2014/06/14 - 2014/06/15
38位(同エリア108件中)
まんまさん
赤湯温泉に宿泊。
1回目訪問時は米沢の観光をプラス。
2回目訪問時は山寺の観光をプラス、
3回目訪問時はそば街道とさくらんぼ狩りをプラス、
4回目訪問時は蔵王の樹氷をプラス、
5回目訪問時は蔵王ドライブをプラス、
6回目訪問時はさくらんぼ狩りと月山ドライブを
プラスして楽しみます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
初めて訪れた2012年の1月の写真です。
赤湯温泉の中心にある「ゆーなびからころ館」。
建物外には無料の足湯あり。
裏にある赤湯元湯(公衆浴場)とは繋がっています。
休憩スペースがあり畳でくつろげます。
お風呂上りに冷たいドリンク持参で休憩。 -
烏帽子山公園。
温泉街からすぐのところにあります。
桜の名所で有名ですが、私はその時期に
訪れたことがないのです。
雪深い時は階段も上り下りが大変。 -
赤湯名物グルメと言えば必ず名前のあがる
「龍上海」。
本店はいつも行列ができています。 -
1回目の時は2日目に米沢観光をしました。
上杉神社。
やっぱり外に長くいると寒さがこたえます。 -
2回目の2012年4月には週末パスを使って
電車で移動です。フリーエリア内の
ローカル電車「フラワー長井線」にも
乗り放題です。ちょうど臨時電車の
「桜回廊号」の運行日と重なり、行きは
普通電車、帰りは短い区間ですが、景色の
良い特別列車に乗車できました。 -
フラワー長井線の宮内駅の駅長
「もっちぃ」。 -
宮内駅から徒歩で熊野大社へ。
熊野大社の本殿裏にうさぎが3羽隠し彫りされていて
全部見つけると願いが叶うと言い伝えられています。
授与所で2羽目までの手引書をもらえるのですが、
最後の3羽目は人から聞いたり場所を教えてしまうと
ご利益がなくなってしまいます。
手引書の2羽は教えてもらわなくても自分で探せたの
ですが、書いていない3羽目が見つかりません。
全体の写真を撮って、家で拡大して見ましたが
「ひょっとして・・・これ?」というような、確証の
ない状況でした。私の幸せは遠いのか? -
2日目の観光は山寺。
足腰丈夫なうちに&お天気の良い時期に
行ってみたいと思っていたので絶好の
行楽日和に感謝です。 -
山寺の案内図。
奥之院、五大堂をめざします。 -
山寺立石寺の本堂。
-
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」
芭蕉句碑と清和天皇御宝塔。 -
イチオシ
納経堂。
かなりの絶景です。 -
五大堂から見下ろした風景。
手前、写真が切れているあたりに
山寺駅があります。 -
奥之院付近で見かけた花。
-
山寺名物の玉こんにゃく。
-
3回目は2012年7月にそば街道と
さくらんぼ狩りのめいいっぱい
グルメツアーです。車での移動。
そば街道でも有名で、全国から
魅せられて大勢やってくるという
「あらきそば」。 -
ここのお店はそばが太くて
噛みごたえあり、蕎麦の美味しさを
しっかりと味わえます。
2日目のお蕎麦屋さんとは
同じそばでも全然趣が異なります。 -
旬の時期はもう過ぎており、7月に入っても
かろうじて開園していたさくらんぼ園へ。
実はまだ木の枝にふさふさとあるのですが
ところどころ黒ずんでいたり、人気の
品種はなかったり・・・で少々残念な
感じでした。やっぱり旬って大事です。 -
気を取り直して、翌日も蕎麦めぐり。
白鷹(しらたか)にある「千利庵」へ。
こちらは初日のあらきそばと違って
ツルツルと喉ごしを楽しむお蕎麦。
どちらも美味です。 -
白鷹でお蕎麦を食べた後、ちょうど
白鷹紅花祭りを行っていたので
足を運んでみました。ほとんど地元の
人たちのお祭りでした。
そのあと、しばらくドライブをして
「どんでん平ゆり園」へ。 -
一面の百合の花にうっとり。
ちょうど見頃で美しかったです。
日曜日の割にはあまり訪れる人も少なく
落ち着いてゆっくり見て回れました。 -
4回目はちょうど雛祭りの頃の2013年3月。
宿泊した温泉の旅館に飾ってあったお雛様。 -
3月でも山形では雪が残っており、ドライブも
難しいため、山形まで出て蔵王行きのバスに
乗ります。ロープウェーを降りると樹氷が。
アイスモンスター。名前の通りの姿です。 -
一面の雪景色。白いと写真撮るのが難しいです。
山頂はまだまだ氷点下の気温で、かなり強く
吹雪くため、外に出るのが億劫になります。 -
ロープウェーからの景色。
標高がさがってくると、木々の形が
はっきりとしてきます。 -
眼下に雪景色が続きます。
-
雪の結晶のような木。
-
イチオシ
5回目。2013年6月に訪問です。
1年前の残念なさくらんぼ狩りの記憶を
払拭するべく、時期を合わせてきました。
つやつやに光るさくらんぼ。美しい。
もちろん、美味しくいただきます。 -
高畠にある亀岡文殊へ。
-
2日目は前回と同じ蔵王へ。
お釜を見にロープウェーに乗ります。
山形市内は良い天気でしたが、
車で1時間弱の近さですが駐車場から
降りると身震いするほど。
だいぶ気温が低いです。
羽織るものを持参して正解でした。 -
山形県と宮城県の県境というこですね。
-
イチオシ
ロープウェー降りてからお釜までは
ごつごつした岩のある道をしばらく歩きます。
エメラルド色・・・とまではいきませんが
深みのある緑色です。 -
ただ、なかなか晴れてくれず、少しすると
このようにすぐに靄がかかってしまいます。
とは言え、まったく見られない日もあるとの
ことですので、晴れ間が覗いた分だけ
良しとしましょう。 -
南陽市にある「双松バラ園」。
ちょうどバラまつりの開催時期で
見頃なため訪れます。
蔵王はだいぶ寒かったのに、南陽は
酷く暑くてかなり日焼けしました。 -
そして6回目の訪問。前回よりほぼ
1年経ちました。やはりこの時期が
さくらんぼ狩りも楽しめて、ドライブも
できて、見頃の花もたくさんあるため、
お天気さえよければ食いしん坊夫婦には
ベストな時期です。 -
今回は、訪れたさくらんぼ園では
さくらんぼ狩り初日でした。
広い園内にロープが張られていて、
ロープの中でのみ食べられます。
たしかに食べ放題なので初日に全部
食べてしまわないようとの配慮ですね。 -
月山へドライブ。
ぼんやりとしか考えていなくて
目的地をカーナビに入力するにも
わからず、とりあえず道の駅に設定。
道の駅 月山にある吊り橋。 -
あさひ月山湖。ダムがあります。
この後、観光所で教えてもらった
場所に行こうと車を走らせたのですが
舗装されていない山道で、対向車と
すれ違うのも困難な道を迷走して
しんどかったです。
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