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★シンガポール今昔(2) −マリーナ・ベイ周辺を見渡す場所

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    旅行時期 2011/06/20 - 2011/06/20 (2013/07/21投稿

    この日の夕暮れには、前編でご紹介した日本人墓地公園や、からゆきさんのステレツ(花街)の名残の場所とは全く異なるシンガポールの新しい場所を訪れてみたSUR SHANGHAIとその旦那。

    その時行ってみたマリーナ・ベイ周辺が見渡せるお洒落なバーを2軒ご紹介しようと思います。

    一つは、マリーナ・ベイ西側に面して出来たフラトン・ベイ・ホテル・シンガポール屋上にある≪ランタン≫と、もう一つは地下鉄ラッフルズ・プレイス駅そばのワン・ラッフルズ・プレイス屋上にある≪ワン・アルティテュード≫。

    昼もいいですが、お勧めなのは夕暮れから夜にかけての時間帯。
    お天気のいい日には、是非お時間を取って行ってみるといいですよ。


    表紙の画像は、≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーから見下ろしたマリーナ・ベイとマリーナ・ベイ・サンズ。
    画像奥には、シンガポール海峡に浮かぶ船の明かりも見えています。

    ≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーは、マリーナ・ベイ・サンズの展望台よりはるかに高い海抜282m。360度の景観が楽しめます。
    ちなみにサンズの展望台の高さは200mです。

    写真 26枚

    交通手段 : 
    エリア:
    シンガポール > シンガポール
    エリアの満足度:
    4.0
    • 前編では、シンガポールのちょっと昔を垣間見に日本人墓地公園を訪れてみたSUR SHANGHAIとその旦那。
      続いて、今度はシンガポールの今を見に、マリーナ・ベイを見渡せるバー2軒を訪れてみます。

      まず、手始めに行ってみたのは、2010年にマリーナ・ベイに西側に出来たフラトン・ベイ・ホテル・シンガポール。
      画像右手下方に見えている四角い建物がそのホテル。
      低層の外観は冴えないんですが、マリーナ・ベイに直接面しているため、この屋上にあるバーからの眺めがいいんですよ。

      ホテルの所在地: 80 Collyer Quay
      マリーナ・ベイ・サンズとは、マリーナ・ベイを挟んで斜め向かいで、地下鉄のラッフルズ・プレイス駅や、マーライオン公園からも楽に歩いて行ける距離です。

      ●注: これはこの訪問以前に撮った画像なんですが、フラトン・ベイ・ホテル・シンガポールの場所を示すために再掲します。

      フラトン・ベイ・ホテル・シンガポールの背後に見えているのは、ラッフルズ・プレイスの高層ビル群。

    • マリーナ・ベイの南西の角あたりから見たマリーナ・ベイ・サンズ方向。

      天気がいいと、全体像がこんなにくっきり。

      画像左手に黒く見えているのは、以前は税関だった建物。
      ここにもレストランやバーが入っています。

    • フラトン・ベイ・ホテル・シンガポールのすぐ前まで来て、マリーナ・ベイの南方向を振り返る。

      こうして見ると、マリーナ・ブルバードあたりにもずいぶん高層ビルが増えたし、その先にもまだまだ建設中。
      ちょっと前まで何にも無かった場所なのに…。
      シンガポールの中心部もますます広がって行きそうな予感。

      右手に見えているキノコのような頭でっかちの建物にはレストランが入るって聞いたけど、この時はまだ閑散。
      今はもう賑わっているのかも?

    • 上掲の画像にも出ているキノコ型の建物と、その背後のラッフルズ・プレイスあたりの高層ビル。

      このラッフルズ・プレイスのビルの一つに、今日のメインの目的地、ワン・アルティテュード屋上露天バーがあるんですが、この日はフラトン・ベイ・ホテル・シンガポール見学ついでに、その屋上バーにも行ってみます!
      v(`ゝω・´)

    • さて、ここがフラトン・ベイ・ホテル・シンガポール屋上にあるバー≪ランタン≫。
      この時には宿泊客でなくても自由に出入りできました。


      ≪ランタン≫の名前の由来は、昔このあたりの埠頭がレッド・ランタン・ピアと呼ばれていたからなのだそう。

      昔は、赤いランタンで照らされた埠頭から、前編でご紹介したからゆきさんたちがステレツ(花街)に売られて行ったのかもと想像すると切ないですが、すっかり生まれ変わったマリーナ・ベイを見渡すお洒落なスポットに大変身!

      まずはその≪ランタン≫を見回すと、テーブルも椅子も凝っていて、種類が多い!
      まだまだありましたよ。

      ≪ランタン≫の真ん中には、右上の画像のような露天プールもあるんですが、ここに入ったら、周囲のお客さんの注目の的になるでしょうね。
      我と我が身に絶大な自信がある方以外は、泊り客でもこのプールで水着にならないでください、というホテル側の無言の圧力があるような…。(ノω`*)

    • これもフラトン・ベイ・ホテル・シンガポール屋上にあるバー≪ランタン≫。
      少人数用の席のほか、数人以上のグループのための席もあり。
      この画像は、クリックして元画像にすると大きく表示されます。

      う〜ん、眺めばかりじゃなくて雰囲気もいい。

      ただ、この日は何かの会合のための席作りが進行中で、マリーナ・ベイに直接面した側の席は使用禁止。
      SUR SHANGHAIたちが行った時には、ちょうどパーティーで貸切りになる時刻が近づいていたので、飲み物だけ注文してみました。
      コーヒー類が20シンガポール・ドル台。
      この時はゆっくり出来なかったので割高感がありましたが、ゆったり座っていられて眺望代込みと思えば高くない感じ。
      スタイリッシュななお店だとスタッフの接客態度が横柄なことがありますが、SUR SHANGHAIたちを応対してくれたスタッフはフレンドリーでよかったですよ。

    • これも、フラトン・ベイ・ホテル・シンガポール屋上にあるバー≪ランタン≫と、そこから見たマリーナ・ベイ南側の街並み。

      マリーナ・ブルバード沿いやその周辺にどんどん新しい高層ビルが増えて行く様子が手に取るように見えるんです。
      夕暮れから来たら、次第に明かりが点る様子がきれいでしょうね。

      右側の画像下方に見えているタワーのような建物は、昔の税関だった建物。
      こちらにもレストランやバーが入っています。

    • フラトン・ベイ・ホテル・シンガポール屋上にあるバー≪ランタン≫からは、マリーナ・ベイを挟んで東側にマリーナ・ベイ・サンズの姿がバッチリ。

      この眺めも、夕方からだとレーザー光線が飛んだり明かりが点ってさらに雰囲気がよくなるんですよ。

    • フラトン・ベイ・ホテル・シンガポール屋上にあるバー≪ランタン≫から見たマリーナ・ベイの北方向。

      そこに立ち並ぶのは、国際会議場やショッピング・モールなどが入っているサンテック・シティやホテル群。
      ドリアンを二つ割にして伏せたような形の総合芸術文化施設のエスプラネードも、画像左奥にその姿が見えています。

    • フラトン・ベイ・ホテル・シンガポール屋上にあるバー≪ランタン≫脇のプールから見上げた、ラッフルズ・プレイスの高層ビル群。

      このホテルも含め、これらはマリーナ・ベイの西側の街並み。
      90年代初めに比べたら、この西側にも高層ビルがずいぶん増えてびっくり。

      さ、この≪ランタン≫が貸切になる時間が近づいたので、今度は、あのビルの一つのワン・ラッフルズ・プレイス屋上にある≪ワン・アルティテュード≫へ。

      黄色い矢印を付けたのが、ワン・ラッフルズ・プレイス。
      フラトン・ベイ・ホテル・シンガポールから歩いて行けます。

    • ラッフルズ・プレイスにある≪1-ALTITUDE ワン・アルティテュード≫屋上露天バーは、マリーナ・ベイ・サンズの展望台よりはるかに高いビルの屋上にあって海抜282m。(ちなみにサンズの展望台の高さは200m。)
      2011年6月現在、シンガポールで一番高い場所にある露天バーで、周囲360度の眺めが抜群!
      お天気のいい日の夕方にはぜひぜひ行ってみるといいですよ。

      場所は、地下鉄ラッフルズ・プレイス駅を出たすぐそばにあるワン・ラッフルズ・プレイス(中国語名は第壱莱佛士坊)の屋上。
      この画像だと、左手の建物がそう。

    • 最初、≪ワン・アルティテュード≫への行き方が分からなかったSUR SHANGHAIとその旦那。(;^ω^)

      ≪ワン・アルティテュード≫行きの入口とエレベーターは、ワン・ラッフルズ・プレイスの建物本体内部にあるのではなく、本体を支える柱のような部分にあるんです。
      この画像だと左手に見えている黒いドアが入口。

      ●下記の注意書きは、2011年に行った時のものです。
      最新情報は、≪ワン・アルティテュード≫の次のサイトでどうぞ。
      http://www.1-altitude.com/ (英語版)

      ※ドレスコードはスマート・カジュアル。短パンやビーチサンダルは不可。
      ※開店は午後6時〜。21歳以上の人しか入場できません。

    • ●注:下記の情報は2011年6月現在のもの。
      最新情報は、≪ワン・アルティテュード≫の次のサイトでどうぞ。
      http://www.1-altitude.com/ (英語版)

      ≪ワン・アルティテュード≫は63階にあるんですが、2011年6月現在だと、上掲の画像入り口から入った後は、まずエレベーターで62階へ。

      壁面の一つがガラス張りになっているので、周辺のビルがどんどん足の下になっていくのがスリリングでしたよ〜。

      最初に降りた62階にあるカウンターで、≪ワン・アルティテュード≫のワン・ドリンク付きの入場料を払うようになっていました。

      その時のチケットお値段は、ソフト・ドリンクだと18シンガポール・ドル、アルコール飲料だと20シンガポール・ドルで、眺望の良さを考慮に入れるととってもリーズナブル。

      この同じ62階には、やはり眺めのいいレストランもあったので、トライしてみるのもいいかも。食事内容は、アジアン、ヨーロピアン共にあり。

    • この時は、62階のカウンターでチケットを買ってから、階段で63階へ。
      チケットに含まれている飲み物はそこのカウンターで引き換えるようになっていました。
      追加の飲み物はその都度払い。
      今はシステムに違いがあるかも?
      最新情報は、≪ワン・アルティテュード≫の次のサイトでどうぞ。
      http://www.1-altitude.com/ (英語版)

      飲み物をもらったら、いよいよ屋上バーへ。
      ここも座席が色々。
      この時ちょっと残念だったのは、一見石造りに見える布地ソファが染みだらけだったこと。
      今では改善されているように願います。

    • ≪ワン・アルティテュード≫の屋上露天バーの一画。

      周りはガラス製の高い塀。
      そこから離れてこうして立っているだけだと、282mもの高さがあるようには見えないんですが…、

    • …一旦、ガラス塀に寄って、下の景色を見下ろすと、

      「わーーーっ!!」っと、その高さに驚く仕掛け。


      その、「わーーーっ!!」は、人によって(^◇^)になったり、(◎◇◎)にも、((( ;゚Д゚)))にもなりそう。

      マリーナ・ベイ・サンズの展望台(200m)より遥かに高い282mの高さにある≪ワン・アルティテュード≫。
      高所恐怖症の方はご用心。

      ちなみに、この眺めは、ラッフルズ・プレイスやマリーナ・ベイの南側方向。
      周りの高層ビルが目の下にあります。

    • イチオシ

      ≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーから見下ろした、マリーナ・ベイの東方向。

      そこに見えるものと言えば、マリーナ・ベイ・サンズ周辺。
      200mの高さの展望台を誇るさすがのサンズも、282mの高さの≪ワン・アルティテュード≫からは見下ろされています。
      画像左手に見えるハスの花状の建物は、アート・サイエンス・ミュージアム。

      マリーナ・ベイから花火が打ち上げられるようなイベントがある日には、混雑や事故を防ぐために入場制限があったりするんでしょうが、ここからの眺めは絶景でしょうね〜。

    • ≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーから見下ろしたマリーナ・ベイ。
      ちょいとマリーナ・ベイ・サンズをアップで。

      ≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーを囲むガラス塀は、この時には手指の跡がベタベタついていたのが惜しい。
      ウェット・ティッシュ式になったガラス・クリーナーを持って行っては?

      それに、白っぽい服だとガラスに反射して、景色がきれいに撮れなかったり。

      ガラス塀は結構高さがあって、身長160cmあるかないかのSUR SHANGHAIは、旦那に頼んで塀の上に手を伸ばしてもらい、数枚撮ってもらいました。

    • ≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーから見下ろしたシンガポール・リバー沿い。
      この画像だと、国会議事堂一帯が含まれています。

      この時は夕暮れから夜になるまでの時間帯を≪ワン・アルティテュード≫で楽しみましたが、月曜日を選んで行ったせいか混みあいませんでした。
      土・日などは、席を予約して行くといいのでは。

      画像中、黄色い三角で囲った尖塔は地下鉄シティ・ホール駅そばのセント・アンドリュース教会、黄色い○を付けた場所はラッフルズ卿上陸地点の像と言えば、位置関係が分かりやすいかも。

      画像右手の緑の大きな敷地は、シティ・ホールや戦争記念公園などに隣接したパダン。
      クリケット・クラブのクラシックな建物がある広い空き地のようにしか見えないんですが、ここは1819年にトーマス・スタンフォード・ラッフルズ卿がシンガポールに上陸した際の上陸記念地点からも近くて、英国国旗を立てた場所。
      そのほか、シンガポールを占領していた日本軍が第二次世界大戦の敗戦の際には、ここで降伏したという歴史的な場所になっています。

    • ≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーから見下ろした、西のチャイナ・タウン方向。

      画像中央あたりに、明かりが点って斜めの田の字に見えるあたりがチャイナ・タウンの中心部。

    • ≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーから見下ろして見応えがあるのは、やっぱりラッフルズ・プレイス周辺の文字通り林立する高層ビル。

      ビルからビルへ飛び移るシーン連続の、迫力あるアクション映画にも使えそうな立地だわ〜。

    • ≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーから見下ろす、ラッフルズ・プレイス周辺の高層ビル群。

      う〜ん、フォトジェニック!

    • イチオシ

      90年代初めのシンガポールは、こう言ってはナンだけど、ちょいと垢抜けない雰囲気があったと思う。

      でも今、こうして≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーから見下ろすラッフルズ・プレイス周辺の高層ビル群は、すっかり洗練されたスタイリッシュな都会の一部。

      変われば変わるもの。

    • イチオシ

      ≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーから見下ろすマリーナ・ベイの東方向。
      マリーナ・ベイ・サンズのあるあたりも青い夕闇が濃くなって来た。

      遠くに点々と見えるのは、シンガポール海峡に浮かぶ船の明かりや、インドネシアの島々の明かり。

      いい雰囲気だ〜。

    • ≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーから見下ろすマリーナ・ベイの北方向。
      もうすっかり夜の闇になって、サンテック・シティ周辺の街やホテルの明かりがよく映える。

      画像手前に黄色い○で囲ったのは、水を吐き出しているマーライオン。
      画像左手に見える青い光の二つの建物はエスプラネード。
      白い光を楕円形にちりばめたのは、シンガポール・フライヤー。
      画像右手のハスの花のような建物は、サンズの足元にあるアート・サイエンス・ミュージアムと言えば、位置関係が分かると思います。

    • さあ、二つのバーからの眺めも楽しんだし、そろそろ帰ろうか。

      最後にもう一度、≪ワン・アルティテュード≫屋上露天バーがあるワン・ラッフルズ・プレイスのビルを見上げたSUR SHANGHAIとその旦那。


      今日の後半は、前半の日本人墓地公園とは打って変わって、新しいシンガポールの顔も見られて、百年以上に渡るタイム・トリップをした気分だね。

      これからは、シンガポールのどんな顔が見られるだろう。

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