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毎年、成人式の2日前から3日間、開催されている東雲書人会展に1月8日に出掛ける。<br />今年は弟34回とのこと。どの作品も素晴らしく気持ち良く観賞。、この後、散策に。<br /><br /><br />戦艦 三笠からの写真は1年前の1月9日を懐かしく 思いだし<br /><br />今年も同じような光景なので去年の写真を使用しました。<br /><br /><br />この 34回 東雲書人会展は<br /><br />主催 東雲書人会<br /><br />後援 書道春秋社<br /><br />後援 神奈川新聞社 です。<br /><br />(敬称は略しました。)<br /><br /><br /><br /><br />

横須賀へ(書道展観賞と散策)

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2012/01/08 - 2012/01/08

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エイコー

エイコーさん

毎年、成人式の2日前から3日間、開催されている東雲書人会展に1月8日に出掛ける。
今年は弟34回とのこと。どの作品も素晴らしく気持ち良く観賞。、この後、散策に。


戦艦 三笠からの写真は1年前の1月9日を懐かしく 思いだし

今年も同じような光景なので去年の写真を使用しました。


この 34回 東雲書人会展は

主催 東雲書人会

後援 書道春秋社

後援 神奈川新聞社 です。

(敬称は略しました。)




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  •  京浜急行 横須賀中央駅で下車<br /><br />横須賀中央駅の改札出口は2階で出ると周りのビルと下に道路。<br /><br />

     京浜急行 横須賀中央駅で下車

    横須賀中央駅の改札出口は2階で出ると周りのビルと下に道路。

  • 駅からの眺め。

    駅からの眺め。

  • 駅前の道路。

    駅前の道路。

  • 駅前から

    駅前から

  • 駅から左下の階段を下りて

    駅から左下の階段を下りて

  • 1分ほど行くと つきあたり

    1分ほど行くと つきあたり

  • 左手にセントラルホテル

    左手にセントラルホテル

  • 2階で第34回 東雲書人会展

    2階で第34回 東雲書人会展

  • 2階の 突き当りが会場<br /><br /><br />受付から会場へ<br /><br />数多くの作品が展示されている。どの書家の作品も素晴らしく心打たれる。

    2階の 突き当りが会場


    受付から会場へ

    数多くの作品が展示されている。どの書家の作品も素晴らしく心打たれる。

  • 後之視今亦由今之視者(王義之 蘭亭叙臨)  清野翠月 書<br /><br />王義之蘭亭序より<br />後世の人が今の私たちを見るのも<br />今の私たちが昔の人を見るのと<br />同じようなものであろう

    後之視今亦由今之視者(王義之 蘭亭叙臨)  清野翠月 書

    王義之蘭亭序より
    後世の人が今の私たちを見るのも
    今の私たちが昔の人を見るのと
    同じようなものであろう

  • 故郷のしほのとほ音のわがむねにひびくをおぼる初夏のくも(与謝野雅子)<br />    和泉光石 書<br /><br />海こひし潮(しほ)の遠鳴(とほな)りかぞへては 少女(をとめ)となりし父母(ちちはは)の 家 晶子 ふるさとの潮(しほ)の遠音(とほね)のわが胸に ひびくをおぼゆ初夏(はつなつ) の雲   晶子の望郷の歌

    故郷のしほのとほ音のわがむねにひびくをおぼる初夏のくも(与謝野雅子)
        和泉光石 書

    海こひし潮(しほ)の遠鳴(とほな)りかぞへては 少女(をとめ)となりし父母(ちちはは)の 家 晶子 ふるさとの潮(しほ)の遠音(とほね)のわが胸に ひびくをおぼゆ初夏(はつなつ) の雲   晶子の望郷の歌

  • 元旦のやぶ椿ぽっちり紅く(種田山頭火)<br />橋本静鳳 書<br /><br />本名正一。大正・昭和時代の俳人(1882‐1940)。山口県生まれ。「層雲」に参加。荻原(おぎわら)井泉水に師事。44歳で出家後,おもに西日本を行乞(ぎょうこつ)行脚しながら独特の淡々とした句を作った。句集「草木塔」,日記紀行「愚を守る」

    元旦のやぶ椿ぽっちり紅く(種田山頭火)
    橋本静鳳 書

    本名正一。大正・昭和時代の俳人(1882‐1940)。山口県生まれ。「層雲」に参加。荻原(おぎわら)井泉水に師事。44歳で出家後,おもに西日本を行乞(ぎょうこつ)行脚しながら独特の淡々とした句を作った。句集「草木塔」,日記紀行「愚を守る」

  • 百龍     加藤春裳 書

    百龍     加藤春裳 書

  • 遠く寒山にのぼれば石径斜めなり<br />白雲生ずるところ人家あり<br />車を停めてそぞろに愛す楓林の晩葉は二月の花よりも紅なり (杜牧)   <br />    鈴木靜山 書<br /><br />霜秋の寂しいやま、砂利の小道が斜めに通じている。遙か白雲の漂う辺りに人家が見える。車を止めて何となく楓の紅葉した日暮れに見とれていると、霜によって紅葉したその色は、夕日に映えて春の盛りの花よりも、紅の色が勝っている。<br /><br /><br />

    遠く寒山にのぼれば石径斜めなり
    白雲生ずるところ人家あり
    車を停めてそぞろに愛す楓林の晩葉は二月の花よりも紅なり (杜牧)   
        鈴木靜山 書

    霜秋の寂しいやま、砂利の小道が斜めに通じている。遙か白雲の漂う辺りに人家が見える。車を止めて何となく楓の紅葉した日暮れに見とれていると、霜によって紅葉したその色は、夕日に映えて春の盛りの花よりも、紅の色が勝っている。


  • 月落ち鳥啼いて霜天に満つ江楓漁火愁眠に対す姑蘇城外の寒山寺夜半の鐘声<br />客船に至る (張継)   高橋靜峯 書<br /><br />月は西の方に沈み、烏が鳴いて霜の気が空一面に<br />満ちている。川岸のかえでや点々としたいさり火(漁<br />火)が、旅のうれいのために熟睡できず、うつらうつ<br />らした目に映っている。すると、姑蘇城の外の寒山寺<br />から、夜半を知らせる鐘の音が、この船にまで聞えて<br />きた。<br /><br /><br />

    月落ち鳥啼いて霜天に満つ江楓漁火愁眠に対す姑蘇城外の寒山寺夜半の鐘声
    客船に至る (張継)   高橋靜峯 書

    月は西の方に沈み、烏が鳴いて霜の気が空一面に
    満ちている。川岸のかえでや点々としたいさり火(漁
    火)が、旅のうれいのために熟睡できず、うつらうつ
    らした目に映っている。すると、姑蘇城の外の寒山寺
    から、夜半を知らせる鐘の音が、この船にまで聞えて
    きた。


  • 思面神超 (思想がすぐれて精神も亦超然たり)<br /><br />        飯島靜翠 書

    思面神超 (思想がすぐれて精神も亦超然たり)

            飯島靜翠 書

  • 龍   龍は春の彼岸に天に昇り秋の彼岸に渕ひ潜む<br /><br />          橋本靜鳳 書

    龍   龍は春の彼岸に天に昇り秋の彼岸に渕ひ潜む

              橋本靜鳳 書

  • 天龍招多福<br /><br />      加藤秀松 書

    天龍招多福

          加藤秀松 書

  • いろは唄<br /><br />     嘉山靜雪 書

    いろは唄

         嘉山靜雪 書

  • 江碧鳥逾白山青花欲燃今春看又過何日是歸年  (杜甫 絶句)<br /><br />           神林靜縁 書

    江碧鳥逾白山青花欲燃今春看又過何日是歸年  (杜甫 絶句)

               神林靜縁 書

  • 花は無心にして蝶を招く<br />蝶は無心にして花を尋ねる (良寛詩)  飯島靜翠 書

    花は無心にして蝶を招く
    蝶は無心にして花を尋ねる (良寛詩)  飯島靜翠 書

  • 右  先客来遊雲外巓神龍栖老洞中淵雪如紈素姻如柄白扇倒懸東海天<br />   <br />   (富士山 石川丈山)  和泉光石 書<br /><br />中  古山仙苑 書<br /><br />左  清野翠月 書

    右  先客来遊雲外巓神龍栖老洞中淵雪如紈素姻如柄白扇倒懸東海天
       
       (富士山 石川丈山)  和泉光石 書

    中  古山仙苑 書

    左  清野翠月 書

  • 孤嶼紅蓼深し清波寒影を照らす時に雙鷺鶯有り飛来佳景を作す <br /><br />(丹淵集 文同詩)<br /><br />                青木穿石 書<br /><br />

    孤嶼紅蓼深し清波寒影を照らす時に雙鷺鶯有り飛来佳景を作す

    (丹淵集 文同詩)

    青木穿石 書

  • 遠く寒山にのぼれば石径斜めなり白雲生ずるところ人家あり<br />車を停めてそぞろに愛す楓林の晩霜葉は二月の花よりも紅なり<br /><br />    清野翠月 書

    遠く寒山にのぼれば石径斜めなり白雲生ずるところ人家あり
    車を停めてそぞろに愛す楓林の晩霜葉は二月の花よりも紅なり

        清野翠月 書

  • 千里鶯啼いて緑紅に映ず水村山郭酒旗の風南朝四百八十寺多少の楼臺烟雨中<br />(江南春 杜牧詩)  青木穿石 書<br /><br /><br />亀鶴  鈴木靜山 書 

    千里鶯啼いて緑紅に映ず水村山郭酒旗の風南朝四百八十寺多少の楼臺烟雨中
    (江南春 杜牧詩)  青木穿石 書


    亀鶴  鈴木靜山 書 

  • 平常心是道<br /><br />         古賀靜瞳  書

    平常心是道

    古賀靜瞳  書

  • 森羅万象<br /><br />      門井靜典 書

    森羅万象

          門井靜典 書

  • 遠く寒山にのぼれば石径斜めなり白雲生ずるところ人家あり<br />車を停めてそぞろに愛す楓林の晩霜葉は二月の花よりも紅なり(杜牧)<br /><br />清秋の寂しいやま、砂利の小道が斜めに通じている。遙か白雲の漂う辺りに人家が見える。車を止めて何となく楓の紅葉した日暮れに見とれていると、霜によって紅葉したその色は、夕日に映えて春の盛りの花よりも、紅の色が勝っている。<br />           清野翠月 書

    遠く寒山にのぼれば石径斜めなり白雲生ずるところ人家あり
    車を停めてそぞろに愛す楓林の晩霜葉は二月の花よりも紅なり(杜牧)

    清秋の寂しいやま、砂利の小道が斜めに通じている。遙か白雲の漂う辺りに人家が見える。車を止めて何となく楓の紅葉した日暮れに見とれていると、霜によって紅葉したその色は、夕日に映えて春の盛りの花よりも、紅の色が勝っている。
               清野翠月 書

  • 書展から去年(2011.1.9)と同じように散策 1年前を懐かしみ<br />写真を撮ってみましたが変わったこともないので1年前の写真を載せました。 まずは東郷平八郎大将の像。<br /><br />三笠(みかさ)は、大日本帝国海軍の戦艦で、敷島型戦艦の四番艦。奈良県にある三笠山にちなんで命名された。船籍港は京都府舞鶴市の舞鶴港。同型艦に敷島、初瀬、朝日。1904年(明治37年)からの日露戦争では連合艦隊旗艦を務め、連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将らが座乗した。現在は、神奈川県横須賀市の三笠公園に記念艦として保存されている。<br /><br />

    書展から去年(2011.1.9)と同じように散策 1年前を懐かしみ
    写真を撮ってみましたが変わったこともないので1年前の写真を載せました。 まずは東郷平八郎大将の像。

    三笠(みかさ)は、大日本帝国海軍の戦艦で、敷島型戦艦の四番艦。奈良県にある三笠山にちなんで命名された。船籍港は京都府舞鶴市の舞鶴港。同型艦に敷島、初瀬、朝日。1904年(明治37年)からの日露戦争では連合艦隊旗艦を務め、連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将らが座乗した。現在は、神奈川県横須賀市の三笠公園に記念艦として保存されている。

  • 戦艦三笠

    戦艦三笠

  • 三笠の概要

    三笠の概要

  • Z旗

    Z旗

  • 三笠船上からの眺め

    三笠船上からの眺め

  • 三笠船上から海上をぐるりと見渡す。<br /><br />青空に青い海

    三笠船上から海上をぐるりと見渡す。

    青空に青い海

  • 三笠船上から猿島を望む<br /><br />猿島の上に雲がたなびき なんとも美しい光景

    三笠船上から猿島を望む

    猿島の上に雲がたなびき なんとも美しい光景

  • 三笠船上から

    三笠船上から

  • 三笠船上から

    三笠船上から

  • 三笠船上から

    三笠船上から

  • 三笠船上から

    三笠船上から

  • 三笠船上から

    三笠船上から

  • 三笠船上から

    三笠船上から

  • 三笠船上から

    三笠船上から

  • 三笠船上から

    三笠船上から

  • 三笠から青い海 青い空  綺麗な風景を眺め<br /><br />散策し 軍艦カレーの店に入る。

    三笠から青い海 青い空  綺麗な風景を眺め

    散策し 軍艦カレーの店に入る。

  • カレーを食べ紅茶を飲み また散策<br /><br />

    カレーを食べ紅茶を飲み また散策

  • JR横須賀駅に近い港へ

    JR横須賀駅に近い港へ

  • 美しい横須賀港で船を眺める

    美しい横須賀港で船を眺める

  • いつの間にか時間が経ち<br /><br />

    いつの間にか時間が経ち

  • 日暮れの海も美しい

    日暮れの海も美しい

  • <br />今日は 著展を見、美しい海、船を見て 素晴らしい一日を過ごすことが<br /><br />出来た。生きていることは何と素晴らしい事か と。<br /><br />(楽しい一日を過ごす。)


    今日は 著展を見、美しい海、船を見て 素晴らしい一日を過ごすことが

    出来た。生きていることは何と素晴らしい事か と。

    (楽しい一日を過ごす。)

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この旅行記へのコメント (12)

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  • duc teruさん 2012/06/19 14:29:30
    漢詩
    エイコーさん

    漢詩は好きです、簡潔なところがいいです。

    高校時代以後、勉強の機会は在りませんが、折に触れて接するようにしています。

    明日から7日間格安ツアーで上海、蘇州、杭州を巡ります、絶妙のタイミングでじっくり拝見させて頂きました。

    遅れましたが、愚記にご投票有難うございました。

    duc teru

    エイコー

    エイコーさん からの返信 2012/07/23 21:31:25
    RE: 漢詩

    duc teru さん こんばんは

     漢詩は良いですね。

      duc teru さん、私は横須賀の書道展に行き観た作品を何日もせず偶然そ

     の作品の詩吟をを寒山寺で8人のグループが吟じるのを聴くことができ良

     かったですよ。 duc teru さんの中国への旅行、天気が良ければいいな、 
     と思っていました。また その旅行記を楽しみにしています。

     いつも 少しづつ旅行記、拝見しています。梅雨明けで これからは暑い

     日が続きます。体調崩さないようにして いい旅行をしてください。

     エイコー 
  • 内蒙古人さん 2012/04/15 10:55:25
    月落鳥啼霜満天
     エイコーさん

     月落鳥啼霜満天

     この漢詩は、私が高校生(約45年前)のときに学びました。
    歴史を語る、なんと寂しさを感ずるものだと、感銘を受けました。

     そして、約15年前に、二年連続して寒山寺へ行きました。
    その時に、ガイドが中国語で読んでくれて、なんと綺麗な響き
    なんだと、またも感動しました。

     現在は、自分で読めるようになりました。90歳から英語の
    勉強を始められた方を存じております。毎日、10分間でも中国
    語の勉強を始められてはいかがでしょうか。
     きっと、今とは違う世界が開けてくると思います。

     私は12年前に内蒙古へ赴任して二年間、日本語を全く知らな
    い中学校教師に、家庭教師をお願いしました。
     また、社員に希望を募り、30名くらいに、毎日、日本語教育
    を行いました。日本語を教えるためにも中国語が必要でもありま
    した。結果、毎日3時間、勉強したことになります。

     中国のことわざに、「越下苦功越有収穫」というのがあります。
        意味…苦しい修業をすればするほど、収穫が有る。
     日本では、「働けど働けど我が暮らし楽に成らざり」。

     前向きか、後ろ向きか、私たち日本人は、考え直す必要がある
    と思われてなりません。

     なぜか、今回は硬い文章になってしまいました。

     それでは、良い旅を!


     

    エイコー

    エイコーさん からの返信 2012/07/23 22:54:49
    RE: 月落鳥啼霜満天
      内蒙古人さん こんばんは

     遅くなってしまいすみません。月落鳥啼霜満天、中国人のガイドさんの美

     声で寒山寺で聴くことができて良かったなぁと思います。

     貴兄の素晴らしい生き方に感動しました。寒山寺の、この詩について、

     旅行記に遅ればせながら載せようと思っています。とりあえず上海雑技団 
     を載せました。

     それから もう7月になりましたので2年前の7月の女神湖の思い出。1

     年前4月の本栖湖での思い出と、思いでを載せるつもりです。漢詩はNHKラジ

     オのカルチャーアワーで時々土曜日の夜8時半から聞いています。聞きっ

     ぱなしです。中国語も日常の挨拶が出来る人を いいなと思います。

     いろいろ有難うございまっした。

     エイコー 
  • ishicameraさん 2012/03/25 23:05:51
    山頭火
    こんばんは。

    山頭火は好きで、思い出しては時々本を開いています。
    活字でしかみたことが無かったので、なんだか衝撃!!

    書にすると、書かれた方の解釈が伝わるようで、面白いですね。

    声に出して詠むのはもちろん、書にして見る句もまた一入ですね。


    ishi

    エイコー

    エイコーさん からの返信 2012/03/29 00:30:21
    RE: 山頭火

      ishiさん、こんばんは

     山頭火の句の自然に呟くような自由律が私も好きです。

     元旦のやぶ椿のように見たままの句に感動します。

     うしろすがたのしぐれていくか なんて 彼の人生の様に思えます。

     ishiさんはすごいなと思いました。

     書き込み有難うございました。

     エイコー
  • 横浜臨海公園さん 2012/02/13 03:33:47
    書道展
    エイコーさま、こんばんは。


    書道展鑑賞の旅行記を拝見させていただきました。

    ところで、誰の書たるか説明文に記述がございませんが、願わくば判る範囲で記載があると便利なのでお願いします。



    横浜臨海公園

    エイコー

    エイコーさん からの返信 2012/02/18 10:33:43
    RE: 書道展

      横浜臨海公園さん こんにちは

     書道展、見ていただき、また説明文についてのご指摘、有難うございま  
     す。説明文、わかる範囲で書き込みましたのでご覧ください。

     横浜臨海公園さんの素晴らしい旅行記に、これからも立ち寄らせていただ

     きますので宜しく。

     ご指摘有難うございました。

     エイコー
  • わんぱく大将さん 2012/02/06 02:01:57
    書道展
    エイコーさん

    私も小筆はやっていましたが、大筆のほうが実は好きでした。
    こちらでは、書道もブームです。

     大将

    エイコー

    エイコーさん からの返信 2012/02/07 20:11:20
    RE: 書道展

     大将さん こんばんは

     いつもコメント有難うございます。

     毎年、新春の書人会展に行くと新年が来た気がします。

     自分が書けないからですよ。

     大将さんは書道もされるのですね。いい趣味お持ちで素晴らしいです。

     また、外国へ行ったり、いろいろ旅行をされ いいなぁと思います。

     また 沢山のコメントも有難うございます。

     返事をせず失礼しています。これから 今まで掲示板に書き込んでくださ

     った皆さんにも少しづつ返事を書こうと思っているところです。

     これからも 宜しく。

     エイコー
  • ひろ★ひろさん 2012/02/01 21:03:53
    待ってました!
    エイコーさん、こんばんは!

    久しぶりの旅行記楽しみにしておりました♪

    早速拝見させて頂いております。
    まだ作成中との事ですが、コメントも入った完成版もゆっくり拝見させて頂きます。

    ではまた

    ひろ★ひろ

    エイコー

    エイコーさん からの返信 2012/02/07 19:42:21
    RE: 待ってました!
     
     ひろ★ひろさん

     早々立ち寄りくださいまして有難うございます。

     横須賀をゆっくり1年前と同じように散策するのもいいものでした。

     近いうちに次を載せたいと思います。

     これからも宜しく。   エイコー

     

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