多摩六都科学館プラネタリウムがリニューアルオープン

2012/07/07 - 2012/07/07

小平市・東村山市・清瀬市・東久留米市・西東京市（旧田無市・保谷市）によって設立・運営されている博物館。プラネタリウムが１８年ぶりにリニューアルして７月７日オープンしました。
「サイエンスエッグ」の大きさは直径２７、５メートル世界第４位のプラネタリウムドームです。
今回のリニューアルでLED光源の使用により１億４０００万個もの星を見ることが出来るそうです。
今日はプラネタリウム(４５分）と大型映像(４５分）の他展示室も楽しんできました。

エリア 小平・西東京(東京)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自家用車 徒歩

プラネタリウムの丸いドームです。

隣は田無タワーです。

はなバス。西武線田無駅から多摩６都科学館まで運行しています。

屋外展示。「耳の望遠響」穴に耳を当てると向こうのパラボラの人の声が聞こえる。

屋外展示。「耳の望遠響」穴へ喋ると音が伝わるのでお互いに話が出来る。

ここは地下１階。太い柱？に映っていました。

入り口への通路。

チケット売り場。展示室５００円・展示室とプラネタリウム１０００円・展示室と大型映像１０００円。全部セット１４００円がお徳です。

本日のお知らせ。大型映像１４：３０分〜。プラネタリウム１５：５０分〜。それぞれ４５分間。

貸し出しのベビーカーが並んでいました。

白い胡蝶蘭はオープンのお祝い？

キャラクターの「たまボー」。

案内図。

今日は丁度七夕です。子供達が短冊にお願い事を書いていました。

プラネタリウムのリニューアルオープンのポスター。

上映時間の展示。

上の階から見下ろした。

展示室には宇宙飛行士の訓練の様子？

いろいろの展示室。ここは石を集めている。南極の石も。

結構ゆったりした座席です。カメラは始る前まではＯＫです。

係りの人が座席の誘導をしてました。

１回ごとに入れ替えですので続けて観るのにも又並んで待っていました。

１億４０００万個の恒星を映し出すスターボールと４台の高精細のプロジェクター惑星投影機。

１億４０００万個の恒星を映し出すスターボールと４台の高精細のプロジェクター惑星投影機。

上映中・タバコ・飲食・ケイタイ・カメラは禁止です。