神紀行　九州　宮崎編

2011/09/28 - 2011/10/01

宮崎空港→青島→鵜戸神宮→平和台公園→江田神社→
都萬神社→旅行人山荘

「天孫降臨の地を知るのは、命の源を見ることです。命の源を見ることは自然界を見直すことです。」
江原啓之/宮崎県観光情報サイト「旬ナビ」HPより
http://www.kanko-miyazaki.jp/catemenu/catemenu02.html

自分自身、「もう一度出発する」ために。

エリア 日南(宮崎)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: レンタカー JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: びゅうトラベルサービス

9/22　
びゅうプラザで飛行機と宿を予約。

9/28　
7：10　自宅出発
9：25　ＪＡＬ1885　電源をお切り下さいとアナウンス

11：30　宮崎空港からバジェットレンタカーで青島神社へ
脇道に入ろうとすると駐車場の呼び込み（500円）、かわす。

出口レーンでも呼び込みがある。

歩道橋の上から青島方面を望む。

弥生橋。
気温28度以上。
暑くてシャツを脱ぐ。

奇岩。

貝殻が砕けた砂浜。

特別天然記念物説明板。

両部鳥居。

写真撮るのが早くも嫌になる。
感度が鈍るような気がする。

青島神社。

青島神社 寺・神社・教会

青島神社説明板。

青島神社 寺・神社・教会

元宮へ。

元宮。

元宮説明板。

真砂の貝文。

御成道説明文。

青島神社。

青島神社 寺・神社・教会

祓所。

参道。神社側から。
左手に写真売りがいる。

青島亜熱帯植物園。

「困った息子です」というＴシャツが一押し。
偶然ではなく必然。

青島から鵜戸神宮へ向かう。
途中で昼食。
シャンシャン茶屋。

シャンシャン茶屋から。

シャンシャン茶屋 グルメ・レストラン

鵜戸神宮案内板。
この時点で気付くべきだった。
神社から離れた方の観光バス駐車場にカーナビで誘導されていた。

鵜戸神宮 寺・神社・教会

鵜戸山入口。

鵜戸山八丁坂由緒。

鵜戸崎隧道。

参道。

土産物屋。

ぎんなんざいく。
300円。

観光バス駐車場。
駐車料金無料。

参道入口。

観光バス駐車場山側。

剣法発祥の聖地。

案内図。

天候不順に。

神門。

楼門。

皇族方御親拝・御参拝記録。

神域では写真はもう撮らないこと。

あんまりぎゅぎゅうに日程を組むものじゃない。
感じる暇がない。

平和台公園案内。

平和台公園 公園・植物園

平和の塔。
八紘之基柱。

凄まじいパワー。

中央演説台から。

狂信が生み出す破壊力。

キーンという音がした。

江田神社。

参道。

江田神社説明。

境内。

拝殿。

本殿。

神社裏。
御池へとつながる参道歩かず。

神社より参道望む。

地図。

市民の森案内図。

御池。

御池。

御池。

御池。

御池説明。

御池。

御池。

池の奥から。
入口側はすぐ道路。

次の都萬神社へ向かう。

都萬神社案内。

お乳の神様のいわれ。

神木。

妻のクス。

みやざきの巨樹百選。

都萬神社。

千年楠の洞同木。

くぐらせたがる。

都万神社案内。

都万神社大刀。
巫女さんが電気つけてくれる。
優しい。

都万神社大刀の由来。

社殿。

社務所。

狛犬。

狛犬。

参道。

境内。

境内。

境内。

境内。

境内。

境内。

境内。

境内。

生産河。

生産河説明。

生産河。

水路。

水路。

水路。

水路。

水路。

見すぎて、都農神社に行く時間がなくなってしまった。

都農駅 駅

16：45
都萬神社出発。
もっとゆっくり見たかったのに。

西都IC〜高原IC。
霧島に行く前に日が暮れる。
真っ暗やみの中、国道223号爆走。
到着直前、山の中で雄鹿が突然道路に飛び出してくる。
でかい。
60ｋｍで走行中、なんとかよける。
しかも車が来ても逃げようとしない。

19：00　
旅行人山荘（霧島）到着。
行程がどう考えても間違ってる。

旅行人山荘は最高です。
ゲームコーナーありません。
大人の宿。
滝あり。
早めチェックインして、ゆっくりするところです。