23日東京駅8時36分あさま509号グリ−ン車上田駅10時05分　　　　　　以後バスで移動<br />24日穴水駅15時09 能登ロ−カル線・能登鉄道和倉温泉　15時42分　　　その他はバスで移動<br />25日上田駅18時21分あさま544号　グリ−ン車　東京駅19時52分　<br />　　その他はバスで移動　21時家に着く<br /><br />羽咋市　　　千里浜なぎさドライブウエイ○<br />　　　　　　気多大社　　　　　　　　　○<br />輪島　　　　電柱のない通り（名称不明）◎<br />　　　　　　御陣乗太鼓　　　　　　　　◎<br />　　　　　　夕食　　　　　　　　　　　○<br />　　　　　　朝市　　　　　　　　　　　X<br />　　　　　　白米千枚田　　　　　　　　◎<br />珠洲　　　　塩田　　　　　　　　　　　○<br />　　　　　　禄剛崎灯台（能登最北端）　○<br />　　　　　　見附島　　　　　　　　　　○<br />能登鉄道　　　　　　　　　　　　　　　○<br />和倉温泉　　加賀屋　　　　　　　　　　◎<br />　　　　　　七福神めぐり　　　　　　　○<br />金澤　　　　兼六園　　　　　　　　　　○<br />　　　　　　東茶屋街　　　　　　　　　○<br />　　　　　　近江市場　　　　　　　　　○<br />詳細　　　　写真のコメント欄に記載

輪島・和倉温泉-加賀屋・金澤-兼六園

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2011/05/23 - 2011/05/25

4位(同エリア509件中)

#温泉

Shakespearianさん

23日東京駅8時36分あさま509号グリ−ン車上田駅10時05分　　　　　　以後バスで移動
24日穴水駅15時09 能登ロ−カル線・能登鉄道和倉温泉　15時42分　　　その他はバスで移動
25日上田駅18時21分あさま544号　グリ−ン車　東京駅19時52分　
　　その他はバスで移動　21時家に着く

羽咋市　　　千里浜なぎさドライブウエイ○
　　　　　　気多大社　　　　　　　　　○
輪島　　　　電柱のない通り（名称不明）◎
　　　　　　御陣乗太鼓　　　　　　　　◎
　　　　　　夕食　　　　　　　　　　　○
　　　　　　朝市　　　　　　　　　　　X
　　　　　　白米千枚田　　　　　　　　◎
珠洲　　　　塩田　　　　　　　　　　　○
　　　　　　禄剛崎灯台（能登最北端）　○
　　　　　　見附島　　　　　　　　　　○
能登鉄道　　　　　　　　　　　　　　　○
和倉温泉　　加賀屋　　　　　　　　　　◎
　　　　　　七福神めぐり　　　　　　　○
金澤　　　　兼六園　　　　　　　　　　○
　　　　　　東茶屋街　　　　　　　　　○
　　　　　　近江市場　　　　　　　　　○
詳細　　　　写真のコメント欄に記載

エリア

輪島(石川)

同行者: カップル・夫婦

一人あたり費用: 5万円 - 10万円

交通手段: 観光バス新幹線

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

利用旅行会社: クラブツーリズム

千里浜なぎさドライブウエイにある韓国から流れ着いた原子力発電所のブイ
千里浜なぎさドライブウエイ。昔砂浜で車が動かなくなって立ち往生し四駆に助けてもらったことがあったが、ここは砂の上を問題なく走れる。名前の由来は対岸からごみが流れ着いてゴミの山となるのでチリ浜としたとのこと。
気多大社　神官が「縁結びの神様です、参拝してください」と。私が「もうみんな結ばれてるから」と。結構笑いがとれた。続けて誰かが「そんなら結び目が解けないように祈願したら」と。さらに又誰かが「もうひと結び祈願したら」と。ユ−モアのある同行者たちだった。
恋の成就を願う絵馬がびっしり。
どこか趣のある黒塀
千枚田、昔は生活のために、今は観光のために。なんともすばらしい景色なのであと何枚かupします。
千枚田
千枚田
千枚田
千枚田

珠洲の塩田、どうして海水を一度砂に混ぜて分離して蒸留するという手間をかけるのでしょう？理由を聞きそびれました。
砂に混ぜる前に海水をこの大きな盥にいっぱいになるまで汲んでくる「汐汲」、重労働だったでしょうね。在原の業平・松風・村雨の物語のイメ−ジと合いません。
能登最北端の地にある禄剛崎灯台。ここまでののぼりがきつかった。足摺岬、犬吠崎の灯台よりは立派だった。
石版に刻んだ説明文の誤りをその部分だけ石片を入れ替えて訂正している。
輪島の電柱のない通り。街並みの調和と統一の美しさは感動的。私の地元の阿佐ヶ谷のパ−ルセンタ−もこんなふうにしたら東京の名所になって来訪者も劇的に増える？かもしれない。
御陣乗太鼓。「アンコ−ルにはおこたえできません。アンコ−ルができる余力を残すような演技はしておりません」と。その言葉通り全エネルギ−を出しきった演技は迫力満点、いいものを見せてもらいました。optionを申し込んでおいてよかった。
見附島、モンサン・ミシェルの日本版？
能登鉄道　私たちの旅のグル−プの名前をつけた電車を走らせてくれました。
湯本の広場の源泉が湧き出ているところ。ここで卵をゆでて食べて
七福神の一番目『恵比寿』をスクラッチ。
青林寺、七福神の五番目「布袋」をスクラッチ。

総湯、大型の銭湯といえばよいかもしれない。前に足湯があり初体験。ここで七福神の七番目「寿老神」をスクラッチ。七福神すべてををスクラッチしホテルで景品、上質の箸をもらう。この七福神めぐりは和倉市内見物もかねて、よかった。
加賀屋正面玄関。加賀屋にはいつも「憧れの」という枕がついている。それで私もなんとなく憧れるようになり、一度はrank-upの旅をしてみたいと思っていたその一度に加賀屋を選んだのは正解だった。さすが、設備、食事、温泉、大満足。とくにhospitalityが。JALのFirst　Classに乗ってさくらラウンジに入ったときと今回、お金があるってことはこういうことなんだ、って思いました。
美人おかみ　（ブログにのせる承諾もらってます）
夕食
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朝食
何でも知っているベテランガイドさんと経験2〜3年とはとてもおもえない仕事ぶりのかわいい添乗員さん。（ブログに載せる承諾もらってます）
兼六園のもみじ、今頃？
兼六園の霞ケ池
兼六園の歴史