2013/05/02 - 2013/05/02
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SUR SHANGHAIさん
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前編では、八幡平アスピーテラインと八幡平樹海ラインを目指しつつも、天候の悪化で途中から大きなプラン変更になったこの日のドライブ旅。
それでも、思いがけなく松尾鉱山跡廃墟や、松川温泉、松川地熱発電所を訪れることが出来たのは大きな収穫だったね。
こういうハプニングもたまにはよし!(。´・ω-)b
その後の後半戦も、引き続き天候が思わしくないので、本来なら予定に無かった岩手山周辺巡りを続行し、焼走り熔岩流(やけはしり・ようがんりゅう)や、葛根田川(かっこんだ・がわ)上流の葛根田渓谷と滝ノ上温泉方面に行ってみます。
さて、その結末は?
表紙の画像は、葛根田渓谷の鳥越の滝(とりごえのたき)と、崖から立ち上る滝ノ上温泉の湯気。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
前編では、八幡平樹海ライン入口にある松川温泉を出て、岩手県道212号線で八幡平温泉郷方面へ向かったSUR SHANGHAIとその旦那。
じゃ、そこでも日帰り温泉に入るんだろうとお思いでしょうが、ついさっき松川温泉の峡雲荘のお風呂を使ったばかりなのでスルー。
この標識に出ている焼走り熔岩流(やけはしり・ようがんりゅう)へと行ってみます。
標識には、焼走り熔岩流への道の名が岩手山パノラマラインと出ていますが、これは八幡平温泉郷と岩手山焼走り国際交流村を結ぶルートで、八幡平市道岩手山1号線の愛称なんだそう。
この日はお天気が今ひとつで岩手山はよく見えなかったんですが、お天気の運がよければドライブが楽しめそうですよ。 -
ここが、焼走り熔岩流(やけはしり・ようがんりゅう)への入口。
所在地は、八幡平市平笠24地割。
すぐそばにトイレや駐車場があるほか、岩手山焼走り国際交流村や、温泉施設の焼走りの湯、岩手山への焼走り登山道もこのすぐ近く。
この焼走りコースだと、岩手山山頂まで約5時間の道のり。
まずは、この画像で見えている、看板になった説明書きや周辺地図を見て行きましょう。
焼走り熔岩流への入場・見学は無料でした。 -
焼走り熔岩流(やけはしり・ようがんりゅう)とは何か、の説明の前に、焼走り熔岩流の自然観察路のご紹介。
この地図にはトイレなどの場所も書き込んであります。
クリックして元画像にすると大きく表示されます。
赤丸を付けた場所が、焼走り熔岩流への入口となる駐車場。
太い破線が、片道約1kmの自然観察路。
入場・見学は無料。
気候・天候のいい日には歩いてみては?
後続の画像を見ると分かりますが、この自然観察路は舗装はされていません。
歩くための靴で行くのがよし。
じっくり歩きたい方は、飲み物位は持参するといいですよ。 -
この日は5月とは思えぬ寒さの岩手山周辺。
それでも、せっかくここまで来たんだから、焼走り熔岩流(やけはしり・ようがんりゅう)も少しは見て行こう。
と、30段あまりの階段を上って自然観察路へ。
ふと前を見ると、家族連れ(?)グループが、なにやら指差して歓声を上げていた。
行ってみても、別に特別なものは見当たらなかったけど、何だったんだろ(・・? -
岩手山の焼走り熔岩流(やけはしり・ようがんりゅう)は、1732年(享保17年)の噴火の際、北東の山腹(標高1200m)から山麓(標高550m)にかけて流れ出た溶岩の流れの跡。
その延長は4km、幅は1.5km、溶岩堆積層の厚さは10mあって、一部は天然記念物にも指定されているんだそう。
●注: 天然記念物としての名称は、≪焼走り熔岩流≫で、溶岩の≪溶≫の字が≪熔≫になるそうです。
今では、この画像のように、一面黒いゴツゴツした岩で覆われていて、自然観察路がその合間に出来ています。
吹きさらしの足元の悪い道なので、1kmほどあるという全行程を歩いてみたい方は、服装や靴にはご配慮を。 -
焼走り熔岩流(やけはしり・ようがんりゅう)の自然観察路から見た岩手山。
あいにくの天気で全容は見えませんでしたが、岩手山は標高2038m。
コニーデ型火山で、那須火山帯に属する休火山。
1732年(享保17年)の噴火の際、北東の山腹(1200m)から山麓(550m)にかけて流れ出た溶岩の跡が、黒い筋になってくっきり。
下段の画像右上の方には、その噴出孔らしき山肌の盛り上がりが二つ見えています。
この黒い岩の正体は、≪含かんらん石紫蘇輝石普通輝石安山岩≫と言うんだそう。
長い名前だ。ε-(゚д゚`;)フゥ...
この溶岩は粘性が小さいため、上記の噴火の際には走るように速くこの斜面を流れ下り、それを見た人々が≪焼走り≫と呼んだことから、現在の≪焼走り熔岩流≫の名の由来にもなったのだそうです。 -
岩手山の焼走り熔岩流(やけはしり・ようがんりゅう)自然観察路に出ていた説明看板。
これは、聞こえて来る鳥の声と鳥の種類を記したもの。
キビタキの声が、擬音語で「ポッポロリ ピッピキピ ツクツクホーシ」と書いてあると何となく笑える。(。・w・。) ププッ
この日は冬のように寒くて、鳥の声は聞こえなかったのが残念。 -
焼走り熔岩流(やけはしり・ようがんりゅう)の自然観察路。
ポツポツと木の生え始めた場所があるかと思えば、黒い岩だらけの不毛の場所も。
こんな所でうっかり転んだら、怪我をしたりカメラ類を壊すのは必至。
お足元にはくれぐれもご用心。
溶岩流の跡っていうと、ハワイ島のチェイン・オブ・クレイターズ・ロードのドライブを思い出すね。
あそこの岩も黒々していたけど、密度が高くてみっちりした感じだった。
焼走り熔岩流の岩は、密度が低くてザクザクとした質感。
お天気がよければ、もっと歩いてみたかったこの道。
今日は吹きさらしで寒すぎ! ブルブル ((;゚ェ゚;)) ブルブル
お昼も食べたいし、ここで引き返します! -
焼走り熔岩流(やけはしり・ようがんりゅう)の自然観察路。
道の脇にあったこの岩にはコケが生えていた。
これを見て思い出したのは、宮沢賢治の『気のいい火山弾』。
ベゴ石と呼ばれて、頭に生えたコケからも馬鹿にされていた火山弾が、最後には火山弾の典型として、東京の大学に送られるという話だったっけ。
ひょっとして、宮沢賢治もこの焼走り熔岩流のあたりに来た事があるのかも? と思ったら、自然観察路のもう一方の出入り口近くには、彼の『鎔岩流』の詩碑があるんだそう。
上の方に出した地図にも載っています。 -
わ〜、焼走り熔岩流(やけはしり・ようがんりゅう)のあたりは寒かったなあ。
この後は、岩手山南麓から西麓方面に回り込んで、雫石(しずくいし)あたりの温泉にも行ってみようか。
出来たら、マイナーな温泉地の方が面白そう。
その前に、どこかでお昼にしよう。
え〜とね、国道282号線に出ると、八幡平市大更(おおぶけ)の西根(にしね)に、≪にしね≫っていう道の駅があるみたいだよ。 -
で、やって来た≪道の駅 にしね≫。
この西根(にしね)のあたりは、ホウレンソウが特産のようで、売店にも食堂にもホウレンソウ関連品があれこれ。
ホウレンソウ・ラーメン、ホウレンソウ・カレー、ホウレンソウで緑色になったオムレツなんていうのがありました。
ほかにもローカル色があるものとしては、八幡平サーモンづくし弁当、ユリ根コロッケ定食、ひっつみ、それに盛岡名物のじゃじゃ麺、冷麺なんていうのもあったんですが、候補に上がった品はどれもすでに売り切れ。( ̄_ ̄||)
二人が結局食べたのは、八幡平牛焼肉丼。
ん〜、味は悪くは無かったけど、タマネギが肉の倍以上の量。
ヘルシーではありますが、これなら焼きタマネギ丼って改名した方がよさそう。 -
岩手県内陸部の≪道の駅にしね≫の売店にも、「オラ、北三陸が好きだ。」の『あまちゃん』グッズが。( ̄m ̄*)
気になる方は、チェックを入れてみては?
もう岩手県全体のアイドルになってますね。
すげえもんだ。じぇじぇ。 -
≪道の駅にしね≫を出た後は、岩手山南麓へ向かうべく国道282号線を南下。
滝沢村からは岩手県道278号線で、西の雫石(しずくいし)へ。
ここで天候が回復すれば、同じ雫石にある小岩井農場へ行くことも考えたんでしょうが、この通りのお天気。
日本気象協会tenki.jpの桜開花予報でも、小岩井農場の一本桜の開花は遅れていたし、やっぱり行くのは止〜めたっと。
今後のお花見前には、下記の日本気象協会tenki.jpのサイトで要チェック。
日本全国、都道府県別の有名な桜開花情報も載っていて便利です。
http://season.tenki.jp/season/sakura/ -
イチオシ
で、今目指しているのは、岩手県道278号線→岩手県道219号線→岩手県道212号線を西にひたすら走った先にある、これまた岩手県道の194号線の西のどん詰まり。
そこには何があるのかと申しますと、葛根田川(かっこんだ・がわ)上流の葛根田渓谷、滝ノ上温泉、それに葛根田地熱発電所。
前編では、岩手県道212号線の西のどん詰まりで松川温泉と松川地熱発電所を見たので、マニアックにお揃いにしてみます。 -
岩手県道194号線は、葛根田川(かっこんだ・がわ)やその上流の葛根田渓谷に沿った道。
県道の脇からも、こんな滝のある眺めが楽しめます。
これが夏ならば涼しげと表現したいところなんですが、今日の寒さではそれも叶わず。 -
葛根田川(かっこんだ・がわ)に沿った岩手県道194号線すぐ脇にも、沢からの水が滝となって落ちてくる。
194号線のどん詰まりには滝ノ上温泉があって、葛根田渓谷の岩肌からももくもくと温泉の湯気が上がっているんですが、これは温泉のお湯ではなくて雪解け水。
ひゃ〜、しぶきが冷たい〜。 (>ω<ノ)ノ -
葛根田川(かっこんだ・がわ)に沿った岩手県道194号線を遡ると、滝ノ上温泉手前にある滝ノ上トンネル。
これは、一度くぐり抜けて、来た方向を見た様子。
このトンネル脇にはちょっとした展望台風スペースがあって、そこから見えるのは…、 -
イチオシ
…葛根田渓谷(かっこんだ・けいこく)と、落差30mという鳥越の滝(とりごえのたき)。
この滝は、雫石十景の一つなんだそう。
お!(◎◇◎) なるほど、結構見応えのある風情よしの眺め。
白く崖にかかって見えるのは、滝の水煙ではなく温泉の湯煙。
このちょっと上流に、その名のとおりの滝ノ上温泉や、さらに岩手県道194号線の西の外れには葛根田地熱発電所があるんです。
まずは、この渓谷と滝の眺めをご紹介。 -
葛根田川(かっこんだ・がわ)上流の葛根田渓谷。
その渓谷を流れ落ちる鳥越の滝(とりごえのたき)の落ち口を見下ろしてみた。
雪解けで水量が増えているのか、轟々と流れ落ちる様子が思っていたより見応えあり。
これが、もう少し暖かくなった時期なら、木の葉が邪魔してよく見えなかったに違いない。
今日は寒いけれど、ラッキーな眺め! -
イチオシ
鳥越の滝(とりごえのたき)のあたり一帯の葛根田渓谷(かっこんだ・けいこく)の崖からは、滝ノ上温泉の湯煙が、滝壺の水煙と一緒に湧き上る。
葛根田川の下流方向を見ると…、 -
イチオシ
…そこには出来立て熱々の葛根田渓谷(かっこんだ・けいこく)の崖が。
…のはず無いか。(。・w・。) ププッ
でも、この湯気の具合が、蒸し立てのホカホカホヤホヤを思わせるんですよ〜。
更にその下流方向を見ると…、 -
…狭く切り立った葛根田渓谷(かっこんだ・けいこく)の合間を縫って行く葛根田川の姿が。
その行く先は滝ノ上温泉の湯気と崖で見えませんが、この後は雫石で御所湖に注ぎ、さらに雫石川となって盛岡を目指すんだそう。
この川の旅も始まったばかりなのね。
(*≧▽≦)ノシ行ってらっしゃ〜い! -
今度は視点を変えて、同じ葛根田渓谷(かっこんだ・けいこく)でも、鳥越の滝(とりごえのたき)の上流方向を見ています。
画像奥に見える建物は、このあとで行ってみる滝ノ上温泉の滝観荘(りゅうかんそう)。
そのほかに、みやま荘、滝峡荘などの温泉施設、滝ノ上園地と言う広場やキャンプ場、更にその先には葛根田地熱発電所がありましたよ。 -
滝ノ上温泉の滝ノ上園地には駐車場あり。
そこから見る葛根田渓谷(かっこんだ・けいこく)のあちこちの岩肌からは、温泉の湯煙が。
知らずに見たら、山火事かと思ってしまいそう。
気候・天候のいい時なら、ここに車を停めて、このあたりの山や葛根田地熱発電所へ歩いて行ってみるのもいいかもです。 -
滝ノ上温泉の滝ノ上園地に出ていた周辺地図。
赤い太線は、SUR SHANGHAIたちが辿って来た岩手県道194号線。
本来は秋田県の仙北市へと続く道なんだそうですが、岩手・秋田の県境部分は通行不能で、現在は葛根田発電所がそのどん詰まりになっています。
緑色の太線は、周辺の山へと入って行く道。これは踏み分け道的な歩行者専用になるのだと思います。 -
せっかくここまで来たからには、岩手県道194号線の終わりも見ておこう。
葛根田(かっこんだ)地熱発電所があるから、最後まで行けるかな?
行ける所まで行って、引き返そうと思います。 -
岩手県道194号線の西外れは、葛根田(かっこんだ)地熱発電所を見下ろす小高い山の上だった。
発電所の事務所建物がある敷地前ゲートがそのどん詰まり。
敷地内にはもちろん入らず、車を降りて周辺を見渡したら、さっきの滝ノ上温泉で暖まってから盛岡に帰ります。 -
前編で行ってみた松川温泉近くの松川地熱発電所と違って、滝ノ上温泉近くの葛根田(かっこんだ)地熱発電所には、観光客用のPR館は無し。
よって、岩手県道194号線から外観だけを見学。
蒸気が盛大に出て稼動しているのが分かるけれど、無機質な金属パイプだけが並んで人の気配が無い場所ってちょっと怖い。
よくサスペンス映画だと、こんな感じの工場が舞台になって、乱闘シーンや殺人シーンに移行するのよね〜。((;゚ェ゚;)) -
葛根田(かっこんだ)地熱発電所がある岩手県道194号線脇からも湯気がモヤモヤ。
それもそのはず、ボコボコと湧き出す温泉がありました。
これが自分の家のそばにあったらいいのにな。 -
前編の松川温泉で暖まった体が、車外に出て葛根田渓谷(かっこんだ・けいこく)や地熱発電所を見ている内にまた冷えた。((;゚ェ゚;))
そこで寄ってみたのは、滝ノ上温泉の滝観荘(りゅうかんそう)。
所在地は、岩手県岩手郡雫石町西根159−311。
上段の画像のように、岩手県道194号線のすぐ脇にあって、見落とすことはありません。
表に、宿泊、日帰り入浴、食堂の案内看板が出ていて、気軽に入って行けました。
滝観荘のサイトはこちら。≪お問合せ≫のページに、宿泊、入浴料金、地図などが出ています。
http://www17.ocn.ne.jp/~ryukanso/top.html
冬季11月末〜4月末は閉鎖になる点に要注意。
盛岡から車だと、約一時間の道のりになるそうです。
滝観荘内部の造りは昭和レトロ風。
下段の画像はロビー。
大きな窓からは、下を流れる葛根田渓谷や、モウモウと温泉の湯気を上げるワイルドな山肌が見えました。
今日のお天気のせいか、SUR SHANGHAIたち以外のお客さんは無し。
なんだか貸切気分。 -
滝ノ上温泉の滝観荘(りゅうかんそう)の女風呂。
脱衣室が昭和風でレトロ。
露天風呂ではありませんでしたが、大きな窓から見えた葛根田渓谷(かっこんだ・けいこく)の眺めはワイルドでした。
左下の画像奥に、さっき見て来た葛根田地熱発電所あり。
右下の画像が、鳥越の滝(とりごえのたき)方向の景色。
泉質は単純泉と言うことですが、4千mの地下から湧き出た源泉のかけ流し。
ここでも冷え切った体を温められてホッと一息つけました。(*^^)v
2013年5月初めの日帰り入浴料金は500円。フェイスタオル300円、貸しバスタオルは100円でしたよ。
ロッカーは、フロントそばにありました。
食堂では、簡単なそば・うどんのほか、岩魚定食もあると言うことなので、お試ししてみては? -
滝ノ上温泉の滝観荘(りゅうかんそう)ロビーからの眺め。
一風呂浴びて、もうもうと湯気を上げている葛根田渓谷(かっこんだ・けいこく)を見ると、たった今浴びたお湯もこの渓谷のものなんだと実感。
それも、この日は旦那と独占できて、豪勢な気分。
今日の最初のプランで狙っていた八幡平アスピーテラインや八幡平樹海ラインへは悪天候のために行けなかったけど、これで終わりよければ全てよし!
ヤタ───v(-∀-)v───♪ -
さあ、あとは暗くなる前に盛岡に戻ろう。
帰りに通ったのは、岩手県道212号線。
これを南下して行けば、盛岡への国道46号線に出るんです。 -
どうやら、真っ暗になる前に盛岡に着けそう。
ちょっと郊外型ショッピング・センターに寄って見上げた空は…、
…ちょっと〜、何で今頃晴れるのよ〜!!(´_ _`)
でも、予定外の松川温泉、滝ノ上温泉への道筋が想像以上に楽しめたから、それでいいか。
次に岩手山周辺に来ることがあれば、その時にはまた何が楽しめるのか楽しみ!
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