旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

サンクトペテルブルク 旅行記(ブログ) 一覧に戻る

サンクトペテルブルク人気旅行記ランキング70位(1196件中)

個人手配で行くロシア、あれこれ。     ~2013秋(8)

関連タグ

    旅行時期 2013/09/15 - 2013/09/21 (2013/10/14投稿


    『今年の夏はベルリン』と決めて、乗換の地ロシアのガイドブックをぱらぱらと眺めていたら「血の上の救世主教会」が見たくなってしまい、ベルリンをやめてサンクトペテルブルクへ行くことに。

    ひと月前から本格的に準備を始めました。

    滞在は、9月中旬の7日間(観光は実質4日)。




    『地球の歩き方−ロシア』には「ロシアが初めてなら、旅行会社を通して手配するのがベスト」なんて意味あいの事が書かれていてがっかり。「これ、本当に”地球の歩き方”?」と表紙を確認した次第。

    ・・・とは言っても、

    知れば知るほど、”確かに”ロシアを個人手配で旅するって手続きが厄介だし、メゲる事も多い。個人で手配出来たとして、現地到着後での不安材料も少なくない。かといって、手配を頼めば、1万円単位でお札が飛ぶ感じだし。

    当初やり取りしていた旅行代理店が「どうもなぁ」という事が続き、結局、自分で手配しようと腹を括るなど、出発までに紆余曲折ありました。が結局、”初めてのロシア旅”でも、ビザ以外すべて自分で手配することができました。


    そんなあれこれを書いてみます。





    ※タイトルに「ロシア」と銘打ってしまいましたが、モスクワには行ってないのでサンクトペテルブルクの話です。


    (写真はキエフ風カツレツ。)

    写真 30枚

    交通手段 : 
    • 航空会社 :  JAL
    • 現地移動 :  鉄道 / 徒歩
    エリア:
    ロシア > サンクトペテルブルク
    エリアの満足度:
    4.0
    • 【航空券の手配−40日前】

      JALダイナミックセーバーで取りました。140,000円

      7月の月末に予約、そのまま購入しようとして気付いたのが”燃油特別付加料金”。翌日の8月1日には、その料金が改定されて往復5,000円下がること(!)がわかりました。

      ”燃油特別付加料金”は、購入時点での金額が適用されるので、支払期日(8/7)にクレジットカード決済をしました。

      なお、チケットはモスクワ乗換、ロシアエアーでサンクトペテルブルクまでの往復代金です。

    • 航空券のお値段は、安いほうから、エクスペディア< JALホームページ <旅行代理店という順でした。3,000〜5,000円の範囲で。

      日本航空は週3便がモスクワに飛んでいて、まさかのアエロフロートより安い。

      なによりまず、”安心かな”と考えてJALにしました。


    • ・・・が、


      ”何が安心か”は、わからないものです。



      日本航空を選んだものの搭乗機は、なんとあの”ボーイング787”でございました(!?)



      しかも、成田〜ロシア線への787使用は9月1日から。わたしが飛ぶのは9月の15日。

      (おいおい。)









      結果的には、とっっっっても快適でした。さすが日本の航空会社。「おもてなしの国」のサービスは、ロシア往復の身には(大袈裟でなく)”天国”でございました。乗務員さんの親切は忘れられない。 

      JALさん、ありがとう!


    • 【そろそろビザの手配を、、と思う40日前】


      当初、「はじめてのロシア」ってことで、旅行代理店でホテルを予約してそこでビザ申請をするつもりでした。


      その代理店では、ビザ取得申請代行が15,000円、

      自分で申請手続きする場合のホテル予約等の書類発行だけ依頼する場合は5,000円。









    • 【クレジットカードの確認−35日前】

      旅に携帯するクレジットカードを確認。

      セキュリティが高いという理由で、ICカードがついているものを持って行く。現地のATMを利用するため暗証番号も再確認。



      外務省の渡航情報には、クレジットカードのスキミング被害について書かれていました。

      現地でのカード利用で注意すべき点は3つ。

      1)ATM利用は、ショッピングセンターなどより銀行などの方が宜しい

      2)暗証番号入力は、あいた方の手で隠すべし。

      3)なるべく複数の銀行を利用するなど分散する。スキミングされた場合の被害額を抑える。



      (写真:銀行)


      ATMは日本の自動販売機並みにどこにでもありました。小さなレストランのコーナーにまであって驚いたほど。

      でも、上述の通りなるべく銀行で利用する方がよいと思います。警備員も近くにいますしね。『閉じ込められる』こともないと思うので。

      (・・・汗。詳細は旅行記「エルミタージュは混んでいた」に。)



    • 【泊まってみたいホテルを発見−35日前】


      ホテルは代理店通してすでに予約済みだったが、「泊まってみたいホテル」を見つけてしまう。"プシュカイン Pushka Inn"、トリップアドバイザーのランキングNo.1のホテル。


      旅行代理店ではこのホテルを扱っていなかったので、既に予約済みのものを反古にして、自分で取り直そうかなと気持が揺れ動き始める。


      この頃には、ビザを個人で取るのって難しくない(但し、何かあったとき誰も頼れないってのが大きいのだが)ことがわかってくる。


      そんなワケで、ビザを取るために旅行会社を通して少し割高な料金で、ホテルの予約をしたけれど、『この際、全手配を自分でやろうかな』という考えにシフトし始める。。。


    • 【Booking.comでホテル予約、そして個人手配に切り替える−34日前】


      ホテルをネットで予約。

      今回は1都市に5泊するので前半、後半でホテルを変えることにする。前3泊は、プシュカインPushka Inn と後2泊はケンピンスキーKempinski Moika22 。


      そして、それまでやり取りしていた旅行代理店で予約済みのホテルをキャンセル、この会社とのお付き合いを終了することにした。

      小さな会社で、web上の提示版でやり取り出来るのが便利だったのだけど、見積もりの行き違いや、前置きなしに夏のお盆休みに入ってしまい1週間連絡が取れなくなったりして、「これは駄目だ」となった。



      ここから全部、自分で手配することに。

      1ヶ月あるからなんとかなるでしょう。

    • 【ロシア語をちょっと始めてみる−33日前頃】 

      とっつきにくいキリル文字は後回し。

      まずは「耳慣れするのがいいんじゃないか」と使ったのは”英語→ロシア語”のPodcast。(つまり無料)



      これがなかなか良いのです。

      ロシア語が日本語よりは英語に似ている(のか?)からか。


      例えば 

      Do you speak English? は、

      Вы говорите по-английски?
      (ヴィ ガヴァリーチェ  パ アングリスキー?)

      なんとなく似てないですか? 

      あ、似てない…。




      ちなみに

      わたしのおススメPodcastは、”Russian-Survival Phrases"です。



      日本語で解説されたロシア語教本も買いましたが、とっつきにくいし、会話が高度だと思いました。それから、種類も少ないんですよね。

      「英語→ロシア語」ならPodcastが豊富に出ていましたし、旅行用ロシア語会話と同時に、旅行用英会話も出来るってところが、とても使えました。

    • 【いよいよビザの申請−30日前】

      ロシアビザセンターという会社を通して、ビザを代理申請を依頼。「2週間待ち申請」で9,000円、送料込み。

      http://visa.d2.r-cms.jp(ロシアビザセンター)

      パスポートを郵送して依頼することになるのだけど、それはちょっと心配だったかな。

      ただ、ステップはすこぶる簡単で、

      【1】申請フォームに入力して送信
      【2】入金
      【3】パスポート&写真の郵送

      上記全部が揃えば申請手続きが開始される。




      なお、”滞在期間に2日間余裕をもたせる”で申込。


      申請期間は、「滞在期間のとおり、滞在期間+2日、1ヶ月間」から選択出来ました。この会社のホームページ「よくある質問」をよく読んでから申込みましたが、他の代理申請会社より、シンプルかつ簡単。


      逆にそこが心配にもなりましたが、結果的にはなんの問題もなかったです。

      入国時、出国時ともに、「2日間の余裕」について何も聞かれませんでした。

    • なお、

      ビザ申請に必要なサポートレターsupport letter(”招待状”Invitation ともいう)は、こういったサイトから取れます。

      http://www.waytorussia.net/RussianVisa/


      平日、自分で大使館に申請に行けるひとは良いかも(30ドル)。

      ちなみに、ビザ申請に航空券手配の有無はないです。あくまで、『どこにいつからいつまで滞在するか』を申請し、居場所を明確にしておくことが目的のよう。

    • もちろん、サポートレターは、ホテルに直接依頼することも出来ます。

      予約していたケンピンスキーホテル(Kempinski Moika22)にメールで依頼すると、”所定の項目に入力してメール返信してね、レターはFaxで送るよ”という返信があったのですが、、、


      ”もしも、何らかの理由で宿泊をキャンセルされた場合は、50ユーロをクレジットにチャージします”とも書かれていたので、なんだか面倒になってやめてしまった。


      それに、迅速に対応してくれるのか不明瞭な返答だったし、違うホテルに泊まりたくなった場合にペナルティの50ドルは高いなぁとも。


    • 【ロシア語オンライン講座を利用してみる−出発20日前頃】

      ロシア語を少し話せるようにしておかないと、現地でツラいんではなかろーか?と感じていたので、オンライン講座というものを数回受けてみる。


      カフェトークという会社を利用。スカイプ会話は初めてでドキドキでしたが、結構楽しいもんですね。


      日本人で日本語でロシア語を教えるひとから、ロシアンアルファビートを覚えるコツを教えてもらい、ロシア人で英語でロシア語を教えるひとには、旅行用のロシア語フレーズの発音を一緒にやってもらった。時間と先生を選ぶことが出来る点が良かった。

      何個かのフレーズを覚えるだけなら、ロシア語の基礎も文法もすっ飛ばしても、なんとかなるもんなのねって事を今回知りました。

      発音に、英語のTHのような難しいものがないのも良かった。



      ただ、

      キリル文字アルファビートは最後まで覚えられず…。

    • 【ビザの到着ー15日前】


      ロシアビザセンターから、発行された”ビザの貼られた”パスポートが無事返送されてくる。

      初めてのビザ取得だったのだけど、ビザってカードみたいなものだと思っていた。実際にはシールなのね。

      ビザに印字されているキリル文字の内容をしっかり確認。

      (「地球の歩き方」に載っています)








      ※写真:サンクトペテルブルク「たいやき屋」さん店内。

    • 【出発10日前】

      ふと「レギストラーツィア」の手続きが気になる。

      ロシアのホテルに到着して最初にやってもらうべきこと、いわゆる”外国人滞在登録”のことである。




      『ビザ取得時に提出する書類「ホテルのサポートレター(バウチャー)」というものは、持参しなくて大丈夫だろうか?』と心配になる。



      そこで
      4トラベルQ&A及び、ロシアビザセンターに問い合わせ。

      『バウチャー(外国人観光客引受書)は、レギストラーツィアに必要でしょうか?』



      すると
      ロシアビザセンターからは、きっぱり明解に言い放ったこんなメールが届く。

      『全く必要ありません。

      ロシアの滞在中に必要な物は、パスポート、ビザ、入出国カードです。』


      素晴らしい。これで不安を1コ払拭する。 

    • 【ホテル予約を一部変更ー出発7日前】

      全5泊のうち前半3泊を予約していたプシュカインホテルだが、3泊分を同じタイプの部屋で予約することができなかった。

      シングル1泊+コンフォートダブル2泊を予約していた。

      それで予約したBooking.comで1ヶ月間ずぅっと見ていたら、本当に一瞬だけれど、さぁっとキャンセルが出ることがあって。

      この時点でやっと、同じ部屋で3泊分を確保した。

      そして、”個人手配のフレキシブルさってここよね〜♪”と思う。

    • 【空港からホテルまでの送迎を手配−7日前】

      メールで宿泊するホテルへ依頼する。

      お値段は4000円程度。(1350ルーブル)

      ちなみに、日本の旅行代理店の手配では、12,000円でした。


    • 【バレエチケットをウェブで購入−7日前】

      マリインスキー劇場で公演されるバレエのチケットをウェブで購入。

      1階席で4,500ルーブル(14,000円くらい)でした。


      当然、『外国人料金』になります。

      まず、マリインスキー劇場のホームページでアカウントを登録し、公演×日時×席を選択。ひとつの席に料金が2種類表示されていて、SpecialTarrifでない方、つまり高い方が「外国人料金」になります。選択すると仮予約状態になり、1時間以内に支払手続きを行えば確定です。

      なお、日本の旅行会社から取る場合の手数料は3,000円でした。




      席は迷いました。背が高くないので傾斜がないフロアの席だとしたら、前に背の高いヒトが座ったら、、と考えちゃいました。

      が、新しいマリインスキー第二劇場はこんな(※写真)で、ゆるやかな傾斜がありました。この写真を撮っている席が『1階席の一番前』です。

      Webチケットは、本チケットに交換する手続きが必要なようです。その窓口は1時間前に開きました。なお、当日の公演の英語パンフレット(といっても筋書きのみのA4版1枚)販売は、1ヶ所のみでした。

    • 【エルミタージュのチケット購入−出発5日前】

      エルミタージュ美術館の2日間入場チケットをオンライン購入。

      購入後1週間はキャンセル出来るので、このタイミングで。



    • 【ルーブルを購入。ー出発当日】

      成田のトラベレックスでルーブルを購入。(2000ルーブル=6,000円分)

      他にチップ用に1ドル札で20枚分、20ドル用意。

      チップは、使い慣れないルーブルは渡しづらいなと思って、最小額面の価値が小さいくて使いやすいドルで用意しました。

      ・・・と、ふと気になって調べてみたら、ロシアではチップ渡してないよって口コミが。(驚!)

      http://4travel.jp/overseas/area/europe/russia/st.petersburg/general/?sub_category=tipping


      そうだったんだ(!)






      なお、2013年9月のルーブルのレートは、成田トラベレックスで1ルーブル=3.5円、現地ATMでは3.1〜3.3円でした。

      ルーブルは、もとが小さい単位なので、1円と変わらないところが良いですね。

    • ★☆
      以下は、ロシアひとり歩きで気付いたあれこれです★☆



      【現地で使ったロシア語】


      使用頻度No.5は

      1) 英語を話しますか? 

      2) どこに(トイレが)ありますか?

      3) どれがおススメですか?

      4) クレジットカードは使えますか?

      5) すみません。


      (すみませんの意味の「イズビニチェ」は、相手に声をかけるときの「エクスキューズミィ」の意味も含み、かなり使えます。)


      使えそうなフレーズを集めてプリントアウトした紙をカンペ(?)としてずっと持って歩いていたんですが、旅の途中から、その紙を出して指差して使ったりしてました。
      これは使えました。


    • 【街歩きに便利なもの】


      紙とペン


      筆談、有効です。

      カウンターでオーターするお店で、メニュー表なんて便利なものがカウンターにない、そして列に並ばなきゃいかんってシチュエーションに出くわしたときなどなど。


      (しかし・・・振り返ると、こまごまと苦労があり工夫が必要ですな、ロシア旅は)



    • 【ロシア料理】

      美味しいですね〜。

      「うわ、何これ?!」ってのは全然なかったです。

      何を食べてもおいしい。





      わたしの(文句の多い・・; )ロシア旅行記と、他のトラベラさんの(明るい)旅行記と唯一共通しているのは、『ロシア料理って日本人の口に合う』ってところではないか、と。






      ※ボルシチ 
      プシュカインホテル付属のレストランで。

    • 【空港、トランジット】

      日本航空は、ドモシェドボ空港(※写真)に着陸します。

      サンクトペテルブルク乗り換えは一度、ここで荷物ピックアップしなくてはいけませんでした。

      乗換時間は、2時間半。
      余裕かなと思っていましたが、、空港内はご覧のとおりちょ混み、そして案外広い、そしてそして何より関門は、”列があってないようなアナーキー状態な入国審査”でした。

      人ごみの先の袋小路のようなところにある入国審査室窓口、薄暗いし、列を割り込むような調子のよい人がいるし。30分早く着陸したのに列(らしいもの)は、なかなか前に進まず「この地では、油断してはいけないな」と思いました。


      ドモシェドボ空港内の略図は、JALホームページ内にがあってプリントアウトして持参しました。

    • 【ドモシェドボ空港でのチェックイン手続き】

      モスクワでロシアエアーに乗り換え、サンクトペテルブルクへ。

      ロシアエアー、乗ってみれば100人満たない小さな飛行機でしたが、なんと、チェックインは「自分で機械でやってね」方式でした。

      ドモシェドボ空港は思ったより広く、チェックインカウンターがずらーっと並んでいるんですが、ロシアエアーのカウンターはまさかの1個。

      しかも『 Business Class Only』と表示されている。(搭乗してみたら、ビジネスシートはたったの4席であった。)自分で機械でチェックイン手続きしたあと、荷物を預けるために、そのカウンターへ。(結局は、そこを通るわけですね。)

      ちなみに、サンクトペテルブルクへのチェックイン後に搭乗券に印字された空港コードの3文字は『LED』。

      レニングラード?の意味? (らしい。)

      荷物はちゃんとサンクトペテルブルクに到着しました。


    • 【レギストラーツィア】

      滞在証明。

      ホテルチェックイン時に、パスポートを預け(オンラインで入力しているのか)5分ほどで、パスポートが返してくれます。

      2つのホテルに宿泊しましたが、1つ目のホテルは「こういうものを提出します」というコピーを1枚くれました。

      2つ目のホテルは特に説明はありませんでしたが、やはりパスポートはすぐ返してくれました。




      ガイドブックで書かれているとおり『レギストラーツィア』は、あくまでホテル側に責任を課されている手続きです。が行く前は「不良警官」の話の印象が強く、そういうものを見せろと言われたりしないか、とか、ホテルでパスポートをすぐ返してもらえるのかなど、すごく心配でした。


    • 【噂に聞く不良警官】

      エルミタージュ美術館近くに滞在したのですが、それはつまり、現在の軍の施設にも近かったようで、毎日やたら軍人、警官?どちらか不明ですが警帽を被った制服の方を見かけました。

      それが軍人であるのか、警察であるのか分かりませんが、話しかけられたり、パスポートを見せてと言われることは、わたしはありませんでした。

      また、そのようにされているヒトも見かけませんでした。

      しかし、これだけ警帽を被ったひとを毎日見る街は、初めてでした。


    • 【エルミタージュ美術館】

      季節にも寄るのでしょうが、、、入場券はWeb購入して行かれるほうが得策かと思います。

      旅行記に書いたとおり、チケットを買うだけなのに、気の毒なくらい長い時間並ばなければいけない旅行者。

      そして、そんな状況でも入場自体は全然、並びません。


      なおWebチケットは、本チケットに替える手間があります。

      場所はエルミタージュの敷地に入ったすぐのところ(中庭まで行かない)にありました。小屋のようになっているカッサで、表示はあるけれど目立ちません。見落とすと探すかも。(2013.9月現在)



    • 【エカテリーナ宮殿の現地ツアー】

      ゴスチィヌィドボールという、大きなデパートのネフスキー通り側に、ご覧のようなカッサ(ロシア語でチケット窓口)が出ています。

      ここで、当日券含め、現地ツアーチケットが買えます。

      エカテリーナ宮殿ツアーは「PUSHUKIN」と表記されてます。

      意外だったのは、英語ツアーの取扱いは1社だけでした。(わたしが行った2013/9は。)選択肢がないのは簡単っちゃ、簡単でよかったです。1900ルーブル(6000円程度)でした。ガイドは(当然)アタリハズレがあります。バスは古かったです。




    • 【現地で手配するバレエ公演チケット】

      予約して見たマリインスキー劇場の他に、

      現地でバレエを見ようと思い、このサイトから手配しました。

      http://spb.kassir.ru/en/spb/theatre/

      「白鳥の湖@エルミタージュ劇場」のチケットが2300ルーブル(7,000円弱)でした。まぁまぁお値打ちではあったのですが、これにはオチがあって、当日劇場で「あなたはロシア人ではないから」と、もう1000ルーブルを現金で支払うことになりました。結局10,000円のチケットになったわけです。


      このチケットは、やはり街中にある「カッサ」で「本チケット」に引き換えしなくてはいけません。また、そのような「追加料金がある」という説明はサイトにも、チケットにもありません。


      ちなみにエルミタージュ劇場はご存知の方は、ご存知のとおり、「団体観光客向け用バレエ」のようです。観客は退屈してスマホなどみている輩がいて、「ちょっとそこ〜」ってことがあったりしたので、多少の忍耐が必要かもしれません。


    • 【持って行ってよかったもの】

      カイロ。これ必須です、曇るとたちまち寒くなるので。


      「何か足りないものがあったら現地で買えばいいや」が、出来ない土地かもしれません。コンビニ的なものがないのは、ヨーロッパなのでまぁ想定内としても、サンクトペテルブルク中心部にはスーパーも少ないのです。





      ☆☆☆☆☆

      そんなわけで、わたしのロシア旅の準備は、ひとつひとつ積み上げると同時に、ひとつひとつ不安材料を取り除くという作業といった感じでした。ズボラだけど心配性なワタシとしては、行く前に結構疲れてしまったというのもあったりして。

      旅行記には色々と「消化しきれない」ロシアンスタンダードを書いちゃいましたが、それを簡単に「カルチャーショック」と言い切って良いものかという、、、なかなか興味深い、ちょっと経験できない旅のひとつになりました。

      こちらに記したのは、ロシアひとり旅、個人手配を積極的におススメするものではありませんが、『それでも、やっぱり自分で手配して行ってみたい』って方に、何かひとつでも参考になれば幸甚です。



    サンクトペテルブルク人気旅行記ランキング70位(1196件中)

    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する

    出発前のあなた!ネットの準備は大丈夫?

    ロシア旅行前にWi-Fiルーターのレンタルはお済みですか?「フォートラベル GLOBAL WiFi」なら780円/日~の定額料金で、さらにマイルに交換できるポイントもたまります!

    Wi-Fiについてもっと見る

    フォートラベル GLOBAL WiFi

    このエリアのホテル

    サンクトペテルブルク ホテル一覧へ


    ピックアップ特集

    閉じる