2013.5 「小笠原クルーズ」by ぱしふぃっくびいなす

2013/05/25 - 2013/05/30

世界自然遺産になった小笠原に行ってきました。
今回はお仕事の関係で行く機会に恵まれ、
小笠原自体に興味があったわけではないものの、
行ってみて予想以上に美しいところでびっくり。
しかし、遠いところです。
とても小さな島で、こんなに離れているのに
東京都民の生活がある、ってちょっと感動でした。
でも(^_^;)
今回のメインはいつもながらクルーズです。
船上で楽しい出会いや出来事がいっぱいありました。

エリア 父島(東京)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: その他
• 旅行の手配内容: その他

神戸港。
もちろん晴れ\(^o^)／。

Sail Awayがあります。
クルーズってシャンパンとよく似あいますね。

いってきまーす(^o^)丿
出航時って何回体験しても感動的。
アドレナリンが湧き出ますね〜
・・・約40時間は地上に降りません〜

今回は忙しいです。
避難訓練が早い。

引き続きすぐにオリエンテーション。

そして夕食。
今日は和食です。
今回は、お仕事でご一緒の方々も乗船して
いるので、食事はご一緒することが多かった
のでした。

夕食済んでお部屋でほっこり。
ショータイムもありますが、
なぜか眠くなる（揺れが気持ちいい）
わたくしは、そうそうお休みなさい、
ということで…

朝型ではあるものの、今回の5泊6日の
パターンは夜22時前後には就寝、朝
4時すぎに起床、という老人ですか
状態に…(+_+)
まあ健康的ですけど。
太平洋の海原ですねー♪

長旅の友、うさちゃんも今回同行。
うさもぱしふぃっくびいなす乗船は
3回目くらいではなかろうか。
贅沢なペットです。

本当に海の上は癒されます。
生まれ変わったら船乗りになりたい！

朝、7:00〜ラジオ体操です。
その前に30分ほど8階デッキをウォーキング。
今回は過去の戒めから、絶対食べ過ぎないこと
を心に誓って、きちんと守り抜いた。
そして運動する。
ということで、健康的な6日の旅でした。

朝ごはん。
毎日、お粥とサラダとヨーグルト。
しかも普段は絶対食べない（キライ！）
梅干しを毎日食べました。
お腹のために！
バイキングコーナーには心惹かれる
美味しそうなものばかり…ぐっと我慢<(｀^´)>

青い空と青い海。
でも、どうも揺れているそうです。
いえ、揺れているのはわかるのですが、
若干船酔いの方も。
お仕事同行者も若干1名船酔いで…(^_^;)
お薬が効くらしいので、心配な人は酔い止め
飲みましょうね。私は平気ですけど。

この青い色って、そこらへんの
海ではなかなか見られない青です。
もちろん周りに島はないどころか
すれ違う船もない。大海原で唯一
わたしたちだけです。
ああ、なんと感動的…☆彡☆彡☆彡

この解放感は、体感しないと
わからないでしょうねー。
仕事がある身ながら、ちょっとした間、
海風を受けながら一人で過ごす
贅沢なしあわせ〜

朝のデッキウォーカーは多いので、
同じ方向で。
動こうと言いながら、私のウォーキングは
隔日くらいになってしまった…

翌日は終日航海なので船内でいろいろ
イベントを楽しむ。（私はちょっと仕事も）
観光協会の方が小笠原について
レクチャーしてくれます。
クルーズは、寄港地のレクチャーがあるので
これがとても役立つし楽しいのです。
期待が膨らみますねー。

スポーツデッキでゲームをする人たち。
見ているだけで気持ちよさそう〜

あまり動いていないのにお昼ご飯。
美味しい〜海鮮丼。
レンコンのはさみ揚げと紅イモのピーナツ和え。
紅イモ、小笠原にちなんだ素材ですね。

南の島に向かうのでラフな感じの
方も多いです。この日は夕方以降は
インフォーマルとなります。

午後からパレオ教室へ。
もちろん女性ばかりでした(^_^;)。
毎年南の島でバカンスを過ごすので
パレオ・ユーザーですが、適当に自己流で
巻いていた。５，６通りの使い方を
レクチャーしてもらいました♪

おお、これが噂の鳥島！
クルーズの航路でしか見られません。
アホウドリの住む島ですね。
昔ジョン万次郎が漂着したらしい（と教えてもらった）
ちょっと変わった島です。
へぇ〜…

ぐるりとまわってくれます。
角度を変えると見え方が違う。

ちょっと波が立ってますね。
もお部屋のモニターでは2.5mくらいだったかと。

夕方になり、そう婦岩が！
これはすごいです！
このあたりは海溝2000mくらいだそうですが、
この岩は海面から100m突き出ていて、ようするに
この下に細長く2000mもつながっている。
突如突き出た岩なのだそうです。

写真では何度か見ていたけど、実物は
やっぱりすごい(@_@)。
なんでか、となりに漁船？みたいなのが…
いや〜、冥途の土産になりました。

夕方からはインフォーマルでちょっと
オシャレをしなくてはいけません。
まずはカクテルパーティ。
プチ・ショーもあり♪

今夜はフルコース・ディナーです

結婚記念日の方も。
何組も続いたので、結婚記念にあわせた
クルーズ旅行だったのでしょうね〜
パチパチ〜

そして、デザート。
ハート柄がかわいいん(^o^)

いよいよ3日目朝、父島が見えてきました。

ここで感動。
まるで船を誘導するかのように、
カツオドリが現れ、船首を飛び交います。
くっきり、白と黒のコントラストが見えて
みんなで大感動〜

たくさんやってきました。
ウェルカム〜って聞こえる感じ。

これは、ひょっとしたら南島？
今回私は行きませんが、
周遊ボートで近くに行った方々は
「めちゃくちゃきれいだった」と
言われていました。
残念、行ったらよかった。
また来るのは無理だろうなぁ〜(^_^;)

父島、到着〜。

ぱしふぃっくびいなすは大きすぎて
岸壁に停泊できないので、湾内の
ヴイにつないでもらいます。
地元の漁師さんたちがお手伝い。

おお、海の男！
船からヴイにひょいっと飛び乗り。

そして、私たちも下船できますが、
同じく漁師さんたちのご協力のもと
あ、憧れ！の漁船で陸地に運んで
もらいます。何度も行ったり来たり
往復してくれるので、乗船客は自由に
船と陸地を行き来できるのですね。

いってきまーす
と、本船にしばしお別れ…

初上陸。
噂に聞いていたけど、メインストリート
小さい。端から端まですぐ終わりますね(^_^;)。

宮の浜に歩いて行ってみる。
港に臨時設営された観光局の人？に
聞くと、歩くと1時間ほどと言われ
うーんと悩むと、隣の人が40分くらい
と言う。ま、いいかと歩くと15分で
着く…この差って…(^_^;)

とはいえ、一山超えるし、歩いている人は
おらず、ちょっと不安に。こんな奇岩？も
溶岩が積み重なってできた島ということが
よくわかります。

タコノキ。
ガジュマルかと思った。

宮の浜、ちょっと曇り気味だからか
思っていたほどきれいと思えず…

この足跡はなんだ？！
もしかしたら、噂のノネコ？
ノヤギ？

なんだかよくわからないけど、
固有植物かも、と思うと
撮ってしまう。

この花は、プーでもよく見る記憶が。
でも、もしかしたら進化or退化した
固有植物かも…

普段、ジオグラフィには全く関心ない
ですが、ついつい「おお」と思うあたり
にわか世界自然遺産愛好家？

これあとから聞いたんですが、
ポトスが巨大化してます。

父島の人口は2千人だそうです。
健脚の人はある程度歩いて回れるかも？

ムニンデイゴ？
違うかも…

宮の浜からメインストリートに戻る。
行く前に「亀を食べてね」と言われて
いたけど、実際目の当りにすると
ちょっとひるむ(-_-;)…
明日までいるし、あとから考えよう…

大神山神社の階段下で。
笑顔の素敵なお姉さん。
ここに来る前すれ違った同じ乗船客から
「パッションフルーツいいわよ！」と
言われたので、口コミで買ってしまう(^_^;)。
写真とっていい？と聞くと笑顔で。

大神山神社への階段。
向こうにぱしふぃっくびいなすが見える。

大神山神社です。
旅の無事をお祈り。

神社からもう少し階段を上がると
展望台が。
ここは素晴らしい景色ですね。

メインの大村海岸が見えます。
大村海岸、きれいです。

左側。
手前の小さい船は「母島丸」
午後から到着の「おがさわら丸」を
待っているのですね。

このあたりがメインストリート。
左が生協、お店がちょこっとあって
右端が農協。何度かお世話になりました。

メインストリートへ。
有名な「ぎょさん」
船のレクチャーやなにやらで、いろいろ
聞かされたので、ほとんどの人は購入したはず。
滑らないスグレモノサンダルだそうです。
もちろん、買う。(^_^;)

大村海岸。きれい！

大村海岸。
泳いでいる人も。

ビジターセンターの
クジラオブジェ

農協！
農協の中に野菜や果物も売ってます。
お土産も。
結構他の店より安いものもありました。

ちなみに銀行はないそうです。ＪＡのみ

農協の前からメインストリート

港では、ぱしふぃっくびいなすと陸地を
結ぶ通船の案内があります。
最終時刻は16:30．
乗り遅れたら寝るところないので大変！！

農協で買った島バナナ。
緑なので、持ち帰ります。

お姉さんから買ったパッションフルーツ。

ぎょさん！
ラメ入りにしてみた。

レモングラスジュース。
島レモンも有名だそうで、レモンジャム
なんかもあります。

午後からおがさわら丸が到着すると
品薄になるかも、という噂もあり、
到着そうそういろいろ買い込む。
このバッグは、船内のショップで一目ぼれ
してゲット。偶然、日傘もイカリマーク
だったので、お揃いに♪

おお、素敵だ、漁船。

お昼は本船に戻っていただく。
明日葉蕎麦、その他いろいろ。

一度部屋に戻ると、窓から
おがさわら丸が入ってきた〜！
これは見に行かねば！

Ｍｙ　Ｒｏｏｍ。
今回は6階のお部屋です。

おがさわら丸見に行くぞー！
漁船で行ってきまーす！

これが噂のおがさわら丸。
漁船で一緒だった人たちが
「うちの船でも揺れたのに、あの小さい
　船ならもっと揺れたでしょうね」と。
出発前に、Youtubuですごい映像を
見たところだったので、健気やなぁ…と。

午後からは、水族館に行く。
港から歩いて5，6分でしょうか。

うさも連れて行く。
うさぎと亀ですね。
教訓：油断しちゃだめ。

亀さ〜ん。

手作り水族館。しかも無人。

超ミニ水族館ですが、ちゃんと水族館。
なんだかほのぼのします。
無人なうえに客もわたしだけ…

反対側に歩いて、一度ネットをつなぎたかった
ので、三日月山の途中にある情報センターへ。
なんで情報センターなるものをこんな不便な
所に作ったのかわからない。
すごい坂（誰も歩いていない）を途中いろいろ
なものの死骸に、ギャッとなりながら、登る。
ネット接続1時間300円。持ち込みPC可能です。
タイミングよく会社から携帯に連絡もあり、
取引先にもTEL「海外にいるんですか？」と
いわれるほど、間があるらしい（海外でもいまや
間はないんですけど…）

降りてきたら、気象庁観測所が。
なんか看板が手書きってほのぼの。

おお、ノネコ？
いやペット猫でしょうか。
繋がれているし。
そういや、犬は全然見なかった。

さて、本日も夕方になったので
そろそろおうちへ帰ろう〜
風が強くなってきた…

今夜はスポーツデッキでバイキングです。
楽しい〜。

大きな海老！

目の前で焼いてくれます。
食べやすくしてくれます。
至れり、尽くせり…(^o^)

盛り上がる〜！

滞在日2日目は、朝からオプショナルツアーで
固有植物探検ツアーに申し込んでいます。
がんばるぞー！
晴れで海もさらにきれい！

おが丸と私たちの通船漁船。

大村海岸、きれいやねー
サンゴの白砂浜。

小笠原は観光バスがないらしく、
ワゴン車で少人数でツアーに向かう。
山のほうへ。

ハカラメ（マザーリーフ）。
自宅の近くのアジアンカフェで昔もらって
きて、家で栽培してみたけど、、、昇天した…(T_T)

なんだったかな、オオハマボウの木？

こうやってツアーで解説して
もらいます。絶対ガイドさんに
お話聞いたほうが楽しい。

キャー。カニ発見。

ジャングルですか…
といいたいところですが、海岸です。

小港海岸。
地層がやはり溶岩が積み重なった
ということがわかりますね。

このような地層は独特です。

天然記念物？の大きな
ヤドカリ。
今回はガイドさんも驚くほどヤドカリに
たくさん遭遇できました。
日頃の行いがいいのやね。

小港海岸。
カヌーをしている人もいました。
美しい。

これは、忘れたけどやはり固有植物で
いったん消滅しかけたのを復活させて
いるそうです。ノヤギが食べるから。
ノヤギ、駆逐。

小笠原のシンボル花。
ヒメツバキ。

タコノキ〜
いたるところに。

マルハチ。
これは珍しいですね。
マルい中に八って見えるからだそうです。
ちょっとうろこみたいで気持ち悪い…(-_-;)

グリーンアノール。
外来種の外敵だそうです。
これも駆除しなくちゃいけないそう。
道端にいた。
触ってみたらベルベットみたいな感じ。
キレイなグリーン。
（こういうの平気、わたし）

中央山へ。亜熱帯やねー。

戦争の名残も。

だいたい300m級山が連なるそうです。

展望は抜群。
ずっと向こうの大村海岸にいるぱしふぃっく
びいなすと、右のほうに小さくおが丸。

動物注意。ヤドカリ注意。

長崎展望台から。
左の上は「兄島」とか。

写真できれいに見えないけど
キラキラ…
雲母がいっぱいだそうです。
雲母って聞いたことあるけど、なに？

ガイドさんが、言葉だけじゃわからん
ということで、ちゃんと漢字で教えて
くれます（笑）。
固有植物と外来種…何回聞いても
わかるような、わからんような…

海岸によってかなり砂の色が
違うのだそうです。へぇ〜。

発見！
猫待合所。
ノネコは捉まえたら生きたまま本土へ送る
そうです。獣医さんたちの団体が家猫に
なるようしつけてもらわれていくそうです。

名前忘れた。
たぶん固有種の鳩？

ツアーは午前中3時間で終了。
今日は船に戻らず現地でランチ。
ハートロックカフェは食事すると
無料でwifi使えるとわかる。
昨日の登山の苦労はなんだったのか…

そして、いよいよチャレンジ
カメカレー
怖いので、お店の人に
「食べられる？」「大丈夫？」
と念押す。
亀の味はしなかったけど、カレーが美味しく
なかった（ごめんなさい）。

買うか買うまいか悩んで
買わなかった。
みんな買っていたけど…

カレーがいまいちだったので、
本船に戻っておやつする。
ほっとしました(*^^*)

タコノキの苗をJAで売っていたので
思わず買ってしまった\(◎o◎)／！
JAの人に、「そこらへんにあるタコノキ
みたいになるんですか？」
と聞くと
「なりますよー」って軽く言われた。
そんなことになったらどうしよう…
船に戻ってみんなに話すと
「大変やー」と言われた。
一応船の入り口の検疫官のお兄さんに
「持って帰ってもいい？」と確認して
いるので、密輸ではありません。
水耕栽培します。これ以上大きくならないで…

さて、短い2日間の滞在を終え、帰ります。
恒例の漁船のお見送り。
ありがとう〜、お世話になりました〜
バックに流れる、ド演歌がよかったねぇ、旅情。

今夜は和食です。
小笠原名物「島寿司」も出ました。
わさびの代わりに洋辛子…

食後は、メインショーを見に行く。
これはよかった。私の年代にぴったりだったね！

翌日、終日航海。
青空、気持ちい。
でも本土が梅雨入りして、予定の航路で
行くとかなり揺れがひどいらしいので
航路変更して迂回するそう。でも夕方から
揺れます、との予測。

確かに波はたってきています。
でも、みなさん慣れたのか、全くお元気そう。
そうです、酔うと思うから酔うんです。

マジック教室参加してみる。
えへへ〜。へたくそ、わたし。

お昼ごはーん。
もう老人ホームと同じで、ご飯が楽しみ(*^^*)

うさとタコノキ。
波もたっているねぇ〜

まだまだ本土は全く見えません。

クラフト教室も参加してみる
写真タテつくり。
どうもセンスないです、わたし。

夕方から恒例の大ビンゴ大会。
絶対あたりません、こういうクジ運はないわたし。

最後の晩餐は、洋食フルコースディナー。

ちょっと苦手サーモン。
でもちゃんと食べました。

やわらかい＆ジューシービーフ

別腹デザート

そろそろ旅の終わりも近づいてきました。

朝食バイキング。
今回は無事、お腹を壊すことなく、
健康に過ごせました〜♪

ただいま！神戸！
最後の日だけちょっと曇り。

楽しかった旅も終わり。
あとは現実のお仕事です(^_^;)。

後日談…
船上で平気だったのに、陸酔いが過去最悪にきついです。
翌日の出張時、まっすぐ立てない…
船酔いの人も気の毒ですが、陸酔いもツライもんです…(T_T)

この旅行記へのコメント （3）

• くまちゃんさん 2017/02/04 21:59:03

  今夏乗船！

  初めまして！
  小学生の娘二人と夏のファミリークルーズに参加するので、参考になりました！
  
  ２年前に大阪港から釜山への船旅を経験した我らですが、船の揺れに子どもが何日も耐えられるか、一抹の不安。
  夏は台風も心配のたね。
  
  クルーズ船は冷房がきついと聞いたことが…
  パシフィックびーなすは日本船だからそんなことないだろうか。
  
  何はともあれ世界遺産好きなので、夏が待ち遠しいです

  うさぎさん からの返信 2017/02/05 08:42:40

  RE: 今夏乗船！

  こんにちは。
  旅行記ご覧いただき、ありがとうございます。
  
  夏だと台風が心配ですね(^_^;)。船会社の方いわく、小笠原はずっと外洋なので揺れやすいのは事実だそうです。ただ、全然揺れないときもあるし片道だけ揺れるとかいろいろのようです。心配でしたらお薬を事前に飲んでおいたほうがいいですね。
  私はこのとき広告代理店スタッフも同行だったのですが、彼がすごく乗り物酔いする人で、実験のため往時は薬なし、復時は薬アリ（事前に飲む）をしました。絵に描いたように効果があって、往時の方が揺れは少なかったのに部屋から出れないぐらいグロッキー(^_^;)。復時は「同じ人？」というくらい元気でした（帰りのほうが揺れたのに・笑）
  彼の場合は一緒に胃薬を飲むことでさらに効果あったそうです。
  
  私も２回ほどぱしふぃっくびいなすでプサンにも寄るクルーズ行きました。
  玄界灘は確かに揺れますね。だいたい寝ている時間帯ですが。
  
  空調ですが、日本船は年寄りが多いので(^_^;)、共有空間は比較的緩めです。キャビンごとにエアコンあるので自室は調整できます。
  ぱしふぃっくびいなす、いい船ですよ。超豪華！ではないですが、優しい雰囲気です。
  小笠原もすごくよかったです。お子さん、絶対いい思い出になると思うので、ぜひ楽しんでくださいね。現地オプショナルすごく楽しいので、時間が許す限りいろいろチャレンジしてみてください〜(^o^)丿
  
  

  くまちゃんさん からの返信 2017/02/05 09:04:03

  RE: RE: 今夏乗船！

  丁寧に教えていただきありがとうございます！