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皐月 福岡の旅 (1) 大宰府天満宮・大宰府政庁(都府楼)跡 

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    旅行時期 2012/05/15 - 2012/05/15 (2012/07/08投稿

    学生時代の友達3人で福岡・長崎へ遊びに行きました。

    2010年に平城遷都1300年祭を記念して奈良に行き、平城宮跡で天平衣装を着た孝謙さん、M子さん、コクリコのメンバー。

    M子さんと私は福岡は初めて、孝謙天皇こと孝謙さんは小学校〜高校の途中まで福岡で過ごし、現在でも福岡に領地を持っているので福岡に年に数回は行くという福岡通(通と言っても偏っていたけど)。

    「平城宮跡を見たのだから大宰府を見なくてはいけません」
    という孝謙さんの鶴の一声で大宰府に行くことになりました。

    「遠い九州に行くんだから行ったことのない長崎にも行きたい♪」
    とコクリコが意見に
    「そうね〜龍馬さまの亀山社中に行きたいわね〜」
    と坂本龍馬ファンの孝謙さんが大賛成し、長崎行きも決定。
    長崎は3人とも初めてです。

    写真 60枚

    エリア:
    福岡 | 大宰府
    エリアの満足度:
    評価なし
    • 羽田空港国内線出発ロビー。

      国内線に乗るのは30年振りのおのぼりさん気分に加え、2年振りの旅行で気持ちも高揚していたせいか写真のバチバチ撮っちゃえ!

      乗る前も基本的なことでかにちゃんにメールして呆れられたっけ。

    • 私が乗るのはスカイマーク007便。
      小さいカウンターだなあ。

      スカイマークのサイトからwebバーゲンで9800円でゲットしたもの。
      奈良へ行くより安い、と大満足。

      孝謙さんは下関からバスで、M子さんはANAでそれぞれ別々に福岡空港に着く。

      到着時間が一番遅い私を二人が空港のスカイマークの出口で待っているということになっている。

    • スカイマーク。
      あの飛行機に乗るのかな。

    • いきなり天神。

      福岡駅から地下鉄空港線に乗って天神へ。
      いつもなら撮るはずの福岡空港、地下鉄の写真はないのはなぜか。

      空港に着き、スカイマークの出口に出たら二人の姿はない。
      二人の携帯に電話したりメールしても何の返事もない。
      どこにいるのか空港内を探し回って行ったり来たり。
      電話、3回目にやっとM子さんに通じた。
      なんと空港の外で待ってた二人。

      「何で電話に出ないのよ!」
      と責める私に
      「私は携帯電話をかけるのはできるけど出る方法知らないの〜」
      とチャラリと言う孝謙さん。
      「バッグに入れっぱなしにしておいたから気がつかなかった」
      と言うM子さん。
      ヤレヤレ、何のための携帯電話なんだか・・・

      「大体スカイマークがいけないのよ。遅れるし、出口を変更するし」
      と孝謙さん。
      普通変更のアナウンスってあるんじゃないの。
      二人とも聞いてなかったのよ、きっと。

      空港から天神まで写真を撮る心の余裕がなかったのです。



    • 福岡のことは孝謙さんにお任せなのでガイドブックは持って行かなかった。
      というより買わなかった。
      福岡のガイドブックは本屋にたくさん並んでいたけれど、ショッピングとかグルメ情報ばかり多くて気に入らなかったというのが本音。

      既にお昼になっていたので、孝謙さんの案内でお寿司屋さんへ直行。
      玄界灘で捕れた魚のお寿司って美味しそう、と期待しました。
      ところが可も無く不可もない平凡なお味。
      「なんだかね〜」
      と言うM子さんと私の感想を物ともせず
      「何〜この味。店員の感じも悪いし、もうここには来な〜い」
      と優雅な口調で言う孝謙さんなのでありました。

      もっと他に美味しいモノがありそうなんだけど・・・
      本当に孝謙さんに任せてよいものなのか?

      それでもお寿司一人前半のセット食べた孝謙さん。



    • 西鉄福岡(天神)駅のビル。

      福岡は大都会だ〜〜と目を見張るM子さんと私。

      「あらそうお〜?どの通りも『わたなべ通り』みたいでわかりにくい町よ〜早く大宰府に行きましょう」
      と孝謙さん。

      「どうして『わたなべ通り』っていうの?」
      と面白がって質問する私たちに
      「さあね〜」
      と冷たい孝謙さん。

      知りたがりの私は後でネットで調べました。
      「渡辺通り」の名は1911年(明治44年)に一部が開通した博多電気軌道(現在の西日本鉄道の前身の一社)の設置に力をつくした呉服商渡辺與八郎によるものだそう。
      渡辺さんなんだ〜

    • 西鉄福岡(天神)駅にて、
      「大宰府散策きっぷ」を購入。

      天神から大宰府の往復キップに「かさの家」の抹茶と梅ヶ枝餅セットがついて1000円というお得なキップです。

    • ちょうど良い電車が特急大牟田行きしかないので、これに乗って、途中二日市で大宰府行きの普通列車に乗り換えます。

      久留米って久留米絣の久留米!
      大牟田って高校野球の大牟田高校のある所?
      初めての土地で聞いたことのある名前を見つけるのが嬉しいM子さんと私。

    • なかなかオシャレな車体。

      通り過ぎる駅名もなんとなく昔からの地名のようで興味深いし、
      景色も福岡を出たとたん長閑な景色になるし、のんびりしてて
      とっても気に入りました!

    • 大宰府駅に到着。

      駅名標に梅が描かれているのがいかにも大宰府天満宮最寄の駅。

    • 駅前に早速「梅ヶ枝餅」のお店発見。

      4トラ&奈良友のはな☆さんから
      「梅ヶ枝餅おススメ。参道歩けば梅ヶ枝餅屋さんがたくさんあるからすぐわかりますよ」
      と言われていたので、
      行く前から電話で孝謙さんに「梅ヶ枝餅」「梅ヶ枝餅」と騒いでいた私。
      梅ヶ枝餅屋を確認し大満足です。

    • 大宰府天満宮への参道はすっきりと清々しい。

      さすが我等が道真さんの天満宮〜
      とアンチ藤原家の我々は思う。

    • ここにも「梅ヶ枝餅」屋さん。

      「たくさんお店があるけど、賑わっているのは『かさの家』だけよ」
      と孝謙天皇。

      他のお店の梅ヶ枝餅も美味しそうなのに。
      あんなにたくさん焼いてて売れ残ったらもったいないわね。
      かさの家のことを知らない中国や韓国の旅行者たちが買ってくれると良いわね〜
      と言いながら
      「他のお店の梅ヶ枝餅はかさの家と比べて美味しくないの?」
      と聞くと
      「さあね〜かさの家のしか食べたことないから知らな〜い」
      と孝謙さん。

      「何度も来てるんだからたまには違うお店で買ってみれば良いのに」
      と言う私の言葉に耳を貸そうともしない保守的な孝謙さんでした。

    • 天満宮に参拝する前に「かさの家」さんで待望の梅ヶ枝餅とお抹茶のセットをいただくことに。

      孝謙さんの言う通りかさの家さんのお店の前だけ行列ができています。
      他のお店が気の毒になってきました。

    • 餡入りの大きなお持ちにしっかり梅が枝が描かれています。
      焼きたての梅ヶ枝餅はとっても美味しい。

      ところが、、、
      「梅ヶ枝餅食べるの辛かった。がまんして食べた。和菓子苦手なの。お茶会でも食べないで持って帰ってる」
      とのたまうM子さん。
      「はぁ〜???」
      と目を合わせる孝謙さんと私。

      「和菓子嫌いだなんて学生時代言ってた? 聞いたこともなかったわよ」
      と孝謙さん。
      そういえば去年M子さんとお茶会に行った時、M子さんの分のお菓子いただいたの思い出しました。

      大きいとはいえ、特別巨大でもない梅ヶ枝餅を苦しみながら食べていたなんて、先に言ってくれれば食べてあげたのに〜と言う孝謙さんとコクリコでありました。

    • 天満宮の鳥居を越えるような勢いの木々の新緑。
      入道雲みたいにもくもくと覆いかぶさっているさまが素敵だ!

      大宰府天満宮は菅原道真の墓所のあった場所。
      太宰権帥として延喜元年(901)に大宰府に左遷された道真は
      延喜3年(903)に亡くなります。
      その御亡骸を牛車に乗せて進んだところ、牛がある場所で伏して動かなくなりました。
      これは道真公の御心によるものだろうということでその地に埋葬されました。
      延喜5年に墓所の上に祀廟(しびょう)が創設され、延喜19年に勅命により社殿が建立されたそうです。

    • 境内の溢れんばかりの新緑は樟(クスノキ)でした。

    • クスノキの透き通るような葉っぱと控えめな花。

      体中の細胞が生き返るような気がします。

    • でも、境内のクスノキは古木が多いので、枝にはこのように草が生えています。

      この草自体も古そう。

      「なんだか毛深そうな木ね」
      と言う私に
      「どうしてあなたはいつもそういう発想をするの!」
      と呆れる孝謙さん。

      『源氏物語』の末摘花のように「む・・」としか言わず無言で笑うM子さん。

    • 「だって、このクスノキを見てよ、
      まるでテナガザルかオラウータンが手を伸ばして木から木へ飛び移ってように見えるじゃないの、アハハハ」
      と笑いが止まらない私に、
      「まあ、そう言われればそう見えないこともないけど・・でもクスノキを『毛深い』って言う人なんてどこにももいないわよ」
      と孝謙さん。

    • 古い枝に苔が生え、草も生えています。

      これは着生(ちゃくせい)植物と言って、土壌に根を下ろさず、他の木または岩盤に根を張って生活する植物だそうです。
      くっついている木から栄養を吸収しているわけではないので寄生植物とは違うものだそうです。

      偉い、着生植物!

    • 有名な太鼓橋を渡ります。

      今回の旅行は友達と一緒なので写真を撮っても太鼓橋風には見えない写真になってたりします。

    • 手水鉢で手を清め。

    • 本堂にお参り致しましょう。

      「道真さんは大宰府に左遷されて亡くなるのまでの2年間、大宰府政庁の南館に住んでいたのに一度も大宰府政庁に行かなかったんだから」
      とまるで知り合いのように私たちに話す孝謙さん。
      藤原氏により左遷させられた道真はたった2年で死んでしまうとは、怨みつらみで悶絶死してしまったのでしょうか。

      「早く怨霊になりたかったのね」
      「藤原時平って嫌な奴よね。人妻にも手を出して略奪・・・」
      「でもさ道真だって文武両道だったし、プレーボーイの業平とつるんで遊んでたんだから相当の遊び人よね〜」
      週刊誌のゴシップのような話で盛り上がる孝謙さんとコクリコ。

      それをハンカチをヒラヒラさせながら「む・・」と軽蔑したような笑いを浮かべ聞いているM子さん。

    • お参りした本殿の写真を撮るの忘れました。

      本殿の右前に植わっていた「飛梅」
      これが道真が都を発つ前に庭の梅の木を見て詠んだ

      東風(こち)吹かば匂いをこせよ梅の花
      主なしとて 春な忘れそ

      の梅が大宰府の道真の屋敷の庭まで飛んできたという伝説の「飛梅」

      「飛梅」も古木らしく着生植物が蔓延っていました。

    • 学問に秀でていた菅原道真を祀る天満宮だけあり受験合格の願いをかけた絵馬がたくさん掛かっています。

      合格率何パーセントなのだろうか?

    • 頭を撫でると願いが叶うという御神牛。

      道真さんの御亡骸を乗せた牛車の牛までが神様になっているのですね。

      そして天満宮には牛ではない動物も棲息していました。

    • 麒麟ビールの麒麟のモデルだと、もろずみさんがおっしゃっていた麒麟。

    • うそ鳥

    • 牡鹿。

    • 牝鹿。

    • モー一頭の鉢巻をしていない牛。
      御神牛ではないのかしら。

    • 夫婦樟(めおとくす)

      説明板によると、
      樟は筑紫路を代表する樹木で太古の昔から天神の森を形成しているとのこと。
      道理で、クスノキで境内が溢れていたわけだ。

      その中でも特に大樟と言われたクスノキは大正11年3月に隣のクスノキとともに国指定天然記念物と定められました。
      夫婦が寄り添っている姿に見えるので「夫婦樟」という名がついたそうです。

      後ろに控めに立っているほっそりした樟が妻ということでしょうか。

      道真さんはまだ若木だった大樟を見たんだろうな。
      そして大樟は道真さんの無念の最後を見とどけたのでしょう。


    • 九州国立博物館も天満宮の中にあります。

      博物館の入り口の写真を撮っただけ。
      ここからエスカレーターに乗って博物館に入るのですが、
      今回は福岡1泊だけなので九博見学する余裕はありません。

      「九博で『阿修羅展』が開かれた時、雷が鳴って大木が倒れ、阿修羅展の開催が少しだけ遅れたのよ。密かに道真公の祟りだって噂しあったの」
      とまことしやかに言う孝謙さん。
      「ほう、阿修羅は藤原氏の氏寺の興福寺の仏像ですものね。そりゃ気分悪いでしょ」
      「結局は阿修羅展は開催されたんだから、道真さん、ちょっといたずらしたのかも」
      と、孝謙さんのおかげでお気に入りの道真〜祟りトークができました。

    • 孝謙さんが天満宮に行くと必ず寄るというお気に入りの光明禅寺へ。
      晩秋は紅葉が素晴らしいとのこと。

    • 拝観料200円は維持費にするそうです。

    • 紅葉でなくても
      鮮やかな新緑に覆われた庭園は息を呑む美しさ。

    • 青もみじの重なり合うさまは、
      柳重ね〜と昔の人は言ったけれど、楓重ねとは言わないのかなあ。

    • 石庭も川の流れのように掃き清められています。

    • 天満宮の賑わいが信じられないほどの静けさ。

      紅葉の頃は光明禅寺も大変混むそうなので、美しい新緑をゆっくり堪能できたのは幸いでした。

    • 参道に戻ります。

      M子さんは急に仕事が入ったので長崎に行かれなくなり、参道でお土産を買っています。
      試食しながら、自分用には甘くないお菓子、会社用には甘いお菓子を買っていました。

      孝謙さんと私は試食しただけ・・・

    • 長崎に行くので福岡ではお土産を買うつもりのない孝謙さんと私はM子さんが買い物している間適当にぶらぶら。

      「さいふの猫屋敷」というお店があって、派手な衣装の化猫みたいな猫が店番していました。
      猫をデザインした「お財布」を売っているお店かと思ったら「さいふ」って「宰府」のことらしいです。
      猫柄のお財布も売ってたようですが猫グッズのお店でした。

    • のんびりしすぎて夕方に近くなってしまいました。
      しかし大宰府政庁に行かなければ、なんのために福岡まで来たのかわかりません。
      大宰府駅前から都府楼前までバスに乗りました。

      大宰府政庁跡(都府楼跡)前にある大伴旅人の万葉歌碑。
      旅人は大宰府の長官太宰帥として神亀年間(724〜729)に大宰府に赴任していたと言われています。

      やすみしし 我が大君の食す国は 大和も此処も 同じとそ思う
      (わが大君がお治めになる国は大和も筑紫も同じだと思う 万葉集巻6-956)

      単純な歌ですが、
      大宰府は「遠の朝廷(とおのみかど)」と言われていたほど当時は九州の重要な要、大宰帥としての自負心が感じられる歌ですね。

      私にとっての大宰府は菅原道真より大伴旅人、大伴坂上郎女、山上億良なのです!
      「ふーん、そ〜なの〜?」
      とツレナイ孝謙さん。
      孝謙天皇と大伴家は敵対関係だったものね〜 

    • 大宰府政庁跡。

      大宰府は7世紀頃に九州筑紫国に設置されました。
      外交と防御が主な任務でしたが、それと共に九州の司法・行政を司り「遠の朝廷」と言われた場所です。
      奈良時代から平安時代にかけては壮麗な建築が建ち並んでいましたが941年の藤原純友の乱(天慶の乱)により焼失しました。


      「あの山は四王山と言ってかなり高い山なので大宰府の政庁を堅固する城砦が造られ大野城と言われていたの。政庁跡の向かい側、南の山は基い城。ここからは見えないけれど平野部の出入り口を水城(みずき)で遮って外国からの防御の要としての役割が大宰府にはあったわけ・・・」
      と説明する孝謙さん。
      「藤原純友の乱で政庁は焼失してしまったけれど、元寇の時まだ大宰府使おうと思っていたみたいよ」
      と続ける孝謙。

      「神風が吹かなくて元がここまで攻めてきたら負けてたわね」
      と私。

      「今、某国が攻めてきてもまだ大宰府は使えるかしら」
      過去と現在が常に交差している孝謙さんです。

    • 人がほとんどいない広い政庁跡に覆う雲が雰囲気を出しています。

      いろいろな事を想像できるこの時空間が大変気に入ってしまった私たち。

      今もかも 大城の山にほととぎす
       鳴き響(とよ)むらむ 我なけれども

      と旅人の妹で大宰府に同行していた大伴坂上郎女が詠んだ大城の山は大野城のことでしょうか。
      旅人の息子の家持も来ていたんだ〜

    • 大宰府政庁跡の石碑。

    • 礎石はレプリカだそうです。

    • 一人いにしへを偲び佇む孝謙さん。

    • 「なんだかわからないけど『おほほ♪』と高笑いしたくなる」
      と言ったのはM子さんです。

      そういえば、奈良の平城宮跡でも同じことを言っていました。

      孝謙さんとM子さんとどちらが女帝なんだかわからなくなります。


      シロツメクサ敷き詰める遺跡を嬉しそうに歩きまわっているM子さん。

    • 藤原広嗣や、大伴旅人や、藤原伊周、、、それから平清盛の霊たちとご機嫌に戯れているようなM子さん。

      遺跡では三人がそれぞれ好き勝手に空想し、楽しみました。

    • 南側の山々は夕霞に包まれたからでしょうか、過去と変わらぬ姿に見えました。

    • 帰りは西鉄「都府楼前」駅までバスに乗り、西鉄で天神に戻ります。
      「大宰府散策きっぷ」はここでまた使えます。

    • 福岡に長年住んだことがあり、今でも年に一度は福岡に来ている孝謙さんですが、一度も中洲の屋台で食べたことがないという。
      夕食は
      「屋台に行ってみようか」
      ということになり、那珂川を渡り中洲へ。

    • でも、屋台って写真に写っている所にしか並んでいませんでした。

      那珂川沿いにずらーっと並んでいるかと思ったのにがっかり。
      それにお値段も高いので屋台で食べるのは即止めました。

      屋台が少ないのはまだ6時だからかもしれないし、よくわかりません。
      孝謙さんではやはりこういう時は頼りになりません。
      呑んぺえの友達が福岡にいればまた違ったかも。

    • 孝謙さんったら夕食を食べる所は考えていなかったみたい・・・
      福岡に来る前に電話で
      「はな☆さんという友達が福岡ではモツ鍋がおススメと言ってたけど」
      と言ったら
      「モツ鍋〜? 私あんまり好きじゃない。苦手だわ」
      と言ってた孝謙天さんですが、急に
      「福岡に来たらやっぱりモツ鍋よ」
      と言い出したので「シメタ!」と私。
      「はな☆さんが『学生がコンパで使うような汚いお店のモツ鍋の方が美味しいって』」
      と言ったものの、なかなか汚い店がなくて適当な店に入りました。

      福岡ソフトバンクホークスの選手たちの色紙が壁いっぱいに貼ってあるから彼らが良くくるのかな〜
      それなら美味しいかも〜とここに決定。

    • でもいつの間にソフトバンクホークスになったんだか、ダイエーとばかり思ってた。
      その前の南海も知ってたけど・・野球好きの孝謙さんに思いっきりバカにされた私。
      相変わらずM子さんは「む・む」と楽しそうに鼻歌歌っています。

      本当はここでお酒かビール飲みたいんだけどお酒に弱い2人に合わせてサワーにしました。

      当然モツ鍋。

    • ここのお店はモツ鍋もまあまあ美味しかったけど小さい餃子がとても美味しかった〜

    • 〆はモツ鍋の出しにうどんとタマゴ。

      ホテルは三人別々の部屋を取ったので夜は好き勝手にできます。

      ホテル近くのコンビニで夜のデザートにシュークリームとスポンジケーキなど3つも買う孝謙さん。

      「これから3つも食べるつもり?!」
      と驚く私に
      「当然でしょ。でもシュークリームやスポンジケーキは軽いのよ。あなたたちが買ったヨーグルト1個と同じ密度だから変わらないじゃないの」
      そんなことはないでしょう〜〜夜まで元気な孝謙さんでした。

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