相田みつを美術館へ(2012年12月)

2012/12/01 - 2012/12/01

東京国際フォーラムにある相田みつを美術館に行きました。
館長さんが案内してくれるツアーもあり、
良かったです。

エリア 銀座・有楽町・日比谷(東京)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

JR有楽町駅の北口を出てすぐ

東京国際フォーラムの中
久しぶりに来ました。

相田みつを美術館に到着、
国際フォーラムの北側にあるので、東京駅から来ても
良かったかも？

中は撮影禁止ですが、ここだけOK。
カフェも併設されていました。
「書」って今まではあまり興味がなかったのですが、
なかなか良かったです。
たまたまですが、館長さんが案内してくれるツアーがあり
わかりやすい説明で良かったです。

観終わったあと国際フォーラムの建物内にある、
「黒豚劇場ひびき」で昼食を食べて帰りました。

この旅行記へのコメント （2）

• pedaruさん 2013/01/13 05:51:28

  相田みつを

  Cyunさん　お早うございます
  
  若くして他界した私の友人が、よく話していました。
  
  友人の住まいは群馬県の館林ですが、「みつをさんはよく僕の家に来ていたよ、おじいさんに○○を習っていたからね。」○○が何だったか忘れましたが、たしか
  染物だったと思います。私も、彼のおじいさんに自作のローケツ染めを染めてもらったことがありました。
  彼の家にはよく遊びに行ってましたから、今思えば、会いたかったなー・・などと思っています。
  
  pedaru

  Cyunさん からの返信 2013/01/14 08:51:33

  RE: 相田みつを

  おはようございます、pedaruさん
  
  メッセージありがとうございます。
  また、いつも訪問いただき、投票もいただきありがとうございます。
  
  「○○」も「ろうけつ染め」かもしれませんね。
  相田みつをさんの作品にはろうけつ染めも多くありました。
  ずっと地元で活動されていたようですので、
  ご友人のところへ習いに行かれていたのでしょう。
  
  館長さん（相田みつをさんの息子さん）のお話によると、
  相田みつをさん、40歳をすぎてから、やっと売れて、
  それまでは苦労されたそうです。
  
  書の世界でも詩の世界でも、
  余り認められなかったようですが、
  こころに響く言葉に出会えました。
  
  Cyun