2012/12/28 - 2012/12/28
217位(同エリア736件中)
tajiさん
12月28日(金)
Meetの打合せで島根県庁へ。1時間の打合せで終わるが初上陸の鳥取と島根の為、
思いっきり観光をする事に、、。
ANA旅作で予約 5日前なので割高。90800円(飛行機・1泊宿・レンタカー3日分)
ANA813便 羽田空港(10:05) 米子空港(11:30)
ニッポンレンタカーで車ピックアップ
境港の水木しげるロードへ
http://www.sakaiminato.net/site2/page/guide/point/miru/mizuki/mizuki/
http://www.sakaiminato.net/site2/page/roadmap/map/
雨の中、写真を撮るのは大変だった。水木しげる記念館へ。入場料700円。
http://mizuki.sakaiminato.net/
最初、全く興味なかったが駅舎と街並を歩き、水木しげる記念館に入ると『ゲゲゲの鬼太郎』を読みたくなった。
ゲゲゲの妖怪楽園でキティの山陰バージョンが見つかってよかった。
千代むすびで目玉おやじの酒、2100円と水2本(1本350円)をお土産に購入。
昼食は境港さかなセンターに行こうと思ったが、その後の松江観光の時間が無くなるので昼食抜き。
美保関へ向かう、、、。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
PR
-
今回の旅のお供。昨夜予習しておいた。
-
ANAのラウンジで少し休んで出発。いつの間にか米子空港行きの
最終コールが鳴っていた。 -
チェックゲートで止められる。チェックインした時にプレミアムシートが空いていたので予約したのだが食事がギリギリで間に合わなかったので代わりに2000円分のクーポンをくれる。ANA Festaでしか使えず係員がアテンドしてくれるが買いたいまい泉のカツサンドとかはANA Festaにないので他の物にする。時間が無いのでレストランで使ったのでおつりがもらえなかった。
-
いただいたサンドイッチとカツサンド。
-
食事は出ないがスープは出る。
-
この岩手の『いわてまり』という御菓子が大好き
-
1時間ちょっとで米子空港へ到着。
米子鬼太郎空港というだけあり、鬼太郎が出迎えてくれる。 -
鳥取弁(米子弁?)で出迎えてくれる。
-
年末なので帰省客を迎える人々で到着ゲートは混雑していた
-
ズワイガニと戯れる鬼太郎
-
飛行機に乗る鬼太郎と目玉おやじ
-
子供たちが作った可愛い展示物のブースがあった。
-
レンタカーのカウンターブースの下にも鬼太郎のキャラがたくさん
-
ニッポンレンタカーで車を借りて米子鬼太郎空港を出発。
カウンターと借りるところが空港内にあるので非常に便利。
ここ最近ではそんな便利な空港はなかった。 -
今回借りたニッサン・ウィングロード。
-
米子空港から境港へ。
5キロ位なのですぐに着く。
水木しげるロードの案内看板。
どこにどのブロンズ像があるかすぐに分かるのでとても便利。 -
今回の旅で大変だったのは雨が3日中2日降った事。
写真を撮るのに傘をさしながらなので非常に苦労した。 -
鬼太郎妖怪倉庫の前に車を停め、街の散策に繰り出す。
猫娘や鬼太郎をくり抜いたオブジェが。 -
街灯も目玉オヤジ
-
駅近くの水木しげるロード
-
境港駅前ロータリー。
鬼太郎キャラクターの大きい看板が目に入る。 -
看板
-
駅舎前の水木先生と鬼太郎達のオブジェ。
このオブジェが全部の中で一番好きだ。 -
先生の仕事風景を眺める鬼太郎
-
境港駅舎
-
駅舎の中。
色々なキャラのベンチがある。 -
駅舎の中
-
顔出し看板。
-
色々なキャラデザインの電車が走っているらしい
-
記念スタンプを押す
-
出る時に気がついたが、駅舎へ向かう天井が『一反木綿』になっていた。
-
境港駅ホーム
-
妖怪ポストがあった。
-
水木夫妻のブロンズ像。
なんか微笑ましい。 -
地元の酒蔵、『千代むすび』。最後にここで酒と水を購入。
-
千代むすびのお土産店
-
猫娘と鬼太郎の顔出し看板。
一人なので出来ない -
水木先生のブロンズ像。
この言葉が胸に沁みる。 -
鬼太郎の顔出し看板
-
こういう鬼太郎キャラじゃない妖怪のブロンズ像もたくさんある。
-
水木しげるロード
-
妖怪神社
-
妖怪神社横の土産物屋
-
子泣き爺
-
川に架かる橋にはセクシーに横たわるねずみ男が。
-
桜の季節は凄く綺麗なんだろうな
-
反対側には鬼太郎と目玉オヤジが
-
水木しげる文庫。
この店の店主が働きかけて水木しげるロードを作ったらしい。 -
妖怪ポストもある。
年賀状はダメらしいが、ここで買ったはがきをここで投函すると
ちゃんと郵便局に持って行って配達してくれる。 -
絵はがき(木はがき)を書く女子達
-
目玉おやじの水。380円。
後で千代むすびで購入。 -
目玉フロート。結構グロイ。
-
鬼太郎がたたずむ
-
鬼太郎の下駄もある。
-
目玉おやじ
-
ねずみ男
-
またこれが大きいんだ、、。
人と比べてもほとんど変わらない。
全ブロンズ像の中で一番大きい。 -
おそらく、境港で一番のナイトスポット
-
アーケード入り口にあるラーメン屋。
街全体が鬼太郎一色なのでこんな店もある。 -
水木しげるロードのアーケード街
-
アーケードで妖怪楽園の看板を発見。
入場無料という言葉に釣られて向かう。 -
妖怪楽園の入り口
-
鬼太郎ハウス
-
一反木綿滑り台。
この滑り台を見て、ガイドブックに出ていた場所だ、と分かった。 -
妖怪楽園の建物。
-
入り口
-
楽園といっても土産物屋。
そりゃ、ただな訳だ。
3Dムービーが見える妖怪座は入場料500円。 -
スタンプがたくさんあり押す。
色々なところで買うご当地キティのタオルがこの店だけあった。
鬼太郎とのコラボがいい。 -
目玉おやじの酒。
これも千代むすびで妻に購入。2100円。 -
水木しげる記念館入り口。
入る気は最初なかったが折角なので入場。 -
水木しげる記念館
-
入り口に入ると水木先生のパネルとねずみ男、鬼太郎が出迎えてくれる。
ねずみ男は着ぐるみで写真を一緒に撮ってくれる。
俺は遠慮した。 -
入場料700円を払い2階の展示場へ。階段は水木先生の直筆の絵が
-
チケットとパンプレット
-
2階のパネル
-
展示場
-
色々なキャラの秘密がわかる。
-
目玉おやじが何故、めだまになったか分かった。
-
ねずみ男って結婚した事があったんだ、、。
-
水木先生が行った世界各国の土産がたくさん展示してある。
-
世界中色々なところを旅行した水木先生。
-
水木先生が実際に使っていたトランク。
片手で上手に荷造りして、お土産は下着の中に隠して持って帰ったらしい。
『さるまたの中に入れておけばわざわざ調べない』との事。 -
-
水木先生の書籍がたくさん展示されている。
ゆっくり読みたいと思ったが時間が無いので諦める。
そのかわり、帰りの空港でゲゲゲの鬼太郎を読めた。 -
水木先生の仕事場
-
-
色々な妖怪。
ライティングが変わる -
この様に、、。
-
-
日本全国の妖怪地図
-
水木先生の名言集。
なんか心に染みた。 -
先生の生い立ちパネル。
-
パネル通路の左側は中庭になっている
-
水木家の台所
-
水木家のちゃぶ台。
お父さん、お母さんの思い出が綴られている。 -
ここを抜けると中庭に出る。
-
中庭
-
鬼太郎ハウス。ちゃんと妖怪ポストもある。
1ヶ月前の11月26日に出来たばかり。 -
中には鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男がちゃんといる。
-
鬼太郎の家の秘密が良くわかる。
-
記念館を出て、パーキングに向かう。途中の水木しげるロードにあった、
鬼太郎タクシー。 -
タクシーのマークは目玉。
本当に鬼太郎が溢れている街だ。 -
鬼太郎妖怪倉庫のところにパーキングした。
時間が無くなったし、鬼太郎はお腹いっぱいなのでここはパス。 -
境港って港町なんだよな、と改めて知る。
-
この国道431号線の境水道大橋を渡ると島根県に入る。
初島根上陸!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tajiさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
105