2011/02/11 - 2011/02/18
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annakさん
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旅記を作成するに当たり一言。
3・11未曾有の災害があり多くの人命が奪われ、残された我々にできることは何かと考えると具体的に思いつかない。職業柄災害に対して関わることは多いが所詮経済的補填でしかないのだ。
破壊された町、そこには確かに人々の生活があったのだ。長い歴史の中で言えばほんの一瞬の出来事かもしれないが、失われたものはあまりにも大きい。いろいろなところを旅してみて、一瞬にして消え去ったであろう遺跡も多い、残された我々はその史実から学び、必ず復興せねばならない。一人ひとりができることをやろう。
小さな街歩きのヨーロッパ版とでも言えるような素敵な町、ウイーンに行ってみたいと思っていた。
雑誌やTV番組などで見聞きする路面電車が走る街並み、ヨーロッパの源流とでも言えるような宮殿、そしてミサに参加しウイーン少年合唱団の天使の歌声に感動した。
ドイツ語圏で少し不安があったが、トラベル英語で十分通じるし、道を尋ねるとみなさん丁寧に答えてくださる。
そしてSバーンやUバーン、路面電車では改札どころか検札も全くない(無賃乗車するような人がいないのであろう)事や、街歩きしてみて信号無視などという言葉はこの街にはないのではなかろうかと思えるほどの生真面目な国民性。オーストリアという国が大好きになった。
旅費の都合(笑)でドーハ経由というのが少し辛かったが、ホテルのスタッフのサービスには感謝している。
オーストリア・・・・また新しい宝物がannakの宝石箱に入りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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今日関西地方の天気は朝から雪模様。annakは現在鳥取在住で雪には慣れているが阪神高速などの通行止めには対応のしようがない。
搭乗時間までに到着するか否かかなり焦ったが無事関空到着。
今回は経済的理由からドーハ経由(カタール航空利用)です。
空の5つ星なんてキャッチコピーがありますがちと不安(笑) -
深夜だのにいきなり食事が・・・・可もなく不可もなくワインが美味しい
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女房殿の食事
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少し眠り、映画も2本ほど見終わると、2回目の食事が配されますがあまり食欲もなく、Beerください(笑)
ところで日本映画を英語の字幕で見るのってとても面白いですね「それ違うやろ・・」なんて突っ込みながら新しい発見がありました。 -
女房殿の食事。
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早朝ドーハ到着。
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ドーハ空港で2時間強の待ち時間ありましたが、小さなDFがあるだけで何〜にもありません。帰路は7時間の待ち時間ですがどうしようか?
と往路で考えてしまいました。
さてさてウイーンに向けて出発しましょう。 -
さすがに日本人FAはいらっしゃらず、英語の道場破りなど楽しみながら・・・・
でも左右3シートの小型機に加え、annakの座席のモニターは映画を1本見たところで作動せず、Beerください。
トルコ上空ですが、いつか行きたいイスタンブールなどと女房殿と話しながら -
やっと着きましたあこがれのウイーン。
やはりヨーロッパは北周りに限るぜ・・・ちと旅費をけちりすぎたかなと反省材料。 -
市内のホテルに向けてはもっともリーズナブルなSバーンを活用。
券売機で悩んでいると、英語でですが中国人の女性が丁寧に教えてくださいました。
市内に向けての車内でいかにもドイツ語圏という感じの女性車掌さんがこの旅唯一の検札、「ダンケ」と大声で言われ、ちょっと引いてしまいました。
その後Sバーンや路面電車に何度も乗ることになるのですが、検札は全く無く、驚くことに改札口が何処にもない。やろうと思えば無賃乗車は簡単そうだが、信用という言葉で成り立っているのであろう。少しカルチャーショックを覚えた旅でもあった。 -
乗車時間30分ほどで最寄りの駅に到着。徒歩5〜10分でARTIS HOTEL到着。
激安ツアーのホテルにしては立地は良さそうです。 -
チェックインも英語でOK。フロントで有料チャネルを強く進められましたが、丁重にお断りしました。
部屋はこじんまりといかにもヨーロッパのプチホテル。
静かですしお湯の量、清掃も行き届いています。 -
部屋の窓から外を見れば・・・・お〜っヨーロッパ(笑)
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ホテルのフロントでウイーンカードを購入して、街歩きをしてみよう。
ウイーンカードは市内交通機関が乗り放題になりますし、観光施設の割引券も兼ねていてかなりの優れものです。
ホテル前はこんな景観、路面電車も走っています。 -
明日は王宮礼拝堂でのミサを予約しているので、王宮やオペラあたりまでの必要時間の確認をしておかねばなりません。ホテル前から路面電車でもいいのですが、お散歩を兼ねて歩いてみましょう。
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ユニオン旗とイタリア国旗が掲げられた建物
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こちらはフランス国旗がありますね
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サレジアーナ教会を横目で見て進むと
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イチオシ
この路面電車がいかにもウイーン。
この絵結構お気に入りなのです。 -
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聖カールス教会です。詳しくは→http://members.aon.at/hwien/meisho/kirche/kk.html
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路面電車乗り場近くに秤がありました。
手荷物の重さの確認だろうか?全くの想像です(笑)
誰かご存知の方教えてください。 -
かなり寄り道しながらオペラ到着。寄り道が多く明日の時間の確認にはなりませんでしたが、ホテルからの距離感と路面電車の路線は確認できました。
さて路面電車でリンクを一周してみようとあわてて1番の電車に乗り込んだannak夫婦、所が電車はリンクから離れていく・・・・「まあいいやウイーンカードは乗り放題だし」なんて変な言い訳をしていましたが、終点まで乗って後戻りすることに。路面電車の1番は環状線のように周遊していると思い込んでいた事前情報不足の二人ずれ(笑) -
引き返して電車でオペラまで戻り、反対向きの1番に乗り車窓を楽しみ始めるといきなり見えてきました市庁舎。
素敵にライトアップされ、前庭はスケートリンクとして市民に開放されています。屋台で食べたウインナーのおいしかったことは言うまでもないですね。詳しくは→http://www.wienereistraum.com/ -
それにしてもこの建物、現役の市庁舎です、すごいですね。
ヨーロッパの街歩きはこれだから楽しい。 -
目的もなくただただ街歩きを楽しんだウイーン初日。
そんなこんなでウイーンの夜は更けていったのです。 -
ホテルの朝食会場です。
日本人のツアーの方も多く見かけましたが、連泊している日本人は少ない模様。
ドイツ語、フランス語、英語が入り混じって、おおインターナショナルなんて(笑) -
結構品数がありました。
朝食でおいしいと思ったもの→生ハム、ペースト状のチーズ、パン。
あはは・・・どれもおいしいのです。 -
さて今日は王宮礼拝堂でミサに参加し、ウイーン少年合唱団の天使の歌声を聴くのだ。
路面電車でオペラまで行き王宮礼拝堂に行く途中この景観。 -
素敵です。
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王宮庭園からだとショートカットできると思い、ゲーテさんに「おはよう」と挨拶しながら
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少し道に迷い
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何回か尋ねながら
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着きました、王宮礼拝堂。詳しくは→http://members.aon.at/hwien/meisho/hof/bk.html
ミサの前の静けさが素敵だ。 -
2階席だがまずまずの席。
ウイーン少年合唱団は上階の奥で歌うので、見ることができないのが残念です。 -
素敵な静寂だ
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さてそろそろですね。
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唯一合唱団を見ることのできる席ですが、こちらはミサ全体を見渡すことができません。
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ドイツ語の独特な語調でミサが行われ、少年団が素敵な歌声でハイドンをうたい上げていきます。
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ミサが終わり帰ろうとしたら合唱団が下りてきて、この場所で一曲だけですが歌ってくれました。
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まさに天使の歌声、いいですね。
詳しくは→http://www.wsk.at/jart/prj3/wsk_website/main.jart?rel=en&reserve-mode=active -
ミサが終わり下から見上げてみます。
annakは2階席、少年団は4階席で歌っていたのです。 -
王宮を歩いてみよう。ただここはとても広いのです。
650年以上もの歴史を重ね、ハプスブルク家の盛衰を見つめてきたウィーン王宮。広大な敷地の中に18もの棟が複雑に入り組んで建ち、現在では多くの博物館が入っている。
王宮内のメインの見どころは、シシィ博物館と皇帝の部屋、宮廷銀器コレクション。今でも慕われているフランツ・ヨーゼフ1世やエリーザベト皇后ら、ハプスブルク家の人々の暮らしぶりをうかがい知ることができるだろう。これら3つは、共通の入場券で見学できる。(ガイドまる写し) -
おっいたいた。
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カフェで一休み。
ケーキは女房殿とシェアー。
さすが本場です、ケーキもコーヒーも。
普段はブラックで飲むコーヒーですが、ここはウイーン風に。 -
もう少し王宮の周りを楽しんでみましょう。
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如何ですか?
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ウイーンではスタバもこの通り、ちょっとおしゃれに。
でもやっぱしウイーンに来たらウイーンのカフェだな。 -
王宮にはたくさんの建物があり、どれがどれやら(悲)
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王宮をぐるっと歩くだけでもとても楽しめます。
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オペラまで戻ってきました。
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オペラから地下街(Uバーン駅)にある超豪華なミュージックトイレ。
おしゃれな音楽が流れています。
入ってみればよかったとちょっぴり後悔のannak -
路面電車ですぐの自然史博物館。
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対面には美術史美術館。
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真ん中に立つマリアテレジア像。
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美術史美術館は必須だと思っていました。annakここで見たい絵画があるのです。
クーポラも素敵だ。 -
さあいよいよです。
annakお気に入りの絵画の一部をご紹介します。 -
これが見たかったブリューゲル作「雪中の狩人」
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ブリューゲルの代表作「バベルの塔」
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「ルーベンス作」エレーヌ・フールマン
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おっ、フェルメールの(画家のアトリエ)(別名絵画芸術)だ・・・・
ここにあったのだ(嬉) -
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美術史美術館の中にあるカフェゲルストナー。すごいですね。
1847年創業の皇室&王室ご用達の菓子店が営むカフェです。 -
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青いドレスを着た8歳のマルゲリータ・テレーサ王女「デイエーゴ・ヴェラスケス作」
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草原の聖母「ラファエロ作」
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自分のペースでしっかり楽しんだ美術史美術館でした。
今回はエアーとホテルだけのツアーですのでのんびりできます。 -
外に出てみてびっくり。
ウイーンの街に降り積もる雪。 -
冬には冬の素敵な景観があります。
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てくてくと国会議事堂まで来ました。
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一つ一つが凝っています。
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ちょっと目線を変えてみよう。
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フォティーフ教会まできました。
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残念なことに時間外で中には入れませんでした。
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はい、とても楽しみにそていたシュテファン寺院です。
フォティーフ教会からは徒歩圏ですが、ちょっとお疲れで路面電車とSバーンを乗り継いで到着です。 -
工事中で一部幕張ですが、さすがの建物ですね。
詳しくは→http://members.aon.at/hwien/meisho/kirche/stephan.html -
中に入ってみよう。
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教会はヨーロッパでのお楽しみのひとつです。
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素敵なな時間がゆっくりと流れます。
ミサ中でこれより中には入れなかったのが残念ですが、より厳粛な雰囲気を味わうことができました。 -
如何ですか。
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外に出るとすっかり日が暮れて、かすかにペーター教会が見えています。
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ウイーンっ子もお茶目ですね。
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ペーター教会です。詳しくは→http://members.aon.at/hwien/meisho/kirche/peter.html
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こちらもミサの真っ最中です。
観光客はここまでですが、本当のミサの体験、これが教会なんでしょう。
教会内部をしっかり見たければミサの時間は避ける必要があります。 -
クーポラ
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ドイツ語の厳格な雰囲気の中
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祈りがありました。
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ペスト記念柱(三位一体像柱)
これは1679年にウィーンでペストが猛威を振るったため、当時の皇帝レオポルド一世がペストの終息を願って制作させたものである。この柱は1679年に木で作られ、後に現在の大理石造りの柱へと取り換えられる。(ガイドまる写し) -
素敵な音が雰囲気を盛り上げてくれて
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グラーベンの泉
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さてさて今日はウイーン名物料理ウィンナーシュニッツェルにしよう。
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ウィンナーシュニッツェルは通常一枚当たりがとても大きく大変だ、という情報はあった。それならば数種類が盛合わさっているものがいいだろうと注文した一品がこれ・・・いくらなんでも食べきれない。
注文時ウエイターが「お前たちは空腹か?」と聞いてきたのにもっと素直に反応すればよかった。
ウエイターとシェフに申し訳なく「ドギーバッグ下さい」(笑)
annak夫婦のウイーンでの夜はこんな調子で暮れて行きました。
続編に続く。
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この旅行記へのコメント (8)
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- cheminさん 2011/04/03 21:25:18
- 私も気になってました^^;
- annakさん、こんばんは!
夜景もとても綺麗で、冬のウィーンも行ってみたくなります。
ヨーロッパは街全体が歴史を感じさせ何もかもが絵になるのですが、annakさんの写真はどれもとても素敵ですね。
このトイレは、前を人が通ると感知するのか、大音量でシュトラウスのワルツ♪(春の声だったような・・・)が鳴り響き、ビックリしてたのを思い出します。
- annakさん からの返信 2011/04/05 01:08:39
- RE: 私も気になってました^^;
- cheminさん今晩は、いつもありがとうございます。
冬の凛としたウイーンに行ってきました。
張りつめた空気が素敵でした。
でも次回は色のある時期に行ってみたいものです。
ベルヴェデーレ宮殿とオペラに行かなかったのが残念で仕方ありません。
まあ次回行く口実ができたということにしましょう。
おっしゃる通りヨーロッパは何もかもが絵になりますね。
ちょっとはまってしまったかな(笑)
写真おほめ頂きありがとうございます。
全くの我流でお恥ずかしい限りですが、精進します。
cheminさんのウイーンまたじっくり拝見させてください。
annak
-
- まつじゅんさん 2011/03/30 23:42:51
- お久しぶりです
- annakさんお久しぶりです。
matujyunnです。
なんとオ−ストリアに行かれていたんですね。
私はヨ−ロッパは未体験ゾ−ンで、見るもの全て感動ですね。
重厚な建物は、石の文化を象徴するものですね。
音楽や絵画等の芸術を空気で感じることができる世界。
是非たずねてみたいです。
言葉が不安ですが・・・。
- annakさん からの返信 2011/03/31 23:39:34
- RE: お久しぶりです
- matujyunnさん今晩は、いつもありがとうございます。
南回り、極寒のヨーロッパでしたが楽しんできました。
何といっても歴史の深みを感じることができるのが
ヨーロッパの魅力だと思います。
建物も数百年前ではなく数百年年費やしてとケタ違いです。
ちょっとはまってしまっています(笑)
鳥取の桜はまだつぼみ固しですね。
ではまた
annak
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- イロコさん 2011/03/28 22:53:42
- 王室礼拝堂での合唱が聞けて良かったですね。
- あたしは6年半前にウィーンに行きました。
王室礼拝堂にはしまっていました。
中で合唱も聞けて良かったですね。
こちらは予約しておかなければはいれないのでは?
美術館も懐かしかったです。
シェーンブルン宮殿は撮影禁止でしたが、この美術館はOKだったんですね。
私はあまり写真を取らなかったような・・・それで忘れていました。
また機会があれば行ってみたいです。
- annakさん からの返信 2011/03/28 23:53:46
- RE: 王室礼拝堂での合唱が聞けて良かったですね。
- イロコさんはじめまして、ご訪問書き込みありがとうございます。
王宮礼拝堂のミサは感動もので、とてもいい思い出になりました。
おっしゃる通り、事前予約をした方が確実と思い
辞書片手(英語でOK)にE-Mailを送ったら1日でOKの返事がきました。
シェーンブルン宮殿の撮影禁止はとても残念でした。
フランスやイタリアでは多くのところが撮影OKでしたので
大丈夫だと信じていたのですが、ひょっとしたらと
チケット売り場で尋ねたら「だめ」出しされてしまいました。
ちょっとテンションが下がりましたが、
やはりここはヨーロッパの源流をなすところだと感動しました。
イロコさんの旅記またじっくりおじゃまさせてください。
取り急ぎ御礼まで。
annak
-
- ころっつさん 2011/03/27 23:10:29
- 憧れのオーストリア
- annakさん、こんばんは。
オーストリアに行かれたのですね。うらやましい限りです。
私も世界史を学んだときから、ハプスブルク家の歴史が刻まれたオーストリアは一度は訪れてみたいと思っているあこがれの地です。
フェルメールやルーペンスの絵が掲げられている美術館もいいですね。芸術的な風景のめちなみも垂涎ものです!旅記にあるように目的もなく歩くだけでもわくわくする町ですね。
それから残念ながら、路面電車乗り場近くにある秤の意味は私にはわかりません。続編も楽しみにしています。
そして…東日本大震災。
annakさんが言われるように、私も普段のどおりの生活をしながら、微力ですができる支援は経済的支援だと思っています。
無事に日々の暮らしができる私たちができることは、委縮せず日々の生活を送ることです!
西日本から元気を送り続けていきたいと思います。
ころっつ
- annakさん からの返信 2011/03/28 23:39:46
- RE: 憧れのオーストリア
- ころっつさん今晩は、いつもありがとうございます。
極寒のウイーンでしたがしっかり楽しんできました。
そしてやはりここはヨーロッパの源流だと痛感した次第です。
小さな街だからこそできる街歩きもとても楽しかったですし
ルーブルやオルセー程ではないですが、美術館もよかったです。
諸般の理由(笑)で極寒の時期のドーハ経由でしたが
まあ差し引いても大満足しています。
震災の件は心が痛みますね。
おっしゃる通り西日本から元気を送り続けましょう。
annak
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