2010/02/17 - 2010/02/19
151位(同エリア6057件中)
おま。さん
電車で国境を越え隊、中欧へ現る!
プラハ、ウィーン、ブダペスト。
中欧の三都物語。
といきたいところだが、
欲張って、ブラチスラヴァ(スロヴァキア)も行っちゃった。
今回は、ウィーン編。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
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-
プラハから列車で【ウィーン】に到着。
お昼に出発したのに、もう夜か。。 -
そのままホテルへ直行するものシャクなので、
【シュテファン大聖堂】へ行ってみた。
ライトアップされすぎてて、マブイ。
写真を撮っていたら、
「写真撮ってあげようか」って
好青年に声を掛けられた。
やさしーねぇ -
イチオシ
中へ入ると、ミサ真っ最中。
フェンスが閉ざされてたので、
フェンス越しに覗くしかなかった。 -
街角とある教会。
まだ扉が開いてたので、中へ入ってみた。 -
なんてゴージャス、叶シスターズ!
まったく華やかでござる。 -
更に【ホーフブルク宮殿】も行ってみた。
当然、中へは入れない。 -
更に夜のウィーンを徘徊してみる。
しかし、荷物が重い。 -
やっと夕食にありつけた。
結構ボリュームがあったけど、
なんとか食べきれた。
それにしても、最近肉ばっかりだな。。 -
ウィーンでのアジトは、
【ペンション モーツァルト】
とてもアットホームな感じ。
でも、奥さんはドイツ語しかしゃべらなくて、
食堂には奥さんしかいないので、
朝食のとき、何を言いたいのかわかなかった。
他の宿泊客が、英語で教えてくれたので、
とても助かったけど。
あと、鍵が3種類もあった。
部屋の鍵、玄関の鍵、食堂との間にある扉の鍵。
ちょっと忙しい。 -
翌朝、地下鉄で【シェーンブルン宮殿】へ。
-
シェーンブルン宮殿は、
ハプスブルク王朝の歴代君主が
主に離宮として使用していたところ。
宮殿内は撮影NGなので、
概観だけご覧くださいませ。
月並みなコメントだけど、
とにかく豪華で、装飾や絵画、調度品など
美しいものばかり。 -
庭園はすっかり雪化粧。
噴水も休業中のご様子だね。 -
庭園のあちこちに彫刻やら、噴水やら。
-
雪の上をリスが走り回ってる。
やつら、動きが早いから、
写真撮るのに一苦労だった。 -
【カールスプラッツ駅】は、
アール・ヌーヴォー調の装飾キレイ。
駅と言ったけど、
今は駅じゃなくて、博物館。 -
で、こちらが【カールス教会】
尖塔のネジネジが珍しい。
さて、中に入ると・・・ -
イチオシ
天国にでも来たのかしら?
どの教会も期待を裏切らないのが、
ウィーンなのか?? -
教会にはエレベータがあって、
上へ行くと、
フレスコ画を間近で見ることができた。
でも、下を見ると、高さにびびる。 -
テレサさんもいらっしゃいました。
-
ところ変わって、ココは【分離派会館】
芸術家集団“分離派”の会館。
上についてるのは、月桂樹のドームだそうな。
黄金のキャベツと呼ばれてるって。 -
ウィーンの【オペラ座】
-
オペラを見るのは気が引けるので、
オペラ座見学ツアーに参加した。 -
舞台のところだけじゃなくて、
普通じゃ入れない場所まで案内してくれるので、
ちょっぴりお得な気分。 -
アリーナ席に座って上を眺めると、
スケールの大きさに絶句。 -
ザッハトルテ発祥の店【ザッハー】でカフェ。
注文はもちろん、ザッハトルテ。
濃厚なチョコ感がたまらんです。 -
オシャレな店内。
たそがれ清兵衛してると、
近くの席にいた女性に日本語で話しかけられた。
「同じガイドブックですね。」
突然のことだったのでアタフタしてたら、
女性はそのまま店を出てしまった。 -
再び【シュテファン大聖堂】
外側を修復中。 -
有名な大聖堂なのに、
装飾は以外にシック。 -
シックだから、
ステンドグラスの光が映える。 -
祭壇。
-
【市庁舎】前の広場では、
フェスティバル状態だった。 -
スケートリンクまであって、
ジモティーたちで賑わってた。 -
ついでに、ココで夕食。
今夜はB級グルメ。
名前は忘れたけど、うまかった。
そして、ホテルへ戻った。 -
イチオシ
夜、【オペラ座】でバレエを鑑賞。
実は、オペラ座見学ツアーの後に、
一番安い席を買った。
演目にもよるが、500円から席がある。
スーツなんか持ってきてないから、
安い席で十分だと思った。
でも、舞台の3分の1が見えない。
気が付いたんだけど、
みんなが正装してるわけじゃなかった。
ちょっと考えすぎたかも。
オペラ座に来る前に、
ネクタイ探しを頑張ったのに。
バレエの良さがわかる能力はないが、
生演奏と舞台の迫力。
シロウトなりに楽しめたぞ。 -
翌朝、ペンションをチェックアウトをし、
【ホーフブルク宮殿】へ。
天気はあいにくの雨。 -
王族が使用した食器などのコレクションが
ずらりずらりと展示されている。
モノの良し悪しはよくわからんけど、
とにかくゴージャスとしか言いようがない。 -
そして、皇帝の住居やシシィ博物館を見学。
ハプスブルク家の栄華を体感。
シシィとは、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后
エリザベートの妻の愛称。
暗殺によって命を落としたんだけど、
博物館には、暗殺の凶器まで展示されてる。 -
ローマ時代の遺跡もある。
-
イチオシ
【国立図書館】へいらっしゃ〜〜い♪
図書館なのに、天井まで華やか。
ガラスケースの展示物の写真を撮ろうとしたら、
ダメって注意されちゃった。
写真ダメな部分もあったのね。 -
やっぱり図書館だった。
ちゃんと本もあったよ。
もちろん、勝手に読むことできないよ。 -
イチオシ
馬車ッ!
ウィーンって、馬車が似合うぜぃ。
そして、次の目的地【ブラチスラヴァ】へ。
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