2010/10/28 - 2010/10/28
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rinnmamaさん
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2021.8.20(第26)連日の雨とコロナ蔓延にニュースに、笑顔が無くなっていきます。笑顔って人間だけの能力だというのに、思い切り笑いたいですね
でもね、1軒お隣さんから可愛い赤ちゃんの泣き声が、時々聞こえてきてホンワカ~とした気持ちになって・・幸せです(^^)プチプレゼント。。
初めは小声で聞き耳を立てないとでしたが、最近は力強くなり夫と2人で孫達の生まれた時の事など話して、気持ちが和んでいます。
20日は娘の誕生日でした(*^^*)
__________________________________
「表紙の写真」オックスフォード・Christ church collegeの食堂「グレートホール」添乗員さんの機転で食事前のセッティング風景を見れました。
2021年更新。最近、刑事モースをみてオックスフォードの風景を見るたびに、短期間でもいいので滞在してみたいと思っています。
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独立したカレッジが39棟点在して、世界中の秀才が勉強中。オックスフォード大学とはカレッジの総称で、1264年のマートン・カレッジが有名。
いよいよイギリスも冬モ―ドになってきた10月後半。朝も7時でも暗く、夕暮れも早まってきたので個人旅行は大変になってきたのに、メインの観光地に行けていない。
主人との旅の後の疲れも風邪の原因で、咳がなかなかおさまらい。肺炎にでもなると大変なので大事をとって、帰国前の貴重な土日10月16.17日初めて在宅。
月曜日に初めてBANKの日本人の病院に行ってみた。女医さんで、この年で一人で留学なので肺炎が心配と言いますと、優しく丁寧に診察して下さいました。留学するには留学用の保険が必需。初めて使用しました。かかりつけの病院の薬もありましたが、大事をとって良かったです。
「Oxford(オックスフォード)」オックスフォードシャーの都市。サクソン時代に人が住み、古い言葉OxanfordaのOxen(雄牛)が渡れるford(浅瀬)の意味 だそうです。添乗員さんがいると色んな事が判りますが、帰りのバスの中は皆さん夢の中でした。
そんなマイバス巡りで、一挙に3か所の出だしの旅ブログです。この辺りは、次回訪問でも行けそうなので仕方ないですが、ゆっくり行きたかった場所です。でも、観光季節はずれで、人が少ないのは幸いでした。
ハリーポッターに出てくる場所にも行けましたし、のどかな学生の街で素敵でした。(www.chch.ox. ac.uk)のサイトを参考に説明書きさせて頂きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
おまけ・・・。
初めて「ほうずき」を植えてみたのですが、なかなか色が付かなくて・・ようやく「ほうずき」らしくなりました。
「ほうずき」と言いますと、東京都内でのニュースで見ますが、6月下旬ですので温室作りなんでしょうか?田舎でお盆に飾っていた覚えがありますので、この時期に色付くのが普通なのでしょうかね~ -
イチオシ
此処から10年前の備忘録です
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初めてのバス旅行でしたので遅れてはいけないと思い早く出過ぎてしまい、誰もいない。日記を見ても時間の記入が無い^^;;
仕方がないのでピカデリーのエロスの像を独り占め。
真っ暗だった空に太陽の光が出てきました。 -
朝方小雨でしたが、次第に晴れてきました。
-
この紋章はどんな意味があるのでしょうか
-
何処か分かりませんが・・ベタ写真を復元です。
写真番号からこの位置なので、学校に行く前に通った場所なのかしら? -
芝生には入らないでね。
-
ツアーで頂いたパンフレット参照。
-
面白い形の蔦。
以前、リンカーン・イン法学院の建物にも同じような感じで蔦が絡まっていました。
この建物の向こうに教会があります。 -
クライスト・チャーチの庭。
観光本をみると同じ位置の写真がありました。
ただお花の綺麗な時期でしたが・・・ -
此処からの説明は判る所のみです。
バスツアーの良い点は効率よい。
欠点は時間の関係で早く回るので、どこの建物なのか、今どこなのか判らなくなる。 -
クライストチャーチ・カレッジ「回廊」
大聖堂と同様に回廊は、元々聖フリデスウィデ小修道院の一部で、カレッジが建設される前に、ここに建っていました。聖フリデスウィデの時代(紀元後8世紀)の遺体が、中央区画でみつかり、今日オリーブの木(伝統的な平和の象徴)と噴水が、回廊に付け加えられていて、大聖堂の聖なるスペースの玄関口の印となっています(カレッジ・ウェブサイト説明文参照)
カレッジの一部分、オックスフォードで最大規模のカレッジ。12世紀の修道院だった建物が前身。
1546年にヘンリー8世によりカレッジと大聖堂として創設されたそうです。 -
本当は教会が先でしたが、添乗員さんの機転で、食事前にグレートホールを見ましょうと来ました。
ホールに続くこの階段が、ハリーポッターのボグワーツ魔法学校の階段に使用された -
添乗員さんの説明がなかったら、通過してたでしょう。
こんな時はツアーが良いな~と思います(調べて訪問すればいい事ですが)
ホールの階段上の、洗練された扇状ボールドの天井は、1638年に設置された。
(クライストチャーチ・ウエブサイト参照) -
見飽きません^^
-
イチオシ
ここもハリーポッターの食事シーンのモデルになった食堂だそうで「グレートホール」こうして毎日食事をしてテーブルマナーも学び、上下関係も学び、ジェントルマンになっていくんですね。
カレッジライフの中心であるホール。アカデミックなコミュニティは、毎日、夕食を取る為にここに集まり、特別な機会には宴会も開かれ、これらのイベント時には、ホールには訪問客は入れません。朝・昼・夕食。及び週末はブランチは、全てこのホールでとります(ウェブサイト文より) -
綺麗にセッティングされています(昼用)
ディナーは給仕される2つ、または3つのコース料理からなり、インフォマール・ホールが午後6時20分、フォーマール・ホールが午後7時20分になります。
フォーマル・ホールではガウンが着用され、演台で学部学生によりラテン語の祈りが唱えられ、円壇上では教授陣が食事をとります。ディナーの前に、ワイン・ビール・及びその他の飲み物が、隣接する食堂から運び込まれます(サイトの説明より) -
毎日、歴史ある部屋での食事。マナーを学ぶには本当に良いですね。
このホールはオックスフォード、またはケンブリッジ大にあるヴィクトリア以前のカレッジでは最も大きくて、最大300席を配置できます。この食堂には、壮麗な「ハンマービーム・短い片持ち梁」の天井があり、壁にはクライストチャーチの数多くの著名なメンバーの肖像画を見る事が出来、その中にはカレッジで学んだ13人の首相のうち何人かがふくまれている。
以上はクライストチャーチカレッジのサイト「主席司祭教授マーティン・バーシィ、クライストチャーチ学生監修のウェブサイト」参照。 -
寒いので暖炉がありましたが、あまり効果がありそうでも?
近くの生徒さんのみ限定です。 -
テーブルの艶も良い感じです。
-
クラウンのステンドグラス。
不思議の国のアリスの作者ルイス・キャロルも卒業生。
この窓の左側にアリスの肖像画が描かれています -
拡大・・左隅にアリスの姿?ルイス・キャロルの肖像画。
左はバッキンガムの紋章・下はオックスフォード大学の紋章 -
由緒ある紋章なんでしょうね。
下側に「不思議の国のアリス」のキャラクターがあるんです^ ^
ツアーの良い所はさりげなく説明をして下さるから、見逃しがちな部分にも、目を向ける事が出来る事です -
此処は教授たちのテーブル。一段高いです。
正式なテーブルセッティングでした。 -
添乗員さん曰く、このような席で食事できるように勉学に勤しみなさい。との教えらしいです。
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歴代16名もの英国首相を輩出するとともに、各界の名士も多いカレッジだそうです
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記憶が定かでないのですが、このステンドグラスは紋章だった気がします。
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意味を知ると楽しいステンドグラス。
教会とは違う雰囲気です。日本の紋章も好きですが、
由緒ある家紋も見応えあり、良いですね。 -
ここは先ほどより簡潔なセッティングですので、下級生かもしれませんね。
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まだ、食事のセッティングされていませんが、此処に食材が並ぶんでしょうね。
添乗員さんの機転でギリギリの見学成功^ ^
ありがとうございました。 -
イギリスの学生は、自分でローンを組んで自分で学ぶそうです。
此処では、自転車通学らしいです。
大学へ行く人は資格を取って、何時でも受験できるようですね。 -
こんな感じの写真が好きです。
-
イチオシ
外に出るとひろーーい芝生広場(トムクワッド)芝生には入らないでねと・・・
入り口の塔は1681年に、クリストファー・レンによって設計されたトムタワー。
イングランド最大の鐘「グレートトム・6トン」が収容されており、毎晩21時5分から101回鳴り響くそうです。 -
トムタワーを拡大
-
広い中庭(トムクワッド)
-
校舎・・
-
[Christchurch Cathedral/クライストチャーチ大聖堂]
此の古くからある小修道院の大部分は1170年から1190年の間に再建されました。
大聖堂は、以前には現在トム・クワドがあるスペースに向かって広がっていました。ウルジーはそのカレッジの建設を進める為、身廊の3つのベイ(柱間)を壊したが、幸いにも12世紀建造の古い教会の残り部分は、解体を免れた。
「前出・主席司祭教授の説明文参照」 -
イチオシ
クライストチャーチの大学礼拝堂/
ノルマン朝時代末期12世紀に建造されたロマネスク様式と、ゴシック様式の大聖堂で、イギリス国内もっとも小さな大聖堂だそうです。 -
祭壇・・床のモザイク模様も祭壇を飾る「ローズウィンドウ」と呼ばれる円形のステンドグラスも素敵でした。
-
祭壇を拡大・ローズウィンドーは陽の光の加減で色が出ていませんが・・・
-
高い祭壇の近くに、主教の席があり、これはオックスフォード主教管区の母教会の
印だそうです(ガレッジ、ウェブサイト文を参照)写せていませんが・・・ -
「内陣の丸天井」
ウィリアム・オーチャード作・約1500年前。
この素晴らしい石造りの丸天井は、天国のイメージを醸し出す為に、入り組んだ星型の模様をなしています。そこから12組の垂飾り優雅に吊られている(ツアーで頂いたパンフレット参照) -
角度違い(ベタ焼き写真を復元)
ボールと天井は、大聖堂の建築上の栄誉の最たるもので、その美しいリブは12の石の天窓から広がっており、中空に奇跡的にぶら下がっている様に見えます。
ドームの中心部には、小さくてお互いにつなぎ合わせる「リエルヌ」リブが、八角形の星型になっており、大聖堂の上遥か高くにある天国のイメージを形成しています(カレッジ。ウェブサイト文参照) -
イチオシ
・・このステンドグラスも素敵ですね^^
「聖キャサリンの窓」
この窓はエドワード・バーンジョーンズ作・1878年のもう一つの作品。
中央の像・アレキサンドリアの聖キャサリンの顔は、エディット・リデルの顔。
その妹アリスは「不思議な国のアリス」の主人公でクライストチャーチのグレートホールの窓にあります。
(カレッジとツアーで頂いたパンフレット参照) -
上の小窓も素敵でしょ^^
楽器を演奏している姿・・ -
パイプオルガンでしょうか?
日本の茶室も複雑ですが、同じ感覚でいつも教会を眺めています。 -
「ヨナの窓/アブラハム・ファン・リンゲ作/1630年代」
この窓はヨナ像だけがステンドグラスで、残りの部分はニネヴェの町を詳細に表した着色ガラスの小さいパネルで造られている(ツアーで頂いたパンフレット参照) -
ヨナ像だけがステンドグラスだそうです
-
色合いが綺麗で細かい模様も見事なステンドグラスでした。
北袖廊「聖ミカエルの窓・クレイトン&ベル/1870」
大聖堂での最大の窓で、ヴィクトリア朝のガラスがはめ込まれてていて、大天使ミカエルが天使たちの軍団を率いて、聖ミカエルの足元にドラゴンとして描かれている悪魔をやっつけている様子が描かれている。この窓は聖書の最後の章「黙示録」の一場面を説明しています(カレッジ・ウェブサイト説明文より」 -
拡大・・聖ミカエル像
-
この様な装飾も見ごたえありますね
-
イチオシ
このステンドグラスの物語は複雑そうで、細かいので見ごたえ十分。
「聖フライズブルクの窓」 -
上の丸窓「聖フライズワイドの窓/エドワード・バーンジョーンズ・1858作」
聖フライズワイズを天国に運ぶ魂の船を描いている。
此の右隅に写っているのが「聖遺物」・・・写し忘れ。。
大聖堂の中で最も古い記念碑の聖遺物は、植物や顔の繊細な彫刻で覆われているそうです。オックスフォードの守護聖人・聖フライズワイズの遺物が納められていたが、宗教革命時の破壊され。遺物は近くの墓石の下の埋葬されたそうです。
(ツアーで頂いたパンフレット参照) -
拡大・・聖フライズワイズを天国に運ぶ船
-
この教会のステンドの上の部分が好きですーー。
南袖廊「ケベットの窓・1320年代」
この美しい中世に作られた窓は大聖堂の中でも最も古く、1170年にカンタベリー大聖堂で亡くなられたトーマス・ベケット大司教の殉教を記念した貴重なパネルが含まれています(上の小窓の真ん中)
ベケットは、修道士と、彼を殺害した4人の騎士隊の間に跪いています。
このパネルは、ヘンリーVⅢ世による、トマス・ケベットの全ての像を破壊する命令から守る為、16世紀に表面に細工がされました(カレッジ・ウェブサイト文) -
拡大・・跪くケベット大司教
-
クライスト・チャーチを後にして歩いています。
コッツウォルズの蜂蜜屋根みたいな学生寮。
ハイ、自転車使用です。 -
歴史ある道路です。
自転車のタイヤもすぐ傷みそうですが・・・
でも、雰囲気いいです。 -
マートン・カレッジの13世紀に建造されたチャペル。
道路に面していましたので撮りました。
カレッジは見ていません。 -
このような歴史ある塀も沢山ありました。
-
近代的にリフォーム?された家と歴史ある家に
はさまれた小道。
中央が溝になっていて工夫されていますね。 -
???
-
???
-
「bodleian Library/ボドリアン図書館」
セントメアリー教会のすぐ裏にあるボドリアン図書館の「ラドクリフ・カメラ」
17世紀にお国王付の医師だったジョン・ラドクリフ遺産で造られたことからの名称のようですが、カメラはラテン語で「丸天井の部屋」の意味らしいです。
此処の中庭が刑事モースでよく出てきますね^^ -
ボドリアン図書館
-
聖メアリー教会でしょうか?
-
???
-
ハンフリー公図書館の外側の建物
-
「Duku Humfrey’s medieval librery/ハンフリー公図書館」
ハリーポッターのロケ地になった図書室があるそうですが、見ていません。
Tower of the Five Order’sのエントランスの入り口(正面) -
入り口の銅像を拡大(上の入り口の銅像)大学総長像
次は入場してみたいです。 -
図書館の裏側かな?
-
この柱の上の彫像が興味深い。
途中で皇太子妃・雅子様(現在は皇后陛下)が留学なさったカレッジ前も通りました。 -
イチオシ
バースでみたような建物間の通路「ハートフォード・ブリッジ/ため息橋」
ニューカレッジに向かう小径の手前にある有名な橋で、ハートフォード大学の学者を結んでいる橋で「ハートフォード・ブリッジ」ですが、ヴェネチアのため息橋に形が似ている事から「ため息橋」と呼ばれているとか・・ -
「Alice’s Shop/アリスズ・ショップ」
不思議の国のアリスの作者ルイス・キャロルは、クライストチャーチ校で教鞭をとっていた。主人公のモデル・アリスがキャンディを買っていたお店が、当時の外観を保ったまま、アリスグッズ専門店となっていました。
もう、何も買わないつもりでしたが、荷物にならないBookmarks購入。 -
OXFORのネームいりのコースター。此れもアリスズ・ショップで購入。
もう帰国間近なので、お土産は小さくて軽い物を記念にと買い求めたと(^^)記憶 -
こんなどんよりした空の中
コッツウォルズのバ―フォードに向かいます。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- なぽさん 2021/08/22 09:21:40
- ステンドグラスが素敵☆
- rinnmamaさん、おはようございます♪
赤ちゃんの声に癒されてらっしゃるとのこと(*^^*)
私が祖母なら、孫の泣き声がご迷惑では・・?と気になるところ、
そうやって喜んで下さるとは有り難いことです!
私も3年前和歌山・アドベンチャーワールドに
パンダの赤ちゃん“彩浜ちゃん”が生まれた時には
可愛くて可愛くて♪毎日公開される動画をチェックしてました~。
ユースホステルは今もあると思います。
私も北海道1人旅の時はY.H利用でした。
海外でも息子が小さい頃は家族で利用していました。
リーズナブルなので若い人が多いと思います。
私は慣れないところでは1人で寝られないタチでして、
相部屋で他の旅人の方たちに出会えたのも良かったです。
そして思い出しました!桃岩荘Y.Hに泊まって
「愛とロマンの8時間コース」を歩いたんでした!!
クライストチャーチ・カレッジ、
ステンドグラスが素晴らしいですネ☆(*u_u*)
アリスや他のキャラクターたちが
ちょこっと登場するのも可愛らしいし
「ヨナの窓」、そして私も「ベケットの窓」の
上の部分が好きです~♪
なぽ
- rinnmamaさん からの返信 2021/08/22 23:20:13
- RE: ステンドグラスが素敵☆
- なぽさん、こんばんは
>
> 赤ちゃんの声に癒されてらっしゃるとのこと(*^^*)
> 私が祖母なら、孫の泣き声がご迷惑では・・?と気になるところ、そうやって喜んで下さるとは有り難いことです!
☆窓が開いていると可愛い声が聞こえてきて、ホッコリ(^^)
わが組は私達と同じか上の人ばかりで、老人組でしたが(汗)お隣の土地や数軒先の空き地に若い人が住みだして下さって、一気に若返り賑やかになりました。
1軒隣のお隣さんのお嬢さんは帰省しての出産ですが、若い人や子供ちゃんの声は活力になります(^:^)
> 私も3年前和歌山・アドベンチャーワールドに パンダの赤ちゃん“彩浜ちゃん”が生まれた時には 可愛くて可愛くて♪毎日公開される動画をチェックしてました?。
☆私は未だパンダちゃん見た事ないですが、何時か目の前で見てみたいです。
赤ちゃんパンダは癒しですよね〜(*^^*)
和歌山のパンダちゃんは次々と誕生して凄いです( ^ω^)・・・
> ユースホステルは今もあると思います。
> 私も北海道1人旅の時はY.H利用でした。
> 海外でも息子が小さい頃は家族で利用していました。
☆欧州では4tの方も利用している旅行記を見ていますが、日本で利用していらっしゃる旅行記はあまり見ないので、どうかな~と思って^^
2020,12月現在163施設があるようですね!
> リーズナブルなので若い人が多いと思います。
> 私は慣れないところでは1人で寝られないタチでして、 相部屋で他の旅人の方たちに出会えたのも良かったです。
> そして思い出しました!桃岩荘Y.Hに泊まって 「愛とロマンの8時間コース」を歩いたんでした!!
☆なぽさんって一人旅してらした時、寂しくて寝不足だったの〜(^^)冗談!
YHの専用シーツ・・YHで買うと薄いので、最後は自分で布を買って作ったのがあって、息子がボーイスカウトのシュラフに潜る時に、使わせていました^^
「桃岩荘YH」愛とロマンの8時間コースって名前だったんですね(^^)
私も旅行記に載せた写真の皆さんと歩いたのです・・
行程など全然覚えていなくて(汗)写真もあまりないですしね!
でも、青春時代の1ページです(^^)
> クライストチャーチ・カレッジ、 ステンドグラスが素晴らしいですネ☆(*u_u*)
☆素敵ですよね〜教会ではあるのですが、雰囲気が違うんです。
私は無宗教ですし、教会の絵画・ステンドグラスの意味も、最近になってようやく少し区別が付き出したくらいですが、UKで色々と見始めた中で、一番良いな〜と思った事は覚えています。
> アリスや他のキャラクターたちが ちょこっと登場するのも可愛らしいし
> 「ヨナの窓」、そして私も「ベケットの窓」の 上の部分が好きです?♪
☆ツアー参加の利点は見どころを教えて下さる所ですね^^
ただ、私は興味がある方へ離れて行くので、添乗員さんがあきれ顔で(苦笑)
でも、ステンドグラスのアリスの写真はバッチリ写しました(笑)
今、シャガール編を編集中です^^調べ出すと面白いですね。。
フランスへはディバックだったので、美術本を買わずに後悔しています。
重くても買ってくれば良かったです(この後の旅行では重くても買うようにしています)
日本ではデルタ株が猛威を奮いだして、自宅待機の人が多くなっているようです。
愛知県も緊急事態宣言を要請したようですが、これからの医療体制が心配。
ワクチン接種した人も緊張感を持ってほしいですね!
スイス旅の距離も全然近づいて来ませんが・・元気で頑張りたいと思います。
なぽさんの近郊旅が続いて楽しめますように〜〜(*^^*)
それでは、ありがとうございました。
rinnmama
-
- norisaさん 2013/02/01 21:13:27
- なるほど!
- rinnmamaさん
拝見していると、見慣れた光景が!
そう、ハリーポッターですね!
この細長い食堂でいろいろなドラマがありましたね。
オックスフォードをモデルにしているとは知りませんでした。
ありがとうございました。
norisa9
- rinnmamaさん からの返信 2013/02/01 21:57:06
- RE: なるほど!
- >
> norisaさま
本当に学生さんは、勉学に励んでいる街ですね。
自分でローンを組んで勉学に励む、個人が確立していて日本との
違いがはっきりしています。映画などを見て、アーあそこと
思ったり出来るのって、いいですよねー。
素敵な町でした。 rinnmama
-
- sallyさん 2012/11/08 19:22:37
- わたしも見たい、この天井。
旅行記を読んでいて
石の建築って見上げる楽しみが尽きないもんなんだなーと思いました。
なんと、素晴らしい、美しい、、、ああなんていったら良いのか困る
デザインに溢れる英国。食べ物はマズいし(あ、すみません)、英国人って
ちょっと変わってると思うけど、それでも余りある魅力ある国ですよね。
rinnmamaさんは留学しようと思ったとき、どうして英国だったのでしょう?
- rinnmamaさん からの返信 2012/11/08 20:49:16
- RE: わたしも見たい、この天井。(綺麗で優しい感じでしたよー)
ここの教会も優しい感じで、いいなーと思いました。
留学記で書いたと思うんですが、初めはハワイが候補。
でも、泳げないし時間を持て余すかなと、検討後ロンドンに。
昔からカナダのビクトリアに留学したかったので、それなら
本家のイギリスにとなったんです。ロンドンにしたのは主人が
君は都会でないと過ごせないよの一言で決定。
観光もできましたし大成功でした。食事だけは仕方無いかなー。
行くまで、こんなに見る所があるとは思っていませんでした。
皆さんに親切にして頂いたので有難うと感謝しています。sallyさんも
いつも、いつも訪問、投票して頂き、元気が出ます。有難う。
>> 旅行記を読んでいて
> 石の建築って見上げる楽しみが尽きないもんなんだなーと思いました。
>
> なんと、素晴らしい、美しい、、、ああなんていったら良いのか困る
> デザインに溢れる英国。食べ物はマズいし(あ、すみません)、英国人って
> ちょっと変わってると思うけど、それでも余りある魅力ある国ですよね。
> rinnmamaさんは留学しようと思ったとき、どうして英国だったのでしょう?
- sallyさん からの返信 2012/11/08 21:09:57
- やはりイギリスかも、
- >留学記で書いたと思うんですが、、、
・・・あ、すみません。
そうか、確かにどこかで書かれていたかもしれないようなと思いつつ。
”君は都会でないと過ごせない”かぁ。ハワイ、カナダ、イギリス。
うーん、自分だったら、やはりイギリスだろうなと思いました。
全てのデザインが見飽きなくて見るもの全てにため息ついてそう。
>行くまで、こんなに見る所があるとは思っていませんでした。
ほんとに。
え?っていうのは、rinnmamaさんの旅行記でロンドン基点に
週末旅行の範囲でこんなに行けるんだ〜と知って、驚きで、つい
自分が行ったかのような口調になってしまいました。(笑
わたしは1回しか英国に行ってませんが。
>いつも、いつも訪問、投票して頂き、、、
ゆっくり読みたくなる旅行記なので、感じたことを伝えたくなります。
こちらこそ、レスポンスを頂戴しありがとうございます。
- rinnmamaさん からの返信 2012/11/08 22:17:55
- RE: やはりイギリスかも、
- 自分でも書いたな―ぐらいです。ごめんなさい。読み返し必要?かな。
イギリスは本当に鉄道で色んな所に行けますし、英語ですのでいいですね。
ドイツも行っていいなーとも思いましたが、ドイツ語で2カ月は無理かなー。
でも、短期でも滞在型で旅するのはいいですね。
次回の旅の基点をどこにするか悩みです。イギリスの各地へ
自分でもよく行ったなーと思いながら、ブログにしています。
4Tで思い出作りが出来てよかったです。sallyさんにも出会えたしね。
> >留学記で書いたと思うんですが、、、
>
> ・・・あ、すみません。
> そうか、確かにどこかで書かれていたかもしれないようなと思いつつ。
> ”君は都会でないと過ごせない”かぁ。ハワイ、カナダ、イギリス。
> うーん、自分だったら、やはりイギリスだろうなと思いました。
> 全てのデザインが見飽きなくて見るもの全てにため息ついてそう。
>
> >行くまで、こんなに見る所があるとは思っていませんでした。
>
> ほんとに。
> え?っていうのは、rinnmamaさんの旅行記でロンドン基点に
> 週末旅行の範囲でこんなに行けるんだ〜と知って、驚きで、つい
> 自分が行ったかのような口調になってしまいました。(笑
> わたしは1回しか英国に行ってませんが。
>
> >いつも、いつも訪問、投票して頂き、、、
>
> ゆっくり読みたくなる旅行記なので、感じたことを伝えたくなります。
> こちらこそ、レスポンスを頂戴しありがとうございます。
>
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