2012/12/28 - 2012/12/28
1位(同エリア15件中)
れいろんさん
そもそも、イズニックに行こうと思ったのは、地図上に町をぐるっと取り囲んでいる城壁を認めたからです。
理由は自分でも良くわからないのですが、城壁で囲まれた町に興味があるようです。
スペインのアビラやカセレス。メキシコのカンペチェ。
イスタンブールも城壁と天然の水の壁(金角湾、ボスフォラス海峡)に囲まれています。
この後行くローマ@イタリア、いつか行きたいスリランカのゴール。
・・・といような、偏った指向の私が、「朝飯前」から帰りのバスの出発時間まで、町中をぐるぐる歩いた旅行記。
とにかく、城壁の写真ばっかりです。
また「危ないので、良い子と常識のある大人は、真似しないでね!」という記録もあるので、薄眼で見てくださるとうれしいです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございます。
「朝飯前」のお散歩に出発します。
まず、ローマ(円形)劇場を見に行きましょう。
曇り空の下の「田舎町の寒い朝」の風景。 -
イズニックでは、薪ストーブを使っているお家も多く、このように家の脇や庭に薪が積んであり、煙突から薪の燃える良い匂いがします。
道の左手にローマ劇場が見えてきました。
しかし・・・ -
「修復中なので入場無料」と言う事だったのですが、遺跡はぐる〜りと金網で取り囲まれていて、近づくことができません。
-
え〜、直ぐそこに見えているのになぁ。
(金網からカメラを突っ込んで撮影) -
どっかから入りこめないかと金網に沿って歩いてみましたが、空き間はありませんでした。
当時の石材は、その多くが長い間に転用のため持ち去られたということで、修復のため新しい石が運び込まれているようです。 -
町でよくみかけたオリーブ油の大きな缶。
そういえば、イズニックの周辺にはオリーブ畑が多かった。
トルコのオリーブは石鹸や化粧品などに使われることが多いと聞いたけれど、この辺りで生産されたオリーブ油は食用なのね。
あとで、小さいものを買って帰ろう。 -
さて、今日の第二目標、街の南にあるイェニシェヒル門。
注:このあと、相当しつこく城壁の写真が続きます。
興味のない方、申し訳ありません。 -
ここの門は車が通れるのですね。
門の右手の石材は修復用なのかな -
こちらの門の周囲はゆったりしていて、
-
現在は門の東側に道路が通っています。
-
ミニバスが町の外に走って行きました。
東のレフケ門方面へ、城塞がずーーーと続いています。 -
さて、潜ります。
-
ここも2重+&の重厚な造りです。
-
-
町の中に向かって左側(西側)の城壁とつづく土手に踏み跡があったので、登ってみました。
おお、いい眺め!
町をぐるりと囲む城壁が良く見えます。 -
道の向こう(東側)には、崩れかけながら「しっかりそこにある城壁」。
「すごい」の一言です。 -
反対の西側は・・・
城壁の上を歩いて行けそう。 -
あそこ見える崩れかけた塔まで行ってみましょうか。
※ 良い子と常識のある大人は真似しないでください。
落ちたら骨折はまぬかれないなぁ。
塀の上はアパートの3階位の高さがあります。 -
けっこう高さがあるので、足元には十分気をつけないと。
こんな所で落ちて怪我なんかしたらシャレになりません。 -
・・・といっても、城壁の上の踏み跡はしっかりしています。
-
どんどん行きます。
城壁の外にはオリーブ畑。 -
なんて、素敵。
崩れかけ具合が堪らない・・・。 -
だんだん踏み跡が荒くなってきました。
落ちたらダメだぞ〜。慎重にっ! -
城壁の中にもオリーブ畑があるんですね。
その後ろにイズニック湖が見えます。 -
目標にしていた「角にある崩れかけの塔」。
もうすぐです。
あの、中段にも登れそうですね。 -
よし、登って見みよう!
・良い子と、常識のある大人は真似しないでね。
・悪い子と、常識のない大人は登ってもOK。
奥の壁、角の部分がアーチっぽくなっているのね。
いつの時代の建築なのだろうか? -
この場所、この眺め。
独りじめとは贅沢な朝のお散歩だぁ。 -
やって来た方向を振り返ると。
あらっ、かなり歩いて来たんだなぁ。
左側の真ん中のちょっと上、トルコの旗が翻っている所が、歩きはじめのイェニシェヒル門。 -
まだ、前にも進めそうです。
西のギョル門まで行けるのかな。
とりあえず、あの塔まで行ってみましょう。 -
しかし、塔の先は、ちょっと問題。
障害物(灌木)が出現、城壁は狭くなり、そして崩れ度も増してきたので、ここまでとします。
では、慎重にもどりましょう。
「お家に帰るまでが遠足」ですから。 -
無事に地面に降りました。
すごく、楽しかった!!!
(もし、世界遺産などになると登れなくなっちゃうかもしれないので、今回の訪問で城壁の上を歩けて良かったです。) -
門のそばにトルコっぽい絵があったのパチリ。
なんの建物なんでしょう。
電気設備の建物か何かなのでしょうか? -
その側に建つモスク。
裏側ですね。
インフォメーションでもらった地図をみても名前が載っていませんでした。 -
表にまわってみました。
新しい感じです。 -
町の中心に戻ってきました。
タイルを使った水場。
イズニックタイルでしょうか? -
ここは、イズニックタイルを焼いていた窯の跡。
発掘作業をしているようですね。 -
道を挟んで、ムラト2世のハマム。
現在はお風呂の役割は、はたしていないようです。 -
朝のお散歩を楽しんでホテルへ戻ってきました。
おはようございます。朝ごはんを・・・・
「×××・・・・」
ホテルの受付で新聞を読んでいたおじさんは、ホテルに併設するcafe(パッスターネ)にすっ飛んで行っちゃいました。
そして、昨日、ホテル到着時に相手をしてくれたお兄さんを連れて戻ってきました。
「ああっ、お早う。よく休めたかい。 で、何ですか?」
あの〜、朝ごはんを・・・。
「OK,どこでも好きな所に座って。すぐ用意するから。」
わかったぞ。このホテルで英語ができるのは、このお兄さんだけなのね。
昨日、この人がいてくれて良かった。
あのおじさんと私とでは、お互い、大変なことになるところだったわ。 -
トルコの一般的な朝ごはん。
チャイは必ず出ます。(ジュースが付くことも。)
どさっりのパン+バター、ジャム、蜂蜜、塗るチーズなど。
(ホテルによっては手造りジャムが出る場合もあります。ここは市販の小さいパックで残念。)
オリーブ、チーズ(白&黄)、トマト、きゅうりのスライス。
(以上は定番です。これに茹で卵がつく場合もありますよ。)
外国人観光客の多いホテルでは、コンチネンタル+少しのホットミールのビュッフェというのが一般的のようです。 -
お腹も満足したので、お散歩再開。
チェックアウトは12時なので、荷物も部屋に置いたままです。
まず、街の中心にある「アヤ・ソフィア」へ。 -
しかし、修復工事中。
作業をしていたおじさん達は、覗いてごらん、のジェスチャー。
でも、立ち入りはできないのね。 -
イズニック博物館とイェシル・ジャーミィのある広場に来ました。
博物館の隣はモクスですね。 -
モスクの名前・・・読めないや。
-
お清め場。
-
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博物館の裏庭には整理中の展示物(?)が野ざらし。
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メドューサ(?)も野ざらし。
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二ケアの顔?
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イェシル・ジャーミィ。
昨日は入れなかったけど・・・今日はどうかな? -
ちょうど、2人の女性がお掃除をしていたので、
お断りして入れてもらいました。
・・・意外と地味ですね。 -
ミフーラブと
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太い柱が大理石。
見学させてくれてありがとうございました。 -
それでは、城壁に沿って北のイスタンブール門を目指します。
このあたりは城壁も低く、崩壊も進んでいます。
トプ門もこんなに素朴・・・というか、なんというか。 -
こんにちは!
城壁に猫は似合いますね。 -
古いハマムの跡がありました。
-
ここも修復中だぁ。
柵があって近づけません。 -
北のイスタンブール門。
-
やはり3重の立派な門です。
一番内側の門は門柱だけで、これは真ん中の門です。
奥に外側の門も見えていますね。 -
振り向いて、一番内側の門柱の上の彫刻と対面です。
町の外側を見いています。 -
二ケアの顔??
ちょと恐い感じですね。 -
一番外側の門を、内側(町がわ)から。
ここを潜れば「町の外」です。
もちろん、今は住宅が広がっています。 -
そして、一番外側の門の横から、城壁に登れそうです。
じゃあ登っちゃう〜。
(良い子と常識のある大人は真似しないでね。)
城壁の上から、真ん中の門をみる。 -
城壁・・・西側は道路で切れていました。
(写真でみるとうりですもの。)
そうよね、昨日、ミニバスでここを通って町に入ったんだもんね。
東側は、今、見ながら歩いてきてわかりましたが、上を歩くには崩壊が進みすぎています。 -
そこの通りは、ミニバスも通るアタチュルク通り。
道の西側の城壁は立派です。
あの上なら、イズニック湖を見ながら歩けるかも・・・
と、良からぬ事を考えていたら、雨が落ちてきました。
「いいかげんにしなさいっ!」という「お天道様の声」かもしれません。 -
素直に町中の普通の道でホテルへ戻ります。
途中に現役のハマム(ムラト1世のハマム)がありました。
ちょっと入って(入浴して)見たかったな。
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この旅行記へのコメント (19)
-
- ガブリエラさん 2013/01/30 22:34:30
- 触りたい・・・遺跡♪
- れいろんさん☆
こんばんは♪
肋骨骨折療養中のガブです(^_^;)
椅子に、長時間座るのがきつくって、ちょっと4トラを休みがちです(*^_^*)
でも、調子のいい日は、見にきまーす♪
城壁の上のお散歩、楽しそうですが、ちょっと怖いような・・・
高さ、結構ありますもんね!
ニケアの顔、これは本気で怖いですね・・・。
夜には、近づきたくないタイプの彫刻ですね(^O^)
ガブ(^_^)v
- れいろんさん からの返信 2013/02/01 22:20:44
- お大事に!!!!!
- ガブリエラさん、こんばんは!
お身体は大丈夫ですか?咳で肋骨骨折だとか・・・。
咳でぎっくり腰になる場合もあるらしいので、侮ってはいけなかったね。
今後はカルシウムと鉄分をちゃんと摂取して、強い骨造りを心がけないと。
私なんて骨密度検査で「20代前半の密度ですね」って驚かれちゃったよ。
ガブリエラさん、今はとにかくちゃんと養生してください。
パソコン開いて4トラなんか見ていちゃだめですよ〜。
良くなったら、また、のぞいてくださいね。
れいろん
-
- vegemaruさん 2013/01/28 22:43:43
- 城壁歩き、楽しそう
- れいろんさん、初めまして。
vegemaruと申します。
城壁歩き、惹かれますね〜
ちゃんと踏み跡があるので、けっこう歩いている人がいそうですね。見ると登りたくなってしまうのでしょうか。
城壁の崩れ具合が、ホント堪らないですね。
ここ行きたい!と思いました。
トルコ旅行記の続き、楽しみにしています。
では、また。
vegemaru
- れいろんさん からの返信 2013/01/29 22:27:27
- RE: 城壁歩き、楽しそう
- vegemaruさん、こんばんは! はじめまして。
掲示板への書き込みありがとうございます。
イズニックの城壁の上は、ちゃんと歩けるように整備されているわけではないのですが、地元の子供達が遊んでいたりするようです。
上に上がるのも土手の踏み跡をよじ登る感じでした。
もし、行かれたらぜひ登ってください。
ただし運動靴以外の足ごしらえだと難しそうです。
実はこのあと、vegemaruさんが「ミセス一人旅」をなさった、ローマへ行きます。
トルコの珍しいシーンはもうないんです。ごめんなさい。
でも、ローマの「懐かしい場所」なら登場するかもしれませんね。
れいろん
-
- まやこさん 2013/01/27 23:40:01
- 城壁・・・これまたツボです(#^^#)
- れいろんさま こんばんは♪今年も宜しくお願いします(^^)
城壁、、、いいですね〜ええ、大好物です♪ 意外にも歴史好きなもんで**
イズニク、遺跡の宝庫ですよね?まさか私が訪れることができるとは思いませんが、
英語も通じないとなれば、どうぜ英語もまともにしゃべれない私ならどうってことないかも?
私、こんな街に行ったら小躍りしてそうです(笑)もちろん城壁の上も歩いてみちゃいます(*^^*)
本当に羨ましい・・・ こんな街を一人旅できる全てを兼ね備えているれいろんさまが***
まやこ
- れいろんさん からの返信 2013/01/28 22:40:49
- RE: 城壁・・・これまたツボです(#^^#)
- まやこさま、こんばんは!
こちらこそ、今年も・・というか、今年こそどうぞよろしく!
お仕事、お忙しい最中ではないのですか?
メッセージありがとうございます。嬉しいです。
前にもパキスタンの旅行記に「行ってみたい」とコメントくださいましたよね。
なんだか、私と嗜好&指向が似ているんですね。
「セレブまやこさん」なのに・・・。不思議だなぁ。
そうそう、歩くのがお好きでないとかも耳にしていますが、大丈夫かしら。
運動靴じゃないと、城壁の上をあるくのは難しいですよ(笑)。
れいろん
- まやこさん からの返信 2013/01/29 00:37:55
- 勝手なもので**
- 旅先ではガンガン歩けちゃいます◎ 遺跡めぐりならいくらでも♪
そもそもセレブってのが、造られたキャラですので、真に受けないようにお願いします!
まやこ
-
- susanaさん 2013/01/27 20:47:58
- イズニックてくてくしたいです
- れいろんさん、コンバンワ★
イズニック2作、続けて読ませていただきました。
小さな町に1泊、私も大好きです。
私の場合は、ガイドブックを見てから行ってみる感じなのですが。
れいろんさんは引き算で決められたにもかかわらず、こんな素敵な街を堪能されてしまうところがすごいです。
かわいいニャンコと、お好きな城壁。
ルンルンでイズニックを後にされたのでしょうね♪
私のトルコデビュー時に行きたい街として挙げておこうっと!
- れいろんさん からの返信 2013/01/28 22:33:46
- RE: イズニックてくてくしたいです
- susanaさん、こんばんは!
書き込みありがとうございます。
イスタンブールの秀麗なモスクを飾る「イズニック・タイル」
イズニック・タイルという言葉はお聞きになったことがあると思います。
でも、イズニックってどんな町だろう?
引き算で決めましたが、興味がなかったわけではないんですよ。
やはり興味があったら出かけて見るべき・・・かなぁ・・・と。
結果、素敵な町に出会えました。
人も猫も素朴な、長い歴史を持つ城壁の町でした。
日が長い時期なら、イスタンブールから日帰りでも十分楽しめるのではないでしょうか?
でも、スーさんは次はスペインですもんね。
れいろん
-
- たらよろさん 2013/01/26 16:49:32
- ほんと、しつこく城壁…(笑)
- こんにちは、れいろんさん。
ほんと、しつこく城壁写真を拝見させて頂きました。(笑)
趣あるっていえば良いのかな??(笑)
いや、今にも崩れ落ちる寸前の城壁が、
今度は、違う姿を現すんだろうな、、、とか思って見ていると面白かったなぁ。
朝のお散歩とは思えないほどのアクティブコースに驚きつつ、
れいろんさんのアクティブさを改めて思い知らされました(笑)
トルコは英語のできる方は少ないの?
でも、お一人でも居てくださって良かったね。
それにしても、積み上げられたパンが笑える〜
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2013/01/26 22:32:29
- 薄眼で見てくれた〜?
- たらよろさん、こんばんは!
水道橋とか、城壁とか、当時の建築技術の粋を集めて造られた「有意義な建造物」が、今は全くその役割を終えていて、でも、残っている・・・というのに心惹かれるのね。
・・・・想像力が過多なのかも。
英語ねぇ。イスタンブール市内や観光地ではまず大丈夫なんだけど。
イズニックでは、面白いほどダメでした。
東京ではOK。日光でもOKだけど、足利ではダメという感じかな。
大阪ではOK。高野山でもOKだけど、御坊ではダメというか・・・。
トルコは食堂(ロカンタ)でも、パンは山盛りでサーブされます。
このお皿は少ない方かもしれません。
もちろん、全部食べる必要はありませんよ。
こんな、たらよろさんの興味が全くないような旅行記にもコメントをくれるなんて・・・。
ありがとうね〜。
れいろん
-
- churros さん 2013/01/26 09:09:07
- 城壁ってなぜか惹かれますね!
- れいろんさん、おはようございます。
来月からスペインに行くのですが、初めてトルコ航空を使う事にしました、初めてのイスラーム圏に足を踏み入れるので少し不安です、使い慣れたエウロパ系の航空機でないので、乗り換え時の言葉の問題が心配です。
スペインでも城壁に囲まれた街がたくさん在りますよね〜、3ヶ月前に訪れたルーゴも立派な城壁がありました、多大な労力を何年も掛けて城壁を作った背景を城壁の上に立って思いをはせる、ロマンチックな様ですが石垣を真近かで見ると悲壮感が漂っています、「城壁巡り旅行記」って言うのもイイですね。
churros
- れいろんさん からの返信 2013/01/26 22:06:32
- RE: 城壁ってなぜか惹かれますね!
- churrosさん、こんばんは!
今年もよろしくおねがいします。
スペインはお仕事ですか?
トルコ航空良いと思いますよ。(私は国内線しか経験ありませんが。)
イスタンブールのアタチュルク空港は、近代的で広く、まったく心配ありません。
だいたい、旅慣れたchurrosさんがまごまごするなら、他の人達はどうなっちゃいます?
ルーゴは帝国ローマ時代の市壁が残っているんですね。
すごく、興味があります。
スペインはどうしても南部指向な私。
でも、いつか、行ってみたいです。
れいろん
-
- kanaさん 2013/01/26 08:41:26
- 城壁ふぇち?
- れいろんさま おはようございます
城壁がお好きとは知りませんでした!
あ、でもイスタンブールのイエディクレは、そっかー
そうなると、マケドニアのオフリド、モンテネグロのコトルやクロアチアのドブロブニク、城壁ありますよー
でも、崩れてないからだめかな?(笑)
でわでわ
kana
- れいろんさん からの返信 2013/01/26 21:57:54
- RE: 城壁ふぇち?
- kanaさん、書き込みありがとうございます。
城壁好き・・・・初めて万里の長城を見たときからかも。
八達嶺から嘉峪関まで、あの上を歩きたいと思ったの。
昨年不幸な事故もあったし、自由に歩けるわけでもないそうなので、夢ですけど。
崩れてなくても良いですよ〜(苦笑)。
マケドニアのオフリド、モンテネグロのコトル、クロアチアのドブロブニクですね。チェックします。
でも、スリランカのゴール。先を越されたらかなり悔しいだろうな。
れいろん
-
- zzr-cさん 2013/01/25 16:51:37
- 崩れフェチ
- ねえさん こんにちは!
そんな崩れ掛けているような所を好んで歩くなんて…
でもわくわくしながら歩いていたんですね!
何てったって海外ですから気分も軽いし身も軽い(笑)
行ける所まで行ってみたくなる気持ちよ〜く判ります(笑)
こうして見ると結構人が歩いているんですよね?
草が生えていないのは人が通っている証拠です。
あ、もしかして猫の通った後ですかね?
ちなみに石造りじゃない壁のデコボコって模様ですか?
横縞が綺麗に引いてありますね。
アーチの裏側の石が何だか落ちてきそうで怖い気もします。
朝食はあんな感じがレギュラーなんですね。
教授殿の旅行記見ていても必ずチャイが登場しますから。
英語があまり通じないと不便かもしれませんが
英語も通じない私には何処も変わりありません(笑)
じぃ〜
- れいろんさん からの返信 2013/01/25 22:07:56
- 崩れフェチですかぁ〜。
- じぃ〜sama、いつもありがとうございます。
私、崩れフェチですかぁ?
自分では、ただの高い所好きかと思っていたんですが。
馬鹿と煙はなんとやら・・・ですからねぇ。
城壁の上、多分、地元の子供達が登って歩くのじゃないかと思います。
すれ違う時はちょっと怖そうだけど、歩く部分自体は安定しているので、じぃ〜samaならスキップかも。
模様の様に見えるのは、レンガ(?)を積んだ部分だと思います。
所々、薄い白い石(大理石?)を積んだりもしているようです。
大きな大理石は門の所だけのようでした。
朝ごはん、ローカルはだいたいあんな感じ。
日本だと、ご飯とお味噌汁+お漬物(オリーブ)と卵or目刺し(チーズ)。
それに納豆か佃煮にふりかけ(ジャム、バターなど)ってイメージかな。
私には十分ですが、物足りないって人も絶対いますね。
れいろん
-
- ぺこっちさん 2013/01/25 12:48:02
- 登ります!!
- れいろんさん、こんにちは。
イズニック、ほんといいですね!
私も崩れっぱなしの遺跡大好きですし、高いものには禁止されていない限り登ります・笑 (以前マチュピチュで怒られました)
なので、れいろんさんの気持ちがすっごくわかりますっ!
ぺこっち
- れいろんさん からの返信 2013/01/25 21:30:45
- ・・・常識のない大人?
- ぺっこちさん、書き込みありがとうございます。
やはり、ぺこっちさんも、私と同様「常識のない大人」のようですね。
高い所は良いですよね〜。(私達ってサル・・・?)
チェチェンイツァのククルカンのピラミッド、ウシュマルの魔法使いのピラミッドも登った覚えがあります。(当時は登れた。)
城壁の上は、町や町の外を見ながら歩けるので、気分最高です。
トルコでいえば、イスタンブールのテオドシウスの城壁の南端にあるイェディクレも高所好きにはたまりませんよ。
↓
http://4travel.jp/traveler/nanaminato/album/10696232/
れいろん
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