2011/04/28 - 2011/05/03
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cococococonutsさん
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憧れの南仏プロヴァンスを訪れた旅です☆
・Avignon
・Gordes
・Roussillon
・Les Baux de Provence
・Pont du Gard
・Arles
こちらから、写真をスライドショーでご覧頂けます↓
http://www.flickr.com/photos/61062986@N06/sets/72157626579325569/show/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アエロフロート航空で、東京からParisまで。これは、モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港にて。ロシア語では、Международный аэропорт Шереметьевоだそう。うーん、解読できない;笑 アエロフロート航空はネット上での評判が宜しくなかったけれど、、、感想としては、そんなに良いってこともないけれど、悪くはないと思います!!安いし、トラブルなく行けたので満足ですね☆
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夜遅くにシャルルドゴール空港に到着。翌日は朝早くからAvignonへ移動なので、エアポートホテルへ宿泊。Parisの街中のホテルは高いし、そこまでの移動も面倒だし、こうしてAvignonへの電車に空港の駅から乗れば、無駄なお金と時間と体力を消費しなくて済む☆このホテル、赤と黒がさりげなくスタイリッシュで良い!
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TGVでParisからAvignonへ移動。フランスは2回目だけど、TGVは初めてだったのでワクワクしながら乗車☆座席の幅が広くて車内の色合いも私好みで、個人的な意見としては、日本の新幹線より好き。
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到着したらLunch time☆何食べようか、どのお店に入ろうか迷って、地球の歩き方に載っていたレストラン「Maison Nani」へ。一発目から運良くおいしいお店で、滞在中は何度か通った。
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フランスは、北ではバターを使った料理が多く、南ではオリーブオイルを使った料理が多いらしい。確かに、トマトのタルトもグリーンサラダのドレッシングも、オリーブオイルがたっぷりで、味つけも絶妙♪オリーブオイルってこんなにおいしいものなんだって気づいて、これを機に自宅でもドレッシングにオリーブオイルを使うことが多くなった。
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これを食べたレストランの名前は忘れたけど、料理も店内もおしゃれなお店でした。
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法王庁広場で。こんな象があるとは知らず、驚き。さらに、奥の建物の上にはタイにいそうな金の仏像様?が。フランスらしくなくて意外だった!
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法王庁宮殿
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何気ないカフェがすごくオシャレ♪
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市庁舎
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Avignonから日帰りツアーに参加。まずは、Gordesの街から。
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帰国した半年後にDVDで見た、プロヴァンスの贈り物(原題:A Good Year)という映画で、この場所が映って、「ここ知ってる!」って嬉しくなった。
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ここからRoussillonの街。
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カラフルなお家がたくさん☆
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南仏と言えば、ラベンダー☆
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ラベンダージェラート。不思議な味。
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ここからLes Baux de Provenceの街。この街で買った、イチジクのジャムがめちゃおいしかった。それから半年以上、ジャムにハマってる。
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Pont du Gard
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樹齢1000年のオリーブの木
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ここからArlesの街。
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運良く牧童祭の日で、伝統的な衣装に身を包んだ地元の人たちが、パレードしてた。白馬が似合いますね〜。
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巨大なフライパンで、パエリア!!やっぱり祭の日は気合いが違いますね。パエリアをフランスで食べられるとは知らず、思わずお腹すいてなかったのに、注文!魚介とレモンがきいてて良い感じでした。
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ゴッホが描いた絵
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その場所。
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最後に、Avignonで泊まったホテルを紹介します☆1つ目は、駅や観光案内所からも近い、「Le Splendid」小さな部屋だけど、手頃な値段だし、人も良い人だったな。近くにカルフールがあって、そこで売ってたデザートがおいしそうで買って帰ったけど、スプーンがなくて、、、ホテルのおじさんに貸してってお願いしてみるも、フランス語しか通じないようで、必死でジェスチャーに切り替えてコミュニケーション!何とか通じ合えて、2人とも小さな達成感で笑顔に☆良いホテルやと思うので、オススメしたい。
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ホテルの部屋の窓から見えたので、パシャリ☆南仏っぽい。
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2つ目は、B&B的な宿「A l'ombre du Palais」オーナーのマダムは、ミラノでファッションの仕事をしてたらしい。お部屋のインテリアも、センスが光ってる。もう引退してて、年齢的にはおばあちゃんと呼ばれる世代だけど、すごいオーラとエネルギーを感じる素敵な人だった。
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