2013/01/19 - 2013/01/20
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アライグマの湯さん
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予定より早く旅館に着き、食事まで時間がだいぶあるので、
「薬師の湯」に入りたくなり、荷物を置き、タオルを持ち外出。
雪道なので、今回は「下駄に浴衣と丹前」はあきらめました。
「温泉まんじゅう」も食べたくなり、大黒屋製菓店へ、歩いているうちに、
露天風呂に入りたくなりましたが、まだ明るいし、
雪の残った道祖神もめぐりたくなり、
薄暗くなるまで、散歩することに。
大黒屋からは「かわじい(川治ふれあい公園)」も近く、
薬師の湯が、帰り道になるので、「かわじい」から、めぐりました。
cf.雪で道祖神が暗いので、道祖神を良く見たい方は、
昨秋投稿の早朝の道祖神めぐり旅行記もあります(コースは、ほぼ同じです)。
「湯の里祭り-秋の花火大会- と 早朝の道祖神めぐり」
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
川治温泉の最強のパワースポット
「おなで石」 -
夜の薬師の湯
露天風呂 -
お散歩に出かけます。
まずは、大黒屋製菓店
今日の分の「温泉まんじゅう」 を1つ:80円 -
直ぐ近くの
川治ふれあい公園の「かわじいふるさとの駅」 -
写真のエリアをめぐります
-
1つ目の道祖神
「川治ふれあい公園合川石道祖神」
後ろの傘型屋根は、
「むすびの湯」 足湯(10−21時) -
川辺の積雪の遊歩道を、歩いていきます。
-
2つ目の道祖神
「新男鹿橋の道祖神」 -
ここにも、ミニかわじい 薬師の湯の方向を案内しています。
-
橋を渡って対岸へ
橋から温泉街側を -
3つ目の道祖神
有名な「おなで石」
川治温泉の最強のパワースポット -
「おなで石」を拡大
-
さっきと川の反対側から、
温泉街と歩いてきた川辺の遊歩道 -
しばらく歩き
4つ目の道祖神 温泉神社へ -
温泉神社(享保八年(1723年))
-
川辺に戻っていきます。
-
進行方向と反対側の景色
-
歩いてきた遊歩道
横は、泉源一つ「子持の湯」 -
もう少し川辺の遊歩道を歩きます。
-
まだ明るいので、
薬師の湯(露天風呂)の横を通り過ぎます。 -
5つ目の道祖神
「川治金精神」 -
直ぐ近くに
6つ目の道祖神
「腕組み型」ー薬師の湯ー -
薬師の湯 内湯
あと一箇所なので、横を通ります。 -
鬼怒川を渡り、アジサイ公園の方へ向かいます。
-
7つ目(最後)の道祖神
「酒器持ち型」ー南平山ー -
急に暗くなってきました。
鬼怒川の対岸から、温泉街を
左の建物は、薬師の湯 内湯 -
程よく暗くなったので、
内湯の受付で、300円(宿泊の為、地元の人料金)を払います。
日帰りでは、500円です。 -
露天風呂に向かいます。
内湯の直ぐ近くです。 -
早速、露天風呂へ
今日は、だれも居ませんでした。ちょうど食事時?
さほど熱くなく、のんびり長湯が出来そうです。 -
フラッシュで写真を撮りましたが、
湯気が写り、真っ白。 -
半露天風呂
並んであります。
少し湯温が高く、直ぐ露天風呂に戻りました。 -
かれこれ、1時間浸かっていました。
食事がなくなるといけないので、
これで、旅館に戻ります。
露天風呂の直ぐ外から、温泉街を -
浸かっていた露天風呂
-
薬師の湯の由来
「川治温泉は万病に効くことから、
別名「薬師湯」と言われてきた・・・・」 -
右側が、半露天風呂(旅館では、十分露天風呂ですが)
左が、少し温めで、のんびり入っていた露天風呂。
さっきまで私一人でしたから、今は、誰もいません。 -
遊歩道を旅館に戻ります。
-
旅館に着いたら、急いで食事へ
今回のの旅館は、バイキングです。
温泉で、のぼせているのか、
自分でとるとチョット見た目が良くありません。
メニューは、沢山ありました。 -
サラダとデザート
-
少し休憩したら、
今度は、旅館の露天風呂へ
ちょうど誰も居ませんでした。
しばらく浸かっていました。 -
大黒屋製菓店 の 温泉まんじゅう
やわらかい粒あん しっとりとして美味しかったです。 -
ホテルからの夜景
今度は、旅館の内湯へ
こちらは、数名入浴していました。
やはり、露天風呂は、温度が高いと長時間入れず、
かといって、湯から出ると、寒いですから。
内湯から、上がったら、まもなく寝ました。 -
朝も旅館の温泉に浸かっていて(朝のほうが混んでいました)、
遅くなり、慌てています。
大黒屋さんに寄って、お土産に温泉まんじゅうを買って、
早い時間で、送迎がないので、歩いて、川治湯元駅へ
8時19分の電車で、日光に向かいます。
朝食もバイキング
慌てて取っていて、量も多いし、和洋折中というより・・・
鮭や煮豆でパンは、食べられませんよね。
自己責任ですから、とにかくおなかの中へ -
お店に7時55分過ぎに寄り、
温泉まんじゅうのお土産を買い、
近道の裏道を通って、駅へ急ぎます。 -
昨日の 薬師の湯 露天風呂
営業時間:10時−21時 -
野岩鉄道 会津鬼怒川線
秋には、この運動場を横切れたのですが、
扉に鍵がかかっています、早朝だから??? -
鬼怒川沿いを歩きます。
景色は、綺麗ですね。 -
登りでは、写真を撮る元気はありません。
駅が見えてきました。 -
この時期は、無人駅(自販機も無し)で、助かりました。
手前にエレベーターもあります。 -
駅のホーム 駅からの乗る乗客は、私を入れて2人、降りた人は、たぶんいませんでした。
ここで、今回の川治温泉の旅は、終わります、8時19分乗車。
これから、日光へ -
車内で清算、風情のある切符です。
日にち、600円、40円、川治湯元、新藤原、東武日光
の所に、ぴったり小さな穴が開いています。
車掌さんが、何かポチポチしていたのは、この穴を開けていたんですね。
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