イスタンブール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
イスタンブールに4日間滞在しました。<br />その際利用した都市交通について説明致します。

イスタンブールの市内交通

16いいね!

2011/01/12 - 2011/01/15

1116位(同エリア4364件中)

0

53

花くらげ

花くらげさん

イスタンブールに4日間滞在しました。
その際利用した都市交通について説明致します。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 徒歩

PR

  • アタテュルク空港のメトロ駅です。<br />立体駐車場と同じ場所にあります。

    アタテュルク空港のメトロ駅です。
    立体駐車場と同じ場所にあります。

  • アタチュルク空港のメトロ駅です。<br />通路がやけに長く、歩き疲れました。<br />東京駅の京葉線と総武線の乗り換えするぐらいの距離があります。<br />足が悪い方様に、カートで駅の空港側入口と改札までを運ぶサービスをやってました。

    アタチュルク空港のメトロ駅です。
    通路がやけに長く、歩き疲れました。
    東京駅の京葉線と総武線の乗り換えするぐらいの距離があります。
    足が悪い方様に、カートで駅の空港側入口と改札までを運ぶサービスをやってました。

  • 地下鉄&LRT、トラム、ケーブルカー、国鉄近郊線の路線マップです。<br />メトロブスの記載はありません。

    地下鉄&LRT、トラム、ケーブルカー、国鉄近郊線の路線マップです。
    メトロブスの記載はありません。

  • アタチュルク空港のメトロ駅です。<br />小さなスーパーもありました。

    アタチュルク空港のメトロ駅です。
    小さなスーパーもありました。

  • イスタンブールカードです。<br />地下鉄、LRT、トラム、メトロブス、ケーブルカー、一部の航路で使用できるICカードです。アクビルからこのICカードを使う様に変わってきました。空港駅やインフォメーションでは買えず、チェンベルリタシュ駅の近くの小さな売店で購入しました。デポジットが必要です(確か10TL)。必要無くなり、返却すればデポジット料は帰ってきます。バスや電車の運賃自体が割引になったり、乗換時に半額になったりする優れものです。使い方は日本の「スイカ」「イコカ」とほぼ同じです。金額が少なくなった場合はチャージしましょう。

    イスタンブールカードです。
    地下鉄、LRT、トラム、メトロブス、ケーブルカー、一部の航路で使用できるICカードです。アクビルからこのICカードを使う様に変わってきました。空港駅やインフォメーションでは買えず、チェンベルリタシュ駅の近くの小さな売店で購入しました。デポジットが必要です(確か10TL)。必要無くなり、返却すればデポジット料は帰ってきます。バスや電車の運賃自体が割引になったり、乗換時に半額になったりする優れものです。使い方は日本の「スイカ」「イコカ」とほぼ同じです。金額が少なくなった場合はチャージしましょう。

  • メトロの入口です。<br />タキシム〜シシハーネは折り返し運転になってました。

    メトロの入口です。
    タキシム〜シシハーネは折り返し運転になってました。

  • メトロの改札です。<br />ICカード対応です。

    メトロの改札です。
    ICカード対応です。

  • メトロの車内です。<br />ドアの上部に現在の走行地点を表示してあるのですが、壊れているのが多かったです。

    メトロの車内です。
    ドアの上部に現在の走行地点を表示してあるのですが、壊れているのが多かったです。

  • メトロです。<br />現代風の車両です。

    メトロです。
    現代風の車両です。

  • LRTの改札です。

    LRTの改札です。

  • ゼィティンブルヌ駅です。<br />メトロとの乗り換えに便利です。<br />空港からスルタンアフメット方面へ行く時の乗換駅です。

    ゼィティンブルヌ駅です。
    メトロとの乗り換えに便利です。
    空港からスルタンアフメット方面へ行く時の乗換駅です。

  • LRTの車内です。非常に混み合います。

    LRTの車内です。非常に混み合います。

  • LRTのトプカプ駅改札です。<br />新しく開通したトプカプ〜Mescidi selam間を結ぶLRTの改札です。<br />イスタンブールではLRT同士の乗換でも、改札を通さなければなりません。<br />割引が利くイスタンブールカードがあれば、安く済みます。

    LRTのトプカプ駅改札です。
    新しく開通したトプカプ〜Mescidi selam間を結ぶLRTの改札です。
    イスタンブールではLRT同士の乗換でも、改札を通さなければなりません。
    割引が利くイスタンブールカードがあれば、安く済みます。

  • トプカプ駅で出発を待つLRTです。<br />

    トプカプ駅で出発を待つLRTです。

  • LRTの車内です。

    LRTの車内です。

  • LRTのエディルネカプ駅です。<br />「カーリエ博物館」の最寄り駅です。

    LRTのエディルネカプ駅です。
    「カーリエ博物館」の最寄り駅です。

  • LRTのスルタンアフメット駅です。

    LRTのスルタンアフメット駅です。

  • メトロブスのエディルネカプバス停です。<br />メトロブスは専用レーンがあるバスで、渋滞知らずのバスです。 <br />Avciral〜sogutlucesmeと結んでいます。通しの運転はやってない様で、Zincirirlikuyuという所でメトロブス同士の乗換が必要でした。

    メトロブスのエディルネカプバス停です。
    メトロブスは専用レーンがあるバスで、渋滞知らずのバスです。
    Avciral〜sogutlucesmeと結んでいます。通しの運転はやってない様で、Zincirirlikuyuという所でメトロブス同士の乗換が必要でした。

  • メトロブスのエディルネカプバス停です。

    メトロブスのエディルネカプバス停です。

  • メトロブスです。

    メトロブスです。

  • メトロブスです。<br />連結バスでした。

    メトロブスです。
    連結バスでした。

  • メトロブスの車内です。<br />混み合ってました。

    メトロブスの車内です。
    混み合ってました。

  • メトロブスの車窓です。<br />ボスポラス大橋を渡るので、旅の思い出になりました。

    メトロブスの車窓です。
    ボスポラス大橋を渡るので、旅の思い出になりました。

  • メトロブスの車窓です。<br />

    メトロブスの車窓です。

  • メトロブスのsogutlucesmeバス停です。<br />後方の建物は国鉄sogutlucesme駅です。<br />カドキョイ方面へは路線バスが頻発してました。

    メトロブスのsogutlucesmeバス停です。
    後方の建物は国鉄sogutlucesme駅です。
    カドキョイ方面へは路線バスが頻発してました。

  • カドキョイのフェリー乗場です。

    カドキョイのフェリー乗場です。

  • カドキョイのフェリー乗場です。<br />イスタンブールカードが使えました。<br />

    カドキョイのフェリー乗場です。
    イスタンブールカードが使えました。

  • カドキョイのフェリー乗場です。<br />ベシュクタク行きの船に乗ります。

    カドキョイのフェリー乗場です。
    ベシュクタク行きの船に乗ります。

  • ベシュクタク行きの船です。

    ベシュクタク行きの船です。

  • ベシュクタク行きの船の中です。

    ベシュクタク行きの船の中です。

  • ベシュクタク行きの船の中です。

    ベシュクタク行きの船の中です。

  • ベシュクタク行きの船の中です。<br />船内には売店があり、チャイを売ってました。

    ベシュクタク行きの船の中です。
    船内には売店があり、チャイを売ってました。

  • ベシュクタク行きの船の中です。<br />チャイは売り子さんから買いました。

    ベシュクタク行きの船の中です。
    チャイは売り子さんから買いました。

  • ベシュクタク行きの船からの景色です。

    ベシュクタク行きの船からの景色です。

  • ベシュクタク行きの船からの景色です。

    ベシュクタク行きの船からの景色です。

  • ベシュクタクの港です。<br />下町エリアらしく活気がありました。<br />スルタンアフメットに溢れるほど居た観光客は、誰もいませんでした。

    ベシュクタクの港です。
    下町エリアらしく活気がありました。
    スルタンアフメットに溢れるほど居た観光客は、誰もいませんでした。

  • チュネルのカラキョイ駅です。

    チュネルのカラキョイ駅です。

  • チュネルのカラキョイ駅です。<br />古い歴史があるそうですが、車両は新しくなってました。<br />利用客は少なかったです。

    チュネルのカラキョイ駅です。
    古い歴史があるそうですが、車両は新しくなってました。
    利用客は少なかったです。

  • チュネルのカラキョイ駅です。

    チュネルのカラキョイ駅です。

  • トラムです。<br />チュネルとタキシムを結びます。<br />イスティラーク通りを通ります。地元民の足と言うよりも、観光客用でした。

    トラムです。
    チュネルとタキシムを結びます。
    イスティラーク通りを通ります。地元民の足と言うよりも、観光客用でした。

  • トラムです。

    トラムです。

  • ケーブルカーのタキシム駅です。<br />タキシム〜カバタシュを結んでいるケーブルカーです。<br />チュネルと違い、地元民の足として1日中混雑しています。

    ケーブルカーのタキシム駅です。
    タキシム〜カバタシュを結んでいるケーブルカーです。
    チュネルと違い、地元民の足として1日中混雑しています。

  • ケーブルカーのタキシム駅です。

    ケーブルカーのタキシム駅です。

  • ケーブルカーのタキシム駅です。

    ケーブルカーのタキシム駅です。

  • ケーブルカーのタキシム駅です。

    ケーブルカーのタキシム駅です。

  • 国鉄sogutlucesme駅構内です。<br />ガラ〜ンとしています。<br />フェネルバフチェの試合がある日には混雑するようです。

    国鉄sogutlucesme駅構内です。
    ガラ〜ンとしています。
    フェネルバフチェの試合がある日には混雑するようです。

  • 国鉄sogutlucesme駅構内です。<br />あまり便数が多くありません。

    国鉄sogutlucesme駅構内です。
    あまり便数が多くありません。

  • 国鉄「ジャングルタラン」駅の改札です。<br />イスタンブールカードがここでも使えます。<br />「ジャングルタラン」駅はスルタンアフメット隣接していますが、駅界隈は落ち着いた雰囲気があります。

    国鉄「ジャングルタラン」駅の改札です。
    イスタンブールカードがここでも使えます。
    「ジャングルタラン」駅はスルタンアフメット隣接していますが、駅界隈は落ち着いた雰囲気があります。

  • 国鉄「ジャングルタラン」駅です。<br />城壁があります。

    国鉄「ジャングルタラン」駅です。
    城壁があります。

  • 国鉄「ジャングルタラン」駅です。<br />利用者はそれなりいます。

    国鉄「ジャングルタラン」駅です。
    利用者はそれなりいます。

  • 国鉄の車両です。<br />ドアが壊れていて、閉まらず走ったりしています。

    国鉄の車両です。
    ドアが壊れていて、閉まらず走ったりしています。

  • 国鉄の車両です。<br />

    国鉄の車両です。

  • 「YESILYURT」駅です。<br />ガイドブックにはアタチュルク空港の最寄り駅と書かれてますが、空港まではタクシーを使うしかありません。5km以上の距離はありました。お金と時間に余裕がある方でないとお薦めできません。ジャングルタラン〜YESILYURTを乗車しましたが、マルマラ海沿いを走るので景色はとても良かったです。但し、乗車した時間が夕方のラッシュ時でとても混雑していました。

    「YESILYURT」駅です。
    ガイドブックにはアタチュルク空港の最寄り駅と書かれてますが、空港まではタクシーを使うしかありません。5km以上の距離はありました。お金と時間に余裕がある方でないとお薦めできません。ジャングルタラン〜YESILYURTを乗車しましたが、マルマラ海沿いを走るので景色はとても良かったです。但し、乗車した時間が夕方のラッシュ時でとても混雑していました。

この旅行記のタグ

16いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

トルコで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
トルコ最安 540円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

トルコの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP