがわかるようです。 -
氷ぜんざいを食べた後、レンタサイクルを返却し、なごみの塔へ。
午後5時頃で日帰り観光客もほぼ石垣島に帰ってしまい、先客もまばら。 -
順番待ち時に1枚。
-
なごみの塔の上から。
街並みの赤瓦の屋根が素敵です。 -
塔の下りはこんな急斜面。
なごんだ後の恐怖の瞬間です(笑) -
泉屋さんに到着。
ブーゲンビリアのアーチは先月の台風で吹き飛んでしまったとのこと。
ちょっと残念ですが、すぐ元通りになるでしょう。 -
部屋に入るなり子供たちは疲れて爆睡です。
-
泉屋さんの夕食。
この日のメインは石垣牛のハンバーグでした。
他にも沖縄の家庭料理がたくさん。
飲み物1本と泡盛もサービスです。 -
夕食後は再び西桟橋へ夕日を見に。
黄昏てます。 -
夕日を手のひらにのせて1枚。
-
イチオシ
夕暮れから闇へと変わっていくこの瞬間がたまらなく好きです。
島の人と島に泊まった人にしか味わうことのできないひとときです。 -
ふたたびなごみの塔へ。
-
昼間の景色ももちろんいいけど、夕方の景色も最高です。癒されます。
-
そして、島の夜は更けていきます。
明日は石垣へ戻り、再び那覇へ行きます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- tanichanさん 2013/08/10 09:08:26
- こんにちは
- 素晴しいシットですね、竹富島に泊まる人だけの特権、残念ながら私は石垣島に戻っての宿泊、次回は是非竹富島で1泊したいです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
かずBONさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
泉屋
3.35
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
47