2012/08/07 - 2012/08/07
5位(同エリア1991件中)
aoitomoさん
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【前編】の旅行記はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/aoitomo/album/10699318/
【前編】は、1日目と2日目の千畳敷見学までです。
【中編】の旅行記はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/aoitomo/album/10706116/
【中編】は、アドベンチャーワールドの
1、マリンライブ
2、イルカふれあいスイミング(夏季限定)
3、アニマル・パトロール前半まで
【後編】は、
4、アニマル・パトロール後半〜最後までです。
この旅行記は【後編】です。
後編の主な内容は、
■アニマルパトロール(有料ツアー)の続き
■ペンギン王国、ペンギンの水中での餌付け
■サファリキャラバン(有料ツアー)
キリンやシロサイにエサをあげるイベントが最高に楽しいです。
サファリキャラバンおすすめです!
■パンダランド
などです。
【白浜旅行記一連の概要】
私の母と、妹が子供(男の子2名)を連れて家に遊びにきたので、1泊2日で白浜に行くことになりました。
私の家族は娘2人と妻、それから父の5名。
結局、9名で車2台ででかけることになりました。
うだるような暑さの8月の白浜です。
私は、1日目はダイビングを上の娘と楽しむ予定でした。
妹と妹の子供(男の子2名)と下の娘は白良浜に行く予定でした。
しかし、三段壁の近くの食堂で昼食をしているとめったに鳴らない私の携帯が唸っていました。
出てみると、ダイビングショップからの電話でした。
『午前中早くに沈船へ潜ってきたが、海は荒れて味噌汁状態とのこと。それでも、よければ(水中へ)御案内しますとの連絡が入りました。』
味噌汁の中を潜りたくなかったので、即キャンセルしました。
テンション下がります。
そのため、お決まりの白浜観光地「三段壁」を見た後は、それぞれ別行動です。
とにかく暑さMAX、エアコンのきいた車からは出たくありません。
まだまだ若い妹と子供たちや娘は白良浜で泳ぐことに。
私と妻それから、父と母の年寄りチームは早速ホテルに行ってのんびりすることに。
そんな訳で、白良浜の写真はありません。
(娘のiPhoneで撮った写真を後で載せるかもしれません)
次の日は、ホテルの前の千畳敷を見た後、南紀白浜アドベンチャーワールドへ行きました。
下の娘や子供たちは、イルカに乗ったり、振り回されたり、ではなくてダンスをしたりして楽しんでました。
キリンやサイの餌やりも楽しかったです。
売りのパンダも見ました。
肉食動物のツアーも楽しめました。
そんな感じで終日アドベンチャーワールドで楽しんできました。
アドベンチャーワールドが和歌山の人気スポット1位であることをうなずける内容でした。
■■■添付している動画■■■
【2D-HD】ペンギンの水中フィーディング(2分1秒)
http://youtu.be/ceTLmYUXdH8
【3D-HD】ペンギンの水中フィーディング(2分1秒)
http://youtu.be/mA10b1I0dpY
【2D-HD】キリンとシロサイとラッコの餌付け(1分42秒)
http://youtu.be/U1hcBLbWc7A
【Googleマップ】
場所を知りたいときにご利用ください。
円月島(Googleマップ)
http://goo.gl/maps/GkOuo
三段壁(Googleマップ)
http://goo.gl/maps/3jOXB
白良浜(Googleマップ)
http://goo.gl/maps/lrOuS
千畳敷(Googleマップ)
http://goo.gl/maps/wFmVi
アドベンチャーワールド(Googleマップ)
http://goo.gl/maps/z65ch
とれとれの湯(google マップ)
http://goo.gl/maps/TKCmt
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
【アニマル・パトロールの続きからです。】
南紀白浜アドベンチャーワールド
この車に乗って有料ツアー
アニマル・パトロールを楽しんでいます。
旅行記は、このアニマルパトロールの続きから
始まります。
肉食動物の寝室を見た後に
チーターエリアに入るところから始まります。 -
【見えないチーター】
チーターエリアへ車で移動しても、
すぐには視界にはチーターは見えません。
よく見ると木の下の草の間で
寝ているチーターが見えました。
広いチーターエリア内で、
のびのびと生活しているようです。 -
【ごきげんチーター】
ずっとこの顔です。
まぶしくて目を細めているだけかも
しれませんが・・ -
【こちらに気づいてこっちを見るチーター】
こちらに気づいた瞬間
顔は普通の顔に戻りました。
陸上動物で最も走るのが速いのがチーターです。
ちなみに
走り出して2秒で時速70キロ
3秒でトップスピードの時速120キロに到達します。
100m走をすると100m3.3秒だとか・・ -
【こちらもチーター】
チーターエリアにはいたるところに
チーターがいます。
チーター探しも楽しい。 -
【肉食動物のエリアに草食動物がいる衝撃】
なんとチーターのエリアに柵もなく
草食動物のエランドが一緒に展示してある。
エランドはチーターのエサか?
そうではなくて、
チーターは自分より大きい動物は
狙わない習性があるようです。
むしろ、おそったら自分がケガする
確立の方が高いそうです。
だから、襲わないので
いっしょにいても大丈夫とのこと。 -
【サーバルキャット】
2頭オス兄弟がいました。
引田天功さんやボブ・サップさんが
飼われているとのこと。 -
【サーバルキャット】
からだには点々模様があるが、
背中は点々模様が線上になります。 -
【タテガミオオカミ】
顔はキツネにそっくりで、
オオカミよりキツネに近い動物です。 -
【タテガミオオカミ】
主に南アメリカに生息しているようです。 -
【ユキヒョウ】
後姿で申し訳ない。
高山地帯に暮らしている
唯一の大型猫科の動物です。
もともと寒いところに暮らしているので、
毛がふわふわしています。
日本の夏はさぞかし暑いことでしょう。 -
【ユキヒョウ】
こちらはもユキヒョウです。
後からの『サファリキャラバン』で
撮った写真です。 -
【タイガー(トラ)エリアへ】
-
こんどはトラのいるエリアです。
-
【アムールトラ】(シベリアトラ)
ロシアなどの寒いところに暮らしています。
ここではオスとメス仲良く暮らしています。
右がオスで左がメスです。
オスで体重150キロぐらいです。
メスは100キロぐらい。 -
【トラは水が大好き】
猫科の動物は水がきらいなことが多いけど
トラは水が大好きです。
そのため、トラのエリアには、
いたるところに池を
作ってあります。 -
【オスのアムールトラ】
顔がオスっぽいのがわかりますかねー?
後足より前足が大きく、この前足が武器となります。
ネコパンチで草食動物を一撃で倒します。
テレビゲーム「トゥームレイダー」では、このトラ、
設定ではベンガルトラですが、何度も殺されました。
蛇足でした。 -
【メスのアムールトラ】
顔がメスらしくありませんか?
暑いときには、
水に浸かったり
水遊びを楽しみます。
トラは水遊びをするので、
トラのエレアはたくさんの
池が作ってあります。 -
【アムールトラ1歳のメス】
水に浸かってます。
気持ちよさそうです。 -
先ほどのメスのトラとは姉妹です。
ライオンはオス・メス別々に暮らしてましたが、
トラはオス・メスいっしょに暮らしている。
これは、なぜなのか?
これは繁殖のために
ブリーディングローンを行っています。
ブリーディングローンとは、
動物園同士が相互に動物を貸し出したり、
あるいは借り入れする契約をしており、
動物の所有権は残したままで、
生まれた子どもは貸し手と
借り手で分配するなどして、
健康な子供を繁殖させることをいいます。 -
【ホワイトタイガー】
インド地方に暮らしている
ベンガルトラの白色変種です。 -
色素のうすいトラで
野生下ではなかなか見れないそうです。 -
インドでは神の使いと言われて
見た人には幸せが訪れるといわれています。 -
肉食動物エリアから草食動物エリアにでてきました。
草食エリアはサファリツアー以外で、
歩いたり、自転車で移動したりもできるので、
歩いたり、自転車に乗ったりしている人も
います。
このときは、夏真っ盛りで暑く、
歩いている人は少なめでした。 -
【オスのシロサイ】
ツノが割れているのは、
『ツノ研ぎ』が下手なサイだそうで
割れているとのこと。
ツノは骨ではなく、
爪と同じような組織で
できています。 -
いよいよアニマルパトロールも
終わりに近づきます。
上に見えているのは、
ジェットコースターのコースです。 -
【サファリツアーケニア号乗り場】
ケニア号乗り場、
サファリツアーの出発地点に
戻ってきました。 -
今回、『アニマル・パトロール』で
お世話になった
専門ガイドのおねえさん。
お世話になりました。 -
【ペンギン王国】
暑くなってきたので、
『ペンギン王国』へ行くことに。
ここは、エアコンが
ガンガンにきいていて
涼しいところです。 -
【ジェンツーペンギン】
頭にターバンをまいような
かわいらしいペンギンが
ジェンツーペンギン
こちらを向いて注目して
くれるのがうれしい。 -
横から見ると
白いアイシャドウを
しているようにも見える。
でも、
目がちょっと怖い。 -
ペンギン達が注目しているのが
面白い。
実はアクリルガラスから
ペンギンの人形が飛び出しており
それに手をのばしているだけです。
下のペンギンはもちろん本物です。 -
【キングペンギン】
首のところがオレンジ色に
なっているのが
キングペンギンです。 -
【キングペンギン】
-
はい、こっち向いて
気をつけー
みたいな感じです。 -
直立不動だったので
くちばしアップで
撮らせてもらいます。 -
【ペンギンフィーディング】
ペンギンの餌付けを見ることが
できます。 -
【ペンギンフィーディング】
なかなかの迫力です。 -
口にくわえると
尾か頭のほうから
飲み込む感じです。 -
動画もあります。
-
見てね。
【動画】
【2D-HD】ペンギンの水中フィーディング(2分1秒)
http://youtu.be/ceTLmYUXdH8
【3D-HD】ペンギンの水中フィーディング(2分1秒)
http://youtu.be/mA10b1I0dpY -
【ホッキョクグマ】
ギャラリーに興味があるのか、
見てると寄ってきて
水中パフォーマンスの
サービス! -
【地球温暖化で減少するホッキョクグマ】
クマはもっぱら足が地につくところで、
獲物の狩をします。
海氷が溶け出すと、海氷上での
獲物の捕獲が困難ななります。
地球の温暖化で、
海氷の減少がエサの捕獲を
困難にしているようです。
海氷が融けるのが速いと
海氷に乗ったまま陸地に
たどり着けないと
やがては溺れ死ぬことになります。 -
そんなことは、
このシロクマには
関係なく、無邪気に
動き回っている様は
このホッキョクグマは
幸せかも・・と
ふと思ってしまいました。
エサにも困らないし・・ -
ちょっと、
ドキュメンタリーの
ナレーションじみて
しまいましたが、
ホッキョクグマを
見て楽しんだあとは・・ -
【ラッコのフィーディング(エサやり)】
ラッコのフィーディングを
見にいきました。 -
【ラッコと握手】
ラッコがエサをくれる
おねいさんと、
手をつないで
握手しています。
か・わ・い・い -
しっかりと左手を上げて
握手してました。 -
エサはイカをもらってました。
噛み切って必死に食べています。 -
【アニマルアクション】
色々な動物たちが楽しい
パフォーマンスを見せてくれる
無料ライブアトラクションです。
(中身は省略させていただきます。) -
このアヒルの行進が
かわいかった。
http://youtu.be/fjIQbTGan08 -
【サファリ・キャラバン】
15時20分発の
サファリ・キャラバン(有料ツアー)で
動物を見学に行きます。
後ろのバスが、
サファリ・キャラバン用のバスです。
大所帯です。
この『サファリ・キャラバン』
の目玉は、
■キリンフィーディング(キリンへのエサやり)
■シロサイフィーディング(シロサイへのエサやり)
ができるところです。
小さなお子様も間近で、キリンやシロサイに直接
エサを与えることができるので、
よい思い出となります。
わたしの一押しです。
ただし、必ず出来るとはかぎりませんので
その点、ご了承ください。 -
-
【キリンが近寄ってきたー】
キリンが近寄ってきました。
アミメキリンです。 -
【楽しいキリンのエサやり体験】
サファリキャラバンバスから降りて、
楽しいキリンのエサやり体験の始まりです。 -
この距離見てください。
これほどまでキリンの近くに近寄れて
キリンとコミュニケーションがとれる
動物園も少ないと思います。
【動画】
キリンとシロサイとラッコの餌付け(1分42秒)
http://youtu.be/U1hcBLbWc7A -
普通、キリンの頭が
チョコンと当っただけでも、
大の大人でも吹き飛ばされて
しまいます。
この辺は、しっかりと
調教されているのか、
凄いとしかいいようがありません。 -
エサを口元に近づけて
くれるまで、
静かに顔を近づけてきます。 -
キリンを、間近で
たっぷり観察も
できます。 -
キリンの顔も
アップで撮影できます。 -
キリンの目は
大きくて
まつ毛も長いことが
わかりました。 -
キリンも真正面から見ると
こんな顔しているんですね。 -
ここでなら、
キリンとの
ベストショットが
誰でも簡単に
撮れてしまいます。 -
しばし、
キリンのアップを
お楽しみください。 -
-
近づきすぎー
-
【キリンの目】
-
キリンの長い舌が見えます。
-
これは、
自分の左手でえさをもって
右手でカメラをもって
撮影しているところです。 -
鼻が顔に見えます。
-
子供たちも
簡単にエサを
与えることが
できます。 -
普通だと、
エサをもらえるのを
待たずに、
エサを持っている手を
追いかけますが、
キリンが調教されているので、
もらえる体勢になるまで
キリンだけに
首を長くして待っています。 -
この至近距離体験は
子供たちにもよい
思い出になったはずです。 -
キリンとお別れして、
また、
サファリキャラバンのバスで
移動します。 -
【シマウマ】
アニマルパトロールの時には、
ゆっくり見れなかったシマウマ -
アニマルパトロールは
肉食動物が主体なので
ゆっくりみれません
でしたが、
サファリキャラバンでは
よく観察することが
できました。 -
シマウマは調教できない
動物で有名です。
シマウマにまたがっている人は
見たことでりません。
ですから、
シマウマは近づいても
リアクションはありません。 -
【窓から見えるシロオリックス】
-
野生個体は絶滅したと
言われているシロオリックス。 -
やはり、乱獲や気候変動などが、
絶滅の原因だとか・・ -
【スイギュウ】
下の草を食べてましたが、
見られているのに気づき
こちらを向きました。
『何か用?』と
こちらを向いている感じです。 -
【ライオン】
草食動物を見て途中
肉食動物ゾーンに入ります。 -
肉食動物ゾーンは、
【中編】の旅行記とかぶりますので
省略させていただきます。 -
最初にでてきた、
「アニマル・パトロール」で見た
チーターです。
「サファリ・キャラバン」でも、
笑顔は健在で変わりません。 -
こちらは、飼育員のスタッフが
パトロールする車です。
この飼育員が、クマなどに
エサを与えるところを、
サファリ・キャラバンのバスの
中から眺めます。
(こちらも『アニマルパトロール』と
かぶりますので省略します。)
肉食動物コーナーから、
草食動物コーナーへ
移動します。 -
【シロサイフィーディング(シロサイへのエサやり)】
こちらも、お待ちかね
シロサイへのエサやり体験コーナーです。
サファリキャラバンのバスから降りて
シロサイの登場を待ちます。 -
こちらにシロサイが歩いてきました。
ゆっくりと歩いてきます。
迫力があります。 -
口が広くて大きいのがシロサイで
口先が鋭角になっているのがクロサイです。
こちらは口の広いシロサイです。 -
近づくと
エサをもらえるのが
わかっているのか、
口を大きく開けて
エサをもらえるのを
待っています。 -
巨大なむシロサイに
恐る恐る近づいて
エサをあげています。 -
体重は2トン以上あるのでは
ないでしょうか。
サイが振り向いて
顔やツノが当ると、
危険ですから、
シロサイの顔の横には
近づかないように
説明していました。 -
ツノは骨ではなく、
人間の爪のような
組織でできています。
サイもこのツノを目当てに
乱獲されており、
絶滅に瀕しています。 -
かわいい舌が見えてます。
シロサイというと本来は、
ゾウの次に強い動物と
言われることもあります。
アフリカなどで、
車に体当たりして
威嚇してくる映像を
よく見かけます。 -
アドベンチャーワールドにきて
驚いたことが、
とにかく動物が、
フレンドリーに
なっていることです。 -
アドベンチャーワールドには、
色々なフィーディングアトラクションが
ありパンダにおやつもあげることができます。
(パンダバックヤードツアー)
ということで、
「サファリキャラバン」の
途中の草食動物を割愛して
パンダランドに行ってみたいと思います。
(実際にはこのあとも
サファリ・キャラバンは続きますが
省略します。) -
【パンダランドは夕方がおすすめ!】
パンダランドを最後に
見ることにしたのは
夕方からは園内が
空きだすからです。
日曜祭日は特に、
朝から日中にかけては
『パンダランド』の
見学は込み合います。 -
【パンダもドヤ顔】
白浜アドベンチャーワールドに
パンダがいるので、
白浜のおみやげには、
パンダ関連のものも多いのです。
パンダさまさまですね。
パンダもドヤ顔です。 -
【パンダバックヤードツアー】
パンダの有料アトラクションに
パックヤードツアーと
いうのがあります。 -
これは、パンダが暮らすバックヤードに
入って話を聞いたり
パンダにおやつをあげたり
できるツアーですが、
人気が高く、
朝の開園後すぐに
チケットは売り切れます。 -
定員が30名で1組5名までなので、
開園前に朝早くから並んで、
開園したら受付カウンターに
走るわけです。
これを目的に朝早くから
開園前に並ぶわけですが、
駐車場も開く前の
とんでもない時間から
並んでますから
普通に早く行ったところで
手に入れることは
難しいかもしれません。
Webチケットが発売されている時期は
そこで買っておくのが賢明です。 -
旅行の時期は真夏ですから
暑いこと暑いこと・・
パンダも暑い夏は
外に出さないようです。
おそらく適度に温度管理
されている中で
展示されているはずです。 -
それでも、暑いのでしょう。
氷の塊をもらって
それに体を押し付けて
涼んでいるパンダがいました。 -
気持ちよさそうです。
-
2012年8月10日にメスの
パンダが生まれて
優浜(ゆうひん)と
名づけました。
ですから、
生まれたのは、
この旅行の後なんです。 -
お母さんパンダの名前は
良浜(らうひん)といいますが、
どのパンダが良浜(らうひん)
なのかはわかりませんでした。 -
アクリルガラスの近くまで寄ってきて、
ガラスに鼻が押し付けられた状態で、
上目使いでこっちを見ているパンダ。 -
パンダは、笹(ささ)や竹(竹)を
たべます -
岸和田市神於山(こうのやま)の
孟宗竹が、パンダのエサに
なっているようです。
伐採された竹を毎週1回受け取りに行き、
パンダにエサとして
与えているようです。 -
終日アドベンチャーワールドを
楽しみました。
日も暮れてきたので
そろそろ、
おみやげを売っている
エントランスドームへ
移動することに。 -
早速
パンダのシュークリーム -
キリンのパフェ(かな?)
-
こどもが買っていたスイーツ
-
とりあえず『記念に!』という名目で
次から次へと甘いものを購入。 -
パンダや、キリンといっょに
食べました。 -
こんなのもいました。(キリンのぬいぐるみ)
-
いたるところに
パンダが・・ -
パンダのおみやげは
人気みたいです。 -
小さなパンダのぬいぐるみ
-
西日もさして
皆お疲れ気味か?
こども達も
エントランスドーム内で
寝てました。 -
もう夕暮れです。
アドベンチャーワールドは
まだまだ営業中ですが、
帰宅することに。 -
【とれとれの湯】
汗もたっぷりかいたので、
とれとれの湯で簡単に食事をして
温泉に浸かって
帰ることにしました。
とれとれの湯(google マップ)
http://goo.gl/maps/TKCmt -
実は、
-
私だけ、昼過ぎに
『アニマル・パトロール』の
ツアーを見に行って、
みんなと別行動していました。 -
その様子は、すでに
旅行記の『前編』、『中編』に
書いてますが、
そのとき、私以外は皆
昼食を摂っていたので
自分は昼食無しでした。
特にお腹はすいていなかったので、
たべませんでした。 -
そんなわけで、
お腹をすかせた
肉食動物の私は、
肉を食べました。
この後、
とれとれ温泉に入って帰りました。
旅行記お付き合いいただき
ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (11)
-
- なぽさん 2019/06/08 03:36:15
- アドベンチャーワールド、楽しませていただきました♪
- aoitomoさん、
こんにちは♪
またまたご無沙汰しております!
チーターのごきげん顔、こちらまで笑えます。
ちょっとおまぬけな感じで(失礼)、
そんなに俊足だとは信じ難い・・・・
ペンギンの餌付け、動画見せていただきました。
ホント、けっこうな迫力ですね。
なんか妙なところに注目してしまいますが、
ペンギンの毛並みがキレイで。
ジェンツーペンギンの白いのとか、
キングペンギンのオレンジの首筋に惹かれます(笑)
そういえば餓死寸前のホッキョクグマの動画が
ちょっと前に話題になったような・・・
ホントですね、このホッキョクグマは幸せなのかも・・・
と私も思ってしまいます。
あぁラッコとアヒルの行進が可愛い♪
最後の駆け足になるアヒルたち、微笑ましいです。
おぉーキリンの顔のアップ、怖いです!(笑)
まつ毛の長さより、その多さ・密度に驚きました!
頭もイボイボなんですね!
ちゃんと教育されていて、首を長くして“待て”をするとは、
本当にお利口さんです(笑)。
最後のお料理も美味しそう♪
今回も楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます<(_ _)>
ではまた~(@^^)/
なぽ
- aoitomoさん からの返信 2019/06/08 22:30:53
- RE: アドベンチャーワールド、楽しませていただきました♪
- なぽさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
白浜のアドベンチャーワールドは近いので何度も行ってます。
この時はしっかり旅行記にするともりでガッツリ写真を撮りました。
> チーターのごきげん顔、こちらまで笑えます。
> ちょっとおまぬけな感じで(失礼)、
> そんなに俊足だとは信じ難い・・・・
★結構、最初の方でいきなりごきげんチーターの顔に出会えたので、
やった〜って思いましたよ。(笑)
それから必死に様々な動物の面白い表情を撮りたいと狙ってましたが、
ごきげんチーターが結局一番だったかな。( ´艸`)
> ペンギンの餌付け、動画見せていただきました。
> ホント、けっこうな迫力ですね。
★動画を見ていただきありがとうございます。
水中ですから、また陸上とは全然違い、
ペンギンが水を得た魚のように動き回ります。
これには驚きました。
> なんか妙なところに注目してしまいますが、
> ペンギンの毛並みがキレイで。
> ジェンツーペンギンの白いのとか、
> キングペンギンのオレンジの首筋に惹かれます(笑)
★確かによく見ると、ペンギンの毛並みは美しいですね。
さすが鳥類という感じです。
鳥類というのを意識しないと、
なんでこんなに綺麗なんだろって思ってしまいます。
私はずんぐりむっくりなのに流線形の姿に惹かれます。
いつか自然の中でのペンギンの姿も見てみたいです。
> そういえば餓死寸前のホッキョクグマの動画が
> ちょっと前に話題になったような・・・
> ホントですね、このホッキョクグマは幸せなのかも・・・
> と私も思ってしまいます。
★餓死寸前のホッキョクグマ、私はドキュメンタリー番組で見ました。
自然に寿命を全うできるのなら、それにこしたことはありませんが、
餓死したり氷が解けて溺れて死ぬホッキョクグマも多いようです。
そんなことを知ると大きな水槽ではしゃぐホッキョクグマも幸せかもって思ってしまいますね。
> あぁラッコとアヒルの行進が可愛い♪
> 最後の駆け足になるアヒルたち、微笑ましいです。
★アヒルの行進は動画でないと面白さが伝わらないと思って、
動画を入れてみたました。
見ていただきありがとうございます。
久しぶりに私も動画見ました。( ´艸`)
> おぉーキリンの顔のアップ、怖いです!(笑)
> まつ毛の長さより、その多さ・密度に驚きました!
> 頭もイボイボなんですね!
> ちゃんと教育されていて、首を長くして“待て”をするとは、
> 本当にお利口さんです(笑)。
★ここのキリンは凄くしつかり調教されているんです。
ちょっと間違ってキリンの顔が当たっただけでも、
ふっとんでしまいますからね。
そんな心配もなく、小さい子供も餌付けができるんですから。
楽しかったですよ〜
> 最後のお料理も美味しそう♪
> 今回も楽しく読ませていただきました。
> ありがとうございます<(_ _)>
★白浜の帰りには大概寄る『とれとれの湯』
ここで食事して温泉に入って家に帰ります。
食事の写真を見るとまた行きたくなります。( ´艸`)
旅行記見ていただきありがとうございました〜
aoitomo
-
- kiyoさん 2019/04/29 06:23:30
- 見どころ満載ですね
- aoitomoさん、こんにちは。
ペンギンの水中フィーディング、初めて見ました(@@
【ごきげんチーター】は、本当に良い顔してますね(^^)
普通に戻った顔も、なんだか愛嬌があるような。
チーターって、もっと怖い顔をしているのかと思っていました。
オスのアムールトラは「暑くて、やってられないよ」という風情で、
人間でなくても夏の暑さは堪えるのでしょうか。
一方、シロクマもラッコも、水の中で気持ちよさそうですね。
ラッコは繁殖が難しく、
どんどん国内のラッコが減っているそうですから、
こうして見れるのも、あと数年だったりするのでしょうか。
そして、アドベンチャーワールドと言えば、パンダ。
この愛らしい姿、ずーっと見ていたくなりますね。
kiyo
- aoitomoさん からの返信 2019/04/29 22:47:37
- RE: 見どころ満載ですね
- kiyoさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> ペンギンの水中フィーディング、初めて見ました(@@
★水中でのペンギンの軽やかな動きには驚きます。(笑)
> 【ごきげんチーター】は、本当に良い顔してますね(^^)
> 普通に戻った顔も、なんだか愛嬌があるような。
★もう、撮影している私が笑いをこらえながらシャッターを切ってました。
> チーターって、もっと怖い顔をしているのかと思っていました。
★こんな場所ではエサも苦労しないで与えられるのでのんびりしちゃうのかな?
獲物を探す時ならばキリッとするんでしょうがね。
> オスのアムールトラは「暑くて、やってられないよ」という風情で、
> 人間でなくても夏の暑さは堪えるのでしょうか。
★アムールトラはもともとロシアなどの寒いところに生息しているので、
こんな場所に連れてこられて大変だと思いますよ。
日陰を与えられているので何とかなっているのかも。
> 一方、シロクマもラッコも、水の中で気持ちよさそうですね。
★水の中ではストレス発散できそうですよね。
私も水の中にいる時が本当に落ち着きます。
> ラッコは繁殖が難しく、
> どんどん国内のラッコが減っているそうですから、
> こうして見れるのも、あと数年だったりするのでしょうか。
★ラッコの繁殖が難しいのは知りませんでした。
繁殖にも力を入れてほしいですね。
密漁・乱獲なんかも気になります。
> そして、アドベンチャーワールドと言えば、パンダ。
★このパンダを見るためにみなさん全国から訪れます。
南紀白浜もパンダで潤っている感じですよ。
> この愛らしい姿、ずーっと見ていたくなりますね。
★そうですね。
どんな表情をしてくれるのかと粘って見てました。
ここでは比較的写真が撮りやすいので、
カメラ派も楽しめます。
旅行記にお付き合いいただき
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- わんぱく大将さん 2014/07/21 00:24:07
- 人より面白いかも
- aoitomonoのおにい〜ちゃん
またもや楽しませてもらいましたで〜これで僕の夏休みの絵日記は100点満点だ! 宿題1丁あがり〜
網越しの動物は(ばかりでなくても)のAFの不得意とする所で。こんな時、マニュアルで焦点合わせのほうが早いかも、って小学生が、お兄さんに生意気な。
サーバルキャット、点てん模様が線に替わる? これってバンビも?
うりんこもそうでしたけっけ?
餌があげれるきりん。よ〜く見ると頭におできできてませんか?
白サイ、爪が割れてというか変色みたいなの、まるで人間の爪水虫のようですね。 長年うちも1本だけ水虫飼ってるので。秋の夜長にも鳴きません。
パンダにおやつ。当然“コアラのマーチ”でしょうね、ってか?
それにしても人気がありますね、もう、ホリディ欲しい位って、というかリゾートに行く準備できてますがな。サンガラスかけてるじゃないですか。
次は“夏のとも”終わらせます。 ってまだ夏休みにはいってなかった。
大将
- aoitomoさん からの返信 2014/07/21 17:13:19
- RE: 人より面白いかも
- 大将くん いい子にしてたかな〜
夏休みはカメラの熱中症にも気をつけて宿題は早めに終わらせようね〜
・・って、合わせるのはこの辺で勘弁して下さい〜大将さま
> 網越しの動物は(ばかりでなくても)のAFの不得意とする所で。こんな時、マニュアルで焦点合わせのほうが早いかも、って小学生が、お兄さんに生意気な。
お兄さんのはバカチョンですからMFがないのですよ〜
そういうときは天に祈りながら焦点が合うのを待ちます。
それか、焦点を無限大に固定して撮るしかないのですよ〜
できれば網をぼかして抹殺したかったのですが、車から降りると回りにいる肉食大型動物のエサになってしまうので遠慮しましたよ〜
> サーバルキャット、点てん模様が線に替わる? これってバンビも?
> うりんこもそうでしたけっけ?
サーバルキャットは首辺りと腕辺りが線上になるようですね。
バンビは茶色に白っぽい斑点で一般的には線上にならなかったような〜
うりんこは線上模様だけだったような。でも可愛いですね〜
お兄さんもわかりません〜
大将くん サーバルキャット1匹飼ってみますか〜
まだ、お兄さん やらせるの〜
> 餌があげれるきりん。よ〜く見ると頭におできできてませんか?
頭の中央の尖りは普通にありますが、ある意味ぶよぶよでおできだらけにみえますが、ちょっとわかりませんでした。
ここのキリンは凄く訓練されてますね。
首を横に振りません。上から縦に動かすだけです。
もし首を前後左右に動かされたら、動くキリンの顔に当たっただけで飛ばされます。
> 白サイ、爪が割れてというか変色みたいなの、まるで人間の爪水虫のようですね。 長年うちも1本だけ水虫飼ってるので。秋の夜長にも鳴きません。
実際どうなんですかね〜
爪水虫の白サイというのは初めてですから。
もし水虫で治療するとなったら、内服薬と外用剤で大金かかります。(笑)
大将さまも飼ってらっしゃる?
鳴かないタイプで良かったですね〜
> パンダにおやつ。当然“コアラのマーチ”でしょうね、ってか?
コアラのマーチ『ユーカリ味』が好きなようです。
そりゃ、コアラでした。
> それにしても人気がありますね、もう、ホリディ欲しい位って、というかリゾートに行く準備できてますがな。サンガラスかけてるじゃないですか。
和歌山の一番人気がなぜか白浜です。夏は激混みです。
温泉あり景観ありアドベンチャーワールド(パンダ)ありだからでしょうか。
ダイビングありが最大の楽しみでしたが海が荒れて入れませんでした。
サングラスは顔に書いてあります。(笑)
> 次は“夏のとも”終わらせます。 ってまだ夏休みにはいってなかった。
大将さまも、夏しっかり楽しんでください。
私の夏は阿波踊りでも楽しむ予定です。
もちろん見る阿呆でいきます。
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- さるひこさん 2013/01/20 09:05:40
- こんなにキリンに近づける場所があるなんて・・・
- aoitomo様
素晴らしい場所を教えていただきました。
まさか家内が大好きなキリンに、
こんなに近づくことができる場所があるなんて・・・
次のプレゼントが決定です。
ありがとうございます!!
さるひこ
- aoitomoさん からの返信 2013/01/20 11:33:46
- RE: こんなにキリンに近づける場所があるなんて・・・
- さるひこさん
> まさか家内が大好きなキリンに、
> こんなに近づくことができる場所があるなんて・・・
キリンが大好きとはかわいらしい奥様だこと。
サファリキャラバンという有料オプションに乗っかるとキリンやサイの餌付けができます。毎回100%するかはわからないので事前に確認は必要とおもいますが。
別のところにもキリンがいて、ここは無料ですがキリンの体の高さの高い見晴台に乗って、キリンとコミュニケーションがとれるところもあります。
キリンがちょっとでも首を横にふって当れば人なんぞ突き飛ばされてしまいそうですが、訓練されているのでしょうね。
エサを与える意思表示をしている人にゆっくりと首を近づけて、食べたらゆっくりと首を戻しています。野性の状態だったらこうはいきません。
エサも何度も与えることができるので、シャッターチャンスはいくらでもあります。
サイというと「サファリの戦車」みたいですが、こちらはまれに首をふるかもしれないとのことで、サイの首の横には近づかないように係員の人が言ってました。
パンダも何匹もいるのでパンダ好きの方にもおすすめです。
「パンダのバックヤードツアー」というのがあって、これは事前にチケット取るのに超大変のようです。Webチケットで取れたらラッキーですが、Webチケットを販売していない期間もあります。
夏ならば、イルカふれあいスイミングがおすすめで、これも人数が限られるのでWebでチケット取っておいたほうがいいです。
> 次のプレゼントが決定です。
さるひこさんはしっかり計画たてて完璧にエンジョイする人ですから情報加えておきました。
good luck
aoitomo
- さるひこさん からの返信 2013/01/22 07:41:35
- ありがとうございます!
- aoitomo様
丁寧に詳しい情報をありがとうございます!!
しっかりと準備することが大切な場所なんですね。
キリンやサイのドアップ写真が撮れるように頑張ります!
ありがとうございました!
さるひこ
-
- 讃岐おばさんさん 2012/10/28 08:23:52
- おはようございます。
- 懐かしく三段壁や千畳敷を拝見しました(笑)
アドベンチャーワールドは30年前くらいに子供と行き、こちらも懐かしかったです。
当時もバスに乗って開かれたゲートを通って行きました。
今はパンダが居るので凄い人気ですよね。
民宿で泊まられていたご夫婦はパンダに会う為だけに東京から白浜へ通っているとお聞きしました。
本当は獰猛なところもあるそうなパンダですが何となく癒されますよね。
私は2010年10月、四川省の成都で初めて生パンダを見ましたよ。
子供さん達もさぞかし喜ばれたことでしょうね。
お疲れさまでした。
- aoitomoさん からの返信 2012/10/28 17:53:31
- RE: おはようございます。
- 讃岐おばさま こんにちは
メッセージをありがとうございます。
> 懐かしく三段壁や千畳敷を拝見しました(笑)
讃岐おばさまは、2010年12月に白浜に行かれて、「三段壁、千畳敷、そして温泉三昧」の旅行記をアップされていましたよね。南イタリアが白浜に化けちゃった分です。そこに載っていた千畳敷の写真がすばらしかったので、白浜に行ったら千畳敷も見るぞって決めたんですね。それまで、何回かは白浜行きましたが千畳敷は見向きもしていませんでした。
子供がいるときは温泉だけでは話にならないので、たいがいアドベンチャーワールドへ行きます。以前にも数回いっていますが、4traの住人となってからは初めての白浜でしたから、しっかりカメラマンとなっておりました。
> 今はパンダが居るので凄い人気ですよね。
> 民宿で泊まられていたご夫婦はパンダに会う為だけに東京から白浜へ通っているとお聞きしました。
やはりパンダ人気で全国から白浜にくるので白浜町はパンダ様様ですね。
> 本当は獰猛なところもあるそうなパンダですが何となく癒されますよね。
パンダに限らず、多くの動物が近くで見れるのが本当に癒されます。ですから檻の中から見る動物が少ないのも気にいってます。
飼育員から訓練を受けているのだと思いますが、イルカとあそべたり、多くの動物に近づいてエサをあげることができたりそこが凄いと思いました。
> 私は2010年10月、四川省の成都で初めて生パンダを見ましたよ。
私がパンダを見たのは初めて上野動物園にパンダがやってきたときです。
人が多すぎて、ベルトコンベアで運ばれるように、一瞬で通り過ぎて何がなんだかわからなかったですね。
讃岐おばさまは、四川省で生パンダですか。なんと贅沢な。
そうそう以前に旅行記で拝見させていただきました。
九寨溝も行きたいところです。
> 子供さん達もさぞかし喜ばれたことでしょうね。
イルカと泳げたのはよい体験だったと思います。
> お疲れさまでした。
白良浜で子供達が夢中で楽しんでするときに、私は暑さでホテルへ戻り日中から、まだだれもいない温泉(露天風呂)に浸かっていました。
そのため、白浜旅行記なのに白良浜が出てこないんです。
次の日のアドベンチャーワールドはしっかり楽しみました。
ご訪問ありがとうございました。
aoitomo
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