2011/10/20 - 2011/11/01
12位(同エリア98件中)
とわこさん
ヨルダンは比較的親日家が多いとはいえ初めての中東旅行です。
そんな私たちでも安心して何の心配もいらずにリバートレイルやマダバやぺトラとヨルダンを自由に旅行出来たのは、菜穂子さんにお手配をお願いしたおかげです。
http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/
菜穂子さんのブログで前日のムジム地区のリバーウォークも知ったのです
ヨルダンにご興味のある方は菜穂子さんにご相談されてはいかがでしょうか。
さて、今日はマダバと言う町から観光をスタート。
聖書にも記されているという古くからの町マダバ
そこにあるセント・ジョージ教会は、6世紀の聖地エルサレム周辺を描いたモザイクの地図があることで知られています。
20m×8mのモザイクに要したパーツは230万、11500時間かけて制作されたといわれています。
そして次はネボ山へ。
申命記の最後の章によるとネボ山は神がイスラエルの民に与えられた約束の地をヘブライ人の預言者モーセに眺望させた場所とされているところです。
ネボ山から少し行ったところにある未公開の遺跡(al-makheet・アルマヒート)にもワーエルが案内してくれました。
その後ヨルダン渓谷をドライブしてカラック城に行きました。
ぺトラに到着後8時からのぺトラナイトに行くつもりでしたが到着が6時頃になり忙しいので止めました。
行ってないのでなんともですが行かなくってもよかったと思ってます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
PR
-
スパークリングワインがあると楽しい朝食になります。
-
これは主人のチョイス
いつも色々美味しそうに盛り付けます。 -
私のチョイスは・・・・
これと -
オムレツ
-
ワーエルに10時に迎えに来てもらいます。
本当は12時のつもりで午前中にも死海に入るつもりでしたがこの日はロングドライブとの事で2時間繰り上げました。
おトイレ用にと便座シートもくれました。
奥さまもお出かけの時はお使いだそうです。 -
ワーエルがホテルで死海製品を買うと高いから・・・とお土産もの屋さんに案内してくれました。
ワーエルにもマージンが入るのでしょうが買え~と言うプレッシャーは全くありません。
この他にも石鹸10個ほど買って210JDで23000円程でした。
美容効果が期待大な化粧品は一番高いセラムで50JDでした。
パックも買いました。
美白効果は絶大?帰国後2日に1度パックをしてますがシミが薄くなった様に思います。
気のせい・・・???
http://www.deadsea-treasures.com/store/cart_dynamicIndex2.asp -
マダバに着きました。
空港を出てからはドライブウェイを走ってたので街らしき風景を見るのは初めて。 -
聖ジョージ教会
8世紀後半に起こった大地震で町は崩壊し以後19世紀後半に見つかるまで廃墟だったそうです。
以前はもっと大きな教会だったらしいです。
再建後120年です。 -
マダバはモザイクの街です。
教会の名前もモザイク製です。 -
教会の壁面は、ギリシア正教会特有のイコンで飾られています。
-
天井のドームの前に衝立があります。
白いカーテンをワーエルが開けてくれました。 -
天井画は有名な構図・聖ジョージとドラゴン
-
祭壇がありました。
教会の内部にはガラスケースにイコンなどが飾られていました。
ワーエルに何か聞いたところ、日本でいうお墓の様な感じでした。
使用料を払えば50年間使えるのだそうです。 -
フロアの一部にあるモザイクは19世紀に入って発掘されたもの
この横の階段を下りると倒壊前の洞窟があります。 -
5メートル×25メートルあるそうです。
-
マダバのモザイクは、一般的な陶器の彩色タイルを使ったものではなく、全て天然の岩石で、適当な色のものを集め、それを小さく砕いて描かれました
そのため大変丈夫で色褪せることもありません -
地図はローマ帝国で「キリスト教公認」後に作られました。
-
世界最古のパレスチナの地図
教会の本物の地図のレプリカです。
教会の外の看板に書かれてます。
右の方の黒々とした山がシナイ山
その右下はナイル川のデルタ地帯まで画かれています。 -
壁にはモザイク画がかかっていました。
反射して映りがよくなかったので載せれませんが、イスラム教徒をお仕置きする絵なども有り現在はイスラム教国家のギャップを感じます。 -
教会を後にしてネボ山に着きました。
モーゼはユダヤの民を連れエジプトを脱出しシナイ山で神の啓示を受け約束の地を目指しました。
荒野を40年彷徨いエルサレムを間近に見るこの不毛の岩山でついに力尽き倒れたといわれています。
ネボ山は標高817メートルですが実際はヨルダン渓谷がマイナス400メートルなので、結果1210メートルです。 -
「モーゼ終焉の地」といわれるが現在モーゼの墓は見つかってません。
キリスト教聖地としてのモーゼ記念碑です。
記念館を建設中でした。 -
この丸い石はかつてKUFER ABU BADDとして知られてたFAISALIYAHの古い村のビザンティンの修道院のドアなどとして使われていました。
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ネボ山(ピスガの頂)からは死海、ヨルダン川、イスラエル側の西岸世界最古の町エリコならびにエルサレムの町まで眼下に見ることができます。
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ネボ山を後にし少し走ったらワーエル(左)が特別な場所に案内してくれました。
右の方はここを管理してる方です。 -
ここはal-makheetアルマヒートもしくは almukhayyatと呼ばれてるところです。
未公開の場所です。
568年に作られたモザイク画があります。 -
中に入ると美しいモザイク画が床一面にありました。
美しい状態で保存状態もいいのですが真中あたりの黒い部分が気になりますが黒くシミになったことでここが発見されました。 -
アップにするとこんな感じ
1927年に遊牧民のべトウィンがお茶をするために薪をしました。
そしてその後を片付けようと掃いたら土の中からこの見事なモザイク画が出てきたと言うのです。 -
現在は周りを囲んで公開準備中
-
描かれているお話は生命の樹 tree of life
生命の樹は旧約聖書の創世記(2章9節以降)にエデンの園の中央に植えられた木で
生命の樹の実を食べると神に等しき永遠の命を得ると言われています。 -
ここではライオンと羊のお話ですが仏教の輪廻と同じ考え方の様に思うのですが・・・・
-
見事に残ってます。
長い間土の下に眠っていたのですね。 -
モザイク画は字の代わりでした。
とっても保存状態のいいモザイク画です。 -
サンジョルシュの遺跡
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ニアモスとケアモスもあります。
-
遺跡を見た後はモザイクの見学に行きました。
細かい作業です。 -
ターキッシュコーヒーをご馳走になりました。
濃く粉っぽさがありました。
イブリック(別名ジェズベ)と呼ばれるヒシャク型の小さな鍋と火を使って作り、コーヒー粉も一緒に小さなカップに注ぐのが特徴
そのため少し粉っぽさも残ります。
・・・・だからですね -
シルクのじゅうたん
テーマはツリーオブライフ
これで3000アメリカドル玄関にいいサイズ
ここで働いてる人は孤児だったり事情があるので、送料は国が支援して販売促進をうながしてるそうです。
最近じゅうたんに興味がなかったからピンと来なかったけど
帰って思うとお値打ちなように思います。 -
ヨルダン渓谷を走ります。
白い乾燥した土地なのですが突如グリーンも見えます。
水脈のある所では農業をしてるのです。
トマト等よく実るようでした。 -
死海のイメージから渓谷があると思っていませんでしたが写真で見てたぺトラ遺跡もシークを通る渓谷ですものね。
-
ヨルダンの皆さんは写真に撮られるのが大好き
ドライブの途中で寄った見晴らしのいい所にあるカフェのお兄ちゃん
とても愛想がよくそこそこの塊りの石、水晶をくれました。
もちろん記念に持って帰ってます。 -
ヨルダンバレーを堪能した頃に現れたのはカラック城
カラック城は12世紀の十字軍の砦でした。
海抜 900mの城壁の中に都市がありました。 -
城壁だけかと思ってたのですが意外に中の構造が面白かったです。
-
1JDとここの入場料は安いです。
-
私たちは途中で案内のおじさんに会ったから城内を周れましたがおじさんがいなかったら見どころを逃してます。
このおじさんは何処からともなく現れるようなのでカラック城に行かれる方はご安心を(*^_^*) -
カラックの町が一望できます。
-
ちょっと歩いて進んでみます。
-
え?穴が開いてる?
-
ここから矢を打ってたのですね。
-
小さい穴だけかと思ったら・・・・落ちそぉ
足がすくみます。 -
気を付けながらカメラを伸ばしてみます。
こんな景色が広がってます。 -
さぁ、見どころはこの風景
段々になっていて帰りは上の道を通って、さぁ~戻ろうと思ったら・・・ -
おじさんに会いました。
こっちにおいでと言うので付いて行ったら・・・・ -
洞窟に案内してくれ色々説明してくれました。
兵士が3000人ここで生活していたそうです。 -
井戸です。
-
この洞窟の中にも市場があったり・・・街として機能してたようです。
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教会だったところです。
-
もしおじさんに会えなかったら地図があるので自分で周ってみて下さい。
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台所に使っていたお部屋で形のとおりこれはシンクです。
-
4階建の構造です。
この下にもう1階 -
人の形が浮き出てます。
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カラック城周辺のお店
-
私たちはアンマンでもホテルに泊まっただけでヨルダンの街並みは知りません。
車窓の景色だけ・・・・
うーん、ワーエルがいなかったら怖いかも -
市場がありました。
羊の頭を吊るしたお肉屋さんがありました。 -
ダナに向かいます。
相変わらずなにもない渓谷ですが時折羊飼いのベドウィンがいたりしてのどかです。 -
見晴らしのいいダナに着きました。
マダバの聖ジョージ教会でワーエルが古代パレスチナの地図を買ってくれました。
その地図を見ながら方向を説明してくれました。 -
↑はこんな感じ
DANAからぺトラまで3日間かけて歩いていく道があるそうです。 -
時間を計ったようにダナからのサンセットに間に合いました。
陽が落ちると寒くなってきました。
ここからぺトラまでまだ少しあります。
街燈も付いたきれいな道を走りました。 -
8時からのぺトラナイトに行くつもりでしたがすでに6時になってました。
食事もゆっくりしたいのでぺトラナイトは行かないことにしました。
なのでペトラから2kmにあるアイン・ムーサ「モーゼの泉」に立ち寄りました。
モーゼが杖で上の岩をたたくと水が溢れ出たという場所
今も地元の人は飲み水として使ってるそうで私たちにも飲むようにいいます。
まぁ、いいかぁ?と飲んじゃった。
無味無臭の美味しい水でした。 -
ホテルはぺトラ遺跡の真前
モーベンピック
http://www.moevenpick-hotels.com/en/pub/hotels_resorts/worldmap/petra/welcome.cfm
ここでも入り口でセキュリティチェックがありました。
何方がが廊下にお財布を落とされてました
主人が拾ってフロントに届けたら「今まででお財布を届けたのは日本人だけで あなたで2人目だ」と言われました -
全体に古い感じす。
ジュニアスイートでもこの感じ・・・
絶好のロケーションなのでツアーの団体さんも含め毎日満室御礼の様子なのでリニューアルする暇はなさそうです。 -
予約してたビューと違ったので部屋を替えてもらおうとしましたが
その部屋はシャワールームになってなかったのでビューよりシャワーを取りました。
古いホテルだけど排水は問題なかったです。 -
ここのアメニティはとっても気に入りました。
なんたってDead seaブランドですから(^_-)-☆ -
ここも冷蔵庫にあるお水やジュースはコンプリメンタリー
ビールはありません。 -
ヨルダンのワイン
このホテルの予約は夕食付きにしていました。
5つ星ホテルの夕食なのでさぞかしファンシーなレストランかと期待したけど
ビュッフェでした。
あ、ここは観光地でしたネ
ディナーをゆっくりと思ったので8時からのぺトラナイトには行かなかったのですがビュッフェなら行ってもよかったかな・・・・ -
メインはローストビーフでした。
種類もあってお味もいいですが何分ビュッフェなので雰囲気が、ちょっとってだけです。
翌日ぺトラを歩いてみて行きはよいよい帰りは辛い~だったのでやはりぺトラナイトは行かなくってよかった&よかったです(個人の感想) -
デザートも種類が多いです。
明日はいよいよぺトラ遺跡(*^_^*)
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この旅行記へのコメント (6)
-
- zzr-cさん 2011/11/20 11:27:15
- 細かい仕事
- コナナさま こんにちは!
ここのモザイク画ってタイルをはめ込んでいるのではなく
岩とかを細かく砕いてはめ込んでいくんですね。
とっても気が遠くなりそうな作業ですね^^;
私には絶対無理ってか絵心がないのでそれ以前の問題です(笑)
朝からスパークリングはやはり旅の醍醐味ってか毎日ですよね!
大佐殿は美味しそうな盛り付け技を毎日披露されているんですね^^;
しかしこの壁画?が地中に埋まっていたお陰で綺麗に残っていたなんて…
お城の中?洞窟に3000人も居たなんて信じられません。
酸欠とかを気にしてしまいました^^;
しかし空の青さがとっても綺麗ですねぇ〜やはり空気が美味しいのかな?
渓谷は素晴らしいけど絶壁とかを見ると足が竦んじゃいます^^;
じぃ〜
- とわこさん からの返信 2011/11/20 18:28:29
- RE: 細かい仕事
- じぃ〜さま
こんばんは
埋もれてた旅行記を発掘して戴いた気分です・笑
有難うございます
モザイク画は下絵の上に色の石を載せていく気の遠くなるような作業ですね
私も無理です
根気がありません
じぃ〜さまのビュッフェの盛り付け・・・
そう言えば旅行記で見せて戴いてますネ
私は人になら見た目重視で彩りを考えてきれいにしますが
自分のは好き嫌いがあるので・・・・ぐちゃぐちゃ
なので大概主人の盛り付けだけ写真ってパターンです
いつも「どう?この違い」なんて自画自賛を聞かされてます
スパークリングワインがあるとテンション上がりますよネ(^_-)-☆
地中に埋もれてて発見のきっかけも・・・・・
出来た話ですが凄いですよね
私もあの中にそんな人がいたなんて〜
と思っただけで息苦しい感じです
十字軍らしいのですが・・・・歴史の勉強が要ります(^^ゞ
コナナ
-
- S-naoさん 2011/11/18 23:12:53
- モザイク画
- コナナさま、こんにちは。
こういうモザイク画、結構好きです。
でも作るのには気が遠くなるような時間がかかるんですよね〜
ジグソーパズルなんて目じゃないぐらいの細かい作業・・・
それであんな見事な画を完成させちゃうんだから昔の人って凄いと思います。
モーゼってあの海をパカッと割って道を作ってしまった方ですよね?
ヨルダンの方だったんですね。
杖で岩を叩くと水が・・・って弘法大師と一緒・・・
こういう伝説ってどこにでもあるんですね・・・(^^;
でもその泉の水を飲むとはかなりチャレンジャーのような。
私は怖くて飲めません・・・
その後、お腹のほうは大丈夫だったでしょうか?
それにしても大佐殿に美しい盛りつけの特技があったとは驚きです!
確かに比べてみると・・・以下自粛(笑)
S-nao
- とわこさん からの返信 2011/11/19 09:11:17
- RE: モザイク画
- S-naoさん
おはようございます
いつも有難うございます
この旅行記探して戴いたのですね
恐れ入ります
モザイク画が字の代わりだったらしいのですが・・・・
確かに線で描く単純な絵と違って大変ですよね
鉱物が豊富なのか色々な色の石があるのも大きいですよね
だからカラフルとまではいかないけど綺麗な絵が描けるのですね
そうですよね
ジグソーパズルですね
最後ひっくり返すんですよね
だから表面が平らなんですね
ほんと・・・・
このエリアを旅するには旧約聖書を読破しないと・・・・
本当に難しいです
モーゼはイスラエルの民をエジプトから約束の地に連れ出そうとした時に祈ったから神が願いを聞き届け海を割ってくれました
そのモーゼです
民を連れて水がなく困ってる時に杖で地面をたたいたら泉が沸いたのがモーゼの泉です
お水・・・・
ドライバーが勧めるからちょっと飲んでみました
飲むと言うかなめた感じですが・・・・
ですよね〜
どうもなかったけど、危険と言えば危険ですよね
これからは断固拒否しないと〜苦笑
でも本当に澄んだきれいな水でしたよ
そうなんですよ
盛り付けに凝るの
色んな種類を取って綺麗に盛るの
私は彩も考えないタイプ
毎朝自画自賛されてます(^^ゞ
コナナ
-
- クラウザーさん 2011/11/16 09:26:50
- 遺跡のおじさん
- 遠征長
遺跡には偶然おじさんがいたのですか?
会えないときは自分で地図を見て、勉強しないといけないのですね?
トラクター運転してるのですか?
イセキトラクター
昔、CMが合ったような気が・・
それにしても、巨大な都市みたいになっていたのですね!
当時はそこで沢山の人が生活してたんですね〜 感慨深いですー
そして、モザイク画の保存状態が素晴らしいのですね!
ほんと、綺麗であたらしいって感じですが、
ずっと昔の物なんですよね〜
もっと、モザイクがかかった状態で残っているのかと思いました〜
AVかっ!
いえ、失礼しました!(汗)
落し物を届けた人は日本人だけ、それで、大佐殿が
名誉ある2人目!
同じ日本人として、誇り高い!ですーー
よくぞ、やってくれました〜
日本では常識でも、向こうでは非常識・・
さすが、中学生!
中等かっ!
中東です!
では。
クラウザー
- とわこさん からの返信 2011/11/16 16:41:57
- RE: 遺跡のおじさん
- 隊長
いつも有難うございます
そ、そうなんですよ〜
遺跡おじさん・笑
さっと現れて「付いてきなさい・・・・」って
チップ稼ぎでやってる感じでしたが・苦笑
そのまま素通りする所だったので良かったです
私、行く前に現地情報を全く勉強しないので(^^ゞ
旅行記を書くにあたり旅行を振り返っていい勉強になってます
ヨルダンは親日家が多いらしいけど日本の評判をまた高められたかしら?
感心してくれてたみたいです(*^_^*)
モザイクと言えばそうでしたネ
たいちょ〜
目を細めて見てたら疲れませんか・笑
コナナ
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