2013/05/01 - 2013/05/08
2618位(同エリア14846件中)
りちおさん
「りちさんとどこかに行ってみたーい」という取引先の受付嬢の
一声で、ゴールデンウィークに代休をつけて
シンガポールに行くことに。
シンガを選んだ理由は、ただ単にGWの割りに航空券が安かったから。
本当はビンタン島も行ってゆっくりしようーと思っていたのだけれど
取引先の社長が「彼女は久しぶりの海外旅行なんだから、
シンガポールをゆっくりと見なさい」と忠告され
シンガに5泊することに。超余裕♪と思っていたのに・・・・
失敗の連続、見たいところ満載、ひとつひとつの建物が大きすぎ、
英語は通じるような通じないような?なシンガに翻弄されっぱなしの
5泊8日の旅行記です。
一日目は痛い失敗をして、立ち直れない気持ちでいっぱいの
2012年12月にオープンしたマリンライフパークと
水着で過ごしたウォーターパーク、アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク
でのセントーサ島滞在記です。
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取引先は長期のお休みのため、余裕な仕事ライフを
こなした後に羽田空港へ。
ちょうど取引先の営業マン(48才)がAKB48のおっかけで
東京にいるから食事をしよーと誘われていたので
空港で軽く食事をした後に(おごってくれなかった)
23:30羽田発のシンガポール行きにバタバタと
乗り込みました。
事前に「低カロリーミール」を好奇心からリクエストしていた
ので、私は写真のような食事が一番先に配られ、
ほかの人たちはオレオだったから、ちょっと得した気分♪
深夜便はスナック菓子しか出ないので
食事をオーダーしていたほう絶対お得だと確信しました。 -
6時くらいにチャンギ空港、第二ターミナルに到着♪
とりあえずシンガポール式朝ごはんを食べようと
第一ターミナルに移動して(ちょっと迷いました)
カヤトーストで有名な「ア・クン」 に。
4年前シンガにきたときは、時間がなくて
食べられなかったから試してみたかったのです。 -
カヤトーストとあまーいコーヒーのセットを
オーダー。コーヒー甘いっ。でも美味しい。
カヤトーストは、作りたてのはずなのに
なぜか冷めていたけれど、でもパンはカリカリ、
中のカヤジャムがほんのり甘くて美味しかった。
一緒についてきた温泉卵はどう食べてよいやら
分からなかったけど(笑) -
空港が広すぎて訳が分からず(←予習不足)
ウロウロしているうちによい時間になったので
タクシーでセントーサ島のホテルに向かいます。
シンガポールのタクシーはぼったくられないっていうし
余裕だわぁ♪ -
さすがガーデンシティー、シンガポール。
空港内も花々で彩られています。
5月だっていうのに雪が降ったりする北海道から
来たので南国気分が盛り上がっちゃいます。 -
道路もキレイー。ここは本当に東南アジアなの?
ドライバーさんも当然のようにメーターを立ち上げて
くれるし、本当にここは東南アジア?
気を張らなくてよくて気楽だわぁ。 -
マリーナ ベイ サンズホテルを通過。
4年前に来たときはまだ建設中だったこのホテルには
最終日に泊まります♪
最終日の事なんて考えたくないけど、
きっとあっという間に最終日になっちゃうんだろうな。 -
おおおおーセントーサ島に突入。
ホテルのバウチャーを見せれば入島税がかからなくて
すみます。ま、そのバウチャーはその日づけの
バウチャーじゃなかったのですが・・・
無事通過。そこはやっぱり東南アジアね。 -
今回のお宿「シロソ ビーチ リゾート、セントーサ」に
迷いながら到着。運転手さんはじめ間違えて
シャングリラホテルに行っちゃって、
「私たちはこんな高い所泊まれないわよ」って言って
「I know, I know」って笑われちゃったw
セントーサ島にしては安めの値段設定だったので
口コミに悪い評価もあったけれど、ここのホテルに
決めました。28ドルで到着。 -
フロントの女性は超無愛想。口コミからアーリーチェックイン
は無理だと分かっていたけれど、
「チェックインは3時からだから。right?」って当然の
ように言われて、若干ムッとする。
言い方っていうものがあるでしょ。英語でも。
しかし、ここで痛恨のミス!
予約の日程を間違えていた(涙)
「今日チェックインの日じゃないから」って言われ、
ガーンとなりながらも、「変えてもらえないかしら?」と
丁寧に言ったのに、「私たちは関係ないからアゴダに
電話することね」って言い放たれる。
電話って・・・電話がないのですが・・・って困ってたら
男の人が本来は有料のインターネットを使っていいって。 -
しかーし、私の予約していたプランは日程変更もキャンセル
も不可のプランだったため、返金なしで新たに部屋を
とることに。ガガーン。こんなことなら
もっとよいホテルにしたのに。
自分の確認不足だったから仕方がないけどさぁ。
痛い!初日から痛すぎる!!この出費をどう取り戻せば
よいものやら。寝不足だしテンションは下がる一方。 -
明らかに落ち込んでいる私に向かって
その女性はなぜだかプリプリしていて
「部屋を新たにきちんと取り直したのね?right?
それなら荷物預かってあげるから
3時チェックインなんだから、3時以降にきてね。right?」
はいはい。right、right。あんたがright。
ラッキーなことに、友達は英語が全く分からないので
事の顛末を知らせずにすみました(笑)
インターネットを貸してくれた親切な男性に
トイレを借りて、夏服に着替えて出発だい。 -
私は突然の痛い出費にもやもや、友達は
寝不足でもやもやしながら7分くらいテクテク歩いて
ビーチステーションに到着♪
島内の移動は無料です♪ -
ウォーターフロントステーションからさらに
テクテク4分くらいでマリンライフパークに到着。
ウォーターパークとコンボのチケットを52ドルで
購入。別々に買うより6ドル安いです。
更にUSSのチケット、72ドルが60ドルになる
クーポンがもらえたので、かなりお得ね♪
公式ホームページで他にもお得なプロモーションが
出ていますので、是非チェックしてから行ってください。
http://www.rwsentosa.com/language/en-US/Homepage/Promotions -
開園は10時からで、まだ15分前だけど
何だか入場できました。
水族館だと思っていたのに、始めはアジア各国の
紹介の博物館でした。
友達が「わー、ラクダに乗ってみたい」って言うので
どんなにラクダが正面から見たらへんな顔をしているか、
そして臭いか、極めつけに一回乗ったら最後
お金を追加で払わないと降ろしてもらえないかなど
「やーそんなんだったら乗りたくなーい」というまで
ラクダの悪口をいいまくって夢を壊してしまった。
ごめんなさい。 -
「わー、すごい」と思える水族館に潜入。
日本の水族館は、高くて臭くてやたら歩かされる
印象があって好きじゃなかったけど
ここは清潔でキレイでくさくなーい。 -
スタッフもとっても親切。
「写真撮るよ」って撮ってくれました。
(しかし非常に疲れた顔で写っていたのでショックで
削除していまいましたがw) -
南国のかわいらしいお魚がたくさん。
思わずたくさん写真を撮ってしまったけど
どれもこれもキレイな写真で
旅行記にどれを載せるか迷ってしまうくらい。 -
巨大な円形の水槽。
ここにもたくさんの魚が泳いでいます。 -
中にはこんな間抜けな顔のお魚も。
何?何?何でそんなニッコリ顔でこっち向いてるの?
と思ったらこの裏に本当の目がありました。
えー不思議。 -
クラゲもキレイ。
色々な光を当てられて、赤になったり
緑になったり、青になったり。
幻想的でうっとりしちゃいます。 -
ここまでで、かなり達成感があったのですが
最後の方にこんなに大きい水槽が。 -
マヌケな顔(よい意味で)な魚も泳いでるし・・
-
超カラフルなサンゴもあって
本当にキレイ。
小さい頃読んだ浦島太郎の気持ちが
三十うん才にして初めて分かりました。
こりゃー、いいわ。 -
ココの水族館、やたらキレイ。
水垢もないし食べかすや排泄物で汚れていない・・
と思ったらダイバーさんたちがこまめに掃除してるんです。
そして目があったら、手を振ってくれるの。
いいわぁ。こういう仕事がしたいわぁ。
ここの水族館だけでも、かなりの雇用を生み出してるわ。
しかも社員教育もきっちりされていて・・・
うちの会社!!!って思いました。
(社員のモチベーション、品格、能力、CSにおいて) -
こんな愛嬌のある魚もいるし、
-
カラフルな魚たちに癒される水族館です。
今はまだ無いですが、イルカと遊ぶことも
できるようになるそうなのでますます楽しみですね。
次回は睡眠不足かつホテルの思わぬ出費に
モヤモヤしていないときにまた来たいなぁって思います。
本当にここはお勧め!! -
お昼は友達からリクエストがあった「鼎泰豊」へ。
水族館からもUSSからも便利な場所にあります。
11時半くらいに行ったら、奥の席は使っていないらしく
ちょっと店内暗くて開いてないのかしら?
と思ったほど空いていました。台北だったら超混むのにね。 -
カイランの炒め物。うーん、そんなにアロくない。
期待していたのに残念!!11シンガポール$。 -
小龍包は鉄板のおいしさ♪。
しかしここのお店、なぞなのは。。。
飲み物が来るタイミングが意味不明。
友達が頼んだウーロン茶はすぐ来たけれど、私が頼んだ
ビールは麦から作ってるんですか?ってくらい遅かった。
そして次の日来店したときは、私のビールはすぐ来たのに
友達のウーロン茶は食事の後だったという・・・
なぜ??なぜそんなにタイムラグがあるの?
ビールは冷え冷えでおいしかったけれど、
日本並みにお高いのでびっくり。
ビールの値段でその国や地域の物価指数を算出する癖の
ある私にとって・・・
シンガポールはお安くない国!!という判定結果。 -
アドベンチャー・コーブ・ウォーターパークへ。
受付近くにいた館内案内のおじちゃんがよい人で
丁寧に説明してくれて、館内マップも
「日本語のを切らしていて申し訳ないけど」って
英語バージョンを持ってきてくれました。
よい人に当たるとテンションあがります↑↑
ツアーじゃない旅行だと、国民性がどうかって所が
その国の印象の重要ポイントになってしまいます。 -
更衣室で水着に着替えて、日本語表示も選べる
1日使い放題のロッカーに荷物を預けて
レッツゴー!! ホテルとジム以外のプールで遊ぶなんて
大学の時に行った札幌の旧テルメ(←知っている人にとっては
懐かしい響きですね)以来。 -
ちびっ子たちに大人気のアソレチックもありました。
ある程度時間がたつと、ドバーって水が上から落ちてきて
超楽しいんです。
私も挑戦したかったけど、ちびっ子連れの家族しか遊んで
いなくて周りをぐるぐるしただけで終了しましたが。 -
6つのウォータースライダーが楽しめる
水の楽園6つのウォータースライダーには
大人向けの、こんなアソレチックもあります。
飛び込める場所もあったけど、私にはちょっと無理だわ。 -
こんな感じの長い滑り台もあって、子供に大人気でした。
私は・・・ちょっと恐いな。やっぱり。
そしてビキニだとポロっといってしまうでしょう。
無理でしょう! -
気をつけないといけないのは、ここでは水着とタオルの
貸し出しはしていないので持参する必要があります。
私は捨ててもよいタオルを持って行って、
かさばるのでプールで使った後に捨ててしまいました。
でもライフジャケットと浮き輪は使いたい放題ですよ。
ライフジャケットはサイズも豊富です。 -
浮き輪を装着して波のプールに参戦。
大人も子供も大はしゃぎw
しかし2回目で波酔いをして退散w
ああああーグロッキーになったぁ。 -
疲れていたので、しばしビーチチェアーを陣取って
睡眠をとることに。
30分ほどホテルの追加料金を加算される夢と
課長に怒られる悪夢のコンボにうなされながら寝たら
大分元気になったので今度は流れるプールに挑戦。 -
この流れるプール、日本のプールとは一線を画してます。
水がだだだーっと落ちてくるゾーンがあったり、 -
ここは水族館?っていうゾーンを抜け
-
キレイな魚を眺めながら泳いだりできるんです。
一周でかなりの距離があったなぁ。
どのくらいあるんだろう?
とにかく一周で大分運動した気分に♪
流されているだけの気もしますが・・・。 -
流れるプールで泳ぎに自信がついた私が向かった先は・・
シュノーケリングができるプール。
ライフジャケットとマスクを無料で貸し出ししてくれます。
入り口で「泳ぎ方は分かる?」って聞かれて
「もちろん!」って応えたら入れてくれたけど・・・
「知らない」って行ったらだめなのかなぁ。
簡単なレクチャーの後に潜水♪ -
ちなみに今回は、このプールのために
水中でも写真が取れるカメラカバーを5000円ほどで
事前に日本で購入しておいたのです。エヘン。
これが大人気。外国の子供たちの羨望の的。
外国の大人達にも「それすごいねー」ってほめられました。
「でもね、こうすると、シャッターが押しづらくて」って
レクチャーしたら、「そうだよね。そうだよね。」
と周りの外国人たちが納得して感心してくれました。
「でしょー」となって、やっぱり「エヘン」 -
ほーら、ほーらきちんと写真が撮れている!
でも・・写真を撮るときはよく見えていないので
適当なところでシャッターを押しまくっただけですが。 -
でもよくみたら、カバーのフチが写りこんでますね。
このカバー、3種類あってきちんと
対応機種確認して買ったのになぁ。
しかも3種類中一番高いやつだったのになぁ。 -
でもま、水中で撮った感があってそれはそれであり?
水も入り込まなかったです。 -
それにしてもたくさんの魚が泳いでいました。
海水じゃないので水を飲み込んでもしょっぱくて
オエってこないし、シュノーケリング初めての人でも
楽しめると思います。エサをあげられないので
魚が寄ってくることは無いですが満喫できました。
時間にして15分くらいで次の人と交代です。 -
シュノーケリングプールでかなりの達成感を得られた
ので、そろそろホテルに戻ることとします。
髪の毛も洗おうとシャンプーとリンスを持ち込み
ましたが、水シャワーだったので断念。 -
モノレールでビーチステーションに向かい
そこから無料のトラムでホテルに移動です♪ -
ホテルにチェックイン♪今度はまた違うお姉さんに
「二泊だけど、四泊分支払いってことでいいわよね。
right?」って傷口に塩を塗られますが
お部屋はオーシャンビューだったのでよしとしますか。
「right」を多用するのはシングリッシュなのかな?
他では言われませんでしたが・・・
何か上目線で見られている気持ちになるのは私だけ? -
お部屋も古いけれど広々と使えました。
滞在中使わなかったけれど、バスタブもついていたし
フロント以外の従業員はみんな親切で
フレンドリーだったので、よいホテルだとは思うのですが
ホテルの顔というべきフロントの接客がお客様基点じゃない
から、気持ちよく滞在する気持ちになれないホテルです。
ざんねーん。 -
一緒した友達は飛行機でもプールでも眠れなかった
というので、仮眠しようと思ったけど
ホテルでも眠れそうにないというので、
シャワーだけ浴びてセントーサ島観光に行くことに。 -
とりあえずマー様父に会いにテクテクと。
水が流れているこの遊具は4年前は中に入れた
はずなのに、今は中に入っちゃ駄目なんだって。
楽しかったのにぃ。 -
8ドルでマー様の中に入ることにしました。
プロモーションでカヤトーストつきのプランを
勧められましたが、この時間に食べたら
夕食がおいしく食べられないので
マー様だけプランにしました。 -
これはマー様???
リアルすぎますけどー。 -
シンガポールができた成り立ちのビデオを見て
-
入り口でもらったラッキーコインを・・
-
マー様の家来らしきマーもどきの口にコインをいれると
引き換え券が出てくるので
それを持ってエレベーターに乗り込みます。 -
これはマー様の頭からとった写真。
シンガポール中心部が見渡せます。
まだ色々建設中なんですね。
いつまで発展し続けるんだろう。 -
こちらはマー様のお口から。
このくらいの景色、他からも見れますが
マー様のお口から見る景色は格別なのであります。 -
ちなみに、先ほどのラッキーコインのカードは
私はA賞、友達はB賞だったのに
出口でもらった景品はどう見ても同じな
マー様の絵をあしらったストラップでした。
適当やなぁ〜
いつの間にか暗くなっていてマー様、
目からビームです。夜のマー様かっこいいw -
シンガポールの食事は決して安くないことに気づいたので
安くすませおようと
夜は「マーレシアン フード ストリート」へ。 -
うわw何、これw 楽しいw
たくさんの屋台の集合体なのでした。
このガヤガヤした感じが楽しい♪ -
ガイドブックお勧めの「クレイポットチキンライス」。
小さいのが8ドル大きいのが10ドルくらいで、
小さいのをお願いしたら、英語だったのか?中国語だった
のか?でもなんとなく「小さいのは少し待つ」って
ことだと思ったので「オッケー」って言ってるのに
おのお兄さん、私が分かってないと思って
英語を話せるお兄さんを連れてきた。
だから分かったってば。人と人が理解しあうのに
言葉は必ずしも必要じゃないんだってば。 -
イチオシ
10分後にできあがったクレイポットチキンライスは
本当においしかったw 大きいのでもよかったな。
ご飯に味がしみていて、お肉もホロホロでこれは絶品!!
タイ米が苦手だという友達も「おいしい!」って。
良かった!最後のおこげも最高でした。 -
プラウンホッケンミーだっけな。4ドルだけど
超海老!!どんだけ海老??ってくらい
海老の出しが効きすぎていて私は苦手でした。
でもしばらくすると、汁が飲みたくなって
飲んでみると「ゲ、エビ!!」 しばし放置・・
やっぱりもう一口「エビ!エビ!!エビ!!!」って
いうのを繰り返す(笑) -
9時スタートのクレーンオブダンスを見ることに。
10分前に行ったら座る席はいっぱいでした。 -
多分・・・機械の鶴が、恋をして・・・
-
生身の体を手にいれる・・というストーリー
だと思います。
それにしてもどうして鶴なんだろう?
鶴といえば釧路でしょ。 -
最後には花火もあがって大盛況!!
15分ほどのショーですがなんと言っても無料。
ソングオブザシーは今回見る時間がなかったけど
私はこっちのほうが間延びがしなくて好きかも。 -
おなかいっぱいだし歩いてホテルまで帰ることにしたら
ちょうど9時半からのレイク・オブ・ ドリームスが
始まるところでした。
せっかくだし、席も空いてるし見ることに♪ -
しかーし、このショーは口コミどおり
ちょいとヘボい感じでがっかり。
疲れきっている私達の眠りを誘いました。
でも日本人。なんとなく最後までいてあげないと
悪い気がして、回りの人が帰っても最後まで見てしまった。 -
さてトボトボホテルに戻りましょう。
だいたい30分くらいの道のりでしょうか。
もー・・・・・1日が長すぎだよ!と
海外旅行2回目の連れは思ったそうです。
さすがに私もぐっすり寝ました
貪欲に仕事をした後は、変な興奮感があり眠れないのに
貪欲に遊んだ後はどうしてこんなに泥のように
眠れるのでしょうか。2日目に続きます。
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