2011/11/27 - 2011/11/27
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captainfutureさん
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2011年11月27日(日)イスファハーン8日目(最終日)
イスファハーンにユダヤ人地区があると聞き、そこを探し回り途中様々な人の助けを借りながら、ようやく2軒のシナゴーク(ユダヤ教会)発見。ただその隣近所は全てモスリム家庭とのことで、とうとう「ユダヤ人街」は見つけられなかった。今日のアルメニア人地区と呼ばれるところと同様なのだろう。
その後、近郊の尖塔がゆらゆら揺れるメナーレ・ジョンバーン、宿近くのズールハーネ施設を訪ねた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
昨日ベツヘレム教会の男性に教えてもらったユダヤ人街があるという装飾芸術博物館(写真)前の通りの南にあるフェルドシー・フェレスティーン通りに行ってみる。
緒形さんのHP「青い実はじけた」
http://ameblo.jp/t2o-gatti/entry-11048318472.html
によるとこの街にユダヤ人街があるとのこと。 -
途中、エスファハン初日に行った両替商(ナグシェ・ジャハーン・エクスチェンジ)で地図を書いてもらった。
ここは滞在中、週間天気予報を教えてもらったりと何かと親切にしてもらった。 -
装飾芸術博物館(写真)前の通りで、再度こっちでいいか写真の女性に聞くと、こっちに来なさいと直ぐ近くの事務所に連れて来てくれた。
夫婦で旅行会社をやっているようだ。
流暢な英語で16年前に来日経験もあるというご主人によると、この道を南下し10分位のところにある交差点の角にシナゴーク(ユダヤ教会)が一つあるだけで、この近辺にユダヤ人は住んでいないとのことだ。
ユダヤ人街はマスジェデ・ジャーメの東にあるJUBAREH(ジュバレ)地区にあると教えてくれた。
ここでもチャイをご馳走になった。 -
書いてもらった地図
左下には「私はマスジェデ・ジャーメの東にあるジュバレ地区にあるユダヤ人街を探しています」のメモ -
通りには熱帯魚・海水魚屋さん
-
-
大きい交差点に出る。
奥には、この街で良く見る交通ルール遵守啓発看板シリーズ。
その隣りにはPの表示があって81の電子掲示板が。
あと81台余裕ありますということかな。
この直ぐ先に地下駐車場を見る。 -
交差点に薬局(写真左)があり、ユダヤ教会(シナゴーク)を探していることを伝えると、隣りだよと連れて来てくれた。
彼(写真中央)はユダヤ人とのことで引き合わせもしてくれた。
ああ、確かにムスリムとは違う丸い帽子に顎髭を蓄えている。
彼は掃き掃除をしながら近所の人と挨拶をしていた。
ここイランでは、さぞかしユダヤ人は四面楚歌かと思っていたが、そうでもなさそう。
薬局の人が戻って行くと、彼は哀れな顔を見せてそっと手を出してくる。
このイラン道中で唯一、心付けを求められた。
サンドイッチが買える位と思い10,000R(60円)出すと、驚いた顔して直ぐにポケットに収め、すっと自分の持ち場に戻り、知らんフリを決めた。
写真はその場面。
あげすぎたかな。
シナゴーク入口。門を開けてもらい中へ。 -
閑散としている。
-
建物入口
彼もユダヤ教徒独特の丸い黒い帽子を被っている。 -
中は改装中。
ダビデの星。 -
改装中
-
昨日のアルメニア文字とも違う独特のユダヤ文字。
-
入口を振り返って見たところ。
工事関係者しかおらず閑散としていた。
礼を言って後にする。 -
先程の交差点に出る。
ちょうど12時。
右にはアーシュラーと思われる垂れ幕が。
どこからか低音で歌うアザーンのようなイスラム調の曲が流れてくる。 -
旅行会社のご主人が教えてくれたJUBAREH(ジュバレ)地区にどうやって行こうか、取りあえず来た通りを反対側に渡って戻る。
ナンに似たタフトゥーン Taftoon屋発見。
(1分6秒)https://youtu.be/r5NCX4oGoLg -
ここは回転盤の上に伸ばしたナンを置くと、ちょうど一周してきたところで焼き上がるようにできているようだ。
-
パーレビ朝時代(1979年以前)の建物か。
その前には地下駐車場。 -
ここにも人の顔が入った垂れ幕が。
積み上げられた土嚢袋に付き立てられた旗。
英語でもFlag of sciene don't remain on the land と書かれてある。
どういう意味なんだろう。 -
JUBAREH(ジュバレ)地区はバザールの奥の方にある先日行ったマスジェデ・ジャーメ辺りとのこと。
ここからはかなり距離があり、バスでも何回か乗り継ぎ、時間もかなりかかりそうなので、今旅で自分の力で初めてタクシーに乗る。
書いてもらっていたペルシャ語の地名と地図を見せて出発。 -
いい値は50,000Rだったが40,000R(240円)にしてもらう。
イラン人はいい人が多いが、但しタクシー運転手除くと聞いていたので、かなり構えてしまっていたが少し拍子抜け。
あんちゃんも携帯でどこかに聞きながら行ってくれる。 -
この辺りがジュバレ地区とのこと。
あっちこっちいろいろな人に聞いてくれながら、一緒にユダヤ人居住区を探してくれた。
なかなか埒が明かないので、この大きなモスク前で下車。 -
箒屋さん
-
メモを見せながらあちこち探してみたが、誰も知らないとのこと。
色とりどりの綺麗なガラスの食器屋で、この先をまっすぐ行くと大きなタワーがあるので、そこに行ってごらんと教えてもらい行ってみる。 -
アーシュラーの旗を門に掲げた家
-
あ〜、見えて来たと思ったが、これはまた別のタワー。
-
到着。モスクは隣接しておらず、タワーのみ。
先日のメナーレ・マスジェデ・アリーのタワーのように、昔の周辺の砂漠を旅する隊商にとって命綱だったのかもしれない。 -
近所を歩いていた女性に聞いてみると、ウチに来なさいと直ぐ近くのアパートへ案内してくれた。
思いがけず家に招待され、チャイをご馳走になった。
中には英語を話す学生のミラッド君がいて、ペルシャ語で「ユダヤ人街を探しています」とメモを書いてくれた。 -
殺風景な外観とは裏腹に、中はとても明るい素敵なお宅。
3年前に同じエスファハーン市内から越してきたとのこと。
デスクトップを立ち上げて、今夏、家族でカスピ海周辺の森や滝に行った時の写真を見せてくれた。
右が先程の女性でお母さん。その隣りがミラッド君。 -
実は明日、電子工学の試験があるとのこと。
恐縮してしまったが、休憩中だから気にしないでと言ってくれる。
30分ほどでおいとまする。
お母さんがオレンジを1つ持たせてくれた。
後日メールで、無事試験にパスしたとの連絡があった。 -
ミラッド君に教えてもらった方向をどんどん歩いて行く。
昨日のアーシューラー行進で持たせてもらったアラムが飾ってある。 -
ここには特大のものが。
-
古い住宅が並ぶ一角に、いい感じの古い八百屋さんが。
-
赤カブや香草が沢山、山になっていた。
辺り一面いい香りが漂う。 -
別のタワーが見えて来た。
緒形さんHPによると、ここは「外敵の侵入を発見するための煙突」とのこと。 -
近所の人に聞くとこれがシナゴークらしい。
少し大きめの公園が隣接。
店員さんがジェスチャーで、朝来ると散歩しているユダヤ人がいるよと教えてくれる。 -
ぐるりと回って入口。
-
近所を通り掛ったこの男性に聞くと、このシナゴークに隣接しているこの辺り全ての家はモスリムで、ユダヤ人はいないとのこと。
もう14:50。
いろいろな人に聞きまくり助けてもらったが、このシナゴークでユダヤ人街探しは終了とする。
帰国してから見ると、ここは、ユダヤ人街探しをするきっかけになった緒形さんのHP「青い実はじけた」http://ameblo.jp/t2o-gatti/entry-11048318472.html に出てくるのと同じ写真のところだ。
最初からこの写真をコピーしていけば、もっと早く見つけられたのにと今更ながら思うが、過程でいろいろと良い思い出ができたので良しとする。
緒形さんによると、この地域は特に見所がないためガイドブックには載っていないが来年発行のロンリープラネットには載るらしい。 -
ほんとは午後にヤズド行きバスに乗ろうと思ったが、明日にする。
残りの時間で近郊のメナーレ・ジョンバーン(ゆらゆら揺れる不思議な尖塔を持つモスク)に急いで行くことに。
ミラッド君もここは行った方がいいとのことだった。 -
通り掛った高校生にシャヒード・ラジャーイー公園の西側(ハシュト・ベヘシュト宮殿前辺り)にあるメナーレ・ジョンバーン行きバス停までの値段を聞いてもらい、30,000R(180円)で行くことに。
途中、エマーム広場の中を通り、遠くマスジェデ・エマームを見る。 -
約10分後に到着。
最初、公園の西側なのに東側をチャハール・バーゲ通りと言い、ここだと言っていたが、地図を見ながら正しい西側に移動してもらう。
写真はチャハール・バーゲ通り。
写真奥の韓国サムスン専門店を右の道(Kh.Sheykh Baha'1)に入ったところに直ぐバス停が見つかった。 -
15:20。
冬期の入場は16:30までらしいので、なんとか間に合いそう。 -
2,000R(12円)。
どんどん混雑していく。
運転手が柵の内側に入れてくれ、フロントガラス下のボックスになっているところにタオルを敷いてそこに座れと言ってくれる。 -
ちょうど乗客と向かい合わせの格好に。
正面にちょうど警官が立っていて、私の横に手に持っていた警帽を置く。
ずうずうしくも被らせてもらい、撮ってまでくれた。 -
20分かけてメナーレ・ジョンバーン前に到着。
次に尖塔を揺らす時間は16:10とのこと。
入場券は5,000R(30円)。
右の男性が塔を揺らしていた。 -
入場券はヴァーンク教会等は除き、ほとんどの施設はこの同じ2,000R、3,000R券の組み合わせ。
ヴァーンク教会等は市から援助がないので独自の券で割高になっているとのこと。 -
メナーレ・ジョンバーン
(地球の歩き方より)『メナーレ・ジョンバーンとは「揺れるメナーレ(塔)」という意味。サファヴィー朝時代の建築で、聖人アムー・アブドッラーの廟。対になっている片方のメナーレを内部から揺らすと、もう一方のメナーレも揺れる構造で有名。係員が入って揺らされるのは、正面から向かって右側のメナーレ。高さ7.5m(地上からは高さ17.5m)ある塔の内部は人ひとり通るのがやっとの狭いらせん階段になっている。対のメナーレを鳴らすには相当の力が必要で、揺らしている人間がそれを見るのは難しいだろう。中心街から西6kmの所にある。』
映ってはいないが、さっきの受付の男性がしがみついて全身を使って揺らしていた。
(33秒)
http://www.youtube.com/watch?v=lTIixyGM7d4
右の2人はスイス人で、今流行りのカウチサーフィンで泊まりながらベトナムまで自転車旅行。ここイスファハーンでも見つかったそうだ。
16:30に閉館後、一緒にバスで終点の中心街まで帰る。
既にテヘランに行っていて、あそこは700万人都市で人や車が多すぎる。でもあなたにとってはテヘランはそれ程大きな都市ではないでしょう、と言われる。
フクシマのこともいろいろ知っていた。彼らはフランス寄りのスイスに住んでいて何回か地震の経験があるとのこと。
バス停で握手して別れる。 -
てくてく歩いて宿へ。
宿の2、3軒隣りにあったスポーツ店店頭に並んでいたズールハーネの棍棒。
値段を聞くと確か2、3千円位だった。 -
18時、宿に戻る。
受付に預かってもらっていた荷物を受け取り、もう一泊することに。
写真は宿の掲示板。
イスファハーンからヤズドへの途中100km先にある小さな街トゥデシュク(Toudeshk)でのホームステイの看板が見えた(写真左)。
ちょうどそこのオーナーのモハンマド・ジャラリさんが、ここの宿に来ていて話をする。流暢な英語を話すまだ20代。400年前の旧市街がそのまま残っている小さな街とのことで、写真やHPを見せてもらう。ロンリープラネットにも紹介され、最近欧米観光客少し来るようになったそうだ。
ヤズドの旧市街は有名だが、最近は取り壊しが多く昔の面影はほとんど無くなったと他の4トラの方々の旅記にもあったので、旧市街好きとしては明日の晩はそこに1泊させてもらうことにする。
明日午前中に帰るとのことで、車に乗せて行ってもらうことになった。 -
エスファハーンに8泊もしてしまった最後の晩は3人部屋をシングルユーズで210,000R(1,260円)。
洗面台、テレビ、冷蔵庫付。
シャワー・トイレは昨日までの部屋と同じ共同。
イランTVのCM(1分46秒)
https://www.youtube.com/watch?v=-hbxZe8vGu8 -
夕食は昨日アルメニア人商店で買ったレトルト55,000R(330円)。
給湯器の上部で温めてもらう。 -
なかなか美味しい。
軽食ばかりが続いたらこの手もいいかもしれない。 -
20:30にさっきのモハンマド・ジャラリさんが、私が先日エマーム・ホメイニー広場で会ったズールハーネの練習をしていた人の会場を探してくれて、そこに車で案内してくれることになった。
宿の北のショハダー広場近くにある住宅街の中にあった。
車で迷いながら15分位。 -
おお、練習している。
20時から始まっていたらしい。
棍棒を投げ上げてキャッチ。
練習中は先生が太鼓を鳴らしたり、コーランの一説を唱えながら進む。
今日はアーシュラーのため、いつもより人が少なく、いつもはもっと人があふれる程いるとのこと。
回りには棍棒やトルコ相撲で見たような独特の革製のズボン、手に持ってジャラジャラ鳴らしながら練習する金属製の道具、歴代の選手の写真などズラリと並んでいる。 -
150年前から先祖代々この施設を受け継いでいて、現在は笛を吹いているこの男性が経営者で先生。
ジャラリさんが通訳してくれて、帰りは練習生に宿の近くまで車で送ってくれることになった。 -
「ズルーハネ・ナッジャルプル」
現地ではズルーハネと言うらしい。
土〜木:20:00〜22:00、金は朝の10:00〜12:00。
(3分36秒)
http://www.youtube.com/watch?v=-WYgF5ee76M -
アミーンと掛け声の後、地面に手を触れて、今日の見学者(私と他にイラン人数名)に歓迎の口上を述べて、最後の練習を始めた。
(Wikipediaより) ズールハーネとは:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%8D
『イスラーム圏における古典的、伝統的肉体鍛錬法。またそのための練習施設。
ズールとは「力(ちから)」、ハーネは「家」。すなわちズールハーネで「力の家」という意味になる。イランではどんな小さな街にもこのズールハーネがあるといわれている。
ズールハーネは格闘技やトルコ相撲の一種として説明されることもあるが、ズールハーネを行う人々が格闘技を行うことがあっても、ズールハーネ自体はむしろボディビルに近いものである。
ズールハーネ(力の家)に集った男たちはそれぞれ武器を象った器具で鍛錬を行う。それは20kg以上もある棍棒や、鉄製の弓、巨大な金剛杵などで、それらを高々と掲げたり、投げ上げてキャッチしたりする動作自体がパフォーマンスのようである。男たちが鍛錬に没頭している間、室内にはコーランが延々と詠唱されている。一区切りすると両手を大きく広げ、その場でくるくると回転するクールダウンを行う。その動作はスーフィーのセマー(旋舞)を連想させる。
ズールハーネは伝統的であり様式的、精神的側面を持っている。パフレヴァーン(イスラム的騎士道)の伝統に連なるものであって、神のため、来るべき日に備えるという思想がある。この鍛錬を指して英雄のスポーツ(ヴァルゼシェ・パフレヴァーニー)という表現がある。』 -
21:30には終了。
オーナーが日本人からの入場料は100,000R(600円)だと言う。
確か他の旅記ではチャイ1杯ついて、100円くらいだったはず。
最初に確認しなかったのが悪いが、ジャラリさんに電話し電話口で交渉してもらい半額にしてもらった。50,000R(300円)。
【追記(2012.8月)】
その後、別の日本人が偶然行ってしまった際も、入場料は100,000R(600円)を請求してきたとのこと。事前に値段の確認を。 -
練習生達はいい人だったのに、最後に少し残念。
タフティー交差点まで車で送ってもらい、別れる。
宿1階で日本人旅行者しゅんさんと会う。
http://ameblo.jp/maguri-kuso-demosuki/
宿の情報ノート2ページ目にズールハーネでの体験談を書きましたので、行かれた方は読んでみてくださ〜い!
今日の万歩計10,000歩
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この旅行記へのコメント (10)
-
- maixxさん 2012/01/30 21:26:13
- はじめまして
- 訪問、旅行記への投票ありがとうございます。
イラン旅行記、興味深く読ませていただきました。
実は8月のイラン行きの航空券を手配しておりますので、
とても参考になることばかりでした。
世界的な状勢が不穏な動きですが、
必ず行きたいと思っています!
それではまたゆっくり読ませていただきます。
maixx
- captainfutureさん からの返信 2012/01/31 18:55:16
- RE: はじめまして
- Maixxさん、初めまして。
こちらこそ、ありがとうございます。
Maixxさんもイランに行かれるのですか。
イラン、いいですよ!どこに行っても人はいいですし、見どころも多く、オススメです。
8月行きをもう手配済みとは、スゴイですね。意気込みを感じます。
僕は今度はバングラを狙っているので、Maixxさんの旅行記、いろいろと拝見させて頂いていました。
実はこの4月初めのバングラ行きチケットが安かったので、どうしようか迷ったのですが、4、5月は酷暑とのことで今回は諦めました。
8月が今から楽しみですね。
忘れられない旅になると思います。
もし不明な点があれば、わかる範囲でお教えしますよ。
Maixxさんのイラン旅行記、楽しみにしております!
- maixxさん からの返信 2012/01/31 19:04:25
- RE: RE: はじめまして
- 返信ありがとうございます。
バングラに関しては、いつ行っても暑いと思います。
それにスコールがあるかないかの差があるくらいです。
バングラもいい人ばかりで、英語も分からなくても、
何かをしてくれようと集まってきます。
で、何かを必死に話しかけてきます。
5分くらい同じ場所でいたら、30人くらいに囲まれます。
テヘランへはKL経由で行きます。
関空からの全行程をAirAsiaで行きますが、
関空-KL間はプロモ価格で、
盆時期にも関わらず、往復で諸税込み3万ちょいでした。
但し、手配したのは12月初旬ですけどね(笑)
イラン、いまから既に楽しみです!
またおじゃまさせていただきます。
maixx
- captainfutureさん からの返信 2012/01/31 19:20:51
- RE: RE: RE: はじめまして
- こちらこそ、 返信ありがとうございます。
>バングラに関しては、いつ行っても暑いと思います。
うむむ、そうでしたか。買いそびれちゃったかな・・・。
>で、何かを必死に話しかけてきます。
>5分くらい同じ場所でいたら、30人くらいに囲まれます。
そうみたいですね〜。気迫負けしそうです(笑)
AirAsiaってそんなに安いんですか!
驚愕しております。
僕は成田からなのですが、関空まで行く価値は十分ありますね。
早速調べてみます。
僕もまたお邪魔させて頂きます。
- maixxさん からの返信 2012/01/31 20:19:09
- RE: RE: RE: RE: はじめまして
- すみません、ちょっとコトバ足らずだと思うので追記します。
関空-KL間が往復3万で、
KL-テヘラン間はまた同じくらいかかります。
またAirAsiaは羽田にも就航しており、
現在週3便ですが、今後はデイリー運行も予定されています。
羽田→KL→いろんな場所へ 道は広がります。
関空に出てくるよりは、羽田からのほうが便利かもしれません。
残念ながらDhaka行きの路線は撤退してしまいましたが。。。
- captainfutureさん からの返信 2012/02/01 20:46:43
- 驚愕しました。
- ご丁寧に追記情報、ありがとうございます。
テヘラン−関空は、それでも往復6万円くらいとは!!
先程早速会員登録してきました♪
もう少し早く知っていれば4万円節約できていました。悔しい〜。
ダッカ行きは無くなったんですね。
でもAirAsiaのHPを見てみると、ミャンマーだとかあっちこっちに路線があってなかなかいいですね。
いや〜、今更ながらこんないいところがあるなんて、恥ずかしながら知りませんでした。
貴重な情報、どうもありがとうございます♪
今後とも宜しくお願い致します。
- maixxさん からの返信 2012/02/01 21:28:40
- RE: プロモーション
- ちょうど今、羽田デイリー化のプロモで、
片道 諸税込みで9,000円〜です。
これに荷物を預ける、食事を付けるなどしても、
KL往復で3万円以下になりますね。
先まで休みが決まっているのであれば、
今から10月末までの予約購入が出来ますので、
もし、予定があるなら買いは今ですね!
- captainfutureさん からの返信 2012/02/01 21:36:58
- RE: RE: プロモーション
- ひえ〜〜!
信じられないような値段ですね。
早速いろいろ、見てみます!!
貴重な情報、ありがとうございます。
お陰さまで、これから年にもう一回旅行回数が増えそうです♪
-
- ももであさん 2011/12/27 19:50:23
- しかもブログアップが早い!
- captainfutureさん
こんばんは。
相変わらず、現地の人達に溶け込みますね〜
世界中どこへ行っても、これほど深く現地に入り込める人を
他では見たことがありません。
これこそが旅の極意
ぼくも是非見習いたいものです。
ももであ
- captainfutureさん からの返信 2011/12/29 16:01:03
- RE: しかもブログアップが早い!
- ももであさん、こんにちは。
持ち前のずうずうしさで挑んでおります。(笑)
もう年相応の振る舞いをせねばと思いつつ・・・。
いえいえ、いくら一人旅の気軽さでも、こんなのを見習ってはなりません。(笑)
読まれる方のあきれ顔が目に浮かびます。(笑)
Captainfuture
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