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スタッフのサービスの良さと朝食&軽食ディナーが売りのホステル・モステル(HM)だけど、プロヴディフのHMはソノ両方がもうひとつでした。<br />それで、今日は中世の街並みの中にある、と聞いているハイカーズ・ホステル(HKH)に移ります。<br /><br />地図を見ると、HKHはHMからメインストリートを通って丘の上に上がって行きます。<br />丘の上には有名な教会やローマ時代のコロッシュウムもあります。<br />観光がてらHKHに行ってみます。<br />HMより魅力的だったら、HKHをここプロヴディフの長居宿にしよう。<br />

ユーラシア 西へ108: プロブディフ 「二千年が同居する町」

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2012/09/06 - 2012/09/06

92位(同エリア139件中)

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41

アリヤン

アリヤンさん

スタッフのサービスの良さと朝食&軽食ディナーが売りのホステル・モステル(HM)だけど、プロヴディフのHMはソノ両方がもうひとつでした。
それで、今日は中世の街並みの中にある、と聞いているハイカーズ・ホステル(HKH)に移ります。

地図を見ると、HKHはHMからメインストリートを通って丘の上に上がって行きます。
丘の上には有名な教会やローマ時代のコロッシュウムもあります。
観光がてらHKHに行ってみます。
HMより魅力的だったら、HKHをここプロヴディフの長居宿にしよう。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ホステル・モステルはセントラル広場すぐ近くだ。<br />ハイカーズ・ホステル(HKH)は町の北にある。<br /><br />地図では2次元でしか見えないので、北に進めば良いと思った。<br />それでボリス?という大きな通りを北に行こうとした。<br />しかし大きなトンネルがある。<br />平面地図ではHKHはトンネルの向こう側に見えたので、トンネルをくぐらずに行ける道は無いものか、探したが無かった。<br />仕方なくトンネルをくぐる。

    ホステル・モステルはセントラル広場すぐ近くだ。
    ハイカーズ・ホステル(HKH)は町の北にある。

    地図では2次元でしか見えないので、北に進めば良いと思った。
    それでボリス?という大きな通りを北に行こうとした。
    しかし大きなトンネルがある。
    平面地図ではHKHはトンネルの向こう側に見えたので、トンネルをくぐらずに行ける道は無いものか、探したが無かった。
    仕方なくトンネルをくぐる。

  • トンネルの入口上には、あんな崖の上に家がアル!<br />驚きだ。<br /><br />トンネル抜けて、分かった。<br />HKHはトンネルの上だ。<br />トンネル抜けて、スグのところ右、に石階段があった。<br />その階段を登って行った。<br />すると、断崖にせり出した、ハンギング・レストランの客席に出て、レストランを抜けると、、、

    イチオシ

    トンネルの入口上には、あんな崖の上に家がアル!
    驚きだ。

    トンネル抜けて、分かった。
    HKHはトンネルの上だ。
    トンネル抜けて、スグのところ右、に石階段があった。
    その階段を登って行った。
    すると、断崖にせり出した、ハンギング・レストランの客席に出て、レストランを抜けると、、、

  • なんとも、素晴らしい自然石畳の中世風通りにでた。

    イチオシ

    なんとも、素晴らしい自然石畳の中世風通りにでた。

  • きれいな教会があり、メロディ・ベルが鳴っている。<br /><br />ここは覚えやすい名前の通りだ。<br />「サボルナ通り」<br /><br />HKHを見つけてベッドの有無を聞いたが、まだ朝早すぎた。<br />正午くらいに来てみてくれ、とのことだった。

    きれいな教会があり、メロディ・ベルが鳴っている。

    ここは覚えやすい名前の通りだ。
    「サボルナ通り」

    HKHを見つけてベッドの有無を聞いたが、まだ朝早すぎた。
    正午くらいに来てみてくれ、とのことだった。

  • ワタクシたちは、いっぺんにこのサボルナ通りに魅せられてしまいました。<br /><br />全面自然石畳の道は凸凹で、時には躓いたり、時には足をひねったりしますが、道の両側も自然石積みだし、時々あるお店もアンティーク調で、すべてが中世風に調和しています。<br /><br />坂になっており、ワタクシたちは、ずっと下ってみました。<br />どん詰まりにちょっと中世風通りにそぐわない絵がかかれた建物があります。

    ワタクシたちは、いっぺんにこのサボルナ通りに魅せられてしまいました。

    全面自然石畳の道は凸凹で、時には躓いたり、時には足をひねったりしますが、道の両側も自然石積みだし、時々あるお店もアンティーク調で、すべてが中世風に調和しています。

    坂になっており、ワタクシたちは、ずっと下ってみました。
    どん詰まりにちょっと中世風通りにそぐわない絵がかかれた建物があります。

  • サボルナ通り南の突き当たりには、ナント、ローマ時代の競技場遺跡がありました。<br />競技場の端っこだけが誰でも観覧できるようにテラスにしており、後は地下になっています。

    イチオシ

    サボルナ通り南の突き当たりには、ナント、ローマ時代の競技場遺跡がありました。
    競技場の端っこだけが誰でも観覧できるようにテラスにしており、後は地下になっています。

  • 地上は、近代的な商店街となっており、全面、歩行者天国です。<br /><br />「こりゃあ、素晴らしい町だ! ここにしばらく滞在しよう!」となった。

    地上は、近代的な商店街となっており、全面、歩行者天国です。

    「こりゃあ、素晴らしい町だ! ここにしばらく滞在しよう!」となった。

  • お昼ごろにサボルナ通りの坂を上って、ハイカーズ・ホステルに行った。<br /><br />ベッドの掃除は未完了で、まだ待つ必要があった。<br />そこへ東洋人カップルがチェックアウトしに降りてきた。<br />日本人かと聞けば、中国人だという。<br />でも後でホンコンからと言い換えた。<br />ワタクシが「ホンコンは中国とは全く違う。香港はよく知ってますよ。あそこは日本などと同じ先進国ですヨ」<br />彼らはワレワレに安心したのか?「この上の屋根裏部屋ツイン・ルームに住んでたけど、アソコ・イイヨ。チッチャイケドナ」と英語で言った。<br /><br />ワタクシたちは「屋根裏部屋」に食いついた!<br />そこそこ、ソコに泊まる! とスタッフに頼んだ。<br />OKとなって、香港からのカップルにお礼を言った。<br /><br />ホステル・モステルのドミトリーと同じ値段で1人18レヴァ(900円)x2=36レヴァ(1800円)だ。<br />4連泊の予約をしておいた。

    お昼ごろにサボルナ通りの坂を上って、ハイカーズ・ホステルに行った。

    ベッドの掃除は未完了で、まだ待つ必要があった。
    そこへ東洋人カップルがチェックアウトしに降りてきた。
    日本人かと聞けば、中国人だという。
    でも後でホンコンからと言い換えた。
    ワタクシが「ホンコンは中国とは全く違う。香港はよく知ってますよ。あそこは日本などと同じ先進国ですヨ」
    彼らはワレワレに安心したのか?「この上の屋根裏部屋ツイン・ルームに住んでたけど、アソコ・イイヨ。チッチャイケドナ」と英語で言った。

    ワタクシたちは「屋根裏部屋」に食いついた!
    そこそこ、ソコに泊まる! とスタッフに頼んだ。
    OKとなって、香港からのカップルにお礼を言った。

    ホステル・モステルのドミトリーと同じ値段で1人18レヴァ(900円)x2=36レヴァ(1800円)だ。
    4連泊の予約をしておいた。

  • 宿も落ち着いたし、これで肩の荷がおりた。<br />ホステル・モステルに荷物を取りに帰ります。<br /><br />サボルナ通りを下って、下にローマ競技場のある歩行者天国商店街を南に進み、

    イチオシ

    宿も落ち着いたし、これで肩の荷がおりた。
    ホステル・モステルに荷物を取りに帰ります。

    サボルナ通りを下って、下にローマ競技場のある歩行者天国商店街を南に進み、

  • 大きなセントラル広場に出る。<br /><br />この広場はプロヴディフのランドマークだと思う。

    大きなセントラル広場に出る。

    この広場はプロヴディフのランドマークだと思う。

  • 時々地下街があり起伏のある町のバイパスをなしている。<br /><br />あるお店に長い列ができていた。<br />いわゆる「行列の出来る店」だ。<br />パン屋さんです。<br />いろんなパンとピザも販売しています。

    時々地下街があり起伏のある町のバイパスをなしている。

    あるお店に長い列ができていた。
    いわゆる「行列の出来る店」だ。
    パン屋さんです。
    いろんなパンとピザも販売しています。

  • ハイカーズ・ホステルは、サボルナ通り沿いの入口入ると、このような前庭があります。<br />ロビーの向こうは断崖絶壁になっていて、眺めは抜群です。<br />ロビーで朝食を食べるようになっている。<br />残念ながら、ホステル・モステルのような無料ディナー+ビールまではありません。

    ハイカーズ・ホステルは、サボルナ通り沿いの入口入ると、このような前庭があります。
    ロビーの向こうは断崖絶壁になっていて、眺めは抜群です。
    ロビーで朝食を食べるようになっている。
    残念ながら、ホステル・モステルのような無料ディナー+ビールまではありません。

  • ホステルの向かい側には小さな噴水公園があります。

    ホステルの向かい側には小さな噴水公園があります。

  • 少しゆっくりとサボルナ通りを歩いてみます。

    少しゆっくりとサボルナ通りを歩いてみます。

  • アンティーク調商品を売るお店がチョコチョコあります。

    アンティーク調商品を売るお店がチョコチョコあります。

  • どこかで見たことのある顔です。<br /><br />そう、スターリンです。

    どこかで見たことのある顔です。

    そう、スターリンです。

  • どのお店も個性的です。

    どのお店も個性的です。

  • ワタクシたちが今朝、石段を上って出てきたレストラン。<br />ちょうどトンネルの出口の真上にあり、下は車がビュンビュン走っています。<br />ちょっとコワイですネエ。

    ワタクシたちが今朝、石段を上って出てきたレストラン。
    ちょうどトンネルの出口の真上にあり、下は車がビュンビュン走っています。
    ちょっとコワイですネエ。

  • サボルナ通りのどん詰まりにあるモスク。<br />地図を見ると、ドズマヤ・モスクとなっている。<br /><br />写真をとる人がおおいので、なんかウンチクのあるお寺とお見受けする。<br />かなり古そうですからオスマン朝時代のものでしょう。

    サボルナ通りのどん詰まりにあるモスク。
    地図を見ると、ドズマヤ・モスクとなっている。

    写真をとる人がおおいので、なんかウンチクのあるお寺とお見受けする。
    かなり古そうですからオスマン朝時代のものでしょう。

  • これはローマ帝国時代のものだろうから、約2000年くらいのものだ。<br /><br />この部分だけ、ガラス張りの柵で囲まれていて、地上から誰でも何時でも見ることが出来るようになっています。<br />入場することも出来、見えているアーチから入って行きます。<br />この競技場の続きは、

    これはローマ帝国時代のものだろうから、約2000年くらいのものだ。

    この部分だけ、ガラス張りの柵で囲まれていて、地上から誰でも何時でも見ることが出来るようになっています。
    入場することも出来、見えているアーチから入って行きます。
    この競技場の続きは、

  • この歩行者天国商店街の下にあるそうです。<br /><br />整備された石畳、高さが制限され統制の取れた建築物群、落ち着いた雰囲気、どこかの街とよく似ています。<br />(Alexandar Batenberg Street)<br /><br />ウィーンです。<br />ウィーンの街なみと似たところがあります。<br />旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10084650/

    この歩行者天国商店街の下にあるそうです。

    整備された石畳、高さが制限され統制の取れた建築物群、落ち着いた雰囲気、どこかの街とよく似ています。
    (Alexandar Batenberg Street)

    ウィーンです。
    ウィーンの街なみと似たところがあります。
    旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10084650/

  • 競技場横のレストラン。<br />いつ見ても満席で、よく流行っています。<br /><br />あそこで一度は食事をしようと、パートナーと言い合う。

    競技場横のレストラン。
    いつ見ても満席で、よく流行っています。

    あそこで一度は食事をしようと、パートナーと言い合う。

  • 午後2時を過ぎています。<br />おなかが空いてきたので、来るときに目星をつけていたレストランがあったので、Uターンしてサボルナ通りを上ります。

    午後2時を過ぎています。
    おなかが空いてきたので、来るときに目星をつけていたレストランがあったので、Uターンしてサボルナ通りを上ります。

  • 丘の上のレストランに入りました。<br />(Restaurant-garden PHILIPPOPOLIS)<br /><br /><br />断崖にせり出した踊り場のように細長い客席。<br />大きな桑の木が木陰を作っている席に着きました。<br /><br />桑の木は斯様に大きくなるのです。

    丘の上のレストランに入りました。
    (Restaurant-garden PHILIPPOPOLIS)


    断崖にせり出した踊り場のように細長い客席。
    大きな桑の木が木陰を作っている席に着きました。

    桑の木は斯様に大きくなるのです。

  • まずはブルガリアン・ビール、カメニッツアで乾杯。

    まずはブルガリアン・ビール、カメニッツアで乾杯。

  • 子牛のナンタラという料理。<br /><br />美味しかった。

    子牛のナンタラという料理。

    美味しかった。

  • ブルガリア最後の訪問地としてやって来たプロヴディフが良い町で良かった。<br />それに長居できそうな宿も決まって、万々歳です。<br /><br />粗食主義のワタクシたちもツイ、贅沢食を食べてしまいました。<br />贅沢食は美味しいですネ。

    ブルガリア最後の訪問地としてやって来たプロヴディフが良い町で良かった。
    それに長居できそうな宿も決まって、万々歳です。

    粗食主義のワタクシたちもツイ、贅沢食を食べてしまいました。
    贅沢食は美味しいですネ。

  • おなかが一杯になると、食後の散歩です。<br /><br />歩行者天国になっているアレクサンダー通りを南に下って、セントラル広場へ。

    おなかが一杯になると、食後の散歩です。

    歩行者天国になっているアレクサンダー通りを南に下って、セントラル広場へ。

  • 広場でUターンして、またホコ天を歩いてモスクまで戻って、

    イチオシ

    広場でUターンして、またホコ天を歩いてモスクまで戻って、

  • サボルナ通りを歩き、宿の近くまで行って、またUターンして、

    サボルナ通りを歩き、宿の近くまで行って、またUターンして、

  • またローマン競技場とモスク横の公園までやって来た。<br /><br />ちょうど大道芸人が綱渡りを披露しているところだった。<br /><br />それにしても、今日はエライ人出なことです。<br />宿のスタッフに聞きましたが、今日は祝日だそうだ。<br />国の統一記念日とかで、1800年代後半にオスマントルコからの圧制を跳ね返して周辺の国々と統一した日、らしい。<br /><br />華やかな雰囲気があったワケが分かりました。

    またローマン競技場とモスク横の公園までやって来た。

    ちょうど大道芸人が綱渡りを披露しているところだった。

    それにしても、今日はエライ人出なことです。
    宿のスタッフに聞きましたが、今日は祝日だそうだ。
    国の統一記念日とかで、1800年代後半にオスマントルコからの圧制を跳ね返して周辺の国々と統一した日、らしい。

    華やかな雰囲気があったワケが分かりました。

  • 再度ホコ天のアレクサンダー通りを歩きます。<br /><br />すごい人出です。<br />もう午後の7時頃ですが、まだまだ明るい。

    再度ホコ天のアレクサンダー通りを歩きます。

    すごい人出です。
    もう午後の7時頃ですが、まだまだ明るい。

  • マクドナルド付近の公園広場で、にぎやかな催しものがありました。<br /><br />ミュージッシャンのライブです。

    マクドナルド付近の公園広場で、にぎやかな催しものがありました。

    ミュージッシャンのライブです。

  • 人が多く集まりだしました。

    人が多く集まりだしました。

  • みんなノリノリ。

    みんなノリノリ。

  • セントラル広場では民族衣装を着た人々がなにやら記念式典をやっていました。<br /><br />ブルガリア人はムカシ、数百年間づつ、ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン・イスラム帝国に征服されたりしましたが、そのつど不屈の精神で立ち上がり反乱を起こして独立を勝ち得たりしてきました。<br />最近ではソビエトからの独立です。<br /><br />大昔のアレキサンダー大王はこのプロヴディフ付近からの人です。<br />誇りとプライドが強いのでしょう。<br />自らの文化を守る気概は日本人も習うべきところがあると思うのです。<br />

    セントラル広場では民族衣装を着た人々がなにやら記念式典をやっていました。

    ブルガリア人はムカシ、数百年間づつ、ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン・イスラム帝国に征服されたりしましたが、そのつど不屈の精神で立ち上がり反乱を起こして独立を勝ち得たりしてきました。
    最近ではソビエトからの独立です。

    大昔のアレキサンダー大王はこのプロヴディフ付近からの人です。
    誇りとプライドが強いのでしょう。
    自らの文化を守る気概は日本人も習うべきところがあると思うのです。

  • 夜、ハイカーズ・ホステルの屋根裏部屋の窓から見えた花火。

    夜、ハイカーズ・ホステルの屋根裏部屋の窓から見えた花火。

  • プロヴディフは良い町です。<br /><br />おやすみなさい。

    プロヴディフは良い町です。

    おやすみなさい。

  • 今日のウオーキング・マップ。<br /><br />拡大版⇒http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/Map120906.jpg

    今日のウオーキング・マップ。

    拡大版⇒http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/Map120906.jpg

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