忘れられないほど透明で豊かな海へ！パングラオ島から行く！バリカサグ島ダイビング！！

2011/09/19 - 2011/09/23

パングラオ島、アロナビーチからボートで３０分！素晴らしい透明度とギンガメのトルネード狙いでダイビングへ！
セブからいらしているゲストも多い人気の島ですが、アロナビーチにスティしてれば、ほんの３０分、毎日でも来れちゃうのが魅力ですね！
初日はNOVAビーチリゾートのハウスリーフにてイカダダイビング、翌日は、アモリタリゾートのボホールオーシャニックアドベンチャーズで念願のバリカサグへ！
バリカサグは、マクロ派でも大物狙いでも楽しいと聞きます！
パラオでのバラクーダのドルネード以来のトルネード、みられるかな？
天気は上々、ボートも貸切り！
最高の条件でいざしゅっぱつ〜☆
この旅行記は、パングラオ周辺、バリカサグ島の海について綴ります！

エリア パングラオ島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 航空会社: セブパシフィック JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

アモリタリゾート内のダイブショップ『ボホール　オーシャニック　アドベンチャーズ』http://bohol.oceanicadventures.ph/
ホテル前のビーチ沖に停泊しています。
そのボートまでは、目の前のビーチからちっちゃなモーター付きのボートで移動。
器材も全てお部屋からスタッフが運んでくれ、ボートに乗せ、セッティングも全てやってくれてあります。
自分たちは、身一つでボートへ向かうだけ♪
ちっちゃなボートで１分でダイビングボートへ到着。

ボートの舳先までちっちゃなボートが着くので、乗り移るのもラクチン。
私と夫とガイドさん、船長、アシスタントの５人です。
ゲストは私たちだけ！
ほんと広い船なので、最高のゆったり気分です！
舳先の近くに２人の器材をそれぞれいれてあるバスケット（写真の黄色と青）がおかれているので、海からあがったら、カメラ類も軽器材も全てそれぞれのバスケットに放り込んでおけばよく、ベンリです。

濡れたくないタオルや着替えとかは、真ん中のベンチに置いておきます。
バスタオルは、スタッフがホテルのプールタオル（大）を用意していてくれます。
でも船に乗る前に確認して！
２日目は、タオルを用意してくれてはあったのですが、ショップに置きっぱなしになっていて、船には持ってきてくれてませんでした、忘れてしまったのね。
念のため、私たちはいつも即乾タオルを持参するので大丈夫でしたが、なかったら悲惨＾＾；ですからね。

写真右奥の白いボックスがトイレ。
便座がないから、変な話、女子はちょっとコツが＾＾；

実際は、１０人以上乗れる船なので、広いです〜！
他にゲストいないので、ゴロゴロしてられてラクチン☆

３０分でバリカサグへ到着〜☆
すごいっ！この透明度！
テンションあがりますっ
ソーダ色！飲めそう〜☆
ダイビングは置いといて、このまま水着でとびこんじゃいたいくらいです〜☆

ダイビングポイントは、この島の周りにあります。
最初は有名なブラックフォレストから！
バラクーダトルネード見られるかな〜☆
期待が先行してしまい、ちょっとエア吸い過ぎ（笑
いつも、１本目は、エア消費早い＾＾；

ダイビングはこのピンクの舳先からエントリー。
ジャイアントで、どっぼ〜ん！
水温も２９度あり、最高に気持ちイイ〜☆

こんなに透明なんです！
シュノーケルでもこのバリカサグまで来る価値はあると思います！

１本目　ブラックフォレストエントリー。

フグが好きです（笑
でも、この子、どうしもなかなか正面から撮らせてくれない．．．。

面白いお顔の魚ちゃん。
よく見ると、意外と歯が鋭い＾＾；
ちょっと大きめだし、怖い．．．。って何もしませんけど（笑

可愛いカクレクマノミちゃんは、そこら中にいますし＾＾

青いヒトデちゃんもいっぱい。

群れてます。

派手なシャコとか。

結局、トルネードに遭遇することなく．．．
こればっかりはタイミングですもんね＾＾；
狙って会えるものではないことは重々承知．．．。
特にこれといって特別な生き物にも会えず．．．。
でも、珍しい生き物ではなくても、なんせ、魚影が濃かった〜！
なので、じっくりフォト撮ることができま〜す。
水温は２８度オーバー。もちろん３ミリで。

で、ボートへ上がったら、いました〜☆
名物バリカサグおばちゃん＆おねえさん。
もともとゲストは私と夫の２名だけだったので、他に女性はいるはずもなく．．．一瞬ボート間違えたかと思いきや、やっぱりいらしたのですね〜。
ちゃっかり手作りのアクセなどの土産物を広げていました。
ですが、海から上がったばっかりだったんで、タオルで拭いたり、水飲んだり、ウエット脱いだりして．．．
しか〜し．．．ちょっと落ち着いたら、め、目があっちゃった＾＾；

意外と可愛かったので、買ってしまいました＾＾；
実は、これ、普段使いしてるんです、意外にもみんなに評判も良い。

他にも、ボホールの貝を使った置物とかキーホルダーとかミサンガとか売ってました。

このネックレス、軽いので付けたままダイビングしていても邪魔にならない。一日つけてたら気に入ってしまってアイランドシティモールとかアロナビーチの雑貨屋とかいろいろみてまわったのだけど、これと同じものはなかったんです。
ちょっとチープな感じなんだけど、リゾートでは不思議とマキシドレスとかにも合うんだよね。
次のフィリピン旅行にもこれ、していこ！

おばちゃんたちは、こんなちっちゃなボートでまわっています。
バリカサグ島に住んでるんだって。
おばちゃんたちは、その時によって、一人だったり複数だったりするみたい。で、今回は２人だったけどそれぞれが違うお店だと思った方がいいんで、もし買ってあげる場合は、２人から平等に買ってあげた方がいいみたい。
もちろん、きっと買わなくても休憩時間が過ぎれば降りてゆくとおもいます〜。
もちろん街で売ってるのよりも高いと思う。
でも、価格って、決まってるものではなくって、結局は自分の満足度だと思うから、気にいったものがあれば、妥当できる値段まで値切って買ってしまう私でした〜＾＾；

ボートから遠ざかっていくおばちゃんたち。

ばいば〜い☆☆

２本目までゆっくりと休憩し、ぼーっと海を眺める。
ほんと、キレイ〜。

２本目　Diver's Heaven

やはりビーチから緩やかな砂地のスロープの先にどすんとドロップオフ。
水温２９、４度。

可愛いシマキンチャクフグ☆
可愛いけど毒を出すらしい＾＾；
これ、ノコギリハギと似ています。
見分け方は、背びれと身体の黒い線の長さ。
背びれの幅が長いのがノコギリハギ。
シマキンチャクフグは背びれがちょっとだけついてます。

いろんなクマノミちゃんが、どこにでもいてくれて、でもやっぱりカクレクマノミが一番可愛いです！

ウミウシ。
色合いがすごい＾＾；

あまり逃げないので、亀さんと並んで泳いじゃいます〜。

カラフルな魚たち。

コバンザメを従えた大きな亀ちゃん。
同じ個体かわからないけど、何度か会いました。

ハナビラクマノミ。

わさわさとお魚ちゃんがいっぱい
ほんと、リラックスできるポイントです。

でっかいゴマモンガラ
かなり大きく、おそらく４０センチ越え。
大きいと７０センチくらいになるものもいるそうです。
かなり気性が荒く、歯も鋭く特に繁殖期は噛まれたりする危険が高いので、あまり近づけません！

小魚が群れているのも、いやされます！

シュノーケルでも透明度が高いから気持ちいい〜☆

ランチはバリカサグ島へ上陸です。
ボートをビーチギリギリまで寄せ、膝くらいまでは海につかって上陸します。
ランチは、アモリタリゾートのレストランで作ってもらったものを持参。
こんなナチュラルなテーブル＆椅子のスペースがあります。
そこで食べて！ってスタッフに言われ、足がつかない微妙な高さと、テーブルとチェアの間隔が空き過ぎ＾＾；ではありますが。

こういうピクニックスペースみたいなのが、５〜６ヵ所くらいあって、すぐそばに現地の人が飲み物やカップ麺を売ってます。水とかジュースとか買えるよ！

うちのボートのスタッフとガイドさんは、その現地の人たちの横のテーブルに座ってて（写真奥）、何を食べているのかと、見に行ったら、魚をBBQスペースみたいなとこで焼き、どっから出て来たのか（それとも持ってきたか不明）、鍋に何かを入れて煮てました。
聞いたら、チキンスープにヌードルを入れてるんだって。
魚のBBQとそのラーメンみたいなものを指して、フィリピンスタイル、と言っていました。
実は、はっきりいって美味しそうだった〜☆

私たちはサンドイッチ、マフィン、サラダ、マンゴーのランチで、ちょっと足りない気分．．．。
そっちをくれ、ともさすがに言えず＾＾；
ランチを持っていかなかったら、そこで食べられたみたい。
そっちのがよかったかな〜。
事前に聞いておくといいです。

ちょっと後に、白人カップルが同じテーブルに座って
（他もあいているのに、、何故か相席＾＾；）きた。

若そう。２０代くらい。

しっかし、目の前に座られちゃったら、話すしかないじゃんね〜＾＾；
どっからきたか聞いたら、彼女はドイツ、彼はアメリカだって。
アロナビーチからシュノーケルにきたとのこと。
彼の方がしきりに、もう少し沖に行ったほうがいいと思うよ！って彼女に言っていたのですが、彼女は、そのドロップオフが怖いみたくって。
ちょっと沖に行くとカメが多いから、行ってみなよ！っておすすめしてみた＾＾；

彼女たちは、ガイドさんが食べたいものを聞いてたから、きっと島の店から調達してくるんだな〜と思います。

フィリピンの海は、砂地のゆるやかなスロープ
ドロップオフが多いのですが、砂地には、こ〜んなにヒトデさんがいっぱいの場所もあります。
ちょっと怖い＾＾；？

ウミウシ。この種類は、けっこう多いですね。

こんなウミウシも。
フィリピンは、いたるところでカラフルなウミウシに出会えます。

海の中の草原みたいな場所では、ウミガメがお食事中。無心に食べているので、けっこう近づいても逃げないですね〜

角が黄色くて可愛い☆

チンアナゴです。近づくとヒュっと引っ込んでしまいます。
でもよ〜く見ると可愛いお顔です☆

バリカサグでは、残念ながら、バラクーダにもギンガメアジにも会えませんでした。でも、とってもすばらしい透明なブルーの海と、実に数多くの様々なお魚さんやカメさんに癒されました。
ボホール島＆パングラオ島は、この素晴らしいバリカサグ島へ３０分という短時間で来る事ができる好立地にあります。
わざわざセブ島から遠征してこられているボートも多いのですが、セブ島でのダイビングフィーに比べ、パングラオ島のダイビングフィーはかなりお安いので、バリカサグを満喫したいなら、マニラから飛行機１本のこの島へ足スティすることを強くおすすめします！

隠れクマノミちゃんは、やっぱり絵になりますね！
この海では、特に探さなくてもクマノミがいたるところにいるのです！

貸切のボートは、好きに使えていいですね！

カエルあんこう。実は、じっくり見る事が
初めてだったんです。ライトでちょっと迷惑そう＾＾；ごめんね．．．。

ちっちゃめですが、ダブルのウツボちゃん。

このフグ、好きなんですけど、泥棒っぽい（笑

タグビララン空港の待合室。
２階建てです。
1階には、２カ所売店があります。
トイレ、女子トイレは２つ。ひとつはドアが壊れてました＾＾；
鍵が閉まらないのだけど、他の女性に一言言ってお互いに見張り合ってればだいじょうぶ。
個室内にはトイレットペーパーはありません。
２回目に気がついたんだけど、トイレの入り口にトイレットペーパーのロールが置いてあって、みんなそこから使う分を手に巻き取って中に持ってっていました。でも自分でティッシュペーパーもってる方が無難です！

右の角の売店。お菓子、飲み物
ターシャグッズなどを売ってます。

1階の奥に２階への階段があります。
登ってみると、２階の方が広い＾＾；
１階は時間にもよるようですが、混んでました！

さよなら！ボホール島！

こうやって上から見ると、あらためて、ボホール島は、緑豊かな島です。

美味しかったお菓子。
これ、もっと買ってくればよかったな〜☆
チョコレートヒルズの形のピーナッツ味のお菓子!
Peanuts Kisses
みんなにも好評でした！

帰りもセブパシフィックでマニラ経由。
その前の飛行機が遅れていたせいで、１時間近く遅れ、かなり焦りましたが、マニラ発のJAL成田行きに間に合いました。
セブパシフィックはターミナル３に着きます。そこからまたJALの出るターミナル１にまで行かなければいけないのですが、このマニラのクーポンタクシーの運転手さんがとてもいい人で、クーポンタクシーですから、値段が行き先別に決まってるんですが、『飛行機が遅れてしまって＾＾；JAL乗り継ぎなんですが、あんまり時間ないんです〜』と伝えると、『急いでるんだよね？僕も頑張って急ぐから、おつりないように用意しておいて！ターミナル１に着いたら、一番空いてるとこの前で降ろしてあげるから！』といって、本当に裏道を駆使して、２５分で着きました！言葉の通り、みんなが並んでいない入り口につけてくれ、荷物もぱぱっと降ろしてくれ、さらに、チップも要求せず、気をつけて！またきてね〜！って笑顔で送ってくれました。いつもこんな運転手さんだと安心なのにね！
今回の旅は、良かったなあ〜☆
また近々来ます、フィリピン。
しばらく近くて安くて海が最高のフィリピンにはまりそうです〜！

この旅行記へのコメント （4）

• ドク金魚さん 2011/11/11 11:07:21

  出来れば行きたい　バリカサグ島

  こんにちは　nekodihukuさん♪
  
  素晴らしい海ですね〜ここならシュノーケールでも楽しめそうです。
  アナロからは、30分なんですね。
  こちらの宿泊ホテルからは移動が大変そうだけど、行きたいです！！
  
  確かバリカサグ島にはホテルが在るそうです。
  nekodaihukuさんがランチをしたのは、そのエリアではなさそうですね。
  
  カメのネックレス　私と豆タンク好みです。
  多少お高くても値切って買っちゃいますよ〜
  ホントお土産なんて一期一会ですね。
  
  パラワンはここを越えるのでしょうね〜
  先の話ですが、ここでの旅行紀も楽しみにしています。
  
  来年は豆タンクも幼稚園です。
  園選びと娘にに翻弄された分年末年始は楽しみたいです♪
  
  おじゃましました　ドク~;~\
  

  nekodaihukuさん からの返信 2011/11/15 23:28:13

  RE: 出来れば行きたい　バリカサグ島

  こんにちは！ドク金魚さん
  
  > 素晴らしい海ですね〜ここならシュノーケールでも楽しめそうです。
  > アナロからは、30分なんですね。
  > こちらの宿泊ホテルからは移動が大変そうだけど、行きたいです！！
  
  ボホール島からバリカサグに行くときは、どうやっていくのかしら。
  まさかアロナまで陸移動して、なんてことはしないでしょうね〜＾＾；
  きっとボートでの移動であれば、あんまり時間かわらないかもしれませんよ！
  
  > 確かバリカサグ島にはホテルが在るそうです。
  > nekodaihukuさんがランチをしたのは、そのエリアではなさそうですね。
  
  そうなんです。
  バリカサグ島のホテルBalicasag Island Dive Resortですよね！
  そこではなかったですね。周りにはホテルらしきもの、なかった気もします。
  たぶん、わたしたちが潜ったポイントの反対側かなと思います。
  
  > カメのネックレス　私と豆タンク好みです。
  > 多少お高くても値切って買っちゃいますよ〜
  > ホントお土産なんて一期一会ですね。
  
  ね！そうですよね！
  熟年ドラゴンさんもおっしゃっていましたが、安くすればいいってもんではないですよね！
  自分がそのとき欲しいと思ったら価格交渉、納得できたらそれが適正価格なのかなと思います。
  バリカサグおばちゃんたちのお土産、たとえば、このネッくレスも何一つ同じものがないんですよ！味があっていいと思うな〜＾＾
  もうひとつ買ってくれば良かったと後悔してます。
  ちなみに写真のおばちゃんとおねえさん、売ってるお土産、種類は同じ感じなんですが、微妙におばちゃんが持っているもののほうがセンスが良かったんですよ！色合いとか、なんていうか。
  今度またバリカサグにいったら、このおばちゃんから買いたいです〜＾＾
  
  > パラワンはここを越えるのでしょうね〜
  > 先の話ですが、ここでの旅行紀も楽しみにしています。
  
  どうでしょう＾＾；
  パラワンといっても、その北の方で、エルニドやアマンとはまただいぶ違うみたいし。
  お天気に恵まれたら、どこだって素晴らしい体験できますよね〜☆
  
  > 来年は豆タンクも幼稚園です。
  > 園選びと娘にに翻弄された分年末年始は楽しみたいです♪
  
  おつかれさまです〜
  うちはお子がいないので、その分責任もなくって楽なんだけど、私からみたら、ちっちゃいお子さまを連れていろんなところへ旅行しているドク金魚さん、尊敬します！
  
  それではまた〜☆
  
  ねこだいふく

• 熟年ドラゴンさん 2011/11/10 21:07:02

  写真きれいですね！

  　ついにバリカサグのダイビング写真でましたね。私は水中カメラ持ってないので羨ましいです。
  
  　写真で見ると海の中実際よりずっときれいに見えますね。ライトのせいかな？泥棒ふぐは面白いです。
  
  　トルネードは残念でしたね。私も今回何度も潜りましたが、数匹はいたもののジャックフィッシュもバラクーダもトルネードは見られずじまいでした。その代わりでっかい亀が寝ているところへ添い寝しに行けました。
  
  　亀のネックレスいいですね。ちょっとでも安く買い物したことを自慢する人もいますが、フィリピンの人たちに経済的手助けをしてあげていると思えばいいのですよね。彼らには大金でも我々には小金で済みますからね。でも日本人観光客と見るやぼったくろうとする輩は許せませんが、ここアロナではそんな人いないのがいいですね。

  nekodaihukuさん からの返信 2011/11/11 00:14:42

  RE: 写真きれいですね！

  熟年ドラゴンさん
  
  こんにちは！
  アロナでは、いろいろ情報をいただき、助かりました！
  
  > 　ついにバリカサグのダイビング写真でましたね。私は水中カメラ持ってないので羨ましいです。
  > 　写真で見ると海の中実際よりずっときれいに見えますね。ライトのせいかな？泥棒ふぐは面白いです。
  
  そうなんですよね！ライト当てると、特に赤が華やかに見えるんでびっくりしますね！
  まだまだ下手なんですけど＾＾；お見苦しい写真もあってスミマセン．．．。
  うちは、夫がビデオを持って潜ってるんですけど、ビデオだと、びっくりするのは、自分が目にしてない魚や風景がいっぱいで、素晴らしいんです。
  
  ただ、なんか時々何も持たずに入ると、癒され感が全然違うんです。
  何かを撮る、という目的だとどうしても視野が狭くなりがちでダメですね．．．。
  
  > 　トルネードは残念でしたね。私も今回何度も潜りましたが、数匹はいたもののジャックフィッシュもバラクーダもトルネードは見られずじまいでした。その代わりでっかい亀が寝ているところへ添い寝しに行けました。
  
  うん、タイミングですもんね！狙っていく時に限って＾＾；なかなか．．．。
  でも、本当に亀さんが多くって、素敵な海ですね。
  添い寝（笑）ここのカメさんはあまり逃げないですね！
  
  ウミガメに海の中で逢うのが好きです！
  日本だと、渡嘉敷や八丈島に多いですね！
  
  > 　亀のネックレスいいですね。ちょっとでも安く買い物したことを自慢する人もいますが、フィリピンの人たちに経済的手助けをしてあげていると思えばいいのですよね。彼らには大金でも我々には小金で済みますからね。でも日本人観光客と見るやぼったくろうとする輩は許せませんが、ここアロナではそんな人いないのがいいですね。
  
  私も全く同感です。
  それに、けっこう手作りのものは、１点ものだから、貴重です。
  私は、きっとまたバリカサグに行ったら、またあのおばちゃんから買ってしまうだろうとおもいます！
  うれしそうなんだもの。
  またぜったいにアロナに行きます！