2012　ルソン島の旅⑥「ラオアグ」

2012/03/10 - 2012/03/11

北イロコス州の州都であるラオアグは人口１０万人余りの地方都市。
見所は多くないが、今回のルソン島北部の旅では拠点にして一泊しました。

エリア ルソン島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

バオアイからトライシクルでラオアグのホテルに到着しチェックイン。
ホテルからラオアグ市内へ再びトライシクルで
聖ウィリアム教会

ベルタワー

北イロコス州庁舎

トライシクルでサラットヘ
サンタモニカ・パリッシュ教会

鐘楼

隣接する博物館は閉まっていました。

教会の裏手

教会の中、ひっそりとしておりました。

ラオアグ川
魚を養殖しているようです。

マルコスの生家？と、乗ってきたトライシクルの運転手

ここにもマルコスの生家
不思議の思い管理をしているおばさんに尋ねたらバタックのは実家だそうです。

１階

２階へ

マルコスの両親の写真

誕生した部屋

２階で

案内してくれた元気なおばさん

ホテルに戻ります

宿泊したホテル「Pamulinawen Hotel」
改装が終わったばかりで清潔でしたが、エアコンの音が大きくてよく眠れませんでした。
ラオアグの市内から南の街道沿いにあり空港に近いのですが周りになにもありません。
出かけるのが面倒なのでホテルのレストランで夕食を食べました。

厨房も未完成のようでメニューも限られ、これしかないので。

ビールもぬるいので氷を入れて

最終日、ラオアグ空港で

離陸してすぐに上空から昨日訪れたリゾートが見えました。

ルソン島の旅終わり。