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大阪市福島区の野田あたりは、ノダフジの発祥の地です。<br /><br />ノダフジは日本の固有種の藤で、江戸時代には「吉野の桜、野田の藤、高尾の紅葉」といわれており、ヤマフジ(総称としての藤)と区別するため、牧野富太郎博士が命名したものです。<br /><br />この辺りの野田藤は、土地の開発、太平洋戦争、ジェーン台風などで消滅されたといわれています。<br /><br />宇和島藩五代藩主である伊達村侯公が安永九年(1780)頃参勤交代の途中、当地から宇和島市にある天赦園(てんしゃえん)にノダフジの苗木を持ち帰りました。<br /><br />平成12年にそのノダフジの苗木が、大阪の福島区に里帰りしました。<br /><br />ノダフジは今が満開の時期なので、その福島区にノダフジの花を求め、まずは‘野田の藤跡’の石碑のある春日神社に向かいました。<br /><br />【春日神社前の満開の藤棚です。】

満開のノダフジの花を探しに大阪・福島区に

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2011/05/04 - 2011/05/04

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のーとくん

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大阪市福島区の野田あたりは、ノダフジの発祥の地です。

ノダフジは日本の固有種の藤で、江戸時代には「吉野の桜、野田の藤、高尾の紅葉」といわれており、ヤマフジ(総称としての藤)と区別するため、牧野富太郎博士が命名したものです。

この辺りの野田藤は、土地の開発、太平洋戦争、ジェーン台風などで消滅されたといわれています。

宇和島藩五代藩主である伊達村侯公が安永九年(1780)頃参勤交代の途中、当地から宇和島市にある天赦園(てんしゃえん)にノダフジの苗木を持ち帰りました。

平成12年にそのノダフジの苗木が、大阪の福島区に里帰りしました。

ノダフジは今が満開の時期なので、その福島区にノダフジの花を求め、まずは‘野田の藤跡’の石碑のある春日神社に向かいました。

【春日神社前の満開の藤棚です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 下福島公園のノダフジです。<br />春日神社を探したのですがなかなか見つからず、多分ここだろうと思う場所は一方通行や狭いところで、車で入れそうもなく、‘藤邸の庭’のある下福島公園のノダフジは咲いているであろうと、まずはそちらに行きました。<br />公園の南側に駐車場があるのですが、そこから公園に入った所にある藤棚では、ちらほらとノダフジが咲いています。

    下福島公園のノダフジです。
    春日神社を探したのですがなかなか見つからず、多分ここだろうと思う場所は一方通行や狭いところで、車で入れそうもなく、‘藤邸の庭’のある下福島公園のノダフジは咲いているであろうと、まずはそちらに行きました。
    公園の南側に駐車場があるのですが、そこから公園に入った所にある藤棚では、ちらほらとノダフジが咲いています。

  • 下福島公園には、68もの藤棚があり、約130本のフジが植えられているので、公園を散策してみますが、藤棚はあるのですが、あまりノダフジは咲いていません。

    下福島公園には、68もの藤棚があり、約130本のフジが植えられているので、公園を散策してみますが、藤棚はあるのですが、あまりノダフジは咲いていません。

  • こちらの藤棚も、このような状況です。<br />掃除している、おじさんに聞くとここ4〜5年来ているけど、あんまり咲いたところをみていないなぁ、とのこと。

    こちらの藤棚も、このような状況です。
    掃除している、おじさんに聞くとここ4〜5年来ているけど、あんまり咲いたところをみていないなぁ、とのこと。

  • 藤邸の庭です。<br />将軍足利義詮(よしあきら)や太閤秀吉がノダフジを見に野田の藤邸へ来遊しました。<br />藤家や大阪福島ライオンズクラブのご厚意により、ここに藤邸の庭を移しました。

    藤邸の庭です。
    将軍足利義詮(よしあきら)や太閤秀吉がノダフジを見に野田の藤邸へ来遊しました。
    藤家や大阪福島ライオンズクラブのご厚意により、ここに藤邸の庭を移しました。

  • また駐車場から入ったところの、藤棚に戻って来ました。<br />この公園では、この藤棚が一番咲いていますが、それもこんな状態です。<br />ちょっとがっかりモードです。<br />あとから行った、福島聖天さんでいただいた、のだふじ会平成23年4月1日発行の4ページものの機関誌というのでしょうか‘のだふじ’には、「日照のこともあってまだ花が咲きませんが、今年の冬に土壌の改良と最新の機械による施肥を行い、様子を見ていきます。」と書かれています。

    また駐車場から入ったところの、藤棚に戻って来ました。
    この公園では、この藤棚が一番咲いていますが、それもこんな状態です。
    ちょっとがっかりモードです。
    あとから行った、福島聖天さんでいただいた、のだふじ会平成23年4月1日発行の4ページものの機関誌というのでしょうか‘のだふじ’には、「日照のこともあってまだ花が咲きませんが、今年の冬に土壌の改良と最新の機械による施肥を行い、様子を見ていきます。」と書かれています。

  • 次に、松下幸之助創業の地にやってきました。<br />ここの藤棚は、前回来たときよりも、葉っぱ自体も少なくなっています。<br />なにか、だんだん気持ちが・・・・・。<br />(前回の状態は、旅行記‘阪神野田駅からの散策 http://4travel.jp/traveler/geru0201/album/10399461/をご覧ください。)

    次に、松下幸之助創業の地にやってきました。
    ここの藤棚は、前回来たときよりも、葉っぱ自体も少なくなっています。
    なにか、だんだん気持ちが・・・・・。
    (前回の状態は、旅行記‘阪神野田駅からの散策 http://4travel.jp/traveler/geru0201/album/10399461/をご覧ください。)

  • 福島区役所前の藤棚も花がありません。<br />先ほどの‘のだふじ誌’には、「平成19年5月に植えて今年で5年目です。花が咲くまでには数年かかると言われていますが、今年にはもしかしたら花が咲くかもと、のだふじの会員が日々努力しがんばっております。」と。<br />まだ植えてから、日(年)が浅いからなのでしょうね。<br />藤棚下の説明文には、「野田の藤は、当区玉川二丁目、春日神社前にあったもので、波華の名所図絵にはかならずといって、いいほどに「野田の藤の名所」がえがかれている。貞治三年(西暦1364年)、ときの将軍、足利義詮が来遊してから有名になり、将軍が詠じたつぎの和歌が伝わっている。<br />いにしへの ゆかりをいまも むらさきに ふじなみかかる 野田の玉川<br />玉川の地名もこれによるという・・・・・」と書かれています。

    福島区役所前の藤棚も花がありません。
    先ほどの‘のだふじ誌’には、「平成19年5月に植えて今年で5年目です。花が咲くまでには数年かかると言われていますが、今年にはもしかしたら花が咲くかもと、のだふじの会員が日々努力しがんばっております。」と。
    まだ植えてから、日(年)が浅いからなのでしょうね。
    藤棚下の説明文には、「野田の藤は、当区玉川二丁目、春日神社前にあったもので、波華の名所図絵にはかならずといって、いいほどに「野田の藤の名所」がえがかれている。貞治三年(西暦1364年)、ときの将軍、足利義詮が来遊してから有名になり、将軍が詠じたつぎの和歌が伝わっている。
    いにしへの ゆかりをいまも むらさきに ふじなみかかる 野田の玉川
    玉川の地名もこれによるという・・・・・」と書かれています。

  • 次に行ったのは、福島聖天さんです。<br />JR環状線の、福島駅から続く福島聖天通商店街の端のほうにあります。<br />ここは、お寺ですが鳥居もあります。<br />ここにも藤棚があります。

    次に行ったのは、福島聖天さんです。
    JR環状線の、福島駅から続く福島聖天通商店街の端のほうにあります。
    ここは、お寺ですが鳥居もあります。
    ここにも藤棚があります。

  • 鳥居の下には、狛犬まであるのですが、両方とも阿形です。

    鳥居の下には、狛犬まであるのですが、両方とも阿形です。

  • 鳥居を通り過ぎたところに、山門があります。

    鳥居を通り過ぎたところに、山門があります。

  • 山門の屋根下には子持ち龍の彫刻が。<br />

    山門の屋根下には子持ち龍の彫刻が。

  • 山門を入って、右側には鐘楼があります。

    山門を入って、右側には鐘楼があります。

  • 聖天堂の狛犬(阿形)の後ろには、満開を期待していた藤棚が。<br />ご住職にお聞きすると、これで満開だそうです。<br />過去、咲く年と咲かない年の繰り返しだったので、毎年咲かそうということから、昨年秋にかなり思い切った剪定をしたためで、これからは年々咲く花の数が増えていくであろうとのことでした。<br />ここでご住職から、先ほどの‘のだふじ誌’をいただきました。

    聖天堂の狛犬(阿形)の後ろには、満開を期待していた藤棚が。
    ご住職にお聞きすると、これで満開だそうです。
    過去、咲く年と咲かない年の繰り返しだったので、毎年咲かそうということから、昨年秋にかなり思い切った剪定をしたためで、これからは年々咲く花の数が増えていくであろうとのことでした。
    ここでご住職から、先ほどの‘のだふじ誌’をいただきました。

  • きれいに咲いている、ノダフジです。<br />うしろに狛犬(吽形)が見えます。

    きれいに咲いている、ノダフジです。
    うしろに狛犬(吽形)が見えます。

  • 聖天堂の内部です。

    聖天堂の内部です。

  • 不動明王堂の内部です。

    不動明王堂の内部です。

  • 芭蕉杜若(かきつばた)句碑とつつじです。<br />つつじもきれいです。

    芭蕉杜若(かきつばた)句碑とつつじです。
    つつじもきれいです。

  • 境内にある白髭稲荷大明神の狛犬です。

    境内にある白髭稲荷大明神の狛犬です。

  • 福島聖天さん近くの、そば切り‘からに’で昼食です。

    福島聖天さん近くの、そば切り‘からに’で昼食です。

  • 鴨汁(粗引き蕎麦)です。<br />とても美味しいお蕎麦です。<br />お客さんが次々やってきます。<br />あても美味しいのでしょうか、お酒が美味しいのでしょうか、昼なんですが、お酒を飲む人も多いです。

    鴨汁(粗引き蕎麦)です。
    とても美味しいお蕎麦です。
    お客さんが次々やってきます。
    あても美味しいのでしょうか、お酒が美味しいのでしょうか、昼なんですが、お酒を飲む人も多いです。

  • 天井には、こんな絵が。<br />先ほどの聖天さんでいただいた、‘のだふじ誌’を読んでいるとこんな件(くだり)が。<br />「昨年4月末、下福島公園で北区から来たという女性から「折角インターネットを見てきたのに、この公園のフジは一つも咲いて〜へん。のだふじは区の花やというのに」という声を耳にしました。それで付近の春日神社に案内し、さらに浦江の聖天さんへの道順を教えてあげました。後日、この女性からお礼と、これら神社寺院のフジには地域の人が心を込めて大切に育てられていることが“花や葉の顔つきに”感じられ、感動し、かつ満足したとのお便りが寄せられましたと。」と書かれていたのです。<br />これをみて、春日神社へ行かなければと、再チャレンジの意欲が出てきました。

    天井には、こんな絵が。
    先ほどの聖天さんでいただいた、‘のだふじ誌’を読んでいるとこんな件(くだり)が。
    「昨年4月末、下福島公園で北区から来たという女性から「折角インターネットを見てきたのに、この公園のフジは一つも咲いて〜へん。のだふじは区の花やというのに」という声を耳にしました。それで付近の春日神社に案内し、さらに浦江の聖天さんへの道順を教えてあげました。後日、この女性からお礼と、これら神社寺院のフジには地域の人が心を込めて大切に育てられていることが“花や葉の顔つきに”感じられ、感動し、かつ満足したとのお便りが寄せられましたと。」と書かれていたのです。
    これをみて、春日神社へ行かなければと、再チャレンジの意欲が出てきました。

  • ‘からに’の近くに、月亭八方が、平成21年10月19日にオープンした、寄席小屋と多目的スペースの八聖亭がありました。<br />このビルの二階にあるようですが、八方会などの落語勉強会が行われています。

    ‘からに’の近くに、月亭八方が、平成21年10月19日にオープンした、寄席小屋と多目的スペースの八聖亭がありました。
    このビルの二階にあるようですが、八方会などの落語勉強会が行われています。

  • 春日神社の鳥居です。<br />午前中にここじゃないかと思っていたところの近くに、駐車して歩いてきたら、やっぱりありました。<br />ちいさな神社ですが、この境内とこの門前に、藤棚があります。<br />

    春日神社の鳥居です。
    午前中にここじゃないかと思っていたところの近くに、駐車して歩いてきたら、やっぱりありました。
    ちいさな神社ですが、この境内とこの門前に、藤棚があります。

  • ノダフジ、見事に咲いています。<br />これ、これですよ、見たかったのは。<br />テンションが上がるのがわかります。

    ノダフジ、見事に咲いています。
    これ、これですよ、見たかったのは。
    テンションが上がるのがわかります。

  • ノダフジ、やっぱりこのくらい咲いていないと。

    ノダフジ、やっぱりこのくらい咲いていないと。

  • ノダフジ、鉢植えもあります。

    ノダフジ、鉢植えもあります。

  • ノダフジの花のいいにおいが、くまんばちを引き寄せるのでしょうか。<br />かなり、藤棚の周りを飛びまわっています。

    ノダフジの花のいいにおいが、くまんばちを引き寄せるのでしょうか。
    かなり、藤棚の周りを飛びまわっています。

  • 先ほどの‘のだふじ誌’には、大野町公園には白藤があると書いてあります。<br />大野町公園、近くにあった駐在所の地図で探してやってきました。<br />白藤、もう時期が過ぎてしまっているようです。<br />「これらの白藤は、戦災でかろうじて生き残った藤家の庭にあった枯死寸前のフジの古木から接ぎ木により増殖したもので、ノダフジの一種である。」と‘のだふじ誌’に書かれています。

    先ほどの‘のだふじ誌’には、大野町公園には白藤があると書いてあります。
    大野町公園、近くにあった駐在所の地図で探してやってきました。
    白藤、もう時期が過ぎてしまっているようです。
    「これらの白藤は、戦災でかろうじて生き残った藤家の庭にあった枯死寸前のフジの古木から接ぎ木により増殖したもので、ノダフジの一種である。」と‘のだふじ誌’に書かれています。

  • 出だしはどうなるかと思いましたが、春日神社の満開のノダフジを見ることができ、また白藤もみることができ、後半挽回した‘ノダフジの花探し’でした。<br /><br />(おしまい)

    出だしはどうなるかと思いましたが、春日神社の満開のノダフジを見ることができ、また白藤もみることができ、後半挽回した‘ノダフジの花探し’でした。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (6)

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  • かずちゃんママさん 2011/05/07 12:09:03
    ノダフジは野田藤
    のーとくんさん

     お疲れさまです。 ノダフジが,野田藤だったとは,知りませんでした。勉強になりました
     のーとくんさんの足で見つけたフジの花・・最後に立派なフジが見られてよかったです。
     
     フジはきれいだし,香りもいいのですが,蜂がブンブン飛んでいて,ちょっとこわいですね。

     いっしょにお出かけした気分になり,楽しかったです。ありがとうございます。

     では,また〜
              
                        かずちゃんママより

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2011/05/08 07:27:48
    RE: ノダフジは野田藤
    かずちゃんママさん

    おはようございます。

    このノダフジは、蔓の巻き方が、ふつうのヤマフジとちがって、右巻き(上から見て時計回りに見える巻き方)だそうです。

    さいごに、満開のノダフジに出会えてよかったです。
    でも、おっしゃるとおり、くまんばち、ちょっとこわかったです。

    のーとくん
  • morino296さん 2011/05/06 07:16:17
    藤の花の香り
    のーとくんさん

    おはようございます。
    ノダフジ、お楽しみになれて良かったですね。

    私も、同じ日に亀戸天神んへ藤を見に行っていました。
    (旅行記はまだUPできていませんが)

    下福島公園の藤を見てどうなるかとおもいましたが、
    ”のだふじ誌”に目を通したお陰で、春日神社へ行けて良かったですね。

    藤の花の香りは、人だけでなく蜂もたくさん引き寄せるようですね。

    morino296

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2011/05/07 09:03:28
    RE: 藤の花の香り
    morino296さん

    おはようございます。

    ノダフジ、南泉州の信達宿も有名のようで、どちらに行こうかまよったのですが、やっぱり発祥といわれる福島区の野田地区へ行くことにしたのですが、最初に行った下福島公園でのノダフジの花のまばらなこと。
    せっかく来たのにーと、 “のだふじ誌”の記事の女性とまったく同じ気持ちでした。

    この記事を見て、春日神社に再チャレンジして、ほんとうに良かったです。
    大阪市福島区のだふじの会のみなさんの手入れに感謝です。
    みなさんがっばて、福島区のいろいろなところでノダフジを咲かそうとがんばっておられるようです。

    くまんばちも、感謝の舞かもしれませんね。

    のーとくん
  • まもちんさん 2011/05/05 13:26:27
    野田藤!
    のーとくんさん、こにちは〜

    野田藤の旅行記みさせてもらいました。
    去年の今頃、大阪に引っ越してきて野田藤がみてみたいとおもい、下福島公園にあるとかないとか、いろいろ調べたんですが、結局行けずじまいでした。下福島公園よりも、春日神社のほうがたくさん咲いているようで!
    ワタシも、連休中に行ってみたいとおもいます。

    鴨汁もうまそうですね♪ 自宅が福島聖天の近くなので、いつもお客さんが入っているあのそば屋さんは気になっていました。こちらもそのうち会社帰りにでも寄ってみたいとおもいますっ

    まもちん

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2011/05/05 23:36:31
    RE: 野田藤!
    まもちんさん

    こんばんは。
    書き込みありがとうございます。

    ノダフジ、今回巡ったところでは、春日神社が一番ですね。
    ここにまず行っていただけたらと思います。

    このそばやさん、おいしかったですよ。
    ぜひ、また行ってください。

    福島区のノダフジ、これからかのしれませんね。
    見守りたいと思います。

    のーとくん

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