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若いお友達に誘われ、楊梅の滝へ。<br /><br />「山に行こう!」<br /><br />「うん、行く行く!」  (うれしいなぁ。)<br /><br />「軽めがいい。」<br /><br />「滝が見たい。」<br /><br />「近場で。」<br /><br />(えっ、それって、私が調べるって事。まぁ、いいかっ。)<br /><br />「わかった。」<br /><br />それからが大変。滋賀って、あまり有名な滝が無いのよね。<br /><br />八ッ淵の滝は、ちょっと遠いし、ハードで危険。<br /><br />あれでも無い、これでも無い。<br /><br />そんな中、ヒットしたのが、楊梅の滝。<br /><br />一時間ほどで行けるし、山歩きの時間も片道1時間位。<br /><br />それに何より、お勧めみたい。<br /><br />どんな滝か楽しみ。<br /><br />という事で、若いお友達4人と50代の私で、お出かけです。<br />

若いお友達に誘われて~ 『楊梅(ヤマモモ)の滝ハイキング』

86いいね!

2013/06/16 - 2013/06/16

5位(同エリア99件中)

8

87

ろこまま

ろこままさん

若いお友達に誘われ、楊梅の滝へ。

「山に行こう!」

「うん、行く行く!」  (うれしいなぁ。)

「軽めがいい。」

「滝が見たい。」

「近場で。」

(えっ、それって、私が調べるって事。まぁ、いいかっ。)

「わかった。」

それからが大変。滋賀って、あまり有名な滝が無いのよね。

八ッ淵の滝は、ちょっと遠いし、ハードで危険。

あれでも無い、これでも無い。

そんな中、ヒットしたのが、楊梅の滝。

一時間ほどで行けるし、山歩きの時間も片道1時間位。

それに何より、お勧めみたい。

どんな滝か楽しみ。

という事で、若いお友達4人と50代の私で、お出かけです。

旅行の満足度
5.0
同行者
友人
交通手段
自家用車 徒歩

PR

  • お家まで迎えに来てもらって、<br /><br />“比良げんき村”に到着です。<br /><br />

    お家まで迎えに来てもらって、

    “比良げんき村”に到着です。

  • 駐車場からの、<br /><br />“比良げんき村”の眺めです。

    駐車場からの、

    “比良げんき村”の眺めです。

  • 綺麗に整備された、野外活動施設です。<br /><br />琵琶湖を見下ろす、雄大な景色の中にあります。

    綺麗に整備された、野外活動施設です。

    琵琶湖を見下ろす、雄大な景色の中にあります。

  • 本日のメンバー、若いお友達です。<br /><br />みんな20代半ば。<br /><br />息子たちと同年代です。<br /><br />顔を隠すとかの技が無いので、勝手にお披露目です。

    本日のメンバー、若いお友達です。

    みんな20代半ば。

    息子たちと同年代です。

    顔を隠すとかの技が無いので、勝手にお披露目です。

  • げんき村の案内マップを見て、<br /><br />あれがしたい、これがしたいと・・・盛り上がってます。<br /><br />(おーい、違うだろ。)<br /><br />何はともあれ、出発です。

    げんき村の案内マップを見て、

    あれがしたい、これがしたいと・・・盛り上がってます。

    (おーい、違うだろ。)

    何はともあれ、出発です。

  • “楊梅の滝”は、<br /><br />県下一の落差を誇る滝です。

    “楊梅の滝”は、

    県下一の落差を誇る滝です。

  • 渓流沿いに歩きます。

    渓流沿いに歩きます。

  • 小滝がたくさんあって、いい感じです。

    小滝がたくさんあって、いい感じです。

  • (来ちゃえばなんとかなるだろう)の考えには、<br /><br />案内板が救いです。

    (来ちゃえばなんとかなるだろう)の考えには、

    案内板が救いです。

  • 慕え橋です。<br /><br />この橋からの眺めも、素敵です。<br /><br />橋を渡って登山道に入ると雄滝へと行けるようですが、<br /><br />まずは、雌滝へと向かいます。

    慕え橋です。

    この橋からの眺めも、素敵です。

    橋を渡って登山道に入ると雄滝へと行けるようですが、

    まずは、雌滝へと向かいます。

  • 橋に続いて石段が、<br /><br />山道に案内してくれます。

    橋に続いて石段が、

    山道に案内してくれます。

  • またまた、案内板。<br /><br />至れり尽くせりですねぇ。

    またまた、案内板。

    至れり尽くせりですねぇ。

  • 整備されつつも、自然が感じられる、<br /><br />いい道です。

    整備されつつも、自然が感じられる、

    いい道です。

  • 進む石段に、水が流れ落ちていました。<br /><br />今日の陽気には、嬉しい自然の演出です。

    進む石段に、水が流れ落ちていました。

    今日の陽気には、嬉しい自然の演出です。

  • 渓流には、<br /><br />さらに小滝が続きます。

    渓流には、

    さらに小滝が続きます。

  • 大きな一枚岩を登りきって、<br /><br />振り向くと、

    大きな一枚岩を登りきって、

    振り向くと、

  • 「わぁ、見て、見て。」<br /><br />「琵琶湖やん。」<br /><br />「すごーい。」

    「わぁ、見て、見て。」

    「琵琶湖やん。」

    「すごーい。」

  • まだ歩き始めて、10分程度。<br /><br />とっても心地よい、散歩道って感じです。

    まだ歩き始めて、10分程度。

    とっても心地よい、散歩道って感じです。

  • そして、現れました。<br /><br />楊梅の滝、“雌滝”です。

    そして、現れました。

    楊梅の滝、“雌滝”です。

    楊梅の滝 自然・景勝地

  • 素敵ですねぇ。<br /><br />若い子ちゃん達も喜んでくれてます。<br /><br />計画した身としては、<br /><br />内心、どんな滝かドキドキものでしたが、<br /><br />「どうだー。」って感じで、鼻高々です。<br /><br />これなら、雄滝も期待できそうです。

    素敵ですねぇ。

    若い子ちゃん達も喜んでくれてます。

    計画した身としては、

    内心、どんな滝かドキドキものでしたが、

    「どうだー。」って感じで、鼻高々です。

    これなら、雄滝も期待できそうです。

  • 流れ落ちる水の音と、<br /><br />風にそよぐ木々の音で、<br /><br />清涼感に包まれます。

    流れ落ちる水の音と、

    風にそよぐ木々の音で、

    清涼感に包まれます。

  • 『楊梅の滝』<br /><br />雌滝    落差15m<br /><br />薬研の滝 落差21m<br /><br />雄滝    落差40m<br /><br />の3段に分かれ、合計の落差は76mです。

    『楊梅の滝』

    雌滝    落差15m

    薬研の滝 落差21m

    雄滝    落差40m

    の3段に分かれ、合計の落差は76mです。

    楊梅の滝 自然・景勝地

  • 岩に、<br /><br />“ここですよ”の指マークがありました。

    岩に、

    “ここですよ”の指マークがありました。

  • 雄滝へは、<br /><br />“沢登りコース”と“尾根道コース”があります。<br /><br />“沢登りコース”は、<br /><br />短時間で行けるようですが、ちょっと危険。<br /><br />なので、今回は、<br /><br />“尾根道コース”で、雄滝を目指します。

    雄滝へは、

    “沢登りコース”と“尾根道コース”があります。

    “沢登りコース”は、

    短時間で行けるようですが、ちょっと危険。

    なので、今回は、

    “尾根道コース”で、雄滝を目指します。

  • 滝見台を経て、<br /><br />雄滝へと向かいます。

    滝見台を経て、

    雄滝へと向かいます。

  • こんな、<br /><br />山道を登ります。

    こんな、

    山道を登ります。

  • 良く整備されていますが、<br /><br />かなり狭い道です。

    良く整備されていますが、

    かなり狭い道です。

  • 木々に覆われ、<br /><br />暑さをしのげます。

    木々に覆われ、

    暑さをしのげます。

  • 「ワオーッ。」<br /><br />いきなり展望が開け、この景色です。

    「ワオーッ。」

    いきなり展望が開け、この景色です。

  • ビューポイントの登場に、<br /><br />若い子ちゃん達、テンション、UP、UP。<br /><br />「ヤッホーッ。」<br /><br />「オーイ。」<br /><br />に続いて、意味不明な叫び声が続きます。<br /><br />楽しいよー。

    ビューポイントの登場に、

    若い子ちゃん達、テンション、UP、UP。

    「ヤッホーッ。」

    「オーイ。」

    に続いて、意味不明な叫び声が続きます。

    楽しいよー。

  • 歌だって、<br /><br />歌っちゃいます。

    歌だって、

    歌っちゃいます。

  • 「エーーーーッ。」<br /><br />またまた、ビューポイント。<br /><br />そして、やっぱり、叫んでます。

    「エーーーーッ。」

    またまた、ビューポイント。

    そして、やっぱり、叫んでます。

  • 登山道は、<br /><br />山腹をグルグル周りながら登って行くんですね。<br /><br />なので、<br /><br />一周りしては、琵琶湖が望めるようです。

    登山道は、

    山腹をグルグル周りながら登って行くんですね。

    なので、

    一周りしては、琵琶湖が望めるようです。

  • そんなこんなで、はしゃいでいる内に、<br /><br />“滝見台”へ、到着しました。

    そんなこんなで、はしゃいでいる内に、

    “滝見台”へ、到着しました。

  • 壮観な景色が望めます。

    壮観な景色が望めます。

  • 遠くに、雄滝が望めます。<br /><br />比良山系東縁の断層崖を浸食しながら、<br /><br />東方の琵琶湖に流れる、<br /><br />滝川上流にかかっています。

    遠くに、雄滝が望めます。

    比良山系東縁の断層崖を浸食しながら、

    東方の琵琶湖に流れる、

    滝川上流にかかっています。

  • 湖西線や、国道161号線からも見えるそうです。<br /><br />そこから見える景観が、<br /><br />まるで、白布を垂れかけたように見えることから、<br /><br />“布引きの滝”という別名があるそうです。

    湖西線や、国道161号線からも見えるそうです。

    そこから見える景観が、

    まるで、白布を垂れかけたように見えることから、

    “布引きの滝”という別名があるそうです。

  • 琵琶湖側の眺めです。

    琵琶湖側の眺めです。

  • 沖島が、綺麗に見えます。

    沖島が、綺麗に見えます。

  • 近江八幡の湖水浴場でしょうか。<br /><br />綺麗な砂浜が見えます。

    近江八幡の湖水浴場でしょうか。

    綺麗な砂浜が見えます。

  • 湖西線の列車が、通過してます。

    湖西線の列車が、通過してます。

  • 「気合入れるよー。」  (なになに)<br /><br />「足出してー。」    (はいはい)<br /><br />「ファイトー、オー。」 (オー)<br /><br />おもしろ・・・。

    「気合入れるよー。」  (なになに)

    「足出してー。」    (はいはい)

    「ファイトー、オー。」 (オー)

    おもしろ・・・。

  • あと一息の、登りです。

    あと一息の、登りです。

  • 「キャーッ。」<br /><br />(なんだ、なんだ)<br /><br />獅子岩に、人がいっぱいいる。

    「キャーッ。」

    (なんだ、なんだ)

    獅子岩に、人がいっぱいいる。

  • こんな、岩です。<br /><br />山のてっぺんです。<br /><br />いろんな、遊びがあるもんだ。

    こんな、岩です。

    山のてっぺんです。

    いろんな、遊びがあるもんだ。

  • なんだかんだと、<br /><br />目一杯楽しんで、登りきりました。<br /><br />後は、滝壺目指しての、下りのみとなりました。

    なんだかんだと、

    目一杯楽しんで、登りきりました。

    後は、滝壺目指しての、下りのみとなりました。

  • まず、<br /><br />音からやってきます。

    まず、

    音からやってきます。

  • 足元では、<br /><br />すごい勢いで、綺麗な滝が、流れ落ちています。

    足元では、

    すごい勢いで、綺麗な滝が、流れ落ちています。

  • 後で解りましたが、これが“薬研の滝”です。<br /><br />雄滝から雌滝への中間にある滝です。<br /><br />下からこの滝を眺めるのは、<br /><br />なかなか難しいということです。

    後で解りましたが、これが“薬研の滝”です。

    雄滝から雌滝への中間にある滝です。

    下からこの滝を眺めるのは、

    なかなか難しいということです。

  • 先に到着した子が、<br /><br />早く来るように呼んでます。<br /><br />(どうれ、どれ。)

    先に到着した子が、

    早く来るように呼んでます。

    (どうれ、どれ。)

  • 「オオーッ。」<br /><br />“雄滝”です。<br /><br />しばし、見惚れてしまいます。

    「オオーッ。」

    “雄滝”です。

    しばし、見惚れてしまいます。

  • 若い子ちゃん達も、息をのんでいます。<br /><br />滝の音だけが、聞こえています。

    若い子ちゃん達も、息をのんでいます。

    滝の音だけが、聞こえています。

  • 落差40mの流れに、圧倒されます。<br /><br />美しくも、堂々とした名瀑です。<br /><br />

    イチオシ

    落差40mの流れに、圧倒されます。

    美しくも、堂々とした名瀑です。

  • おっと。<br /><br />寝っ転がって、撮影中ですねぇ。<br /><br />いい写真は、撮れたかな。

    おっと。

    寝っ転がって、撮影中ですねぇ。

    いい写真は、撮れたかな。

  • では、わたしも、<br /><br />(まぶしいなぁ。)

    では、わたしも、

    (まぶしいなぁ。)

  • 黒い岩肌を、

    黒い岩肌を、

  • 水が、<br /><br />白く砕けながら、

    水が、

    白く砕けながら、

  • 流れ落ちています。

    流れ落ちています。

  • 繊細でありながらも、

    繊細でありながらも、

  • 大胆な流れです。

    大胆な流れです。

  • では、お昼です。<br /><br />早起きして作った、お弁当を食べます。<br /><br />静かだった山は、<br /><br />一変、賑やかになりました。

    では、お昼です。

    早起きして作った、お弁当を食べます。

    静かだった山は、

    一変、賑やかになりました。

  • こんな景色の中、<br /><br />おしゃべりに花が咲きます。

    こんな景色の中、

    おしゃべりに花が咲きます。

  • いっぱい歩いたし、<br /><br />景色はいいし、<br /><br />空気はおいしいし、<br /><br />最高のランチでーす。<br />

    いっぱい歩いたし、

    景色はいいし、

    空気はおいしいし、

    最高のランチでーす。

  • おやおや、<br /><br />若い子ちゃん達、遊び始めました。<br /><br />木登りしてますよ。

    おやおや、

    若い子ちゃん達、遊び始めました。

    木登りしてますよ。

  • ぶら下がったりも、します。

    ぶら下がったりも、します。

  • 2匹目の猿、登場。

    2匹目の猿、登場。

  • 猿と言うより、ナマケモノ・・・。<br /><br />(ごめん、ごめん)

    猿と言うより、ナマケモノ・・・。

    (ごめん、ごめん)

  • 今度は、違う木に。

    今度は、違う木に。

  • 気持ち良さそうですね。

    気持ち良さそうですね。

  • 山は、<br /><br />温かく、見守ってくれています。

    山は、

    温かく、見守ってくれています。

  • 自然の、たたずまいです。

    自然の、たたずまいです。

  • 白亜紀の花崗岩層を流れ落ちる、段瀑です。<br /><br />優美な流れです。

    白亜紀の花崗岩層を流れ落ちる、段瀑です。

    優美な流れです。

  • 滝壺より下流の眺めです。<br /><br />充分、癒されました。<br /><br />楽しみました。<br /><br />そろそろ、下山します。

    滝壺より下流の眺めです。

    充分、癒されました。

    楽しみました。

    そろそろ、下山します。

  • いつも明るく楽しい、ムードメーカーのAちゃん。<br /><br />気は優しくて、力持ち。頼りになるHちゃん。<br /><br />いつも冷静で、心優しいRちゃん。<br /><br />アウトドア・デビューのMちゃん。<br /><br />素敵な時間をありがとうー。

    イチオシ

    いつも明るく楽しい、ムードメーカーのAちゃん。

    気は優しくて、力持ち。頼りになるHちゃん。

    いつも冷静で、心優しいRちゃん。

    アウトドア・デビューのMちゃん。

    素敵な時間をありがとうー。

  • 下山は早いです。

    下山は早いです。

  • 見逃した、景色を楽しみます。

    見逃した、景色を楽しみます。

  • 名も無い、小滝のひとつです。

    名も無い、小滝のひとつです。

  • 今日の、<br /><br />緑も綺麗です。

    今日の、

    緑も綺麗です。

  • 下界は、暑いよー。

    下界は、暑いよー。

  • こんな、青空です。

    こんな、青空です。

  • 道の駅で、お茶します。

    道の駅で、お茶します。

  • 雄琴の、新しい道の駅です。

    雄琴の、新しい道の駅です。

  • “おごとん”の、<br /><br />“とびだしくん”。

    “おごとん”の、

    “とびだしくん”。

  • 売店のおばさまが、何故か、<br /><br />“おごとん”を私たちのテーブルに連れてきてくれました。<br /><br />一緒に、お茶を楽しむことになりました。

    売店のおばさまが、何故か、

    “おごとん”を私たちのテーブルに連れてきてくれました。

    一緒に、お茶を楽しむことになりました。

  • 若い子ちゃん達は、<br /><br />マンゴーのジュースです。

    若い子ちゃん達は、

    マンゴーのジュースです。

  • “おごとん”とわたしは、生ビール。<br /><br />「やっぱ、生だよね。」<br /><br />「これが、正解。」

    “おごとん”とわたしは、生ビール。

    「やっぱ、生だよね。」

    「これが、正解。」

  • 楽しい素敵な、一日でした。<br /><br />みんなの笑顔が、うれしいな。<br /><br />年長者としては、若い子ちゃん達の無事が一番。<br /><br />「また、遊ぼうねー。ありがとー。」

    楽しい素敵な、一日でした。

    みんなの笑顔が、うれしいな。

    年長者としては、若い子ちゃん達の無事が一番。

    「また、遊ぼうねー。ありがとー。」

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この旅行記へのコメント (8)

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  • rinnmamaさん 2014/04/05 21:50:44
    楊梅(ヤマモモ)と読むんですね〜
    ろこままさん、こんばんは

    若いお友達に引けをとらない、ろこままさんの登山姿が目に浮かびます。
    以前から山登りとか、なさっていらしたんですか?
    すばらしい^^

    私は昔はスキーが大好きで、雪国でバイトしながらスキー三昧の生活を
    した事はありますが、登山は苦手〜
    山男のボーイフレンドはたくさん(笑)いましたが、レベルが違うので
    スキーだけ、同行したものです^^

    あと、ヤマモモの読みは難しいですね。

    ヤマモモ違いですが、母の実家には屋敷に入る入り口に、大きな山桃の木が
    あり、母は50過ぎでもスルスルと登って、山桃を採ってくれました。
    山桃の木は先に行くと、裂けるから危険だよといいながら、お猿さんの
    ように器用に、大きめの実をもいでくれたものです。甘くて美味しかった。

    私たちはとても登れないほど太い幹なんですが、幼年時代から登って
    いたからと、余裕でした(笑)子供には危ないからと登らせませんでしたが

    今は代かわりしまして木は切られて、綺麗な広い芝生庭になり寂しいです。
    田舎の広い屋敷ですが、うっそうとした森のような屋敷周りが
    怖かったけど好きでした。すべて伐採され悲しいです。
    田舎だから、そのままで良いのにね〜。と愚痴です^^

    今回も、ろこままさんのやさしい語り口に癒されてました。rinnmama



    ろこまま

    ろこままさん からの返信 2014/04/06 22:07:02
    RE: 楊梅(ヤマモモ)と読むんですね〜
    > ろこままさん、こんばんは
    >
    > 若いお友達に引けをとらない、ろこままさんの登山姿が目に浮かびます。
    > 以前から山登りとか、なさっていらしたんですか?
    > すばらしい^^
    >
    > 私は昔はスキーが大好きで、雪国でバイトしながらスキー三昧の生活を
    > した事はありますが、登山は苦手〜
    > 山男のボーイフレンドはたくさん(笑)いましたが、レベルが違うので
    > スキーだけ、同行したものです^^
    >
    > あと、ヤマモモの読みは難しいですね。
    >
    > ヤマモモ違いですが、母の実家には屋敷に入る入り口に、大きな山桃の木が
    > あり、母は50過ぎでもスルスルと登って、山桃を採ってくれました。
    > 山桃の木は先に行くと、裂けるから危険だよといいながら、お猿さんの
    > ように器用に、大きめの実をもいでくれたものです。甘くて美味しかった。
    >
    > 私たちはとても登れないほど太い幹なんですが、幼年時代から登って
    > いたからと、余裕でした(笑)子供には危ないからと登らせませんでしたが
    >
    > 今は代かわりしまして木は切られて、綺麗な広い芝生庭になり寂しいです。
    > 田舎の広い屋敷ですが、うっそうとした森のような屋敷周りが
    > 怖かったけど好きでした。すべて伐採され悲しいです。
    > 田舎だから、そのままで良いのにね〜。と愚痴です^^
    >
    > 今回も、ろこままさんのやさしい語り口に癒されてました。rinnmama
    >


    rinnmamaさん、こんばんは。

    いつも前の旅行記まで見ていただいて、ありがとうございます。

    ヤマモモの滝、今では“ようばい”と読むことが多くなったそうです。
    でも、ちょっとこだわってみました〜

    山登りは好きなんですが・・・最近は膝がねぇ・・・
    登りはがんばって登って、下りはロープーウェイを使ったり、ハイキング程度を楽しんでます。

    若い友達には楽しませてもらってます (^_-)-☆
    大切な大切な、お友達です〜

    rinnmamaさんは、スキー好き〜なんですね。

    若い頃を。。。ふふふ。。。想像させていただきました。。。
    さぞかしモテモテだったんでしょうねぇ〜

    華やかなrinnmamaさんが、目に浮かぶようです〜

    ご実家、素敵な佇まいだったんですね。

    わたしも小学生に頃に、父親の僻地赴任で3年間だけ、ド田舎にいました。
    今でも、とってもいい思い出となってます。

    実際住む人は大変なこともあるのでしょうが、大切に残してほしい思いもありますよね。

    rinnmamaさんと旅行記以外でお話しでき、うれしいなぁ (=^・^=)
    素敵な時間をありがとうございました。

    ろこままでした。

  • 潮来メジロさん 2013/08/02 14:58:40
    ハイキングは楽しいですね。\(^o^)/
    ろこままさん、こんにちは! ヾ(^o^)
    『楊梅(ヤマモモ)の滝ハイキング』に、お邪魔していま〜す。

    > ビューポイントの登場に、
    >
    > 若い子ちゃん達、テンション、UP、UP。
    >
    > 「ヤッホーッ。」
    >
    > 「オーイ。」
    >
    > に続いて、意味不明な叫び声が続きます。
    >
    > 楽しいよー。

    楽しそうですね〜。\(^o^)/
    私も鳥仲間と、時々バードウォッチングを兼ねてハイキングもするのですが、景色を堪能するよりも、つい、珍しい鳥がいないかキョロキョロしてしまいます。
    山で「ヤッホーッ」なんて叫んだら、鳥が逃げちゃうじゃん・・・って、怒られてしまいます。(^_^;
    若い頃のように、もっと純粋に景色を楽しむ事も大切だな〜・・・と、改めて感じました。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    ろこまま

    ろこままさん からの返信 2013/08/04 00:05:45
    RE: ハイキングは楽しいですね。\(^o^)/
    > ろこままさん、こんにちは! ヾ(^o^)
    > 『楊梅(ヤマモモ)の滝ハイキング』に、お邪魔していま〜す。
    >
    > > ビューポイントの登場に、
    > >
    > > 若い子ちゃん達、テンション、UP、UP。
    > >
    > > 「ヤッホーッ。」
    > >
    > > 「オーイ。」
    > >
    > > に続いて、意味不明な叫び声が続きます。
    > >
    > > 楽しいよー。
    >
    > 楽しそうですね〜。\(^o^)/
    > 私も鳥仲間と、時々バードウォッチングを兼ねてハイキングもするのですが、景色を堪能するよりも、つい、珍しい鳥がいないかキョロキョロしてしまいます。
    > 山で「ヤッホーッ」なんて叫んだら、鳥が逃げちゃうじゃん・・・って、怒られてしまいます。(^_^;
    > 若い頃のように、もっと純粋に景色を楽しむ事も大切だな〜・・・と、改めて感じました。
    >
    > ではまた・・・。(^o^)/~~~
    >   (潮来メジロ)


    潮来メジロさん、こんばんは。

    旅行記を見ていただき、書き込みまでしていただいて、ありがとうございます。

    大好きな旅行と大好きなハイキングの楽しい思い出を綴ってるだけの、拙い旅行記ですが、
    楽しさが伝わって、うれしいでーす。

    そうなんだ。
    声出すと、鳥さんは逃げちゃうんですね。

    ついつい、鳴きまね等して探してしまいますが、NGなんですね。
    反省です。

    これからのハイキングは、ちょっと上を向いてみようかなぁって気になってまーす。

    ありがとうございました。

  • 38うさぎさん 2013/06/28 06:59:30
    書き込みありがとうございます
    ろこままさん
    おはようございます
    書き込みが最近少ないので
    とても嬉しいです

    顔の消し方は
    覚えないで欲しいですが
    カメラもちょっとだけ覚えれば
    自分のイメージした物が写せますよ!
    デジカメならすぐに確かめられるし
    ゴミが増えようが大したことないので
    どんどんチャレンジしてください
    まだまだ若いです
    (自分の方がちょっとだけ若いですが)

    とりあえず
    日中シンクロ
    たんにストロボを強制発光させるだけでも
    顔が黒くなるのを防いでくれます
    逆光時には有効ですが使いすぎも・・・

    露出補正
    こちらもイメージより
    暗くなったり明るくなったりした時に有効
    ダイヤモンド富士に使えば
    もっとイメージに近い物が撮れたかも?

    スローシャッター
    しっかりと固定は必要ですが
    滝とかが絹のように撮れますが
    三脚が無くても木やら岩やらに固定すれば
    遅いシャッタースピードでも写せますよ


    では
    これからも
    楽しい旅行記を期待しています

    38うさぎ

    ろこまま

    ろこままさん からの返信 2013/06/28 21:33:55
    RE: 書き込みありがとうございます
    > ろこままさん
    > おはようございます
    > 書き込みが最近少ないので
    > とても嬉しいです
    >
    > 顔の消し方は
    > 覚えないで欲しいですが
    > カメラもちょっとだけ覚えれば
    > 自分のイメージした物が写せますよ!
    > デジカメならすぐに確かめられるし
    > ゴミが増えようが大したことないので
    > どんどんチャレンジしてください
    > まだまだ若いです
    > (自分の方がちょっとだけ若いですが)
    >
    > とりあえず
    > 日中シンクロ
    > たんにストロボを強制発光させるだけでも
    > 顔が黒くなるのを防いでくれます
    > 逆光時には有効ですが使いすぎも・・・
    >
    > 露出補正
    > こちらもイメージより
    > 暗くなったり明るくなったりした時に有効
    > ダイヤモンド富士に使えば
    > もっとイメージに近い物が撮れたかも?
    >
    > スローシャッター
    > しっかりと固定は必要ですが
    > 滝とかが絹のように撮れますが
    > 三脚が無くても木やら岩やらに固定すれば
    > 遅いシャッタースピードでも写せますよ
    >
    >
    > では
    > これからも
    > 楽しい旅行記を期待しています
    >
    > 38うさぎ


    38うさぎさん、こんばんわ。

    書き込みありがとうございます。

    いっぱいいっぱい、カメラの知識教えてくださって、
    ありがとうございます。

    露出とかスローシャッターとか、聴いた事ありますねぇ。

    ピンとこない事が残念ですが・・・

    そうです!まだまだ若い!

    ちょっと、勉強してみようかな!

    なんて気にさせていただきました。

    ありがとうございました。

    ろこままでした。


  • aoitomoさん 2013/06/21 21:47:01
    『楊梅の滝』 癒されますね〜
    ろこままさん

    若者引き連れての滝巡りですね。
    なかなかかっこいいです。
    みんなで写っているろこままさんはしっかり20歳台に写ってますね〜

    滝巡りは目的地が滝ですから普通の登山よりも身近に楽しめますし、滝自身に癒されますから私も大好きなんです。

    沢登りコースはおそらく沢登りの装備で行くのではないでしょうか。
    ですから尾根道コースが正解ですね。
    沢登りコースはまた御主人と行かれてはどうでしょうか。
    水に濡れながら違った楽しみとスリルがあると思います。

    獅子岩ではロッククライミングをやっていたみたいですね。
    私もここでロッククライミングをしてみたいのです。
    今年の秋にでも行こうと思ってます。

    雄滝が凄く迫力ありますね。近くで見ると尚更ですね。
    私は八ッ淵の滝は行きましたが楊梅の滝は行ったことがないので、行ってみたくなりました。
    本当に!獅子岩ロッククライミングとセットで行こうかと想像を巡らせてます。(笑)

    ちなみに八ッ淵の滝は八つのうちの下の3つの滝を見ようと思うと難易度が上がりますが、4つめの大擂鉢 5つめの小擂鉢 6つめの屏風ヶ淵辺りまでは安全に行く事ができます。

    大擂鉢でお弁当を広げる人が多いです。
    機会があれば是非行ってみて下さい。

    ろこままさんの木登りは無かったような・・

    山を降りてみんなで寛いでしゃべるのも楽しいですよね。

    旅行記 楽しませていただきました。

    aoitomo

    ろこまま

    ろこままさん からの返信 2013/06/22 13:51:02
    RE: 『楊梅の滝』 癒されますね〜
    aoitomoさん、こんにちわ。

    いつも、ありがとうございます。

    >
    > 若者引き連れての滝巡りですね。
    > なかなかかっこいいです。
    > みんなで写っているろこままさんはしっかり20歳台に写ってますね〜


    若いお友達には、いつも楽しませていただいてます。
    “ありがたやぁ、ありがたやぁ”って感じです。
    写真は、いいですねぇ。
    恰好だけは負けまいと・・・一番派手でした・・・。

    “沢登りコース”は、急登とほぼ垂直の鉄梯子が待ち受けているようです。
    もちろん、3つの滝を登って行くことも、できるようですよ。
    ワクワクしてきましたかーヽ(^。^)ノ
    >
    >
    > 獅子岩ではロッククライミングをやっていたみたいですね。
    > 私もここでロッククライミングをしてみたいのです。
    > 今年の秋にでも行こうと思ってます。


    ロッククライミングもされるんですか。
    ちゃんと、インストラクター有りで、やってくださいね。
    怖い、怖い。

    >
    > ちなみに八ッ淵の滝は八つのうちの下の3つの滝を見ようと思うと難易度が 上がりますが、4つめの大擂鉢 5つめの小擂鉢 6つめの屏風ヶ淵辺りまでは 安全に行く事ができます。


    4つめ、5つめ、6つめの3つだけ、行く事ができるんですね。
    では、次回はそちらを提案してみます!!
    楽しみだなぁ。
    >
    >
    > ろこままさんの木登りは無かったような・・
    >
    > 山を降りてみんなで寛いでしゃべるのも楽しいですよね。
    >
    > 旅行記 楽しませていただきました。
    >
    >
    木登り、思わずしちゃいそうでしたが、
    思ってるほど、身軽では無かったのです・・・残念・・・。

    旅行記、楽しんでいただいて、ありがとうございます。
    ホントにとっても楽しい一日でした。

    秋の、ロッククライミング版、(無理しないで欲しいですが)
    楽しみにしてます。

    ありがとうございました。

    ろこままでした。


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