２０１２　初めてのキリンビール工場見学＆スプリングバレー

2012/12/01 - 2012/12/01

実は初めて！のビール工場見学。
比較的家から近い横浜は生麦にあるキリンビールの工場へ行ってきました。


無料の試飲は3杯ですが、見学の後に敷地内にある、スプリングバレーで飲み放題プランも予約してあったので、
20分で3杯と無理はせずに（笑
2杯美味しくいただきました！

一緒にいったちふさんは、20分で4杯飲んでいましたが・・・


工場内は写真が取れる箇所が限られているのですが、45分の見学は結構楽しかった！
見学の楽しさが伝わらない旅行記＆備忘録になっています。

エリア 鶴見(神奈川)

15時からの見学なので、14:30に生麦待ち合わせ。

生麦、初めて降り立ちましたが渋すぎる・・。

冬だねぇ・・・日差しがもう既に哀愁漂ってる。。

国道沿いの道を歩くこと10分弱。

立派なキリンビール工場発見！！

あぁ・・わくわく。

見学受付表を記入します。

これは、1グループ1枚でいいみたい。

こういうの、率先してやってくれる方と一緒だと楽チンでいいね！

そして、パンフレットをいただきました。

見学開始まであと10分。

待ち遠しいわぁ・・・喉渇いたわぁ・・・

トリックアート。こういうのね、やらずにはいられない性質なのよね。

美味しくビールを飲む！！と意気込んで、朝からご飯も我慢。水分も我慢してたので、

実はもう既に喉がカラカラ。

ヤバイ。45分の見学の後なのよね・・試飲ってやつは・・・。

キリン商品がずらり。

15時ちょっと過ぎに見学スタートです！

今回は30名近くいたかしら・・。
小さな子供もいたけど、ラインは止まってるしきっと楽しくないよね。

始めはビールの炭酸をイメージしたパネルの前で記念写真♪
グラスに注がれる音？なのかな？
この音にビビッた。突然音が鳴り出すんだもの。心臓の弱い人は要注意！

泡泡を抜けるとちょっとしたホールのようになっていて、

キリンビールのＰＲビデオのようなものを5分程度見ます。

そのあとは、ビールの原料となっている、麦や、ホップなど、実際に手にとって触ることができました。

ホップはいい香りがしました〜☆

ビールって沸騰させてるんですね！！

このあと、瓶や缶へのボトリング行程を経て工場見学終了ですが、

もう体が水分を欲して後半は集中力が途切れてきました･･･。

そして、最後にグっさんを見つけ、これで飲める！！

できたてのビールをいただきます！！

美味しく注いでくださいね♪

乾杯！！

いやぁ。そりゃぁ美味しかった！

喉も渇いてたのもあるけど、やっぱりここで飲むから美味しいんだな。きっと♪

あっという間に1杯を飲み干し、次はスタウト。

キリン・アサヒ・サッポロとあるけど、実はキリンってあまり好んで飲まない。

サッポロ＞アサヒ＞サントリー＞キリン
実は一番消費量が多いのは　ビールじゃなくて、第３のビールの麦とホップ。

麦とホップ＞エビス＞スーパードライ＞プレモル＞・・・あれ？キリンビールって本当に飲まない。。
でもでも、出来立てのビールは美味しかったですよ♪

そして、今日一日案内してくださった鈴木さんが缶ビールを美味しく飲むコツを最後に教えてくれます。

この限定1杯をGETせよ！との指令がでたので、張り切って手を上げて、ミッションクリア。

限定1杯。美味しくいただきました！

試飲タイムの後はキリンビール工場敷地内にあるスプリングバレーで飲み会♪

天井が高く落ち着いた感じの店内。

でもまだこの時間から飲んでる方は少ない・・・（笑

飲み放題メニューがこちら。

期間限定のビールは今回はデュンケルでした！

しっかりいただきましたよっ♪

会から参加の2名も加わり改めて乾杯！！

うーん。やっぱり美味しい！！

何が嬉しいって、スプリングバレーや、ヴァイツェンが飲み放題！！

ビールはそんなに沢山飲めないけど、それでもやっぱり嬉しいよね〜。

オードブルのハムとお野菜。

こちらのレストラン、お料理も美味しかった！

工場見学せずに、普通にレストランとして利用されてる方が大勢いらっしゃいました。

そしてとーっても美味しかったソーセージの盛り合わせ。

柔らかくてジューシーで好みのソーセージでした！

普段はあまり食べない炭水化物ですが、この日はピザが美味しかった！

1人で3枚も！！しっかりいただきました♪

そして、チキンもこの丸っと。1人1本ですよ〜。

この他に、クリームソースのパスタとデザートがついて、飲み放題プランで4000円は安い！

絶対また来ます！

沢山飲んだ〜！！

ビールだけじゃなく、ワインやソフトドリンクももちろん飲み放題！

最後はいい感じに酔っ払って生麦の渋〜い飲み屋へ・・・

まだまだ飲むのでした〜。