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【所用ついで・出勤前に立ち寄る西国札所】<br />6年程前に受けた手術の、半年に一度の“その後検査”の予約が朝9時に入っている。いつも検査が終わるとそのまま出勤するのだが、急ぎの仕事が詰まっていなければ少々の時間調整は可能。どうせ遅れて出勤するなら、近場の西国札所へも道草しちゃおう〜(笑)。<br /><br />【メンバー】<br />一人旅。<br /><br />【ルート】<br />1/27 枚方市駅−<京阪バス>−高槻市駅−<阪急>−総持寺駅<br />   −<徒歩>−総持寺−<徒歩>−総持寺駅−<阪急・大阪市営地下鉄>−大阪市内<br /><br />【表紙の写真】<br />西国第22番札所・総持寺の仁王門。

旅記録日帰り編2010 大阪〔日本百観音巡拝:西国第22番札所・総持寺編〕

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2010/01/27 - 2010/01/27

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Poppy

Poppyさん

【所用ついで・出勤前に立ち寄る西国札所】
6年程前に受けた手術の、半年に一度の“その後検査”の予約が朝9時に入っている。いつも検査が終わるとそのまま出勤するのだが、急ぎの仕事が詰まっていなければ少々の時間調整は可能。どうせ遅れて出勤するなら、近場の西国札所へも道草しちゃおう〜(笑)。

【メンバー】
一人旅。

【ルート】
1/27 枚方市駅−<京阪バス>−高槻市駅−<阪急>−総持寺駅
   −<徒歩>−総持寺−<徒歩>−総持寺駅−<阪急・大阪市営地下鉄>−大阪市内

【表紙の写真】
西国第22番札所・総持寺の仁王門。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩

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  • ■10:00 枚方市駅で朝食<br />9時からの検査が終わり、淀川を渡るバスに乗るために京阪の枚方市駅にやって来た。<br />朝食抜きで検査を受けたので、まずは腹ごしらえから。<br />枚方市駅の改札前にあるカフェ「トロアメゾン」で済ませることにしよう。

    ■10:00 枚方市駅で朝食
    9時からの検査が終わり、淀川を渡るバスに乗るために京阪の枚方市駅にやって来た。
    朝食抜きで検査を受けたので、まずは腹ごしらえから。
    枚方市駅の改札前にあるカフェ「トロアメゾン」で済ませることにしよう。

    枚方市駅

  • ■朝食<br />サンドイッチとフルーツヨーグルトのモーニングセット。<br />これで参拝中にお腹の虫が騒ぐこともないわ(笑)。

    ■朝食
    サンドイッチとフルーツヨーグルトのモーニングセット。
    これで参拝中にお腹の虫が騒ぐこともないわ(笑)。

  • ■枚方市駅北口バス乗り場①<br />立ち寄るつもりの寺があるのは、淀川を挟んで対岸。<br />電車であれば大阪か京都まで行って乗り換える遠回りのルートになるが、枚方市駅から高槻市駅までバスに乗り、阪急電車に乗り継ぐのが近道。

    ■枚方市駅北口バス乗り場①
    立ち寄るつもりの寺があるのは、淀川を挟んで対岸。
    電車であれば大阪か京都まで行って乗り換える遠回りのルートになるが、枚方市駅から高槻市駅までバスに乗り、阪急電車に乗り継ぐのが近道。

  • ■枚方市駅北口バス乗り場②<br />高槻方面に向かうバスは結構本数が多い。<br />ってか、もう目の前に来てるし(笑)。

    ■枚方市駅北口バス乗り場②
    高槻方面に向かうバスは結構本数が多い。
    ってか、もう目の前に来てるし(笑)。

    枚方市駅

  • ■バスに乗る<br />本数が多いとは言え、参拝後は出社して普通に仕事をしなければならないのだし、少しでも早く目的地に着くに越したことはない。<br />目の前でドアが閉まったら悲しいわよね・・・などと言っていないで、とっとと乗る!(笑)

    ■バスに乗る
    本数が多いとは言え、参拝後は出社して普通に仕事をしなければならないのだし、少しでも早く目的地に着くに越したことはない。
    目の前でドアが閉まったら悲しいわよね・・・などと言っていないで、とっとと乗る!(笑)

  • ■高槻市駅に到着<br />バスに揺られること約25分、阪急電車の高槻市駅に到着する。

    ■高槻市駅に到着
    バスに揺られること約25分、阪急電車の高槻市駅に到着する。

    高槻市駅

  • ■阪急電車に乗る<br />続いて阪急電車に乗り、梅田に向かって2駅。

    ■阪急電車に乗る
    続いて阪急電車に乗り、梅田に向かって2駅。

    大阪梅田駅

  • ■11:10 総持寺駅に到着<br />寺の最寄り駅である総持寺駅。<br />駅の名にもなっている総持寺が本日の目的地。

    ■11:10 総持寺駅に到着
    寺の最寄り駅である総持寺駅。
    駅の名にもなっている総持寺が本日の目的地。

  • ■寺まで歩く①<br />駅から寺までは徒歩で5分程度。<br />駅前の一角には、寺の方向を示す表示もある。<br />ここを道なりに進めば寺に辿り着くはずだ。

    ■寺まで歩く①
    駅から寺までは徒歩で5分程度。
    駅前の一角には、寺の方向を示す表示もある。
    ここを道なりに進めば寺に辿り着くはずだ。

  • ■寺まで歩く②<br />緩やかにカーブした道の先に、寺の堂宇らしき屋根が見えてきた。

    ■寺まで歩く②
    緩やかにカーブした道の先に、寺の堂宇らしき屋根が見えてきた。

  • ■駐車場<br />寺の手前に、20台近く停められそうな駐車場がある。

    ■駐車場
    寺の手前に、20台近く停められそうな駐車場がある。

  • ■寺の入口①<br />駐車場を通り過ぎると、やがて道の右側にスロープが。<br />どうやらここから入るらしい。

    ■寺の入口①
    駐車場を通り過ぎると、やがて道の右側にスロープが。
    どうやらここから入るらしい。

  • ■寺の入口②<br />ご丁寧に注意書きがあるが・・・。

    ■寺の入口②
    ご丁寧に注意書きがあるが・・・。

  • ■寺の入口③<br />なるほど、かなりの急勾配。<br />普段は石段や坂道も平気なウォーキングシューズで寺巡りをしているが、今日は出勤前の道草(笑)、足元は9cmのヒールパンプス(爆)。<br />往きは上りだから良いけれど、帰りは・・・(汗)。

    ■寺の入口③
    なるほど、かなりの急勾配。
    普段は石段や坂道も平気なウォーキングシューズで寺巡りをしているが、今日は出勤前の道草(笑)、足元は9cmのヒールパンプス(爆)。
    往きは上りだから良いけれど、帰りは・・・(汗)。

  • ■手水場①<br />スロープが平らになると、右側に手水場がある。<br />誰も近くにいなければ、このように水の流れがないが・・・。

    ■手水場①
    スロープが平らになると、右側に手水場がある。
    誰も近くにいなければ、このように水の流れがないが・・・。

  • ■手水場②<br />近付くと、蓮の葉の真ん中から水が流れ始めて滴り落ちる仕組み。<br />なかなかオシャレじゃない♪

    ■手水場②
    近付くと、蓮の葉の真ん中から水が流れ始めて滴り落ちる仕組み。
    なかなかオシャレじゃない♪

  • ■参拝グッズ<br />病院に立ち寄り、参拝後は出社して仕事。<br />そういう状況であろうと、参拝グッズは手を抜きませんよ〜(笑)。<br />輪袈裟・数珠・経本・写経・納め札、それに蝋燭と線香が入ったプーさんの缶ペン。<br />もちろん、納経帳も通勤バッグに。<br />四国でも“遍路らしくない”イデタチであることが多いが、百観音も“らしくない”雰囲気のまま突っ走ることにしようっと(笑)。

    ■参拝グッズ
    病院に立ち寄り、参拝後は出社して仕事。
    そういう状況であろうと、参拝グッズは手を抜きませんよ〜(笑)。
    輪袈裟・数珠・経本・写経・納め札、それに蝋燭と線香が入ったプーさんの缶ペン。
    もちろん、納経帳も通勤バッグに。
    四国でも“遍路らしくない”イデタチであることが多いが、百観音も“らしくない”雰囲気のまま突っ走ることにしようっと(笑)。

  • ■仁王門①<br />門前で身支度を整えて“なんちゃって参拝者”に変身(笑)したら、早速境内を目指そう。

    ■仁王門①
    門前で身支度を整えて“なんちゃって参拝者”に変身(笑)したら、早速境内を目指そう。

  • ■仁王門②<br />手摺りが設けられ、1段ごとの段差は低目の石段の上に、立派な二層の仁王門が聳える。

    ■仁王門②
    手摺りが設けられ、1段ごとの段差は低目の石段の上に、立派な二層の仁王門が聳える。

  • ■仁王門③<br />仁王門そのものは木の色も新しいが、仁王様たちはなかなか渋い。

    ■仁王門③
    仁王門そのものは木の色も新しいが、仁王様たちはなかなか渋い。

  • ■境内<br />仁王門をくぐると、途端に開ける境内。<br />平坦で広々とした感じがある。<br />まず、正面に建つ本堂で参拝を済ませよう。

    ■境内
    仁王門をくぐると、途端に開ける境内。
    平坦で広々とした感じがある。
    まず、正面に建つ本堂で参拝を済ませよう。

  • ■本堂①<br />平日なのに参拝者が絶えない本堂。

    ■本堂①
    平日なのに参拝者が絶えない本堂。

  • ■本堂②<br />観音霊場の巡拝より、ご近所の普段のお参りといった感じの参詣者が多いようだ。

    ■本堂②
    観音霊場の巡拝より、ご近所の普段のお参りといった感じの参詣者が多いようだ。

  • ■本堂③<br />内陣を覗いて見ると、とてもすっきりとした印象。

    ■本堂③
    内陣を覗いて見ると、とてもすっきりとした印象。

  • ■びんずる尊者<br />本堂の軒下に祀られていることが多いびんずるさんは、ここでは本堂前に小さな屋根付きの席が設けられて。

    ■びんずる尊者
    本堂の軒下に祀られていることが多いびんずるさんは、ここでは本堂前に小さな屋根付きの席が設けられて。

  • ■鐘楼<br />仁王門や本堂が大きいせいか、小さく感じられる鐘楼が本堂前に。

    ■鐘楼
    仁王門や本堂が大きいせいか、小さく感じられる鐘楼が本堂前に。

  • ■庭園<br />本堂を背にして鐘楼の背後には、池もある庭園。

    ■庭園
    本堂を背にして鐘楼の背後には、池もある庭園。

  • ■大師堂①<br />観音霊場巡拝の団体が到着し、一気に賑やかさを増した本堂前。<br />鐘楼の辺りから本堂前を振り返ると、その先に見えるのが大師堂。

    ■大師堂①
    観音霊場巡拝の団体が到着し、一気に賑やかさを増した本堂前。
    鐘楼の辺りから本堂前を振り返ると、その先に見えるのが大師堂。

  • ■大師堂②<br />四国のように境内見取り図が付いたガイドブックは持っていないが、正面に「弘法」の額が掲げられていれば大師堂よね。

    ■大師堂②
    四国のように境内見取り図が付いたガイドブックは持っていないが、正面に「弘法」の額が掲げられていれば大師堂よね。

  • ■大師堂③<br />お大師様~、春にはまた四国に復帰しますよ~、交通と宿の予約は済ませてありますから~(笑)。

    ■大師堂③
    お大師様~、春にはまた四国に復帰しますよ~、交通と宿の予約は済ませてありますから~(笑)。

  • ■納経所①<br />大師堂の背後にある納経所。<br />本堂前の団体とバッティングしないよう、先にご朱印を頂くことにしよう。

    ■納経所①
    大師堂の背後にある納経所。
    本堂前の団体とバッティングしないよう、先にご朱印を頂くことにしよう。

  • ■納経所②<br />左手に長いカウンターがあり、右側には待合スペースがある。

    ■納経所②
    左手に長いカウンターがあり、右側には待合スペースがある。

  • ■納経所③<br />四国では本堂でも大師堂でも納め札と写経を納めるそれぞれの箱が必ず設置されているが、観音霊場の札所は実にまちまち。<br />ここでは、写経は広げて台座の上に納めるようになっていた。

    ■納経所③
    四国では本堂でも大師堂でも納め札と写経を納めるそれぞれの箱が必ず設置されているが、観音霊場の札所は実にまちまち。
    ここでは、写経は広げて台座の上に納めるようになっていた。

  • ■ご朱印<br />若いお坊様がスラスラとしたためて下さった書き込みとご朱印。

    ■ご朱印
    若いお坊様がスラスラとしたためて下さった書き込みとご朱印。

  • ■お砂踏み①<br />納経所を出て、今度は本堂の裏に回ってみた。<br />本堂の真裏に、普慈観音を祀る堂宇がある。

    ■お砂踏み①
    納経所を出て、今度は本堂の裏に回ってみた。
    本堂の真裏に、普慈観音を祀る堂宇がある。

  • ■お砂踏み②<br />2人の子供がすがり付き、とても優しいお顔の観音様。<br />その周囲がとても賑やかで・・・。

    ■お砂踏み②
    2人の子供がすがり付き、とても優しいお顔の観音様。
    その周囲がとても賑やかで・・・。

  • ■お砂踏み③<br />観音像の背後に稚児大師像と、高僧らしき石像があり・・・。

    ■お砂踏み③
    観音像の背後に稚児大師像と、高僧らしき石像があり・・・。

  • ■お砂踏み④<br />稚児大師の正面、堂宇の左側には、四国八十八ヵ所のご本尊石仏がずらり。

    ■お砂踏み④
    稚児大師の正面、堂宇の左側には、四国八十八ヵ所のご本尊石仏がずらり。

  • ■お砂踏み⑤<br />反対の右側には、西国三十三ヵ所のご本尊石仏がずらり。<br />と言うことは、高僧らしき石像は、西国霊場を開いた徳道上人かしら?<br />一つの堂内で二つの霊場のお砂踏みができるわけだ。<br />あ、今日はお砂踏みは致しません。<br />未参拝の札所も、いずれ境内をズカズカと歩かせて頂きますから(笑)。

    ■お砂踏み⑤
    反対の右側には、西国三十三ヵ所のご本尊石仏がずらり。
    と言うことは、高僧らしき石像は、西国霊場を開いた徳道上人かしら?
    一つの堂内で二つの霊場のお砂踏みができるわけだ。
    あ、今日はお砂踏みは致しません。
    未参拝の札所も、いずれ境内をズカズカと歩かせて頂きますから(笑)。

  • ■包丁塚<br />お砂踏みの先には、供え物もある包丁塚。<br />寺を創建した藤原中納言山蔭が料理の名人だったことに因むものだそう。

    ■包丁塚
    お砂踏みの先には、供え物もある包丁塚。
    寺を創建した藤原中納言山蔭が料理の名人だったことに因むものだそう。

  • ■鎮守社<br />包丁塚の先には、大黒天・弁財天・青面金剛を祀る鎮守社があり・・・。

    ■鎮守社
    包丁塚の先には、大黒天・弁財天・青面金剛を祀る鎮守社があり・・・。

  • ■ペット供養<br />本堂の左横まで回ると、たくさんの花が供えられたペット供養の観音像。

    ■ペット供養
    本堂の左横まで回ると、たくさんの花が供えられたペット供養の観音像。

  • ■不動堂<br />不動明王を祀るお堂の前を通って・・・。

    ■不動堂
    不動明王を祀るお堂の前を通って・・・。

  • ■境内一周<br />本堂前の庭園まで戻って来た。<br />この池の中にはカメがたくさん泳いでいるらしい。<br />ご本尊も亀の背に乗った観音様なのだとか。

    ■境内一周
    本堂前の庭園まで戻って来た。
    この池の中にはカメがたくさん泳いでいるらしい。
    ご本尊も亀の背に乗った観音様なのだとか。

  • ■五社稲荷<br />寺の境内にある鳥居の奥には、お稲荷さんが祀られ・・・。

    ■五社稲荷
    寺の境内にある鳥居の奥には、お稲荷さんが祀られ・・・。

  • ■水向地蔵<br />庭園の池のほとりには、経木に水をかけて供養するお地蔵様。<br />本堂や大師堂だけでなく、見所が多い境内だ。

    ■水向地蔵
    庭園の池のほとりには、経木に水をかけて供養するお地蔵様。
    本堂や大師堂だけでなく、見所が多い境内だ。

  • ■本堂前①<br />一周している間に、団体参拝は次を目指して出発したようだ。<br />静けさを取り戻した本堂。

    ■本堂前①
    一周している間に、団体参拝は次を目指して出発したようだ。
    静けさを取り戻した本堂。

  • ■本堂前②<br />本堂から仁王門を見る。<br />小春日和の陽気、境内でのんびり過ごしたいところだが、遥か向こうの方から「デスクの上、書類山積み~」って聞こえてきたような(汗)。

    ■本堂前②
    本堂から仁王門を見る。
    小春日和の陽気、境内でのんびり過ごしたいところだが、遥か向こうの方から「デスクの上、書類山積み~」って聞こえてきたような(汗)。

  • ■境内を出る<br />おぉ〜そうであった、境内を一周する内に出勤前であることをすっかり忘れておったわ(爆)。<br />そろそろ撤収しようかのぉ(笑)。

    ■境内を出る
    おぉ〜そうであった、境内を一周する内に出勤前であることをすっかり忘れておったわ(爆)。
    そろそろ撤収しようかのぉ(笑)。

  • ■12:00 総持寺を出発<br />いっそのこと今日は休みを取っておけば良かった。<br />あと2カ寺ぐらい巡りたい衝動に駆られる悔しい青空(涙)。

    ■12:00 総持寺を出発
    いっそのこと今日は休みを取っておけば良かった。
    あと2カ寺ぐらい巡りたい衝動に駆られる悔しい青空(涙)。

  • ■総持寺駅から出勤<br />まぁ、1カ寺ずつの積み重ねも大事よね。<br />何せ全部で108カ寺が目標なのだから。<br />また“ついで参拝”も画策しよーっと(爆)。

    ■総持寺駅から出勤
    まぁ、1カ寺ずつの積み重ねも大事よね。
    何せ全部で108カ寺が目標なのだから。
    また“ついで参拝”も画策しよーっと(爆)。

    総持寺駅

  • ■巡拝進捗状況<br />1カ寺ずつでも前進あるのみ(汗)。<br /><br /><西国33観音>(番外3カ寺及び任意番外2カ寺含む)<br />3カ寺(赤囲い:38カ寺中)<br /><br /><西国33観音・県別>(同・計5カ寺含む)<br />和歌山県:1カ寺(4カ寺中)<br />奈良県:0カ寺(5カ寺中)<br />大阪府:1カ寺(5カ寺中)<br />兵庫県:0カ寺(5カ寺中)<br />京都府:1カ寺(12カ寺中)<br />滋賀県:0カ寺(6カ寺中)<br />岐阜県:0カ寺(1カ寺中)<br /><br /><日本百観音>(同・計5カ寺含む)<br />西国:3カ寺(38カ寺中)<br />坂東:0カ寺(33カ寺中)<br />秩父:0カ寺(34カ寺中)

    ■巡拝進捗状況
    1カ寺ずつでも前進あるのみ(汗)。

    <西国33観音>(番外3カ寺及び任意番外2カ寺含む)
    3カ寺(赤囲い:38カ寺中)

    <西国33観音・県別>(同・計5カ寺含む)
    和歌山県:1カ寺(4カ寺中)
    奈良県:0カ寺(5カ寺中)
    大阪府:1カ寺(5カ寺中)
    兵庫県:0カ寺(5カ寺中)
    京都府:1カ寺(12カ寺中)
    滋賀県:0カ寺(6カ寺中)
    岐阜県:0カ寺(1カ寺中)

    <日本百観音>(同・計5カ寺含む)
    西国:3カ寺(38カ寺中)
    坂東:0カ寺(33カ寺中)
    秩父:0カ寺(34カ寺中)

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  • Maiさん 2011/01/24 09:35:02
    一力寺、一力寺、一歩、一歩
    Poppyさ〜〜ん、こんにちは☆

    冬晴れの本当に気持ちよい青空ですね!
    お寺の屋根が青空に映えてます〜。

    一歩、一歩、ひと寺、ひと寺、参拝が進むと
    こちらもご利益を頂いたようで感謝の気持ちでいっぱいになります。
    心をこめて、ありがとうございます!

    ところで、参拝グッツ!
    さすがお仕事が出来る方!Poppyさん!と感動しました!
    備えあれば憂いナシですね!

    備えあれば。。。でもう1つ、
    ちゃんと検査を受け続けられてるのですね。
    Maiは、引越した後、病院を探しておらず検査をサボってます。。
    ちゃんと検査しなきゃ。。と思いました。

    最後になりましたが、今年もこれまで同様によろしくお願い致します。

    Mai

    Poppy

    Poppyさん からの返信 2011/01/24 11:19:44
    RE: 一力寺、一力寺、一歩、一歩
    Maiさんっ、こんにちは♪
    今年は雪が降ることも多いですが、風邪などひかずにお元気ですかぁ?

    カメの歩みの(旅行記の作成も含め(^^ゞ)寺巡りに
    メッセージ&ご投票を有り難うございます☆

    冬生まれのせいか、私は寒い時期にウロウロするのが結構平気(^^ゞ
    こんな青空が広がっていると、どんどん遠くまで出かけたくなってしまいますね。
    空気が澄んでいるこの時期、青空に恵まれると本当にハッピーな気持ちになります♪

    四国の場合は、一筆書きのように次々と巡ることができるのですが、
    現在進行中の観音巡りは、なかなかそうもいきません。
    近畿にある西国の霊場は、なるべく車の運転を控えて公共交通機関をメインにしているので
    余計に移動に時間がかかってしまいます。
    それでも、少しずつの積み重ねがいつかは実を結ぶはずですし、
    やり遂げたいと思っています。

    (^w^) ぶぶぶ・・・
    この日は、「絶対に道草してやる!」と思っていたので、
    参拝グッズも手を抜きませんでした。
    予定のない日は持ち歩かないんですけどね〜。
    自分ちの墓参りに数珠を忘れて行くことはあっても(^^;)
    札所巡りは今のところフル装備で出かけてます〜。

    (; ̄ー ̄)...ン?
    いけませんなぁ、“その後検査”受けてくださいね〜。
    実は今日も、この旅行記から丁度1年ほど経つんですが、
    検査に立ち寄ってきたのです。
    あら、お引越しされたのですね・・・元のお家からはかなり離れちゃったのかしら?
    もしも、元の病院に一度でも行く機会を作れるのであれば、
    今のお住まいの近くの病院に紹介状を書いて貰うとスムーズじゃないかと思います。
    私も、オペを受けた病院自体は経営が変わってしまい、
    先生や看護士さんが大挙して元の系列の別病院に転勤したのですが、
    担当した先生の追っかけで転勤先にカルテを移して貰ったんですよ。
    何も異状がなければ、心配することなく仕事も遊びも全力を出せますしねv(*'-^*)b♪

    ウサギ年なのにカメの歩みですが(^^ゞ
    こちらこそよろしくお付き合いくださいませ〜〜〜。

    Poppy

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