玉造温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
「出雲の国 松江 美肌・姫神の湯」といわれる玉造温泉。<br /><br />その玉造温泉街を散歩しました☆☆<br />

出雲の国 松江 美肌・姫神の湯 『玉造温泉』

14いいね!

2011/03/01 - 2011/03/01

113位(同エリア290件中)

2

82

ぽすとれ

ぽすとれさん

「出雲の国 松江 美肌・姫神の湯」といわれる玉造温泉。

その玉造温泉街を散歩しました☆☆

PR

  • ここは「姫神広場」です。<br />そして「姫神像」です。

    ここは「姫神広場」です。
    そして「姫神像」です。

  • この「姫神広場」には足湯があるのです。<br /><br />ちなみに手前に見えているのは「マイカメラ台」でここにカメラをおいてセルフタイマーでパチ♪<br /><br />こんな「マイカメラ台」が玉造温泉街にはいくつか置かれていますよ。

    この「姫神広場」には足湯があるのです。

    ちなみに手前に見えているのは「マイカメラ台」でここにカメラをおいてセルフタイマーでパチ♪

    こんな「マイカメラ台」が玉造温泉街にはいくつか置かれていますよ。

  • 足湯です。

    足湯です。

  • 足湯後に足を拭いたりするスペースもあります。

    足湯後に足を拭いたりするスペースもあります。

  • タオルが無い方は「¥100」で購入できますよ。<br />使用後は持ち帰りです。

    タオルが無い方は「¥100」で購入できますよ。
    使用後は持ち帰りです。

  • 「姫神広場」の前の玉湯川を挟んだ向こう側は「皆美」という旅館です。<br />その旅館の前から玉作湯神社の方に向かって歩いて行きます。<br /><br />玉湯側の左側に黄色の廂が目立っているところがあります。<br />

    「姫神広場」の前の玉湯川を挟んだ向こう側は「皆美」という旅館です。
    その旅館の前から玉作湯神社の方に向かって歩いて行きます。

    玉湯側の左側に黄色の廂が目立っているところがあります。

  • 黄色の廂の間にあるお店は「姫ラボ」という玉造温泉を原料とした美肌コスメSHOPです。<br /><br />この玉造温泉の成分は専門家に調べてもらった結果、科学的に美肌温泉と立証されたそうですよ。

    黄色の廂の間にあるお店は「姫ラボ」という玉造温泉を原料とした美肌コスメSHOPです。

    この玉造温泉の成分は専門家に調べてもらった結果、科学的に美肌温泉と立証されたそうですよ。

  • 先に進みます。<br />

    先に進みます。

  • 左手にあるお店はケーキ屋さん。<br /><br />「ケーキハウス アガート」<br /><br />

    左手にあるお店はケーキ屋さん。

    「ケーキハウス アガート」

  • 「ケーキハウス アガート」を少し過ぎたあたりの玉湯川に「足湯」があります。

    「ケーキハウス アガート」を少し過ぎたあたりの玉湯川に「足湯」があります。

  • 日本最古の美肌温泉といわれるその源泉の足湯です。

    日本最古の美肌温泉といわれるその源泉の足湯です。

  • 見えてきた橋は「まがたま橋」<br /><br />玉造温泉街のシンボルとして人気の橋です。

    見えてきた橋は「まがたま橋」

    玉造温泉街のシンボルとして人気の橋です。

  • 「まがたま橋」を過ぎたところにも「足湯」があります。

    「まがたま橋」を過ぎたところにも「足湯」があります。

  • そしてここにはこんな「勾玉」の形をした小島があります。<br /> <br />この「まがたま小島」の真ん中には「青めのうの原石」があってこれに触れると幸せが訪れると言われているそうです。<br /><br />パワーストーンなのですね☆

    そしてここにはこんな「勾玉」の形をした小島があります。
     
    この「まがたま小島」の真ん中には「青めのうの原石」があってこれに触れると幸せが訪れると言われているそうです。

    パワーストーンなのですね☆

  • 進んでいくと今度は右側に「とんぼ玉工房 いちの家」というお店。<br /><br />販売もしてるし自分で作る体験も出来るそうです。

    進んでいくと今度は右側に「とんぼ玉工房 いちの家」というお店。

    販売もしてるし自分で作る体験も出来るそうです。

  • そしてここは「湯薬師広場」(たらい湯)です。<br /><br />

    そしてここは「湯薬師広場」(たらい湯)です。

  • この「まがたま」があるたらい湯のお湯は「源泉」です。

    この「まがたま」があるたらい湯のお湯は「源泉」です。

  • この「たらい湯」は源泉が湧いているのだそうです。

    この「たらい湯」は源泉が湧いているのだそうです。

  • この「源泉」を美肌温泉ボトルを購入して持って帰ることが出来ますよ〜☆

    この「源泉」を美肌温泉ボトルを購入して持って帰ることが出来ますよ〜☆

  • その「美肌温泉ボトル」がこちら♪<br />¥200です。<br /><br />でも「源泉」なので3〜4日で使い切らないといけないそうです。<br />

    その「美肌温泉ボトル」がこちら♪
    ¥200です。

    でも「源泉」なので3〜4日で使い切らないといけないそうです。

  • そしてここは「湯閼伽(ゆあか)の井戸」<br /><br />この井戸は湯薬師堂に供える大切な水を汲んでいたと言われる井戸だそうです。

    そしてここは「湯閼伽(ゆあか)の井戸」

    この井戸は湯薬師堂に供える大切な水を汲んでいたと言われる井戸だそうです。

  • この「湯閼伽(ゆあか)の井戸」はこんな感じ。<br /><br />「恋来井戸(コイクルイド)とも言われています。

    この「湯閼伽(ゆあか)の井戸」はこんな感じ。

    「恋来井戸(コイクルイド)とも言われています。

  • なぜかというと・・・。<br /><br />ここにはこんな「恋叶の素」と言われるものが売られているのです(¥100)

    なぜかというと・・・。

    ここにはこんな「恋叶の素」と言われるものが売られているのです(¥100)

  • この「恋叶の素」とは・・・恋(鯉)のエサ。

    この「恋叶の素」とは・・・恋(鯉)のエサ。

  • 玉湯側の鯉(恋)に恋叶の素を投げて恋(鯉)を引き寄せる、恋(鯉)が近づいてくるアイテムなのだそうです(笑)

    玉湯側の鯉(恋)に恋叶の素を投げて恋(鯉)を引き寄せる、恋(鯉)が近づいてくるアイテムなのだそうです(笑)

  • 向こうに見えてきた「赤い橋」は「宮橋」です。

    向こうに見えてきた「赤い橋」は「宮橋」です。

  • 湯薬師広場のあたりは「玉造温泉」の川辺出湯跡になっています。<br /><br />玉造温泉につかればみんな美男美女になってどんな病気も治るということで「神の湯」と言われていたそうです。

    湯薬師広場のあたりは「玉造温泉」の川辺出湯跡になっています。

    玉造温泉につかればみんな美男美女になってどんな病気も治るということで「神の湯」と言われていたそうです。

  • 赤い橋「宮橋」の1つ手前の橋から今まで歩いてきた方を振り返りました。<br /><br />「湯閼伽(ゆあか)の井戸」が左側に。<br />右側には木に隠れてみえないけど「湯薬師広場」があります。

    赤い橋「宮橋」の1つ手前の橋から今まで歩いてきた方を振り返りました。

    「湯閼伽(ゆあか)の井戸」が左側に。
    右側には木に隠れてみえないけど「湯薬師広場」があります。

  • さて、宮橋の方に向き直ります。<br /><br />赤い宮橋の左手が「玉作湯神社」です。

    さて、宮橋の方に向き直ります。

    赤い宮橋の左手が「玉作湯神社」です。

  • 宮橋は「恋叶い橋」ともいわれているのですよ。<br /><br />ここにも「マイカメラ台」<br /><br />ここから撮った写真に鳥居が写っていると良いことがあるのですって(笑)

    宮橋は「恋叶い橋」ともいわれているのですよ。

    ここにも「マイカメラ台」

    ここから撮った写真に鳥居が写っていると良いことがあるのですって(笑)

  • ・・・ということで!<br /><br /><br />これでバッチリですね♪

    ・・・ということで!


    これでバッチリですね♪

  • 宮橋の上から来た方を写してみました。<br /><br />この玉湯川は宍道湖につながっているそうです。

    宮橋の上から来た方を写してみました。

    この玉湯川は宍道湖につながっているそうです。

  • 宮橋を渡った方から。

    宮橋を渡った方から。

  • この宮橋は玉作湯の境内に続いています。

    この宮橋は玉作湯の境内に続いています。

  • この玉作湯神社は「温泉の神様」「勾玉の神様」が祀られている神社で、境内には海運スポットがあるのです(笑)

    この玉作湯神社は「温泉の神様」「勾玉の神様」が祀られている神社で、境内には海運スポットがあるのです(笑)

  • まずは階段を上って行く前のところにある「社務所」で玉作湯神社のお守り「叶い石」(¥600)を購入します。

    まずは階段を上って行く前のところにある「社務所」で玉作湯神社のお守り「叶い石」(¥600)を購入します。

  • 無人の時はここで♪

    無人の時はここで♪

  • 扉を開けると「叶い石」が入っています。

    扉を開けると「叶い石」が入っています。

  • この「叶い石」の中にはこんな「石」と「袋」そして複写になった「願い札」がセットになって入っています。

    この「叶い石」の中にはこんな「石」と「袋」そして複写になった「願い札」がセットになって入っています。

  • 中の石&袋はそれぞれ違う色・柄・形なのですよ。

    中の石&袋はそれぞれ違う色・柄・形なのですよ。

  • 「叶い石」を手にして階段を上って行きます。

    「叶い石」を手にして階段を上って行きます。

  • 階段の途中。

    階段の途中。

  • そう。<br />この玉作湯神社には「縁結びスポット」である「願い石」があるのです。

    そう。
    この玉作湯神社には「縁結びスポット」である「願い石」があるのです。

  • 「出雲玉作跡出土品収蔵庫」

    「出雲玉作跡出土品収蔵庫」

  • 手水舎

    手水舎

  • 玉作湯神社、本殿。

    玉作湯神社、本殿。

  • 祭神は温泉発見の神「少彦名命」と温泉療養の神「大名侍命」そして玉作りのの神。<br /><br />古代この地は勾玉などの祭祀用の玉作りの聖地だったそうです。

    祭神は温泉発見の神「少彦名命」と温泉療養の神「大名侍命」そして玉作りのの神。

    古代この地は勾玉などの祭祀用の玉作りの聖地だったそうです。

  • 本殿の左側に行くと「神木」がありました。

    本殿の左側に行くと「神木」がありました。

  • その奥はこんな感じです。

    その奥はこんな感じです。

  • ここからみた本殿の側面<br /><br />玉作湯神社も大社造りです。

    ここからみた本殿の側面

    玉作湯神社も大社造りです。

  • そして「神木」から本殿側を見たところ。

    そして「神木」から本殿側を見たところ。

  • 手水舎のもっと奥に進むと少し高台になっている所があります。

    手水舎のもっと奥に進むと少し高台になっている所があります。

  • 本殿の右側。

    本殿の右側。

  • そしてここに「願い石」があるのです。

    そしてここに「願い石」があるのです。

  • 「願い石」<br /><br />背後の宮山から神水が湧きだしていて神々しい石です。<br /><br />この「願い石」は真ん丸な自然石。<br />はるか昔に湯山(要害山)で発見されて以来たくさんの人たちの願いを叶えてきたのだそうです。

    「願い石」

    背後の宮山から神水が湧きだしていて神々しい石です。

    この「願い石」は真ん丸な自然石。
    はるか昔に湯山(要害山)で発見されて以来たくさんの人たちの願いを叶えてきたのだそうです。

  • この「願い石」に先程購入した「叶い石」を触れることで願い石に宿るパワーをおすそ分けして頂くのがこの玉作湯神社流開運法なのです。<br /><br />そして複写になっていた「願い札」に『願い事&名前&住所』を書いて1枚は本殿の箱に入れてもう1枚は「願い石」に触れてパワーをもらった「叶い石」を包んでお守りとして袋に入れて見に付けておくと祈願成就するのだそうです(笑)<br />

    この「願い石」に先程購入した「叶い石」を触れることで願い石に宿るパワーをおすそ分けして頂くのがこの玉作湯神社流開運法なのです。

    そして複写になっていた「願い札」に『願い事&名前&住所』を書いて1枚は本殿の箱に入れてもう1枚は「願い石」に触れてパワーをもらった「叶い石」を包んでお守りとして袋に入れて見に付けておくと祈願成就するのだそうです(笑)

  • 「願い石」<br /><br />みんなの願いが叶いますように☆

    「願い石」

    みんなの願いが叶いますように☆

  • さっきの高台になっている所から。

    さっきの高台になっている所から。

  • 階段を降りて戻って行きます。<br /><br />玉造温泉街も色々な「縁結びスポット」がありました。<br />「なるほど〜(笑)」と楽しかったです。<br /><br />何よりも玉造温泉の美肌の湯は本当に良いそうですよ。<br />この温泉に入るためにまた訪れたいです。<br /><br />それにしても、久しぶりに来た「島根県」はどこに行っても「開運」「縁結び」であふれていてびっくりしました。<br />「神々の国」ですもんね☆

    階段を降りて戻って行きます。

    玉造温泉街も色々な「縁結びスポット」がありました。
    「なるほど〜(笑)」と楽しかったです。

    何よりも玉造温泉の美肌の湯は本当に良いそうですよ。
    この温泉に入るためにまた訪れたいです。

    それにしても、久しぶりに来た「島根県」はどこに行っても「開運」「縁結び」であふれていてびっくりしました。
    「神々の国」ですもんね☆

  • 玉造温泉から離れて訪れた神社は「須佐神社」です。

    玉造温泉から離れて訪れた神社は「須佐神社」です。

  • この「定」が何となく古めかしくて良い味を出していました。

    この「定」が何となく古めかしくて良い味を出していました。

  • 須佐神社は出雲国風土記」にも登場する、全国に数多くある須佐之男命(すさのおのみこと)ゆかりの神社の中で、唯一御魂を祭る由緒正しい古社だそうです。<br />

    須佐神社は出雲国風土記」にも登場する、全国に数多くある須佐之男命(すさのおのみこと)ゆかりの神社の中で、唯一御魂を祭る由緒正しい古社だそうです。

  • 手水舎

    手水舎

  • 雨壷(あまつぼ)<br /><br />

    雨壷(あまつぼ)

  • 境内に入って行きます。

    境内に入って行きます。

  • 門をくぐった先に本殿があります。

    門をくぐった先に本殿があります。

  • その左側には絵馬が掛けられています。

    その左側には絵馬が掛けられています。

  • その右側は「神楽殿」

    その右側は「神楽殿」

  • その近くに「塩井」

    その近くに「塩井」

  • この須佐神社には7つの「須佐の七不思議」と言われているものがあるのです。<br /><br /><br />1. 塩井(しおのい)<br />2. 神馬(しんば)<br />3. 相生の松(あいおいのまつ)<br />4. 陰無桜(かげなしざくら)<br />5. 落葉の槙(おちばのまき)<br />6. 星滑(ほしなめら)<br />7. 雨壷(あまつぼ)<br /><br />

    この須佐神社には7つの「須佐の七不思議」と言われているものがあるのです。


    1. 塩井(しおのい)
    2. 神馬(しんば)
    3. 相生の松(あいおいのまつ)
    4. 陰無桜(かげなしざくら)
    5. 落葉の槙(おちばのまき)
    6. 星滑(ほしなめら)
    7. 雨壷(あまつぼ)

  • 本殿の奥に進んで行きます。

    本殿の奥に進んで行きます。

  • 社務所がありました。

    社務所がありました。

  • その奥。

    その奥。

  • この須佐神社も大社造りです。

    この須佐神社も大社造りです。

  • その奥に「相生の松」

    その奥に「相生の松」

  • そしてこれが「大杉」

    そしてこれが「大杉」

  • 樹齢は約1300年だとか・・・。

    樹齢は約1300年だとか・・・。

  • 雨上がりの中に真っ直ぐに空に向かって伸びている大杉は何となく幻想的でした。

    雨上がりの中に真っ直ぐに空に向かって伸びている大杉は何となく幻想的でした。

  • 大きすぎてなかなか上手く写真におさめられません。<br /><br />根っこの苔も良い感じです。

    大きすぎてなかなか上手く写真におさめられません。

    根っこの苔も良い感じです。

  • 大きな杉ですね(そのまんま(笑))

    大きな杉ですね(そのまんま(笑))

  • 根っこをよく見たら・・硬貨がペアぺタと・・・。

    根っこをよく見たら・・硬貨がペアぺタと・・・。

  • この「須佐神社」も有名なパワースポットなのだそうです。<br />こちらも帰って来てからそれを知ったのですが・・・。<br /><br />島根にはパワーを持った所がたくさんあるのですね。<br />知らなかったとはいえ、訪れた私にパワーは宿ったのでしょうか??(笑)<br /><br />それはさておき、美味しい物を食べて温泉に入ってたくさんの神社に行って・・・。<br />とっても楽しい島根の旅でした。<br /><br />

    この「須佐神社」も有名なパワースポットなのだそうです。
    こちらも帰って来てからそれを知ったのですが・・・。

    島根にはパワーを持った所がたくさんあるのですね。
    知らなかったとはいえ、訪れた私にパワーは宿ったのでしょうか??(笑)

    それはさておき、美味しい物を食べて温泉に入ってたくさんの神社に行って・・・。
    とっても楽しい島根の旅でした。

この旅行記のタグ

関連タグ

14いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • アーサーさん 2011/09/06 22:50:07
    はじめまして☆
    先月玉造温泉に旅行したんですが、
    おとなり旅行記に
    ぽすとれさんの旅行記があって、
    私も有楽に泊まったので拝見しました。
    丁寧に写真撮ってるんですね!
    知らなかったこともあり、行く前に見てたらよかった〜と思いました。

    ぽすとれ

    ぽすとれさん からの返信 2011/11/03 11:42:17
    asacaさーん。
    asacaさん。

    メッセージを頂いていたのにお返事が出来なくてすみません!!
    しばらくの間(・・って何カ月??)ここが開けなくて放置状態だったのです。
    メッセージにも気付かない状態でした・・・。
    本当に本当に失礼いたしました。
    また、開けるようになったので、どうぞよろしくお願いいたします。

    玉造温泉の旅行記がおとなり旅行記だったのですね☆
    同じ有楽という事で♪
    有楽は旅館名が変更になったそうですね。
    有楽も玉造温泉のお湯もとても良かったですね。
    また行きたいです。

    ぽすとれ





ぽすとれさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP