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110923古代文化と神仏探訪―国東半島研修旅行

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    旅行時期 2011/09/23 - 2011/09/24 (2011/09/25投稿

    110923-24 留学生20名あまりを連れて国東半島を旅行してきました。国東氏安国寺にある「国東市歴史体験学習館」での勾玉作り・火おこし体験に童心に戻って熱中し、高床式住居などを見学して古代の日本にタイムスリップ、その日は国東市の職員の方々と懇親会をして交流。

    「国東市歴史体験学習館」→ http://web.city.kunisaki.oita.jp/yayoinomura/taikengakushukan.jsp


    翌日は、町おこしの富来開運ロードを富来開運橋から富来城址、萬弘寺、八坂神社など3キロの行程を散策しました。佐賀唐津の宝島と同じく宝くじの開運を売り物に町おこしをしようという地元の方々の熱い思いが伝わってきます。そのあと両子寺を見学、12年目の開帳の年にあたった文殊仙寺で護摩焚祈願を体験、天台宗の密教文化のミステリアスな雰囲気に留学生も興味津津のようでした。

    富来開運ロード → http://www.tomikuru.net/aboutus.html
    両子寺     → http://www.futagoji.jp/
    文殊仙寺    → http://www.monjyusenji.com/


    午後3時に国東を出て福岡へ、予定通り6時前には博多駅に到着、解散しました。

    今回の国東半島研修旅行は、六郷満山文化の寺社・仏閣や弥生文化の足跡など、思いがけなく様々な日本文化の奥の深さに触れることが出来て大満足の旅になりました。みなさんも一度行かれることをお勧めします。

    写真 31枚

    交通手段 : 
    • 現地移動 :  観光バス / 徒歩
    エリア:
    大分 | 国東(くにさき)・姫島
    エリアの満足度:
    評価なし
    • 旅はパーキングエリアでのジャンプでスタート。

    • 留学生たちのエキサイトぶりをご覧あれ。

    • 国東市到着の最初は「太喜」という料理屋さんでの昼食。かんぱちと鯛の刺身は絶品でした。

    • ナイジェリア、フィリピン、中国からの留学生です。

    • ここは弥生のムラ体験学習館。今から副館長によるレクチャーが始まります。

    • 弥生のムラ体験学習館で見学する留学生達。弥生時代の甕棺に見入っています。

    • さて、今度は勾玉作り体験。全員、指導の先生の説明に聞き入り、一心不乱に自分の勾玉づくりに没頭していました。誰のために作っているのでしょうか?

    • 勾玉作りに没頭する留学生達。

    • なかなか時間がかかります。

    • やっと出来て今度は写真撮影にはしゃぎまわっています。

    • 副館長に勾玉の結び方について学んでいます。

    • 写真が好きですねえ。

    • 今度は火おこし体験。古代人の苦労がわかります。

    • 火起こしの最終工程。火が燃え上がる瞬間に歓声があがります。

    • 高床式住居ではしゃぐ留学生たち。

    • 宿泊したのは、「いこいの村国東」ホテル。ここで国東市の方々と交流パーティを開きました。

    • 9月24日は朝から富来開運ロード散策です。出発点は富来港にあるとみく開運橋。地元の方々の町おこしにかける意気込みが橋から伝わってきます。

    • 少し橋から歩いたところにある「マネーき猫公園」。

      ここでまず運だめし。マネーき猫の背中に石を入れると後ろから石が出てきて、大吉から凶までマネーの運勢が占えます。

      意外に楽しいお遊びでした。

    • 招き猫から出てきた石が「大吉」や「小吉」のエリアに落ちて、運勢がわかります。

    • とみく開運橋です。

    • 出あい橋叶い橋。なんの変哲もないただの「橋」ですが、名前をつけて町おこしに一役買ってます。ここで願えば叶うという意味。

    • 西の関ヶ原の戦いがあったと言われる富来城址跡の説明です。黒谷ょ水軍二千人の軍勢の前に富来軍六百名は防戦できず城を明け渡したそうです。時は1600年。

    • ここは富来城主・富来忠茂の菩提寺である萬弘寺。ここにある「念夢の碑」に宝くじのはずれ券をを入れて供養すると次は当選するという噂があるとかないとか。

    • 萬弘寺の本堂前にあったお地蔵さん。一億円の宝くじにあたったのでしょうか、ニコニコしてました。

    • ここは八坂神社にある運玉に乗る唐獅子。

    • 八坂神社の入り口にあるお土産屋さん。おばちゃん二人で切り盛りしていました。中には開運にまつわる様々なグッズがいっぱい。留学生たちは短い時間で物色して買いまくっていました。

    • 両子寺の直ぐ近くにある「両子河原座」という御蕎麦屋さん。なかなかおいしかったです。

    • 両子河原座の中で食事する留学生たち。

    • 両子寺の入り口に立つ仁王像。江戸時代に再建されたものだそうですが、足を触ると自分の足の健康にいいそうです。

    • 真似して写真を撮りました。

    • 両子寺の本堂の一部。

      http://www.futagoji.jp/

      住職さんが本堂に入って説明をしてくれました。それによればこのお寺は天台宗のお寺で、国東の六郷の28近くのお寺を統括する総持院だとのこと。

      また、両子というのは神仏ふたつが融合する日本独特の宗教文化の象徴的な意味が込められているということで新鮮な感動を覚えました。国東は日本人にとってかけがえのない精神文化の源流があるということを知って本当に驚きました。

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