110820-21夏の沖縄・那覇・南部・中部巡り

2011/08/20 - 2011/08/21

８月２０日(土)と２１日(日)に沖縄の那覇を起点にして那覇の首里城、国際通りなどを観光した後、レンタカーで南部の「沖縄ワールド」、中部の万座毛、沖縄美ら海水族館、古宇利大橋をドライブして見て回りました。真夏の太陽、青い空と入道雲、そして南国の緑と透き通ったブルーの海、すべてがリゾート気分を満足させるものばかりでした。

エリア 那覇(沖縄)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: レンタカー JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: JTB

第一牧志公設市場の入り口です。なんでこんな堅苦しい名前なんだろう。でも中に入ると昭和のやみ市みたいで楽しいですよ。地元の人はあまり来ないのかも。

第一牧志公設市場の魚売り場の一部です。色とりどりの魚が所せましと並べられていて、観光客を呼び込んでます。

市場で魚を買って二階に持って行って食堂でそのまま調理してもらえます。ただし、調理台５００円。

結構ド派手でグロテスクな魚もいます。

首里城の入り口にある守礼門。暑かったです。

首里城からの眺めです。

沖縄ワールドにある鍾乳洞「玉泉洞」の入り口。

万座毛の景色。夕日が美しそうですね。

万座毛にあるANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートが対岸に見えます。海の色が綺麗です。

万座ビーチリゾートを背景に写真を撮りました。

ホテルの前のビーチです。

喜瀬ビーチパレスから歩いて１０分ほどのところにあった「美ら花」という居酒屋風レストラン。最後に食べたソーキソバが美味しかったです。

喜瀬ビーチパレス前の朝の海岸。綺麗でした。

いよいよ美ら海水族館です。朝の８時３０分の開館時にはすでに到着してました。

水族館の中は最初は小さな水槽から最後に黒潮の海大水槽に行くようになっています。これはまだ小さな水槽。

巨大な水槽の中にいるジンベエザメのあまりの大きさに圧倒されました。

このバカでかいジンベエザメを見てやってください。

これもその大きさを示す写真です。

こちらはウミガメの水槽です。

ウミガメの雄姿。

エイの動きがかわいいでしょ。

古宇利大橋の海です。

古宇利大橋です。

古宇利大橋。

古宇利島の眺め。