2011/07/05 - 2011/07/08
112位(同エリア421件中)
teramamaさん
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ビーチ(ビンタン島)とシティ(シンガポール)。
いつもの弾丸トラベラーですが、一粒で二度美味しい素敵な旅になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
学校、仕事を終えて、0時30分発の初めての深夜便にて出発です。
羽田いいなぁ〜、深夜便の路線もっと増えるといいのに。 -
早朝6時過ぎ、シンガポール空港に到着です。
まだ辺りは真っ暗な様子。
このまま、手配しておいた送迎の車でフェリーターミナルまでGO!! -
タナメラフェリーターミナルのエメラルドクラスのラウンジです。
キンキンに冷えた部屋では冷たいものを飲む気にはならず、みんなでカプチーノなど飲んで過ごしました。 -
海外似てる人発見Part3?
ラウンジにおいてあった雑誌に、はんにゃの川島さんを発見!?
出港時間になるとバギーに乗せて、搭乗口まで運んでくれます。
暑い中歩かなくて良いのは嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい。 -
エメラルドクラスの席です。
席ですっていうか、二階は全てエメラルド。
フリーで色んなソフトドリンクがいただけるようでしたが、ここは早速ビンタンビールを。 -
入国審査を終えてバンヤンツリーのブースへ行くと、宿泊者名簿を確認して、早速車でバンヤンツリーまで。
昔から泊まってみたかったホテル。
超楽しみぃ〜。
小さなロビーでチェクイン。
日本語がお上手なスタッフの方が丁寧に色々と説明してくださる。
まあ、当たり前か。。。。80ちょっとなんだもんね、客室。 -
こんな自然いっぱいの中をバギーでお部屋まで。
結構なスピード!
ちょっとしたアトラクションです。 -
ヴィラにはひとつひとつ名前がついてます。
今回のお部屋は400のpucongという名前。
結局なんの意味だったか聞くのを忘れてしまいました。 -
せっかくなので、2ベッドルーム、プール付きのサンクチュアリプールヴィラってやつです。
400平米あるそうで、プールを挟んで両側にそれぞれベッドルーム、水廻りがあります。 -
入り口の扉からリビングそしてプールへと続く廊下。
-
プールは1.4mの深さ。
小6の娘もつま先立ちで余裕、余裕。 -
こちらはオープンエアのダイニング。
この他に、屋根付きのリビングとダイニングがあって、もう、どこでもご飯食べ放題!? -
さっそくプールに入ってみる。
ちょっと冷たい。
そうそう、気温は
30度位かな、日本の方が暑い。。。。
日本でこのプールに入れたら、どんなに幸せ〜。 -
そうそう、ビーチもチェックしなきゃね。
バギーを呼んでビーチプールのところまで運んでもらいます。 -
バンヤンツリー ビンタンには2つのパブリックプールがありますが、その1つのビーチプールから階段を下りてビーチに。
透明度はちょっと低いし、魚の気配もないですが、遠浅で綺麗なビーチです。
波も殆どなく、ただ人影も殆どなく(笑)ちょっと淋しい。 -
ビーチの後ろはお隣のアンサナ。
そちらのプールも見学。
期待していたより、ちょっと小さかったです。 -
ヴィラからの夕暮れ。
あー来て良かったな。。。と感じるひと時。 -
夕食はTHE COVEへ。
私は大きなラビオリのエビクリームソース?、夫はシーバスのグリる、娘はテンダーロインのステーキ。
あと野菜のフリット的なものを皆でシェアして、あっという間にお腹は一杯。
ちょっとメニューが少ないかなーと思いました。 -
天蓋ベッドはムード満点。
夫は1人で、私は娘と娘が自分のバッグに入れて密入国させた「リラックマ」さんと。 -
夜もひたすらプールプール。
部屋にプールあるといいなぁ〜、好きな時に入れますから。
綺麗な星空を見ながらひたすら泳ぐってゆーか、逆にそれしかない。 -
ヴィラのプールから見た、朝のビーチ(っていうか、岩場)です。
かなり潮が引いていて、ちょっと淋しい。 -
プールサイドのダイニングです。
なんとなく、みんなココが好きでした。 -
朝食のブッフェ。
キムチがあって、お味噌汁もあって、なのにご飯がないんです。
ご飯だけちょうだい!ってお願いしたら持ってきてくれたのがコレ。
確かにーお寿司を指しながら言ったけど、どの位?って聞かれてボウルに一杯!って言ったハズ。
酢も要らないよって言ったのに、すし飯の握りが仲良く(笑) -
娘のお皿・・・。
パンとお味噌汁。
もっとブッフェを楽しみましょうよー。 -
レストランで、ツリートップ前にあるプール。
残念ながら子供はダメだったような。。。 -
プール横のダイニングで寛いでいたら。。。
娘がおサルさんを発見!
リビングにやってきてましたぁ〜♪♪
なんて、呑気に言ってる場合じゃなかった。
なんと私のバッグの中から、お財布よりも大事な(笑)化粧ポーチを取り出し、しっかり手に。。。
そしてそのまま屋根の上に持って行ってしまいました。
慌ててフロントに電話。
でも一言目は「何匹いた?」
いやいや、そういう問題じゃないんです、大事な事は化粧ポーチを持っていかれたことなの。
始めセキュリティの人が来たけど、化粧ポーチは屋根の上、多分1番の木登り名人さんと思われるスタッフが来て、屋根の上から無事救出してくれました。
その後何人かに聞かれた「何匹いた?」って。
「3匹です!」子ザルが2匹いて、実は可愛かったです。
ちなみに化粧ポーチはONE PIECE(何かの雑誌の付録)、娘が「モンキーつながりってことで」と。
お後がよろしいようで(笑) -
ターンダウンの時のベッド。
リラックマは介添人? -
こちらは主人の部屋。
アジアっぽくゾウさんです。
つくづく器用ですね〜。 -
お昼はこの日も部屋のダイニングでピザを。
シーフード美味しかったです。 -
スタッフの方のオススメでマングローブツアーへ。
かなり無愛想な現地ツアーの方に連れられ、もう一組他のホテルからいらしたチャイニーズの家族と一緒にモーターボートに乗り込みます。 -
無愛想な運転手さんだったので不安一杯でしたが、船上でガイドしてくれた、恐らくこのツアーの社長さんらしき人は、とてもわかりやすい英語でユーモアと「日本語では〜◯◯」「中国語では〜◯◯」と双方子供がいたからか、それぞれの国の言葉も交えて話してくれました。
写真はマングローブスネークです。
何匹か見る事ができました。 -
あっという間の2日間、この日の夜はお隣のアンサナにあるビーチフロントのグリルレストランへ。
-
この日はホテルからのサプライズ。
2日後に控えた娘の誕生日のためにバースデーケーキのプレゼント。
スタッフの方の歌声とともに運ばれて来ました。
超ステキ! -
私はロブスターのグリル。
-
最後の夜、プールで心ゆくまで泳ぎました。
あーここに住みたい。
ここのホテル、古いとか色々ご意見ありましたが、確かに古いけどそれがまた味があって、クセになりそうなゆっくりとした時間を楽しみました。 -
最後に合いたかった大トカゲ。
フロントに向かうバギーで見つけたので側で見れずに残念。 -
ビバ夜便。
早い到着で長い滞在時間を楽しめました。
シンガポールとは1時間の時差。
早く行かないと向こうの滞在時間が短くなちゃうので、早目にチェックアウト。
さよならビンタン、またね!
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