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法華院温泉から久住山に登ります。<br /><br />本日の宿は当日決めます。

久住山~筋湯温泉

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2012/10/10 - 2012/10/10

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fernando

fernandoさん

法華院温泉から久住山に登ります。

本日の宿は当日決めます。

同行者
一人旅
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 10月10日(水)。<br />足の状態で、本日の予定を組みます。<br /><br />とりあえず「すがもり峠」まで行ってみます。

    10月10日(水)。
    足の状態で、本日の予定を組みます。

    とりあえず「すがもり峠」まで行ってみます。

  • 法華院温泉を後にして登りが続きます。

    法華院温泉を後にして登りが続きます。

  • ここを登ります。<br />ぬかるみを避けて登ります。<br />

    ここを登ります。
    ぬかるみを避けて登ります。

  • 「坊がツル」が盆地だということが一目で分かります。

    「坊がツル」が盆地だということが一目で分かります。

  • 岩がゴツゴツした登りに変わります。

    岩がゴツゴツした登りに変わります。

  • 登りきりました。

    登りきりました。

  • 九重の山々が眼下に見えるようです。<br />

    九重の山々が眼下に見えるようです。

  • この黄色の標語は入らない。<br />確かに黄色で目立つのですが、そんなにゴミを捨てる人いるのでしょうか。

    この黄色の標語は入らない。
    確かに黄色で目立つのですが、そんなにゴミを捨てる人いるのでしょうか。

  • 天空の道を歩いているような、異様な光景です。<br /><br />硫黄の臭いがします。

    天空の道を歩いているような、異様な光景です。

    硫黄の臭いがします。

  • この道を行くと、すがもり峠を越え長者原に着きます。<br /><br />こちらに行かず、久住山の頂上を目指します。

    この道を行くと、すがもり峠を越え長者原に着きます。

    こちらに行かず、久住山の頂上を目指します。

  • この場所は「北千里浜」といいます。<br />

    この場所は「北千里浜」といいます。

  • 右手に硫黄山が墳煙をあげています。<br />

    右手に硫黄山が墳煙をあげています。

  • 硫黄山には草一つ生えていません。<br />

    硫黄山には草一つ生えていません。

  • この道を真っ直ぐ山道を行きます。<br />雲が重たく垂れこめ、山の影さえも見えません。

    この道を真っ直ぐ山道を行きます。
    雲が重たく垂れこめ、山の影さえも見えません。

  • 振り返ります。<br />そうこのルートを辿る人は私だけ。<br />ちょっと不安になります。<br />引き返すのなら今のうちなのですが・・・。

    振り返ります。
    そうこのルートを辿る人は私だけ。
    ちょっと不安になります。
    引き返すのなら今のうちなのですが・・・。

  • ゆっくり行けばなんとかなるさー。<br />ということで、前進。<br />行く手右に変な岩が!!

    ゆっくり行けばなんとかなるさー。
    ということで、前進。
    行く手右に変な岩が!!

  • 人面岩です。<br />鼻が高いので外人か?

    人面岩です。
    鼻が高いので外人か?

  • 逆サイドから見ると下あごを突き出したような風貌に!

    逆サイドから見ると下あごを突き出したような風貌に!

  • 「久住分れ」がもうそろそろです。

    「久住分れ」がもうそろそろです。

  • だいぶ登ってきました。<br />三股山の麓に法華院温泉があるという位置関係です。

    だいぶ登ってきました。
    三股山の麓に法華院温泉があるという位置関係です。

  • 久住分れまでもう一息です。

    久住分れまでもう一息です。

  • 久住分れ!!<br />牧の戸峠からのルートとここで合流します。

    久住分れ!!
    牧の戸峠からのルートとここで合流します。

  • こんなにもよく登ってきました。<br />北千里浜から三股山までよく見通せます。

    こんなにもよく登ってきました。
    北千里浜から三股山までよく見通せます。

  • 久住山へはさらに登りが続きます。<br />

    久住山へはさらに登りが続きます。

  • 久住山の登りから見下ろすと、久住分れ避難小屋が見えます。

    久住山の登りから見下ろすと、久住分れ避難小屋が見えます。

  • 久住山の山頂は雲がかかっています。<br />

    久住山の山頂は雲がかかっています。

  • 中岳に行く分かれ道に来ました。

    中岳に行く分かれ道に来ました。

  • 中岳。<br />九州本土で一番高い山です。<br />ちなみに標高1791m。<br /><br /><br /><br />

    中岳。
    九州本土で一番高い山です。
    ちなみに標高1791m。



  • 久住山山頂!!!<br />1786.5m。

    久住山山頂!!!
    1786.5m。

  • 雲が垂れこんでいて、見えるのはこの程度です。

    雲が垂れこんでいて、見えるのはこの程度です。

  • 久住分れ避難小屋まで下ってきました。<br />学生さんが集団で登ってきています。<br /><br />帰りはこのまま牧の戸峠に下ります。

    久住分れ避難小屋まで下ってきました。
    学生さんが集団で登ってきています。

    帰りはこのまま牧の戸峠に下ります。

  • 久住山。<br />雲がとれています。

    久住山。
    雲がとれています。

  • 牧の戸峠へのコースは平坦な路が続きます。<br /><br />振り返ると、まだ久住山が見えます。

    牧の戸峠へのコースは平坦な路が続きます。

    振り返ると、まだ久住山が見えます。

  • 紅葉には早いのですが、ところどころ見ごろの木があります。

    紅葉には早いのですが、ところどころ見ごろの木があります。

  • 山並みが美しい。

    山並みが美しい。

  • 扇ヶ鼻分岐。

    扇ヶ鼻分岐。

  • 癒されますね。<br />たまに、山もいいものです。

    癒されますね。
    たまに、山もいいものです。

  • 小学生の大群がきました。<br />

    小学生の大群がきました。

  • 沓掛山です。<br />もうそろそろ峠に着きます。

    沓掛山です。
    もうそろそろ峠に着きます。

  • 右の山が「星生山」。<br />左が硫黄山〜三股山。

    右の山が「星生山」。
    左が硫黄山〜三股山。

  • 思いっきり階段です。

    思いっきり階段です。

  • 牧の戸峠が見えます。

    牧の戸峠が見えます。

  • 舗装してありますが、だらだら坂です。<br /><br />もうこれで、足がガクガクになってしまいました。<br />

    舗装してありますが、だらだら坂です。

    もうこれで、足がガクガクになってしまいました。

  • 12時50分。<br />結局4時間40分歩きました。

    12時50分。
    結局4時間40分歩きました。

  • バスで長者原に向かいます。

    バスで長者原に向かいます。

  • これでぐるっと回ってきました。<br /><br />本日の宿は決めていません。<br />観光案内所で聞きます。<br />「基本素泊まりの宿ないですか?」

    これでぐるっと回ってきました。

    本日の宿は決めていません。
    観光案内所で聞きます。
    「基本素泊まりの宿ないですか?」

  • そこでやってきたのが、筋湯温泉の大国屋。<br />素泊まり4000円。ナイスプライス!!<br /><br />筋湯温泉はその昔、大繁盛していた温泉だそうです。

    そこでやってきたのが、筋湯温泉の大国屋。
    素泊まり4000円。ナイスプライス!!

    筋湯温泉はその昔、大繁盛していた温泉だそうです。

  • 広くて風格がある。<br />こんな部屋大好きです。

    広くて風格がある。
    こんな部屋大好きです。

  • すぐ近くに「うたせ湯」があります。

    すぐ近くに「うたせ湯」があります。

  • 大量のお湯が流れています。

    大量のお湯が流れています。

  • 温泉情緒あふれる筋湯温泉ですが、最近は由布院、黒川にお客さんは流れているようです。

    温泉情緒あふれる筋湯温泉ですが、最近は由布院、黒川にお客さんは流れているようです。

  • さて、大国屋さんのお風呂ですが、外に3ヶ所、内に2ヶ所あります。<br />外の桶風呂ですが、足の痛みが直るような気がします。<br />歩いた後の温泉は気持ちいい!!!

    さて、大国屋さんのお風呂ですが、外に3ヶ所、内に2ヶ所あります。
    外の桶風呂ですが、足の痛みが直るような気がします。
    歩いた後の温泉は気持ちいい!!!

  • 内湯の赤石湯。<br />湯船がカボチャのようです。<br /><br />軽い食事を取って早めにおやすみなさい。<br /><br />※次回は九重夢大橋〜ラムネ温泉〜産山温泉〜熊本です。

    内湯の赤石湯。
    湯船がカボチャのようです。

    軽い食事を取って早めにおやすみなさい。

    ※次回は九重夢大橋〜ラムネ温泉〜産山温泉〜熊本です。

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