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奥秩父 太陽寺の紅葉 2011.11.26(土)   13:12<br />Autumn color in Okuchichibu/Taiyouji temple<br /><br />今年2012年の奥秩父 三峰神社の紅葉を先週紹介しました。<br />予告した昨年11月末の奥秩父 太陽寺と大血川の紅葉を紹介します。<br /><br />昨年は紅葉の盛りを半月過ぎてしまったので鮮やかな紅葉はほとんど見られませんが、葉を落とした落葉樹林に覆われたミルクチョコレート色の山並みをご覧下さい。<br />今回の秩父路は紅葉は過ぎていましたが、赤く色づいた柿が青空に映える風景など深まる秋を感じていただけると思います。<br /><br />yamada423の一首<br />「年を経し土蔵の壁は朽ちるとも 懸かる柿の実たわわなる秋」<br /><br />奥秩父の山々は戦後植林された杉や檜は少なく、自然の植生が残されているので、季節の移り変わりによる山の風景は変化に富んでいます。<br />新芽の4月から新緑を経て濃い緑になる初夏までの緑の変化も素晴らしいです。<br />うぐいすの声に誘われてのハイキングなどもお奨めです。<br /><br />ハイキングルート<br />小手指(所沢市)8:35→(西武池袋線)西武秩父9:54→(秩父鉄道)三峯口10:20→(バス)大血川入口10:47→(徒歩)太陽寺13:12→大血川入口15:18→三峰口駅15:45<br /><br />撮影 CANON EOS40D EFS 17-85<br /><br />2012年の奥秩父(三峰山・神社)の紅葉はこちらです。<br />http://4travel.jp/traveler/810766/album/10724628/<br /><br /><br />お気に入りブログ投票(クリック)お願い<br />http://blog.with2.net/link.php?1581210<br />

奥秩父の紅葉を訪ねて 大血川・太陽寺 Walking in Okuchichibu

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2011/11/26 - 2011/11/26

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yamada423

yamada423さん

奥秩父 太陽寺の紅葉 2011.11.26(土)   13:12
Autumn color in Okuchichibu/Taiyouji temple

今年2012年の奥秩父 三峰神社の紅葉を先週紹介しました。
予告した昨年11月末の奥秩父 太陽寺と大血川の紅葉を紹介します。

昨年は紅葉の盛りを半月過ぎてしまったので鮮やかな紅葉はほとんど見られませんが、葉を落とした落葉樹林に覆われたミルクチョコレート色の山並みをご覧下さい。
今回の秩父路は紅葉は過ぎていましたが、赤く色づいた柿が青空に映える風景など深まる秋を感じていただけると思います。

yamada423の一首
「年を経し土蔵の壁は朽ちるとも 懸かる柿の実たわわなる秋」

奥秩父の山々は戦後植林された杉や檜は少なく、自然の植生が残されているので、季節の移り変わりによる山の風景は変化に富んでいます。
新芽の4月から新緑を経て濃い緑になる初夏までの緑の変化も素晴らしいです。
うぐいすの声に誘われてのハイキングなどもお奨めです。

ハイキングルート
小手指(所沢市)8:35→(西武池袋線)西武秩父9:54→(秩父鉄道)三峯口10:20→(バス)大血川入口10:47→(徒歩)太陽寺13:12→大血川入口15:18→三峰口駅15:45

撮影 CANON EOS40D EFS 17-85

2012年の奥秩父(三峰山・神社)の紅葉はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10724628/


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旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 2011.11.26(土)   9:26<br /><br />西武池袋線の車窓からみた奥武蔵の山々

    2011.11.26(土)   9:26

    西武池袋線の車窓からみた奥武蔵の山々

  • 正丸駅  9:30<br /><br />ハイキング倶楽部の「ハイキング倶楽部 第4回 顔振峠・ユガテ」http://4travel.jp/traveler/810766/album/10769261/ではこの手前(池袋寄り)の吾野から歩き始め、東吾野から帰りました。

    正丸駅  9:30

    ハイキング倶楽部の「ハイキング倶楽部 第4回 顔振峠・ユガテ」http://4travel.jp/traveler/810766/album/10769261/ではこの手前(池袋寄り)の吾野から歩き始め、東吾野から帰りました。

  • 芦ケ久保駅 9:40 

    芦ケ久保駅 9:40 

  • 西武秩父駅ホーム 9:53

    西武秩父駅ホーム 9:53

  • 西武秩父駅 9:54

    西武秩父駅 9:54

  • 2階の軒下に吊るされた干し柿(吊るし柿)  10:00

    2階の軒下に吊るされた干し柿(吊るし柿)  10:00

  • 浦山口  10:03

    浦山口  10:03

  • 柿

  • 三峰口駅  10:22<br /><br />ハイキング倶楽部の「ハイキング倶楽部 第5回 両神神社・あずまや山」http://4travel.jp/traveler/810766/album/10790884/の帰りはこの駅から乗りました。

    三峰口駅  10:22

    ハイキング倶楽部の「ハイキング倶楽部 第5回 両神神社・あずまや山」http://4travel.jp/traveler/810766/album/10790884/の帰りはこの駅から乗りました。

  • 大血川ドライブイン付近<br /><br />三峰口からここまではバスの予定でしたが土曜日のためか満員で乗れず、バスの運転手と知り合いの地元の人に軽トラックで送ってもらいました。

    大血川ドライブイン付近

    三峰口からここまではバスの予定でしたが土曜日のためか満員で乗れず、バスの運転手と知り合いの地元の人に軽トラックで送ってもらいました。

  • 大血川ドライブイン近くの隧道 10:49

    大血川ドライブイン近くの隧道 10:49

  • 大日向山太陽禅寺入口<br /><br />従是(これより)五拾二町(5673m)<br /><br />距離の単位 1町=60間(ケン)=109.0909m

    イチオシ

    大日向山太陽禅寺入口

    従是(これより)五拾二町(5673m)

    距離の単位 1町=60間(ケン)=109.0909m

  • このあたりには紅葉が残っています。10:52

    このあたりには紅葉が残っています。10:52

  • 今回はハイキングが主目的のため、紅葉の時期は過ぎていますが天気に恵まれてよかったです。<br /><br />紅葉の時期に奥秩父の三峰山から妙法ヶ岳、霧藻ケ峰をめぐり太陽時へ下って大血川沿いを雨の中を一人で歩いたのは50年近く昔のことです。<br />大血川の対岸の真っ赤なモミジがうっすら霞んで見えた光景を思い出して今回は二人で歩きましたが、川沿いの樹木が大きく成長して、天気が良いのに対岸はよく見えませでした。<br />半世紀の変化は大きかったようです。

    今回はハイキングが主目的のため、紅葉の時期は過ぎていますが天気に恵まれてよかったです。

    紅葉の時期に奥秩父の三峰山から妙法ヶ岳、霧藻ケ峰をめぐり太陽時へ下って大血川沿いを雨の中を一人で歩いたのは50年近く昔のことです。
    大血川の対岸の真っ赤なモミジがうっすら霞んで見えた光景を思い出して今回は二人で歩きましたが、川沿いの樹木が大きく成長して、天気が良いのに対岸はよく見えませでした。
    半世紀の変化は大きかったようです。

  • 僅かに残った紅葉が松の緑に映えます。10:54

    イチオシ

    僅かに残った紅葉が松の緑に映えます。10:54

  • 落葉した木々の下を流れる大血川は日射しもなく寒々としています。10:55

    落葉した木々の下を流れる大血川は日射しもなく寒々としています。10:55

  • 山肌に残った貴重品です。

    山肌に残った貴重品です。

  • 作業場では地元の木材でベンチなど製作しています。

    作業場では地元の木材でベンチなど製作しています。

  • 木工製品の展示場を兼ねた?休憩所  11:00

    木工製品の展示場を兼ねた?休憩所  11:00

  • すすきの穂が逆光に輝いています。11:03

    すすきの穂が逆光に輝いています。11:03

  • ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)<br />つる性多年草。<br />北海道〜九州の林のふちなどに生える。葉は互生し、長さ3〜10cmの卵形。茎や葉には柔らかい毛が密生する。花のつく枝は葉と対生し、ふたまた状に枝分かれする。下部の葉は深い切れ込みがある。葉は変化が大きく分裂しないものから3裂、5裂するものなどがある。花冠は白色で1cmほど。5個の花弁はそり返る。果実は液果で径8mmほどになり、赤く熟す。花期は8〜9月。 <br />

    ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
    つる性多年草。
    北海道〜九州の林のふちなどに生える。葉は互生し、長さ3〜10cmの卵形。茎や葉には柔らかい毛が密生する。花のつく枝は葉と対生し、ふたまた状に枝分かれする。下部の葉は深い切れ込みがある。葉は変化が大きく分裂しないものから3裂、5裂するものなどがある。花冠は白色で1cmほど。5個の花弁はそり返る。果実は液果で径8mmほどになり、赤く熟す。花期は8〜9月。

  • 山奥の民家も昔は土蔵を構えるほどに豊かだったのでしょう。

    山奥の民家も昔は土蔵を構えるほどに豊かだったのでしょう。

  • 朽ちかけた土蔵にも柿の実が・・・。11:51<br /><br />年を経し土蔵の壁は朽ちるとも懸かる柿の実たわわなる秋 <br />yamada423

    イチオシ

    朽ちかけた土蔵にも柿の実が・・・。11:51

    年を経し土蔵の壁は朽ちるとも懸かる柿の実たわわなる秋 
    yamada423

  • この部落あたりまでは舗装道路です。

    この部落あたりまでは舗装道路です。

  • 大血川は次第に渓谷になります。12:05

    大血川は次第に渓谷になります。12:05

  • 太陽寺表参道  12:06<br /><br />ここから傾斜のきつい山道をゆけば1.3Kmですが自動車道では倍以上の距離です。

    太陽寺表参道  12:06

    ここから傾斜のきつい山道をゆけば1.3Kmですが自動車道では倍以上の距離です。

  • 案内地図

    案内地図

  • 秩父漁業協同組合直営<br />大血川渓流観光釣

    秩父漁業協同組合直営
    大血川渓流観光釣

  • 熊も出没するようです。

    熊も出没するようです。

  • ここから表参道1.3Kmで太陽寺ですが思いのほかきつい登りです。12:10<br /><br />帰りは自動車道路を下っておよそ3.5Kmです。

    ここから表参道1.3Kmで太陽寺ですが思いのほかきつい登りです。12:10

    帰りは自動車道路を下っておよそ3.5Kmです。

  • 参道の入口はいきなりこの階段です。12:11

    参道の入口はいきなりこの階段です。12:11

  • 落葉した朴(ホウ)の葉の大きさにびっくりです。<br />大きいものは40cmもあります。ほー!

    落葉した朴(ホウ)の葉の大きさにびっくりです。
    大きいものは40cmもあります。ほー!

  • ようやく太陽寺が見えてきました。<br />ここまでの途中で弁当を食べました。

    ようやく太陽寺が見えてきました。
    ここまでの途中で弁当を食べました。

  • 太陽寺山門   13:12<br /><br />表紙の写真です。

    イチオシ

    太陽寺山門   13:12

    表紙の写真です。

  • なんとか残っていてくれた貴重な紅葉です。

    なんとか残っていてくれた貴重な紅葉です。

  • 閻魔堂<br />江戸の山岳信仰の隆盛を今に伝える<br />http://roman.seibu-ensensanpo.jp/history/item/hisItem06.html <br />秩父十三仏霊場のひとつである大陽寺の開山は、鎌倉時代の末期の正和2年(1313)にさかのぼります。後嵯峨天皇の第三皇子である「仏国国師(ぶっこくこくし)」は、京の政権争いを逃れ、奥秩父の大血川渓谷へと辿り着きました。国師は、雄大で厳しい大自然のなかで悟りの道を開いていくのです。秘境の山寺として細々と営まれてきた大陽寺でしたが、江戸時代には山岳信仰の寺として隆盛を極めます。佐渡から大陽寺へと渡った3体の千手観音像が、善光寺(長野)と浅草寺(東京)へと分けられたことから、江戸時代には千手観音を崇拝する人々でも賑わいました。<br /><br />当時の隆盛を今に伝えるのが、大陽寺に祭られている宝物の数々です。自然と一体となり天狗の形相になった仏国国師をモデルとした巨大な面。閻魔大王像を中心に13体の仏像が安置される閻魔堂。ガンジスの砂金で作られた千手観音像。そして、江戸初期の名工である左甚五郎が彫ったと言われる龍の彫刻。未完成に終わった建物の梁に彫られたものですが、今にも動きそうな躍動感があります。<br />

    閻魔堂
    江戸の山岳信仰の隆盛を今に伝える
    http://roman.seibu-ensensanpo.jp/history/item/hisItem06.html
    秩父十三仏霊場のひとつである大陽寺の開山は、鎌倉時代の末期の正和2年(1313)にさかのぼります。後嵯峨天皇の第三皇子である「仏国国師(ぶっこくこくし)」は、京の政権争いを逃れ、奥秩父の大血川渓谷へと辿り着きました。国師は、雄大で厳しい大自然のなかで悟りの道を開いていくのです。秘境の山寺として細々と営まれてきた大陽寺でしたが、江戸時代には山岳信仰の寺として隆盛を極めます。佐渡から大陽寺へと渡った3体の千手観音像が、善光寺(長野)と浅草寺(東京)へと分けられたことから、江戸時代には千手観音を崇拝する人々でも賑わいました。

    当時の隆盛を今に伝えるのが、大陽寺に祭られている宝物の数々です。自然と一体となり天狗の形相になった仏国国師をモデルとした巨大な面。閻魔大王像を中心に13体の仏像が安置される閻魔堂。ガンジスの砂金で作られた千手観音像。そして、江戸初期の名工である左甚五郎が彫ったと言われる龍の彫刻。未完成に終わった建物の梁に彫られたものですが、今にも動きそうな躍動感があります。

  • 太陽寺<br /><br />鎌倉末期に開山された臨済宗の禅寺。秩父十三仏霊場のひとつで、閻魔大王像や降三世明王像、千手観音像、左甚五郎作の彫刻など寺宝も必見です。

    太陽寺

    鎌倉末期に開山された臨済宗の禅寺。秩父十三仏霊場のひとつで、閻魔大王像や降三世明王像、千手観音像、左甚五郎作の彫刻など寺宝も必見です。

  • 輪廻の額<br /><br />輪廻(りんね)は、ヴェーダ、仏典などに見られる用語で、人が何度も転生し、また動物なども含めた生類に生まれ変わること、また、そう考える思想のこと。漢字の輪廻は生命が無限に転生を繰り返すさまを、輪を描いて元に戻る車輪の軌跡に喩えたことから来ている。Wikipedia

    輪廻の額

    輪廻(りんね)は、ヴェーダ、仏典などに見られる用語で、人が何度も転生し、また動物なども含めた生類に生まれ変わること、また、そう考える思想のこと。漢字の輪廻は生命が無限に転生を繰り返すさまを、輪を描いて元に戻る車輪の軌跡に喩えたことから来ている。Wikipedia

  • 宿坊もあり、布団が干してあります。13:16

    宿坊もあり、布団が干してあります。13:16

  • 太陽寺はしゃくなげ寺の愛称(別名)もあるようです。

    太陽寺はしゃくなげ寺の愛称(別名)もあるようです。

  • 帰りは勾配がゆるい自動車道路を歩きました。13:22山葡萄の紅葉でしょうか。

    帰りは勾配がゆるい自動車道路を歩きました。13:22山葡萄の紅葉でしょうか。

  • ここにも銀穂波が。

    イチオシ

    ここにも銀穂波が。

  • 東国女人高野山 秩父十三佛霊場<br />禅宗 大日向山太陽寺<br />

    東国女人高野山 秩父十三佛霊場
    禅宗 大日向山太陽寺

  • 落葉した山並み<br /><br />このような奥秩父の山並は40Km離れた所沢からは濃紺(濃紫色)のシルエットとしか見えませんが、よく晴れて風があり、空気が澄んだ早朝には木々が見えることがあります。

    落葉した山並み

    このような奥秩父の山並は40Km離れた所沢からは濃紺(濃紫色)のシルエットとしか見えませんが、よく晴れて風があり、空気が澄んだ早朝には木々が見えることがあります。

  • 下りはスイスイです。私のほうが置いていかれてしまいます。

    下りはスイスイです。私のほうが置いていかれてしまいます。

  • 葉を落とした広葉樹林

    葉を落とした広葉樹林

  • イチオシ

  • イチョウの黄葉

    イチョウの黄葉

  • 二十六丁目 14:33<br /><br />太陽寺入口から太陽寺まで五十二町なのでここが中間地点です。

    二十六丁目 14:33

    太陽寺入口から太陽寺まで五十二町なのでここが中間地点です。

  • 九十九神社  14:45<br /><br />九十九神社(きゅうじゅうきゅうじんじゃ)(埼玉県秩父市大滝)<br /><br />国道140号線を太陽禅寺に向かう途中、秩父源流水の工場をすぎてすぐの小道にある。道路からはみえない。<br /><br />将門の妾桔梗姫は将門亡き後一族を連れてこの地まで逃れてきたが追手の探索に逃げられないと覚悟し自害した。<br />将門の妾たち、家来、付き人たちが九十九人次々と自害したので、川は七日七晩血に染まった。それからこの川を大血川と呼ぶようになった。<br />

    九十九神社  14:45

    九十九神社(きゅうじゅうきゅうじんじゃ)(埼玉県秩父市大滝)

    国道140号線を太陽禅寺に向かう途中、秩父源流水の工場をすぎてすぐの小道にある。道路からはみえない。

    将門の妾桔梗姫は将門亡き後一族を連れてこの地まで逃れてきたが追手の探索に逃げられないと覚悟し自害した。
    将門の妾たち、家来、付き人たちが九十九人次々と自害したので、川は七日七晩血に染まった。それからこの川を大血川と呼ぶようになった。

  • ここから太陽寺5.4Kmは自動車道路の距離です。

    ここから太陽寺5.4Kmは自動車道路の距離です。

  • ここにも柿が鈴なりです。14:55

    ここにも柿が鈴なりです。14:55

  • だいぶ陽が傾き、私の身長もこんなに伸びました。15:01

    だいぶ陽が傾き、私の身長もこんなに伸びました。15:01

  • 見納めの紅葉です。15:09<br /><br />この日の一番綺麗な紅葉です。

    イチオシ

    見納めの紅葉です。15:09

    この日の一番綺麗な紅葉です。

  • 帰りは大血川入口バス停から乗りました。15:18

    帰りは大血川入口バス停から乗りました。15:18

  • 三峯口駅も関東の駅百選に認定されています。<br />ハイキング倶楽部で行った高尾山駅も百選駅でした。

    三峯口駅も関東の駅百選に認定されています。
    ハイキング倶楽部で行った高尾山駅も百選駅でした。

  • 三峰口駅前の食事処 福田屋

    三峰口駅前の食事処 福田屋

  • 帰りの秩父鉄道からは秩父のシンボル武甲山が間近に見えました。16:20<br /><br /><br />奥秩父のハイキングに最後までお付き合いいただきありがとうございました。<br />2012年の奥秩父(三峰山・神社)の紅葉はこちらです。<br />http://4travel.jp/traveler/810766/album/10724628/<br />

    帰りの秩父鉄道からは秩父のシンボル武甲山が間近に見えました。16:20


    奥秩父のハイキングに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    2012年の奥秩父(三峰山・神社)の紅葉はこちらです。
    http://4travel.jp/traveler/810766/album/10724628/

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