2013/01/28 - 2013/02/02
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パラオに滞在3日目
今日はつれあいの行ったドルフィンズ・パシフィックの様子を
そしてディナーのジャイブレストランについて。
私はジャーマンチャネルとブルーコーナーでのダイビング。感激の一日でした。
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ネコマリンさんお世話になります。ホテルに8時15分お迎えが。
イルカと遊ぼう。「ドルフィンズ・パシフィック」のクロース・エンカウンターという入門コースは半日30ドル、お迎えに来てくれるとのことでネコマリンさんにお願いしました。 -
人数制限ありとのことなので日本から予約しました。実は一人で参加できるオプショナルがこれくらいだったために、イルカを選択。
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手すりは有りません。
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可愛いイルカがやってきました。
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なんと日本から運ばれてきたイルカだそうです。和歌山生まれのバンドウイルカ達、6匹から赤ちゃんが生まれて7匹になったそうです
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イチオシ
フリッパーというイルカのテレビドラマが昔ありました。とても賢いイルカたち。
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このお腹もさわることができます。この後イルカの体温測定。毎日この格好で温度を測るのだそうです。36度9分が平熱だそうです。
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イルカとの握手が出来ます。両手をだしていると外からその手にイルカがあわせてくるそうです。
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握手された自分の写真はプロが記念撮影します。購入者のみお持ち帰り。一枚は15ドル。
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人間が手をあげて、イルカがその号令でジャンプする。その写真は20ドル。
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誰もが憧れるイルカと触れ合う夢の体験が出来る施設でした。
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午前で帰るのはたった一人でした。希望のWCTCで降ろしてもらう事にしました。
美登寿司でランチちらしずしを食べました。10ドルでした。握りは12ドル。 -
イチオシ
夜無料送迎でシーサイドレストラン「ジャイブ」へ。
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「ジャイブレストラン」は夕日が見えるレストランとのことでしたが、PPRのようには日の沈む所が見えず、光が綺麗という感じでした。
マラカル島に渡るミナト橋のたもとにあります。 -
PPRへ無料送迎とのことでしたので、こちらを選択。
テーブルがとても小さくて、料理が置ききれません。そのためにウエイトレスがどんどんお皿を持って行ってしまうので、落ち着いて、まったりといった食事にはなりません。 -
店内はこんな感じ。
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シャコガイの刺身盛り合わせ。
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サラダのケースはヤシの実でした。
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海にはりだした席からはこんな景色が見える。
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ブイヤベース。これはなかなか美味しかったです。22ドルでした。
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大きなエビ、白身魚、イカ、ムール貝など色々入っていました。
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店内で生演奏をしていました。
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バラクーダのあんかけ。かなりうす味です。機内のソルトを持ってくればよかった。エリライのようにテーブルにそういった味を膨らませるものは一切おいてありません。
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マングローブカニのドリアです。2人でシェアしました。
5品にビールでエリライとほぼ変わらない金額97ドルだったので、翌日こちらを選択することはありませんでした。 -
夕食を夕日に合わせたので、8時にはもう戻ってきました。こちらはPPRのロビーです。
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これはPPR入口のすぐそばにあるオプショナルツアー申し込みができるデスクがあります。ベラウツアーなどが色々な面倒を見てくれます。もちろん日本語で大丈夫。
PPRの買い物は3店舗。一つはDFS。こちらには日本人の方がいました。
10時閉店。空港で売っている商品と変わりません。こちらの方がアクセサリー、ブランドの時計、香水、少しだけバック、ナイロン製です。残念ながら皮のハンドバックなどは一切売っていません。 -
PPRのフロント。日本人の男性がいらしたので色々教えてもらいました。
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DFSの隣はギフトショップ。店舗奥にサンドイッチが売られています。
小物やホテルのTシャツなど売っています。
PPRオリジナル世界遺産のTシャツは22ドルでした。 -
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このオブジェは最近おかれた。ジュゴンだそうです。
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この池の中に動物がいるんです。
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エイが2匹います。
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私はジャーマンチャネルでこの何倍もある大きさのマンタに出会いました。目の前で大きな体を水平から垂直に体を上に向けて上昇して行った時に感動しました。長い尾がどんどん遠くなってお腹が見えたり、皆がマンタにはまってしまうのはじっと現れるのを待ち続け、そこに現れて優雅な泳ぎをみせてくれる。そして、あっという間に行ってしまう。素敵な時間をありがとう。
この日ブルーコーナーへ移動の途中ボートの周りにくじらが現れ30頭ぐらいかと私は思ったのですが、水中にもっといるから100頭ぐらいだったとインストラクターが言っていました。 -
PPR池にはカメも2匹。そして魚がいます。9時と5時にえさをあげる時間があって、ゲストもパンをもらって餌やりをやれます。
午後のダイビング、ブルーコーナーで憧れていたカメにも遭遇。小さめのタイマイと大きなアオウミガメ。
そしてなんといってもカレントフックで深い所を眺める楽しさを初体験。
サメが魚を狙っている姿を見ているのは実に楽しかったです。これがパラオのダイビングの醍醐味といった感じでした。 -
PPRはあらゆる楽しみを享受できるリゾートです。ダイビングをしない人も楽しめる素敵なホテルです。
でも、パラオの素晴らしい海を体感してこそもっとパラオが大好きになります。日本人のダイビングスクールが一杯あるので体験ダイビングへの参加をぜひお勧めします。
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