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今年も東北旅行を敢行しました。東日本大震災の被害もあり、今年は別の場所にしようかと思いましたが、敢えて東北へ行くことで、復興の一助になればと考えた次第です。一日も早い復興を願っております。<br />今回のルートは、太平洋側の陸前高田、大船渡、釜石を通り、秋田県田沢湖で2泊。男鹿半島で「なまはげ」を体験し、帰路は日本海側を通って、全行程1,830Kmの旅となりました。<br />

’11夏休み東北ツアー

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2011/08/11 - 2011/08/13

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ふろん太

ふろん太さん

今年も東北旅行を敢行しました。東日本大震災の被害もあり、今年は別の場所にしようかと思いましたが、敢えて東北へ行くことで、復興の一助になればと考えた次第です。一日も早い復興を願っております。
今回のルートは、太平洋側の陸前高田、大船渡、釜石を通り、秋田県田沢湖で2泊。男鹿半島で「なまはげ」を体験し、帰路は日本海側を通って、全行程1,830Kmの旅となりました。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 前日の夕方出発し、東北道国見SAで仮眠後、早朝、一関ICで高速を降り、まず向かった先は猊鼻渓です。車窓越しに見物できると思っていたら、渓谷沿いに道がなく、渓谷を見るためには遊覧船に乗らなければならなかったのですが、早朝の為まだ営業しておらず断念。

    前日の夕方出発し、東北道国見SAで仮眠後、早朝、一関ICで高速を降り、まず向かった先は猊鼻渓です。車窓越しに見物できると思っていたら、渓谷沿いに道がなく、渓谷を見るためには遊覧船に乗らなければならなかったのですが、早朝の為まだ営業しておらず断念。

  • 次に目指したのは、陸前高田。震災の影響を目の当たりにしようと来ましたが、国道が迂回されており、市街地へ入ることができず。途中、ちらちら市街地が見え、建物がほとんどない状況を確認しながら、碁石海岸、碁石岬へやってきました。<br />

    次に目指したのは、陸前高田。震災の影響を目の当たりにしようと来ましたが、国道が迂回されており、市街地へ入ることができず。途中、ちらちら市街地が見え、建物がほとんどない状況を確認しながら、碁石海岸、碁石岬へやってきました。

  • 碁石岬から見る海は、青くとてもきれいでした。

    碁石岬から見る海は、青くとてもきれいでした。

  • 今は静かな海も、防波堤をこんなにしてしまいました。<br />この後、大船渡の市街地を通りましたが、いまだに信号も点いておらず、民家の前に大きな漁船がそのままになっていたり、流されなかった多くの建物が片づけもされずそのままになっていたりと、復興以前に復旧もままならない状況でした。

    今は静かな海も、防波堤をこんなにしてしまいました。
    この後、大船渡の市街地を通りましたが、いまだに信号も点いておらず、民家の前に大きな漁船がそのままになっていたり、流されなかった多くの建物が片づけもされずそのままになっていたりと、復興以前に復旧もままならない状況でした。

  • 大船渡から釜石に向かいました。途中の集落は皆、山に囲まれた小さな海岸や漁港沿いにあったようですが、跡形もなく流されていました。<br />釜石の市街もいまだ津波直後の水が引いただけの状態のようで、復旧作業もままならない様子でした。<br />JR釜石駅付近は比較的被害が少なかったようで、駅前の「サンフィッシュ釜石」は通常営業していたので、ここでお昼としました。

    大船渡から釜石に向かいました。途中の集落は皆、山に囲まれた小さな海岸や漁港沿いにあったようですが、跡形もなく流されていました。
    釜石の市街もいまだ津波直後の水が引いただけの状態のようで、復旧作業もままならない様子でした。
    JR釜石駅付近は比較的被害が少なかったようで、駅前の「サンフィッシュ釜石」は通常営業していたので、ここでお昼としました。

  • 「みや川」という和食のお店です。地元の新鮮な魚介類を使った、ランチメニューが人気のようです。

    「みや川」という和食のお店です。地元の新鮮な魚介類を使った、ランチメニューが人気のようです。

  • かみさんは「日替わり和定食」1,000円。<br />食べきれないほどのボリューム。これで1,000円?て感じ。

    かみさんは「日替わり和定食」1,000円。
    食べきれないほどのボリューム。これで1,000円?て感じ。

  • 自分は「生ウニ丼」2,315円。<br />ウニが甘くてとろけます。サラダや茶わん蒸し、お刺身もついていました。カツオの刺身がこれまた脂が乗っていてとろけるくらいおいしい。

    自分は「生ウニ丼」2,315円。
    ウニが甘くてとろけます。サラダや茶わん蒸し、お刺身もついていました。カツオの刺身がこれまた脂が乗っていてとろけるくらいおいしい。

  • お昼を食べた後、宿のある田沢湖高原へ向けて出発。<br />途中、遠野にある道の駅「遠野風の丘」でお買い物。ここは、地元の野菜や特産品がいっぱい。

    お昼を食べた後、宿のある田沢湖高原へ向けて出発。
    途中、遠野にある道の駅「遠野風の丘」でお買い物。ここは、地元の野菜や特産品がいっぱい。

  • お盆なので、切り花がいっぱいです。

    お盆なので、切り花がいっぱいです。

  • 遠野に住んでいる河童にあげるのかな?<br />しかも安い。

    遠野に住んでいる河童にあげるのかな?
    しかも安い。

  • 炭も特産品のようです。<br />オブジェとしておもわず購入。

    炭も特産品のようです。
    オブジェとしておもわず購入。

  • 数か所の道の駅へ寄り道しながら、宿に到着。<br />毎年お世話になっている「ロッジアイリス」です。こじんまりした宿で、従業員さんの純朴なサービスが絶品です。温泉も乳白色で最高の泉質です。

    数か所の道の駅へ寄り道しながら、宿に到着。
    毎年お世話になっている「ロッジアイリス」です。こじんまりした宿で、従業員さんの純朴なサービスが絶品です。温泉も乳白色で最高の泉質です。

  • 1日目の夕食はすき焼きでした。おいしすぎてつい食べ過ぎてしまいます。写真のほかに、お刺身と海老フライも運ばれてきました。

    1日目の夕食はすき焼きでした。おいしすぎてつい食べ過ぎてしまいます。写真のほかに、お刺身と海老フライも運ばれてきました。

  • 2日目は、男鹿半島へ「なまはげ」体験へ行きました。<br />男鹿の入口では、巨大ななまはげがお出迎え。

    2日目は、男鹿半島へ「なまはげ」体験へ行きました。
    男鹿の入口では、巨大ななまはげがお出迎え。

  • 「なまはげ館」と「男鹿真山伝承館」でなまはげを満喫します。<br />「男鹿真山伝承館」では、なまはげの実演を見ることができます。

    「なまはげ館」と「男鹿真山伝承館」でなまはげを満喫します。
    「男鹿真山伝承館」では、なまはげの実演を見ることができます。

  • なまはげが入ってきました。すでに子供が泣き叫んでいます。

    なまはげが入ってきました。すでに子供が泣き叫んでいます。

  • ひとしきり「泣く子はいねが」と暴れた後、主人と問答が始まります。

    ひとしきり「泣く子はいねが」と暴れた後、主人と問答が始まります。

  • 主人との問答の後、もう一度「泣く子はいねが」と探した後、お餅をみやげにして帰っていきます。<br />約20分の間、なまはげの迫力で、子供は泣き通し、騒ぎ通しで結構楽しめます。

    主人との問答の後、もう一度「泣く子はいねが」と探した後、お餅をみやげにして帰っていきます。
    約20分の間、なまはげの迫力で、子供は泣き通し、騒ぎ通しで結構楽しめます。

  • 伝承館で実演を見た後は、「なまはげ館」で男鹿各地のなまはげの装束を一覧できます。地区によってずいぶん違いがあります。

    伝承館で実演を見た後は、「なまはげ館」で男鹿各地のなまはげの装束を一覧できます。地区によってずいぶん違いがあります。

  • なまはげの体験もできます。

    なまはげの体験もできます。

  • なまはげを堪能した後は、男鹿半島先端の入道崎へ向かいます。

    なまはげを堪能した後は、男鹿半島先端の入道崎へ向かいます。

  • 荒々しい岩場が続いています。

    荒々しい岩場が続いています。

  • 岬にはちょうど北緯40度線が通っており、緯線に沿って岩のモニュメントが立っています。

    岬にはちょうど北緯40度線が通っており、緯線に沿って岩のモニュメントが立っています。

  • 入道崎の食堂では、石焼き料理を食べることができます。<br />ここ「ニュー畠兼」の石焼き定食は、味噌仕立てで、魚介のだしがでていてとてもおいしかった。目の前で熱い石を桶の中に放り込んでくれます。ほんと豪快。

    入道崎の食堂では、石焼き料理を食べることができます。
    ここ「ニュー畠兼」の石焼き定食は、味噌仕立てで、魚介のだしがでていてとてもおいしかった。目の前で熱い石を桶の中に放り込んでくれます。ほんと豪快。

  • ご飯を食べたあとは、半島を一周するため、八望台へ向かいます。<br />ここは、爆裂火口のあとに水がたまったところです。これは一の目潟。<br />

    ご飯を食べたあとは、半島を一周するため、八望台へ向かいます。
    ここは、爆裂火口のあとに水がたまったところです。これは一の目潟。

  • こちらは二の目潟。奥に見える戸賀湾も爆裂火口のあとで、四の目潟と言われていたようです。ちなみに三の目潟はもう少し右手の山の中で、ここからは見ることができません。

    こちらは二の目潟。奥に見える戸賀湾も爆裂火口のあとで、四の目潟と言われていたようです。ちなみに三の目潟はもう少し右手の山の中で、ここからは見ることができません。

  • 最終日は、日本海側を通って自宅へもどります。<br />田沢湖では、絶滅した国鱒が西湖で発見されたことから、町をあげて喜んでいます。いたるところに「さかなクン」のイラストやのぼりが見られます。

    最終日は、日本海側を通って自宅へもどります。
    田沢湖では、絶滅した国鱒が西湖で発見されたことから、町をあげて喜んでいます。いたるところに「さかなクン」のイラストやのぼりが見られます。

  • 田沢湖名物「たつこ像」。いつ見ても金色すぎて違和感が...。

    田沢湖名物「たつこ像」。いつ見ても金色すぎて違和感が...。

  • 国鱒はいませんが、いまでは放流したウグイがウジャウジャいます。

    国鱒はいませんが、いまでは放流したウグイがウジャウジャいます。

  • 途中で秋田名物「ばばへらアイス」を売っていたので思わず購入。シャーベット状のアイスがおいしい!!

    途中で秋田名物「ばばへらアイス」を売っていたので思わず購入。シャーベット状のアイスがおいしい!!

  • 高速で羽後本荘まで移動した後、道の駅「にしめ」で休憩。<br />ひまわり畑が見事。

    高速で羽後本荘まで移動した後、道の駅「にしめ」で休憩。
    ひまわり畑が見事。

  • にかほへ移動し、またまた道の駅「象潟」。<br />お昼ごはん代わりに、ホタテとツブの串焼きと焼きおにぎりを所望。

    にかほへ移動し、またまた道の駅「象潟」。
    お昼ごはん代わりに、ホタテとツブの串焼きと焼きおにぎりを所望。

  • 象潟といえば忘れてはならないのが、岩ガキ。まさに今が旬です。<br />ちょっと高いけど、ペロリ。

    象潟といえば忘れてはならないのが、岩ガキ。まさに今が旬です。
    ちょっと高いけど、ペロリ。

  • 象潟でもう一つ忘れてはならないのが、九十九島と蚶満寺。

    象潟でもう一つ忘れてはならないのが、九十九島と蚶満寺。

  • 陸の松島といわれ、田んぼの中に島々が点在しています。

    陸の松島といわれ、田んぼの中に島々が点在しています。

  • 象潟を後にして、鳥海山へ向かいます。<br />途中、元滝伏流水へ。鳥海山から流れ出た雪解け水が流れています。水温が低いので、周囲の空気を冷やし、水面に霧が立ち込めています。

    象潟を後にして、鳥海山へ向かいます。
    途中、元滝伏流水へ。鳥海山から流れ出た雪解け水が流れています。水温が低いので、周囲の空気を冷やし、水面に霧が立ち込めています。

  • あまりの冷たさで、足を浸けても一分も入っていられません。

    あまりの冷たさで、足を浸けても一分も入っていられません。

  • 幽玄な風景です。

    幽玄な風景です。

  • 鳥海山は霧で全く展望を得られず、山形県酒田へ出て、夕方5時過ぎ、高速に乗り帰路に着きました。<br />帰着は翌午前2時前となり、今回の旅程は2泊(車中2泊)5日となってしまいました。

    鳥海山は霧で全く展望を得られず、山形県酒田へ出て、夕方5時過ぎ、高速に乗り帰路に着きました。
    帰着は翌午前2時前となり、今回の旅程は2泊(車中2泊)5日となってしまいました。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • nekochicchi611さん 2011/09/21 09:29:59
    はじめまして
    ふろん太さん、はじめまして、
    この度は、ご訪問、投票とどうもありがとうございました!

    東北の旅行記楽しく拝見させていただきました。
    ひまわり美しい〜、とてもキレイに撮れてますね〜!!

    それと、元滝伏流水。見ているだけで、すごーいとしか言いようがありません。お写真がどれもこれも、ばっちりステキに撮れていて、うらやましい限りです。

    なまはげのアップの写真にはなぜか笑えました!

    怖いけど、体験してみたくなりました。

    これからもよろしくお願いいたします。

    nekochicchi611

    ふろん太

    ふろん太さん からの返信 2011/09/21 22:47:50
    RE: はじめまして
    nekochicchi611さま こんばんは!

    こちらこそ、コメントありがとうございます。

    実は、昨年、一の倉沢を目指したのですが、紅葉の時期にぶつかり道路が通行止めになっていたので断念した次第です。なので、とてもうらやましく旅行記を拝見しました。

    また、楽しい旅行記を期待しています。

    ふろん太。
  • 旅猫さん 2011/09/03 12:59:23
    東北はやっぱりいいですね。
    ふろん太さん、こんにちは。

    東北1,830kmの旅、堪能させていただきました。

    碁石海岸、初めてみましたが素晴らしい景色ですね!
    これはぜひ行ってみたい。
    男鹿真山伝承館と入道崎は懐かしい。
    ずいぶん前に訪れましたが、入道崎はもう一度訪れてみたいです。
    それにしても、なまはげって結構大人でも怖いですよね(笑)

    象潟は、この週末に訪れる予定でしたが、台風接近で断念。
    元滝伏流水、8月でもそんなに冷たいのですか!
    写真を見ると、冷気が漂っているようにも見えますね。
    神秘的な感じがします。

    車中2泊、お疲れ様でした!
    旅猫

    ふろん太

    ふろん太さん からの返信 2011/09/03 23:06:39
    RE: 東北はやっぱりいいですね。
    旅猫様 こんばんは

    コメントありがとうございます。

    東北はほんとうに最高です。人が優しいし、飯はうまいし、景色はきれいだし。

    象潟もとてもよい景色で、岩ガキもおいしいし。ぜひリベンジしてくださいね。

    ふろん太。


  • くまくまさん 2011/09/02 19:30:21
    ふろん太さーん
    くまくまです

    東北旅行みごたえありますね〜
    くまくまはなまはげみたら
    なきたおすと思います・・・
    能登半島にも「ごじんじょう太鼓」といて
    なまはげみたいな鬼?が太鼓をたたくのが
    あるのですが
    大人になってから見てもこわくてなきました

    伏流水の写真がいいです
    とっても気に入りました
    冷たさが伝わります

    ふろん太

    ふろん太さん からの返信 2011/09/03 11:59:34
    RE: ふろん太さーん
    くまくまさん こんにちは!

    投票&コメントありがとうございます。

    なまはげの迫力はすごいですよー。能登にも似たような風習があるのですね。ぜひ見てみたいものです。

    鳥海山の伏流水は、ほんと心が癒されました。
    三脚を持っていなかったので、写真がピンボケで涼しさが伝わったでしょうか。

    ふろん太。

  • きーちゃんさん 2011/08/21 22:48:40
    なまはげ〜〜〜
    ふろん太さん、こんばんは〜

    東北旅行1830km!
    頑張りましたね〜
    でも随所の素敵な景色を見ながらの旅行、そして美味しい食べ物も堪能しての長旅も、大変良かったのでは^^

    東北の「なまはげ」
    私が小さな頃、TVでなまはげが写っていて、それを見て「この世にこんな恐い生き物がいるんだ!」と信じていました。
    母に「悪い事をしたら夜に来るんだよ〜」って脅かされ、北海道まで来るんだと本気で思っていました。

    今でもこの恐怖が忘れられないくらいインパクト大でした!
    ふろん太さんのアップのなまはげを見て、甦りましましたよ〜〜(*_*)

    「なまはげ変身コーナー」はふろん太さんでしょうか・・・^_^;

    でも、ヒマワリを見て元気になりました(ホッ♪)

    元滝伏流水も幻想的でマイナスイオンが満喫できるようなすばらしい所ですね!

                   なまはげが今でも恐いきーちゃんでした^^

    ふろん太

    ふろん太さん からの返信 2011/08/26 23:25:23
    RE: なまはげ〜〜〜
    きーちゃんさん こんばんは!

    コメントありがとうございます。
    きーちゃんさんも、精力的に道内を動き回っていらっしゃる様子、毎回旅行記を楽しく拝見させていただいています。

    自分はここ5年ほど毎夏、東北を訪れています。正直、今年は迷ったのですけれど、お金使うのも復興支援かななどと勝手に思い、強行した次第です。

    津波の被害は凄まじく、大船渡や釜石の甚大な被害の様子はカメラを向ける気になりませんでした。

    それでも、東北は力強く復興へ動き出していましたよ。

    なまはげは、想像を絶する迫力で、「うちはこんなのが毎年家に来なくてよかったなあ」と本気で思ってしまいました。

    こういう楽しい体験をすると、また東北へ行きたくなってしまうのですが、
    そうすると、大好きな北海道に行けなくなってしまうなあ..トホホ。

    ふろん太。

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