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ご訪問をありがとうございます。<br /><br />今回の登山は半崩れです。<br />そして出来上がった旅行記は理屈っぽい。<br />はっきりと書けないこともあって思わせ振りになり、読む人をイライラさせかねない内容です。<br /><br />それでも敢えてアップさせていただきました。<br /><br />鬼ヶ牙<br /><br />標高    488m <br /><br /><br />2013年 登山記録<br />(旅行記としてアップしているもの)<br /><br />1/1愛宕山<br />1/6綿向山<br />1/12金毘羅山<br />1/31高見山<br />2/21金勝アルプス<br />3/19鬼ヶ牙 <br />

鬼がちょっとだけ牙をむいた

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2013/03/19 - 2013/03/19

17位(同エリア88件中)

22

35

ホーミン

ホーミンさん

ご訪問をありがとうございます。

今回の登山は半崩れです。
そして出来上がった旅行記は理屈っぽい。
はっきりと書けないこともあって思わせ振りになり、読む人をイライラさせかねない内容です。

それでも敢えてアップさせていただきました。

鬼ヶ牙

標高    488m 


2013年 登山記録
(旅行記としてアップしているもの)

1/1愛宕山
1/6綿向山
1/12金毘羅山
1/31高見山
2/21金勝アルプス
3/19鬼ヶ牙

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車

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  • いつものように、某社から出版されている「三重県の山」を参考にして登った。<br />①から登り、鬼ヶ牙、舟石、臼杵山を周回するコース。<br /><br />鬼ヶ牙の標高は488m。<br />臼杵山は630m。<br />歩行距離が6.5kmで、累積標高差は741m。<br />参考コースタイムは4時間半。<br />登る前は、難しい山だとは思っていなかった。

    いつものように、某社から出版されている「三重県の山」を参考にして登った。
    ①から登り、鬼ヶ牙、舟石、臼杵山を周回するコース。

    鬼ヶ牙の標高は488m。
    臼杵山は630m。
    歩行距離が6.5kmで、累積標高差は741m。
    参考コースタイムは4時間半。
    登る前は、難しい山だとは思っていなかった。

  • 国道306号線を、石水渓キャンプ場を目指して走る。<br />キャンプ場を過ぎた所にこの指導標が立つ三叉路があり、これを左に行くと安楽峠を越えて滋賀県に行ける。<br /><br />右は船石林道で、この先間もなく行き止まりとなっている。<br />帰宅後に知ったのだが、船石林道はとても怖いところだった。<br />ここで書くことを憚られる内容で、それを知っていたら、主人も私もここに来ようとは言い出さなかったに違いない。<br />

    国道306号線を、石水渓キャンプ場を目指して走る。
    キャンプ場を過ぎた所にこの指導標が立つ三叉路があり、これを左に行くと安楽峠を越えて滋賀県に行ける。

    右は船石林道で、この先間もなく行き止まりとなっている。
    帰宅後に知ったのだが、船石林道はとても怖いところだった。
    ここで書くことを憚られる内容で、それを知っていたら、主人も私もここに来ようとは言い出さなかったに違いない。

  • 何も知らない私たちは、左折して安楽越えの道に進み、この橋を渡った所にある広場に車を停めた。<br /><br />

    何も知らない私たちは、左折して安楽越えの道に進み、この橋を渡った所にある広場に車を停めた。

  • そこは臼杵山への登山口でもあった。<br /><br />私たちの他に、車は停まっていなかった。<br /><br />9:28<br />駐車場を出発。<br />

    そこは臼杵山への登山口でもあった。

    私たちの他に、車は停まっていなかった。

    9:28
    駐車場を出発。

  • さっき渡った橋を渡り返し、来た道を戻った。<br /><br />ガイドブックには船石林道を進むと、「指導標の類はないが、目印の赤テープを頼りに・・・」と書いてある。<br />地図もそこが登山口①になっていたが、来る途中に「鬼ヶ牙登山口」の指導標を見つけていたからだ。

    さっき渡った橋を渡り返し、来た道を戻った。

    ガイドブックには船石林道を進むと、「指導標の類はないが、目印の赤テープを頼りに・・・」と書いてある。
    地図もそこが登山口①になっていたが、来る途中に「鬼ヶ牙登山口」の指導標を見つけていたからだ。

  • 岩坪川に沿って、林道を下る。<br /><br />三つ淵という三段になった滝もあり、きれいな渓谷だった。

    岩坪川に沿って、林道を下る。

    三つ淵という三段になった滝もあり、きれいな渓谷だった。

  • 「夏だったら泳ぎたい場所だね〜」などと脳天気。<br />事件のことを知っている地元の人は、ここでは遊ばないのではないだろうかと思う。<br /><br />

    「夏だったら泳ぎたい場所だね〜」などと脳天気。
    事件のことを知っている地元の人は、ここでは遊ばないのではないだろうかと思う。

  • 本当にきれいな所だった。

    本当にきれいな所だった。

  • 9:34<br />登山口に到着。<br />

    9:34
    登山口に到着。

  • 登山口の近くでも車を停められるスペースがあったが、落石の恐れがあるので駐車禁止になっていた。

    登山口の近くでも車を停められるスペースがあったが、落石の恐れがあるので駐車禁止になっていた。

  • 登山口から、いきなりの急登。<br />トレースはしっかりしていた。

    登山口から、いきなりの急登。
    トレースはしっかりしていた。

  • きれいだから撮った一枚。<br />今思うと、事件を彷彿とさせる、椿の落下の仕方。<br />・・・これは考えすぎ。

    きれいだから撮った一枚。
    今思うと、事件を彷彿とさせる、椿の落下の仕方。
    ・・・これは考えすぎ。

  • 右下は7mくらいはある崖。<br />登山道は狭いが、ロープがあるので大丈夫。<br />道にポツポツと赤く写っているのは椿の花。

    右下は7mくらいはある崖。
    登山道は狭いが、ロープがあるので大丈夫。
    道にポツポツと赤く写っているのは椿の花。

  • 左の斜面にある削れたような幅10cmくらいのが登山道で、ロープを頼りに進み、徒渉して右の石段を登る。<br /><br />この石段を登り切ったところで、車の中に大事なものを置き忘れていることに気がついた。<br />私が難路を引き返すのには時間がかかるので、主人が一人で駐車場まで戻った。<br />私ひとりがここで待った。<br />事件のことを知らなかった時とはいえ、ひとり山中で待つのは心細く、あの十数分間は長く感じた。

    左の斜面にある削れたような幅10cmくらいのが登山道で、ロープを頼りに進み、徒渉して右の石段を登る。

    この石段を登り切ったところで、車の中に大事なものを置き忘れていることに気がついた。
    私が難路を引き返すのには時間がかかるので、主人が一人で駐車場まで戻った。
    私ひとりがここで待った。
    事件のことを知らなかった時とはいえ、ひとり山中で待つのは心細く、あの十数分間は長く感じた。

  • 主人が戻ってきたので、先に進んだ。<br /><br />しばらく普通の山道を登るが、時々岩登りをしなくてはならない。<br />ロープあり。

    主人が戻ってきたので、先に進んだ。

    しばらく普通の山道を登るが、時々岩登りをしなくてはならない。
    ロープあり。

  • 指導標は少ない。<br />テープは、この時点ではしっかりとあった。<br /><br />行く手に滝。

    指導標は少ない。
    テープは、この時点ではしっかりとあった。

    行く手に滝。

  • 見晴らしの良い場所に出た。<br />「あれが臼杵山かもしれないね」と話し合う。

    見晴らしの良い場所に出た。
    「あれが臼杵山かもしれないね」と話し合う。

  • 展望の良いザレ場。<br />日本庭園のよう。

    展望の良いザレ場。
    日本庭園のよう。

  • 「着いた」と主人が言う。<br />もう山頂か?

    「着いた」と主人が言う。
    もう山頂か?

  • 10:33<br />標高470mの、鬼ヶ牙南峰。<br /><br />でも地図には、この名称の場所は書かれていない。

    10:33
    標高470mの、鬼ヶ牙南峰。

    でも地図には、この名称の場所は書かれていない。

  • 北に大きな岩が見えた。<br />後であそこに行ってからわかったことだが、あの岩の上が488mの鬼ヶ牙山頂だった。

    北に大きな岩が見えた。
    後であそこに行ってからわかったことだが、あの岩の上が488mの鬼ヶ牙山頂だった。

  • 山頂に鉄塔が建っている野登山と、その左に一昨年に登った仙ヶ岳が見えた。<br />

    山頂に鉄塔が建っている野登山と、その左に一昨年に登った仙ヶ岳が見えた。

  • 南西に見える小さなピーク。<br />ガイドブックには、これが鬼ヶ牙だと書かれてある。<br />しかし470m地点から見て、明らかにここより低い。<br />鬼ヶ牙は488mのはず。<br /><br />ガイドブックの地図を見ながら、私たちは混乱し始めていた。<br /><br />とりあえず、あの小さなピークに登ろうということになった。<br />ここに来る途中に「鬼ヶ牙東峰」の指導標があったので、あのピークが東峰と判断し、それに従うことにした。

    南西に見える小さなピーク。
    ガイドブックには、これが鬼ヶ牙だと書かれてある。
    しかし470m地点から見て、明らかにここより低い。
    鬼ヶ牙は488mのはず。

    ガイドブックの地図を見ながら、私たちは混乱し始めていた。

    とりあえず、あの小さなピークに登ろうということになった。
    ここに来る途中に「鬼ヶ牙東峰」の指導標があったので、あのピークが東峰と判断し、それに従うことにした。

  • 登って来た道を下り返して戻り、この指導標に従ってさっき見えたピークを目指した。

    登って来た道を下り返して戻り、この指導標に従ってさっき見えたピークを目指した。

  • 一足先に辿りついた主人が見えた。

    一足先に辿りついた主人が見えた。

  • ここが、さっき見えたピーク。

    ここが、さっき見えたピーク。

  • 450mの東峰。

    450mの東峰。

  • 360度のパノラマ。<br /><br />南に第二名神高速道路。

    360度のパノラマ。

    南に第二名神高速道路。

  • さっき登った470mの南峰。<br />北西に見えるけれど南峰。<br />鬼ヶ牙山頂の南にあるので南峰で、今いる場所は東にあるので東峰なのだろう。<br />基準は鬼ヶ牙山頂。

    さっき登った470mの南峰。
    北西に見えるけれど南峰。
    鬼ヶ牙山頂の南にあるので南峰で、今いる場所は東にあるので東峰なのだろう。
    基準は鬼ヶ牙山頂。

  • この先あの山に登るのだと信じて撮った一枚。<br /><br />来た道を戻り、分岐から再び南峰に向かって登った。<br />南峰を過ぎると、

    この先あの山に登るのだと信じて撮った一枚。

    来た道を戻り、分岐から再び南峰に向かって登った。
    南峰を過ぎると、

  • 突然山頂に出た!<br /><br />11:22<br /><br />「え〜〜、ここが山頂??」と驚く。<br />ガイドブックの地図には、山頂ではなく「488ピーク」と書かれてあったからだ。<br />しかも「488ピーク・・・・鬼ヶ牙へはここから往復することになる。」とも書かれてある。<br />しかしそのような道は見つからない。<br />そもそも、ここが鬼ヶ牙でしょ?!

    突然山頂に出た!

    11:22

    「え〜〜、ここが山頂??」と驚く。
    ガイドブックの地図には、山頂ではなく「488ピーク」と書かれてあったからだ。
    しかも「488ピーク・・・・鬼ヶ牙へはここから往復することになる。」とも書かれてある。
    しかしそのような道は見つからない。
    そもそも、ここが鬼ヶ牙でしょ?!

  • おかしいなぁと思いつつも、山頂からの景色を楽しむ。<br /><br />地図に「鬼ヶ牙」と書かれてある「東峰」がよく見えた。<br />その右に南峰。<br /><br />さて先に進もう。<br /><br />しかし私たちが行こうとしている長坂ノ頭や、臼杵山への指導標はない。<br />地図では真っ直ぐ進むことになっているのでそうしたが、道は崖に突き当たってなくなっていた。<br />仕方なく戻り、再び488mの山頂へ。<br /><br />忘れ物や道迷いや難路にうんざりし、嫌な意味で疲れてきた。<br />そして周回する気力がなくなり、このまま来た道を引き返すことにした。<br /><br />が、戻り始めてまた道を間違った。<br />後でわかったことだが、それが長坂ノ頭へ続く道だった。<br />「こんな所を通った覚えがない」ということで、またまた山頂に向けて登り戻す。<br />3度目の山頂。<br />ホンマ、身体も気も疲れる。<br /><br />山頂の少し手前で、この日登って来た道を見つけた。<br />山頂から真っ直ぐ進むのではなく、少し引き返して長坂ノ頭に向かうのだった。<br />分岐には指導標が欲しい。<br /><br />来た道を戻るのは簡単だと思ったのだが、つづら折りの道の折り返し地点で曲がらずに真っ直ぐ進み、また道を間違えた。<br />こういう個所では、間違わないように倒木で通せん坊してくれている山が多いのに・・・。<br />

    おかしいなぁと思いつつも、山頂からの景色を楽しむ。

    地図に「鬼ヶ牙」と書かれてある「東峰」がよく見えた。
    その右に南峰。

    さて先に進もう。

    しかし私たちが行こうとしている長坂ノ頭や、臼杵山への指導標はない。
    地図では真っ直ぐ進むことになっているのでそうしたが、道は崖に突き当たってなくなっていた。
    仕方なく戻り、再び488mの山頂へ。

    忘れ物や道迷いや難路にうんざりし、嫌な意味で疲れてきた。
    そして周回する気力がなくなり、このまま来た道を引き返すことにした。

    が、戻り始めてまた道を間違った。
    後でわかったことだが、それが長坂ノ頭へ続く道だった。
    「こんな所を通った覚えがない」ということで、またまた山頂に向けて登り戻す。
    3度目の山頂。
    ホンマ、身体も気も疲れる。

    山頂の少し手前で、この日登って来た道を見つけた。
    山頂から真っ直ぐ進むのではなく、少し引き返して長坂ノ頭に向かうのだった。
    分岐には指導標が欲しい。

    来た道を戻るのは簡単だと思ったのだが、つづら折りの道の折り返し地点で曲がらずに真っ直ぐ進み、また道を間違えた。
    こういう個所では、間違わないように倒木で通せん坊してくれている山が多いのに・・・。

  • 12:15<br />それでも無事に登山口に戻れた。<br /><br />山に慣れた人なら、簡単にこなせるルートだったのかもしれない。<br />

    12:15
    それでも無事に登山口に戻れた。

    山に慣れた人なら、簡単にこなせるルートだったのかもしれない。

  • 車を走らせて、石水渓研修施設のそばにある公園で昼食をとった。<br /><br />写真は、公園から見た鬼ヶ牙。<br /><br /><br />

    車を走らせて、石水渓研修施設のそばにある公園で昼食をとった。

    写真は、公園から見た鬼ヶ牙。


  • 帰宅後に旺文社の地図で、歩いたところを確かめた。<br />この地図は現場の指導標と合致していた。<br />登山口も、私たちが登り始めたところと同じだ。<br />点線は、難路であることを意味している。<br />そして、長坂ノ頭への登山道は書かれていない。<br />登山道とは認めていないということだろうか。<br /><br />この地図を携帯しなかったのは、大きなミスだった。<br /><br />登山届けを出す箱もなかったし。<br />その点、滋賀県警はHPで登山届けが出来るので便利だ。<br />ルートに無理があると指導も入るらしい。<br />この山が滋賀県警の管轄だったら、鬼ヶ牙の先には進めませんよとの知らせが入ったかもしれない。<br /><br />どちらにせよ、鬼ヶ牙から引き返したのは正解だった。<br /><br />

    帰宅後に旺文社の地図で、歩いたところを確かめた。
    この地図は現場の指導標と合致していた。
    登山口も、私たちが登り始めたところと同じだ。
    点線は、難路であることを意味している。
    そして、長坂ノ頭への登山道は書かれていない。
    登山道とは認めていないということだろうか。

    この地図を携帯しなかったのは、大きなミスだった。

    登山届けを出す箱もなかったし。
    その点、滋賀県警はHPで登山届けが出来るので便利だ。
    ルートに無理があると指導も入るらしい。
    この山が滋賀県警の管轄だったら、鬼ヶ牙の先には進めませんよとの知らせが入ったかもしれない。

    どちらにせよ、鬼ヶ牙から引き返したのは正解だった。

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この旅行記へのコメント (22)

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  • jun1さん 2013/03/27 21:59:17
    鬼ヶ牙、名前が怖〜い。
    ホーミンさん、こんばんは〜♪

    鬼ヶ牙で戻ってきてホント良かったですね。

    それにしても「三重県の山」ガイドブックでは回れるように書いてあるから
    信用してしまいますよね。
    昔は登山コースになってたけど危険で×になったのかな?

    私も「山と高原地図」を景信山で確認しなかったので、最短コースで下山できなくて遠回りしてしまいました(-_-;)
    高尾山のそばでメジャーな山なので人も多かったので、甘くみてたのがいけませんでした。

    船石林道の事件のことは知りませんが、御主人を待ってる間、心細かったでしょうね。

    どんな事件か、気になるところですが。。。

    うちの近所の桜は散り始めています。
    そちらは?

    jun1




    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2013/03/28 21:20:06
    RE: 鬼ヶ牙、名前が怖〜い。
    jun1さま

    こんばんは。
    旅行記を読んでくださってありがとうございます。
    書き込みと投票もありがとうございます。

    > 鬼ヶ牙で戻ってきてホント良かったですね。

    無事車まで戻れてよかったです。
    登山の後、自分の乗ってきた車を見ると、いつもホッとします。

    > それにしても「三重県の山」ガイドブックでは回れるように書いてあるから
    > 信用してしまいますよね。

    全然不審に思っていませんでした。

    でも同じ某社の「滋賀県の山」で、3年ほど前に案内に従って登って道迷いをした事があるんですよ。
    歩いてたら、途中からテープがなくなってしまったんです。
    その時も引き返して、実際の指導標に従って事なきを得ました。
    この時も帰ってからよ〜く調べると、そこは京大の演習林で立ち入り禁止区域だったんです。
    本で立ち入り禁止区域に進入するように案内されてたんですよ〜。

    後に出版された「滋賀県の山」の改訂版では、演習林に入らないようなルートに書きかえられていました。

    > 昔は登山コースになってたけど危険で×になったのかな?

    そうも考えられますよね。

    > 私も「山と高原地図」を景信山で確認しなかったので、最短コースで下山できなくて遠回りしてしまいました(-_-;)
    > 高尾山のそばでメジャーな山なので人も多かったので、甘くみてたのがいけませんでした。

    低い山や人が多い山は、私も甘く見がちです。
    険しい山のように気合いを入れないので、低いにもかかわらずしんどく感じてしまいます。
    登る前には、出来るだけたくさんの情報をゲットした方がいいですよね。
    山での道迷いは命にかかわるときがありますから。

    > 船石林道の事件のことは知りませんが、御主人を待ってる間、心細かったでしょうね。

    そうなんですよ〜。
    私は単独登山なんて、とても出来ません。
    たまに女性の単独登山者に出会いますが、ツワモノですね〜。

    > どんな事件か、気になるところですが。。。
    > うちの近所の桜は散り始めています。
    > そちらは?

    こちらはチラホラです。
    関西より関東の方が、早く咲くのですね。
  • rokoさん 2013/03/26 22:02:01
    鬼が潜んでた・・・
    ホーミンさん  こんばんは〜


    「鬼がちょっとだけ牙をむいた」
    面白いタイトルに引き込まれました。
    表紙の画像はとってもいい感じなのに、登山は大変だったのですね。
    山勘のいいご主人さまと一緒でよかったです。
    私ならきっとパニックになってるかもね。

    もともとこのコースの登山道 地図では破線になってますね。
    以前、滋賀県側から三池岳を目指し破線ルートを歩いたのですが
    途中から道迷いで結局引き返したことがあります。
    やはりこういうルートはややこしいです。

    あの船石林道の事件は聞いたことがあります。
    世にも恐ろしい事件ですね。

    でも三つ淵という三段になった滝、ほんときれいな渓谷ですね。
    普通見れない景色を見せていただいて、ありがとう。

    斜面にある削れたような幅10cmくらいのが登山道
    幅が10センチとは、よく歩かれたね、
    私はいくらロープがあっても怖くてきっと歩けないです。

    面白いところを紹介していただいて、興味深く読ませていただきました。


    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2013/03/28 21:01:04
    RE: 鬼が潜んでた・・・
    rokoさま

    こんばんは。
    いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
    書き込みと投票もありがとうございます。
    返事が遅くなってすみません。

    > 「鬼がちょっとだけ牙をむいた」
    > 面白いタイトルに引き込まれました。

    うふっ、ありがとうございます。

    > 表紙の画像はとってもいい感じなのに、登山は大変だったのですね。
    > 山勘のいいご主人さまと一緒でよかったです。
    > 私ならきっとパニックになってるかもね。

    しんどくても爽快な登山は度々ありますが、今回のは後味が悪いし変に疲れました。
    (+_+)
    主人は街の中ではひどい方向音痴なんですよ。
    でも山では方向がわかるのです。
    私と逆です。
    街でも山でも、二人で一人前〜。f(^^;

    > もともとこのコースの登山道 地図では破線になってますね。
    > 以前、滋賀県側から三池岳を目指し破線ルートを歩いたのですが
    > 途中から道迷いで結局引き返したことがあります。
    > やはりこういうルートはややこしいです。

    ちゃんと地図が「ややこしいよ」って言ってくれてるんですよね。

    帰りに立ち寄った石水渓研修施設の前にあった案内地図看板にも、鬼ヶ牙から臼杵山までの登山道はかかれていませんでした。
    鬼ヶ牙に行くなら鬼ヶ牙だけ、臼杵山に登るなら臼杵山だけにしなさいってことなんでしょう。

    > あの船石林道の事件は聞いたことがあります。
    > 世にも恐ろしい事件ですね。

    rokoさんはご存じでしたか!
    私は初耳。
    事件の内容を聞いて、胸が悪くなりそうでした。
    このような人(犯人)が、世の中にいるのですから怖いです。
    この犯人は、結局自殺したみたですが・・・。

    > でも三つ淵という三段になった滝、ほんときれいな渓谷ですね。
    > 普通見れない景色を見せていただいて、ありがとう。

    本当にきれいでした。
    水の色も岩の形も。

    > 斜面にある削れたような幅10cmくらいのが登山道
    > 幅が10センチとは、よく歩かれたね、
    > 私はいくらロープがあっても怖くてきっと歩けないです。

    ロープが不具合を起こしたら・・・な〜んて要らぬ事を考えてしまいましたよ。
    ロープも鎖も、頼りすぎると危ないですよね。

    > 面白いところを紹介していただいて、興味深く読ませていただきました。

    恐れ入ります。
    お師匠さまにそう言っていただくと、恐縮します〜。(*´∪`*)
  • ippuniさん 2013/03/25 20:07:41
    無事で何より
    ホーミンさん、こんにちは。

    タイトルからドキドキしながら旅行記を拝見しました。
    たくさんの登山をされているホーミンさんの登山旅行記は、
    いつも素敵な風景が沢山出てきて安心してみたいたのですが…。

    事件のことは全く知らず、今ネットで少し調べてみました。
    92年の事件のことですよね??(違ったらすみません)
    (もしそうだとしたら)許せない事件ですね。
    恨み・憎しみとかでもなく愚かな人間の悪戯心から生じる事件は許せません。
    (違っていたら本当にすみません)

    地図も地図ですね。
    登山路はいくら整備されていても危険が伴うもの。
    このように通行止めになっている道を普通に案内しているなんて。
    以前車で真っ暗な森の中を走っていて湖に突っ込みそうになりました。
    それもナビが案内した道なのですが危うく沈むところでした。
    こういうことって結構あるんですよね。
    だからこそ、自分の直感が大事なのですが。

    何はともあれ、無事に帰られて良かったです。
    次回の登山旅行記も楽しみにしていますね。

    ippuni

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2013/03/25 21:09:02
    RE: 無事で何より
    ippuniさま

    こんばんは。
    消化不良な気分にさせる旅行記を読んでくださってありがとうございます。
    書き込みと投票もありがとうございます。

    > 事件のことは全く知らず、今ネットで少し調べてみました。
    > 92年の事件のことですよね??(違ったらすみません)

    それです。

    > (もしそうだとしたら)許せない事件ですね。

    本当に許せない!!
    人の命をなんだと思っているのでしょう。

    > 恨み・憎しみとかでもなく愚かな人間の悪戯心から生じる事件は許せません。
    > (違っていたら本当にすみません)

    恨みがあったのなら少しの同情の余地もありますが、この事件は被害者にはなんの落ち度もありません。
    かわいそうでなりません。
    親御さんの心中を思うと、胸をえぐられるようです。

    > 地図も地図ですね。
    > 登山路はいくら整備されていても危険が伴うもの。
    > このように通行止めになっている道を普通に案内しているなんて。

    こういう事は滅多にないのですが・・・。
    街で道に迷ってもたいしたことはないですが、山は命にかかわります。
    これからは今まで以上に下調べをしていこうと思います。
    高い山だと地元の観光協会などに、通行止めとかの情報がないか事前に電話で聞く事も多いです。
    今回は488mと低かったので、ハイキング気分になり、それを怠っていました。
    いい勉強になりました。

    > 以前車で真っ暗な森の中を走っていて湖に突っ込みそうになりました。

    うわ〜〜、それこそ危ない!!(◎_◎;)
    突っ込んだら・・・考えただけで怖ろしいです。

    > それもナビが案内した道なのですが危うく沈むところでした。

    よくご無事で!

    とんでもないナビです。

    > こういうことって結構あるんですよね。
    > だからこそ、自分の直感が大事なのですが。

    本当ですね。
    何でもかんでも頭から信じ込むのは良くないですね。

    > 何はともあれ、無事に帰られて良かったです。
    > 次回の登山旅行記も楽しみにしていますね。

    本当におおごとにならなくって良かったです。

    ippuniさんは義両親さまをスイスに招待なさったんですね。
    お喜びになったでしょう?
    幸せな義両親さま。
    明日からちょっと出掛けますので、後日拝見させていただきますね。
    その頃には、スイス招待編が全部出来上がっていたりして。



  • ケアリィさん 2013/03/25 19:00:29
    一体何が???
    ホーミンさま

    こんばんは

    ドキドキしながら旅行記拝見しました。
    何があったん???
    途中で検索したり・・・

    その時は何も知らずに後からゾ〜〜〜ッとすることってありますよね(>_<)

    ケアリィ

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2013/03/25 20:44:02
    RE: 一体何が???
    ケアリィさま

    こんばんは。
    いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
    書き込みと投票もありがとうございます。

    > ドキドキしながら旅行記拝見しました。
    > 何があったん???
    > 途中で検索したり・・・

    思わせ振りな旅行記になって申し訳ありません。
    何があったかはメールにて。

    > その時は何も知らずに後からゾ〜〜〜ッとすることってありますよね(>_<)

    ありますよね〜。(  ̄_ ̄;)
  • zzr-cさん 2013/03/25 13:31:28
    恐ろしい
    ホーミンさま こんにちは!

    こんな凶悪な事件があった処の近くだけに恐ろしいですね。

    この時はまだ知らなかったようですが、知っていたら絶対に近寄りたくないです…

    しかし結構難所が多数の登山だけに無事帰れて良かったですね。

    何故赤い椿があのように点々と…

    あぁ、恐ろしいのでもう考えるのは辞めときます^^;

    じぃ〜

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2013/03/25 20:40:58
    RE: 恐ろしい
    じぃ〜さま

    こんばんは。
    いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。書き込みと投票もありがとうございます。

    知らぬが仏の登山。
    じぃ〜さまはこの事件をご存じだったのですか?
    行方不明だけじゃニュースにはならないし、発見された時期も報道があった記憶がありません。

    椿は・・・あそこに椿の木があっただけです。(^^; 
    普段椿の花がポロリと落っこちていても気にならないですが、こういう場所だと変なことを考えてしまいがちです。


  • みっちゃんさん 2013/03/24 11:59:35
    事件気になりました・・。(^^;
      こんにちは!ホーミンさん

     一回目は、よく解らず二回目読んでやっと解りました・・。(^^)

     普段山と縁の無い自分には、488mならよくある山かな・と。
     
     でも写真を拝見する限り、険しい岩山ですね・・。(^^;

     ま〜っ、ご無事で良かった〜〜・・。(笑)

     因みに岡山の鬼の城という処は、桃太郎伝説の地ですが、鬼ヶ牙って

     凄い名前ですね〜〜・。(驚)

     何から由来してるんでしょうね〜〜・・。!?
     (岩肌が鬼の牙にも見えるな〜〜・・。笑)  
     
                         みっちゃんm^^m

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2013/03/24 15:46:08
    RE: 事件気になりました・・。(^^;
    みっちゃんm^^mさま

    こんにちは。

    いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
    しかも、今回は二度も読んで下さいました!!
    書き込みと投票もありがとうございます。

    >  一回目は、よく解らず二回目読んでやっと解りました・・。(^^)

    二度もありがとうございます。 (T∀T)
    迷った記録なので、なんのこっちゃらわかんないでしょ?f(^^;
    持っていたのがあのガイドブックでなく旺文社の地図だったら、すんなりと登れた山でした。

    「正しくない地図を頼りに歩いたがために、さんざん道に迷った」と言いたいだけの旅行記です。

    >  因みに岡山の鬼の城という処は、桃太郎伝説の地ですが、鬼ヶ牙って
    >  凄い名前ですね〜〜・。(驚)

    そうですよね。
    驚きますよね。

    岡山にも鬼の城が?
    でも桃太郎伝説なら、怖いイメージは無いですね。

    熊野市に鬼ヶ城ってのがあるのはご存じですか?
    奇岩が多いきれいな海岸線です。
    そこを観光しがてら、近くの熊野古道・八鬼山越えを歩こうと計画したことがあるのです。
    鬼ヶ城は名前が怖いけど風光明媚。
    八鬼山は名前の通り、ちょっと引くところ。
    山自体は怖くないのですが、地元の人が世界遺産認定に反対して、ハイカー向けに「来るな」的看板をたくさん掲げているところです。
    数年前に行こうと計画したのですが、下調べで看板を知り、こんな所は歩いても楽しくないだろうと思い中止しました。

    滋賀県の北部に墓谷山っているのがあるんですよ。
    こちらもなんだか山がかわいそう。

    話がそれましたね。

    >  何から由来してるんでしょうね〜〜・・。!?
    >  (岩肌が鬼の牙にも見えるな〜〜・・。笑)

    多分そうだと思います。
    東峰が岩ゴツゴツで、そこだけ主峰から飛び出しているんです。
    それをしたから見ると牙に見えないこともない。
    それでも、もうちょっとかわいい名前にしてあげたら良かったのにね。
      
                        
  • churros さん 2013/03/23 23:44:24
    気になって寝れないです〜
    ホーミンさん、おばんです。

    何か分けありな渕、またまた出て来た「あの事件」?気になって気になって、今晩寝れるでしょうか?、何の事件?三重県で何があったんでしょう?

    ともあれ無事のご帰還一安心です。

                              churros                        

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2013/03/24 08:55:10
    RE: 気になって寝れないです〜
    churrosさま

    おはようございます。
    いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
    書き込みと投票もありがとうございます。

    > 何か分けありな渕、またまた出て来た「あの事件」?気になって気になって、今晩寝れるでしょうか?、何の事件?三重県で何があったんでしょう?
    > ともあれ無事のご帰還一安心です。

    朝になってからchurrosさんのカキコを読みました。
    おお〜、昨夜はお休みになられましたか?
    気になって寝付けなかったのなら申し訳ないです。
    事件についてはメールにて。

                  
  • aoitomoさん 2013/03/23 20:42:25
    ドキドキしたけど面白かった!
    ホーミンさま こんばんは

    いつもと違う感じのコメントで始まり「事件」という言葉が。
    途中一人になったり、道がややこしかったり、
    まるで、サスペンスドラマ
    いつも、ホーミンさまの登山旅行記は、安心して旅行記見てましたから。
    なんか事件に巻き込まれたと思いましたよ。
    ひやひやしながら拝見させていただきました。
    でも、無事にお帰りで何より。

    今回だけは「歩くGPSのはずのお2人」の感も役に立たなかったのでしょうか。それでも迷っても無事戻ってこれたのはホーミンご夫妻だからこそです。
    しかし知らないところも、ガンガン行くホーミンご夫婦にはアッパレです。

    まあ、最初に見た某社の本もちょっと・・ですが、
    詳しくかいてあれば、こちらを信じますよね。(私なら)
    旺文社の地図に軍配があがったわけですね。

    「分岐には指導標が欲しい」確かに!!!

    でも、ベテランでも迷うわけですから、山はあなどってはいけないとつくづく感じました。

    事件は、読んでいるときは、わかりませんでしたが、後でわかりました。
    2度びっくりです。

    旅行記のタイトル完璧です。(笑)

    aoitomo

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2013/03/24 08:48:42
    RE: ドキドキしたけど面白かった!
    aoitomoさま

    おはようございます。
    いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
    書き込みと投票もありがとうございます。

    > いつもと違う感じのコメントで始まり「事件」という言葉が。
    > 途中一人になったり、道がややこしかったり、
    > まるで、サスペンスドラマ

    ベテラン登山家さんなら、なんてことはない登山道だと思います。
    私たちは地図を読むのもイマイチだし、判断力も十分ではない。

    有名な山なら人も多いし、道もはっきりしているので、こういう目にはあまり遭ったことがないですね。
    マイナーな山ではいろんな事が起こります。
    それもまた面白いと言えば面白いのですが・・・。

    今回はちょっと滅入りました。
    旅行記にしなくてもいいかなとも思いましたが、同じ様な失敗をされる人がいるかもしれないと思いアップしました。
    そんな人、いないか・・・。(^^;

    > まあ、最初に見た某社の本もちょっと・・ですが、
    > 詳しくかいてあれば、こちらを信じますよね。(私なら)
    > 旺文社の地図に軍配があがったわけですね。

    あの本ねぇ・・・・
    同じ某社の「滋賀県の山」でも、案内に従って登って道迷いをした事があるんですよ。
    歩いてたら、途中からテープがなくなってしまったんです。
    その時も引き返して、実際の指導標に従って事なきを得ました。
    (ナビじゃないけど「実際の交通規制に従って・・・」ですね。 ^m^)
    この時も帰ってからよ〜く調べたら、そこは京大の演習林で立ち入り禁止区域だったんです。

    これには後日談があって、「滋賀県の山」の改訂版では、演習林に入らないようなルートに書きかえられていました。

    > 「分岐には指導標が欲しい」確かに!!!

    同じ三重県でも、いなべ町の指導標は感激するほど懇切丁寧なのに。
    まあ、鬼ヶ牙より先は登山ルートとして奨励されていないようなので、「これより先に行くな」的に、何も設置されていないのかもしれません。
    自己責任で先に進めるほど、私たちは山に慣れていません。

    > でも、ベテランでも迷うわけですから、山はあなどってはいけないとつくづく感じました。

    私たちはベテランではないですよ〜。
    でもベテランでも侮ってはいけないのが山。
    なんでこんな経歴の人が・・・って事はよくありますしね。

    > 事件は、読んでいるときは、わかりませんでしたが、後でわかりました。
    > 2度びっくりです。

    ちょっと調べたら、すぐわかると思います。
    調べられたんですね?

    > 旅行記のタイトル完璧です。(笑)

    恐れ入ります。

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/03/24 13:40:16
    RE: ドキドキしたけど面白かった!
    ホーミンさま

    > 今回はちょっと滅入りました。
    > 旅行記にしなくてもいいかなとも思いましたが、同じ様な失敗をされる人がいるかもしれないと思いアップしました。

    私などの、山のド素人はホーミンさまなどの経験の豊富な登山者の情報を頼りにしてますから、逆に今回のような旅行記は得られるものがものすごく大きかったです。
    まさしく、生きた情報とはこのことだと思った旅行記でした。

    > ちょっと調べたら、すぐわかると思います。
    > 調べられたんですね?

    気になったのですぐに調べました。
    ホーミンさまも登山に戻ってこられて調べてゾッとしたわけですよね。
    知ってから旅行記読み返したので2度冷や汗かきました。

    でも、それで近寄りがたい山になってしまうのもなんか残念ですね。
    そのようなことを払拭できるぐらいトレイル整備をして登山を楽しめる山にしていってほしいと思いました。

    aoitomo

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2013/03/24 15:20:31
    RE: RE: ドキドキしたけど面白かった!
    > でも、それで近寄りがたい山になってしまうのもなんか残念ですね。
    > そのようなことを払拭できるぐらいトレイル整備をして登山を楽しめる山にしていってほしいと思いました。

    あ、それいいアイデアです!!
    標高差もあまりない山だし景色も良い。
    もっと整備したらハイキング感覚で登れる山になるでしょうにね。
  • ひゅうひゅうさん 2013/03/23 19:01:19
    疲れましたね!
    ホーミンさま、再度こんばんは

    488mの山なら安心みたいな気持ちで登りそうですが、甘い気持ちは禁物ですね。
    三つ淵という三段になった滝はとっても綺麗な所ですね。景色もいいです。
    で、何があるのか不安な気持ちで読みました。
    この某社のガイドブックは困りましたね。
    頼りになるご主人が一緒でよかったですね。

    無事に戻ってこられて、ほっとしました!

        ひゅうひゅう


    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2013/03/23 20:01:51
    RE: 変に疲れましたわ。
    ひゅうひゅうさま

    こんばんは。
    いつも見に来て下さってありがとうございます。
    カキコと投票もありがとうございます。

    > 488mの山なら安心みたいな気持ちで登りそうですが、甘い気持ちは禁物ですね。

    山登りをする人にとれば488は山と言うより丘みたいなもの。
    しかし侮ると怖いめに遭いますよね。
    山登りをされて山の怖さを知っておられるひゅうひゅうさんならよくご存知な事ですね。

    > 三つ淵という三段になった滝はとっても綺麗な所ですね。景色もいいです。
    > で、何があるのか不安な気持ちで読みました。

    恐ろしいことが....
    詳しくはメールで。

    > この某社のガイドブックは困りましたね。

    問題ありですわ。
    でも他の地図をちゃんと確かめなかった私たちもよくなかったです。

    > 頼りになるご主人が一緒でよかったですね。
    > 無事に戻ってこられて、ほっとしました!

    無事に帰れてホントによかったです。
  • bettyさん 2013/03/23 18:44:12
    ???
    ホーミンさま、こんばんは〜☆

    う〜〜ん、何かよくわからへんかった( ^)o(^ )けど・・・

    無事に帰ってこれて良かった♪



    betty

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2013/03/23 19:07:35
    RE: ???
    bettyさま

    こんばんは〜。
    さっそく見に来て下さってありがとうございます。

    > う〜〜ん、何かよくわからへんかった( ^)o(^ )けど・・・

    そやろ〜
    (−_−)

    ◎ ガイドブックがいい加減
    ◎ それに従ったために何度も迷った

    が、言いたかったことです。

    この山に登ろうとしている登山者には、参考になると思いアップしました。
    山に登らない人には、なんだこりゃ〜ですわね。f^_^;)

    > 無事に帰ってこれて良かった♪

    ホンマに!

    後味の悪い山登りだったので、翌々日にまた登りました。
    もちろん違う山で〜す。

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