2013/05/27 - 2013/05/27
15位(同エリア55件中)
デコさん
前編からの続きです。
職人街を通り過ぎて、町(?)外れからエタル村の集落を見る風景もいい眺めでした。
途中からは、地元(?)の小学生達の社会見学でしょうか、たくさんの子ども達がやってきて、とっても賑やかな通りになりました〜。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★ '.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆
スケジュール
5/16 伊丹空港→成田→ミュンヘン→ソフィア空港 [ソフィア泊]
5/17 コプリフシティッツァ [ソフィア泊]
5/18 ボヤナ教会、市内観光 [ソフィア泊]
5/19 ヴィトシャ山でハイキング [ソフィア泊]
5/20 ソフィア→ブラゴエフグラッド[ブラゴエフグラッド泊]
5/21 リラ村&リラ僧院 [ブラゴエフグラッド泊]
5/22 サンダンスキ、メルニック [ブラゴエフグラッド泊]
5/23 ブラゴエフグラッド→バンスコ[バンスコ泊]
5/24 バンスコ→プロヴディフ [プロヴディフ泊]
5/25 バチコヴォ僧院 [プロヴディフ泊]
5/26 プロヴディフ→カザンラク [カザンラク泊]
5/27 シプカ、ガブロヴォ、エタル野外博物館[カザンラク泊]
5/28 カザンラク→ヴェリコ・タルノヴォ[ヴェリコ・タルノヴォ泊]
5/29 トリャブナ [ヴェリコ・タルノヴォ泊]
5/30 アルバナシ [ヴェリコ・タルノヴォ泊]
5/31 ヴェリコ・タルノヴォ→ルセ→ブカレスト[ブカレスト泊]
6/1 ブカレスト→スチャバ→グラ・フモール[グラ・フモール泊]
6/2 5つの修道院 [グラ・フモール泊]
6/3 スチャバ [グラ・フモール泊]
6/4 グラ・フモール→スチャバ→ブカレスト[ブカレスト泊]
6/5 ブカレスト市内散策、ブカレスト空港→ミュンヘン空港→
6/6 →成田空港→伊丹空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
通りをドンドン進んできました。
-
1軒1軒中に入り、2階から見下ろし。。。
結構歩く距離は、はんぱじゃないかも? -
職人さんはお留守ですが、作業の様子がわかる仕事場
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こちらは焼き物の工房
-
作品が並べられていて、買うことが出来ます。
一つ買って帰りたいんだけど
重くなるので、見るだけに。。。 -
こちらの板戸は上下でなく、左右に開くのですね。
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葡萄の木が絡まる板のベランダ
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通りに面して作り付けのベンチ
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ここで、大きな材木を削る?
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2階から
このオープンスペースがまたいい感じです♪ -
置かれている物すべてがここの工房での手作り作品
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2階から見下ろして
通りの一番端です -
2階から見下ろして
-
2階から見下ろして
歩いて来た方を振り返って -
この頃から小学生達の姿が増えてきました
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通りの端っこにあった工房
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木造りの馬車製作中?
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その工房の2階から
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2階のお部屋は生活の場
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生活の場と仕事の場が一体化している?
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お向かいのお家を見下ろして
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通りを振り返って
-
この右下のおじいさんが、この木工の工房の職人さんでした。
お出かけなさっていたのですね。 -
通りの端っこの橋を見下ろして
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階段を下りて
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メインストリートの端っこの建物に
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この奥にトイレがありました
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端っこの橋を渡ると、工房の並ぶ職人街は途絶えたけれど
さらに道が続く〜 -
途中にぽつんと建つ工房
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何の工房かは、わからないけれど、火を使うのかな?
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これも、どのように使うかはわからずじまいで。。。
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2階のベランダから
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こちらの部屋には糸巻き機がならぶ
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小川が延びる方向は緑がいっぱいです。
まさに、村外れ! -
村外れで
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職人街を外れると、ほんとにひっそりした風景です
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小川から取り入れた水で水車が活躍していたようです。
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こちらにも、小川から水が引かれている様子がよくわかります。
-
その小屋の中では、
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一人の男性が作業中
(私が来るまでは、この小屋の前でブラブラなさってたのですが~~)
木製食器ですね^^ -
ここでは大仕掛けの道具が
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小さな流れですが、水の勢いが伝わってきます。
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また別の所では、水を利用して???
洗濯ができるのかな? -
かなり端っこの方までやって来ました。
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村外れの端っこからの眺め
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そろそろ戻ることにしましょう。
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メイン通りから、ちょっと外れた小道へ
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テーブルセットも自然がいっぱい
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こんなところに座り込んで、ゆっくりティータイムで休憩するのもよさそう。
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ひっそりした一帯です。
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職人街の端っこまで戻ってきて
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川の反対側を進んで行きます。
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途中からメインストリートに戻ってきたら、
小学生達の姿が増えてる〜 -
あちこちで、にぎやかな声がひびいています。
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職人街の様子をちょっとアップで
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敷地中央の橋まで戻ってきました
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かなり青空が広がり日当たりがよくなっています
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お天気が良くなってくれて感謝です。
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張り出した2階部分と、一階の窓際の棚が特徴的
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出窓と葡萄の木
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どなたかの顔のレリーフがある水飲み場
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お庭からの眺め
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最初に入ってきたときのチケット売り場
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自然の丸太を利用したベンチ
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こちらは一番奥(というよりメイン!)のチケット売り場
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ここがほんとの入り口だったのでしょう。
私が入ってきたのは、途中にあった小さな方で、普段ならロープを張って立ち入り禁止になっていたようです。 -
入り口の看板(といっていいのかな?)
大きな表札ですね! -
外に出たら、山の方に続くハイキングルートのようなものを発見!
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ちょっと上っていってみましたが、今日はここで帰らないと。。。
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野外博物館の入り口に戻ってきて
この前に駐車場が広がっているので、ほとんどの人はここから入場します。 -
橋の上からの眺め
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川の反対側の車道から
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車道沿いに歩いてバス停まで戻ります。
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周りが森に囲まれ、もの静かな風景です。
時間が止まってしまったかのような感覚。 -
川の右側が、野外博物館の敷地、村外れです。
左側が、さっき博物館から眺めていた辺り。
この後、川沿いの車道を歩いて -
村の風景や足元の花を眺めながら
-
バス停まで戻ってきました。
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1番のバスが1時間に1〜2便、そのほかには、7番や10番や14番、とあるようです。
-
やってきたのは1番のバス。
村の人たち数人と一緒に乗り込みます。
料金1Lvは運転手さんに渡します。 -
15分ほどで、ガブロヴォの町に戻ってきました。
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