2010/10/26 - 2010/10/31
2227位(同エリア5151件中)
藤岡靖洋さん
Mixiのマイミク「Ted.A」さんが
五☆ホテルのスイートルームに住んでおられるので
我々夫婦はちゃっかり居候。
毎日、ゲスト用のバスルームのタオル交換、ベッドルームのシーツ交換
ま、天国ですわ。
で、毎日食べて飲んで…
買い物はほとんど無し、唯一四川火鍋の材料を仕入れた。
観光は万里の長城と明の十三陵だけ、行きました。
あとは、ひたすら食べる、屋台で食べる、高級レストランで食べる、食べる。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
快晴の北京
郊外の万里の長城ツアーに参加
最適な気候。 -
そして、鬼街と言われる
四川料理専門店通りで、激辛料理を食す。
久しぶりに「参った」
強烈な辛さで、大満足 -
唐辛子の中に埋もれるエビ(左)
そして、魚(右) -
北京へ発つ日(10月26(火))に、
天才ギタリスト渡辺香津美さんから
「北京に行くんだったら小背簍(Xiao Bei Lou)のきのこ鍋がおススメ」
と、メールをもらったので
Ted.Aさんの案内でランチに行きました。 -
何種類ものキノコを、辛いのと辛くないのと二種類の鍋で食す。
ドバドバっとキノコを鍋に放り込む、実に贅沢!
松茸の様なのからシメジみたいなのまで色々あり、
中国食文化の奥深さを実感 -
小背簍(Xiao Bei Lou)で、きのこ鍋のあと、
三元梅園にて「チチヤスヨーグルト」の様なデザートを数種類食す -
2日目10月27(水)
昼食はTed.Aさんのオフィスの裏手のお店。
汁無し四川火鍋と言う感じです。これがまたうんま〜イ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1611828836&owner_id=2773487
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10月27(水)
夕食は、Ted.Aさんの仲間も集合して、これまた絶品の「水煮魚」料理店!
タグの付いた上海蟹です!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1612093471&owner_id=2773487 -
10月30日(土)
夕食は、客家(はっか)料理店「客家菜」で全員集合!
満漢全席の様に次から次から色んな料理を頼んでくださったTed.Aさんに感謝。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1614186388&owner_id=2773487 -
10月30日(土)
夕食は、客家(はっか)料理店「客家菜」で全員集合!
中華料理は大勢揃うと色んな種類が食べられて嬉し〜い!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1614186388&owner_id=2773487 -
10月30日(土)
夕食は、客家(はっか)料理店「客家菜」で全員集合!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1614186388&owner_id=2773487
この店は、珍しい料理で満足でしたが、
大量の化学調味料の投入が少し悲しかったなあ。 -
焼き芋、焼き栗などのおやつは北京でも同じく大人気。
-
北京でお世話になったTed.Aさんは、
シンガポール系資本経営らしい↓ホテルに付属するサービスアパートメントで暮らしておられます。言うなればコンドミニアムかスイートルームで
シャワーも付いたゲストルームにご招待いただきました。
快適快適!
http://www.hoteltravel.com/jp/china/beijing/grand_millennium.htm
泊めて頂いた部屋の様子がTed.Aさんのウエブアルバムに↓
http://www.imagegateway.net/p?p=FzLKNjei5GM
極楽とは此処の事を言うのでしょう -
天然物の上海ガニの小朧包
これは、かなりイケる。
が、北京では高い。 -
これです!
-
北京の秋を撮影
最後の日に、Ted.Aさんのお仲間と一緒に
銀杏並木の撮影会に行きました
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1614225571&owner_id=2773487
仲間の室さんのホームページは美しいです。
http://fotologue.jp/mr-tmk/ -
そして、締めは白湯スープの鍋
心も体もホッカホカの北京6日間でした。
Ted.Aさん、ありがとう
そして、お仲間のみんなもありがとう。
最高に良い、そして楽しい、そして美味しい経験をさせてもらいました。
味をしめたので、また近々
北京訪問したいと思います
2012年6月に再訪予定中
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