2010/09/17 - 2010/09/23
2249位(同エリア3088件中)
まささん
<6フライト目>
●便名/デルタ航空280便
●定刻/シンガポール・チャンギ国際空港05:45発⇒成田国際空港14:00着
●スポットアウト/05:42
●離陸/05:54(滑走路20Cを使用)
●着陸/13:26(滑走路34Lを使用)
●スポットイン/13:30
●飛行時間/6時間32分
●機種/ Boeing 777-200LR(N707DN)
●クラス/ビジネスクラス
●座席/13A
帰りもビジネスクラスの利用ですが、満席。
ほとんどが、アメリカ人とシンガポール人の利用でした。
機材も行きと同じボーイング777-200LR。世界で一番航続距離が長く飛べる機材です。
離陸後、座席をフラットにして寝る人も多いのですが、朝食が出るとしっかりと食べていました。
デルタ航空のエンターテイメントシステムは、オンデマンドになっており、日本の映画も5チャンネル程度ありましたし、英語の日本語吹き替えもありますので、長距離路線でも楽しめると思います。
機は、ボルネオ島北部を北上し、フィリピン、台湾を通過して、成田へ。風の影響からか、定刻より30分早く到着。
やはり、アメリカ人向けのフルフラット席ですが、ビジネスクラスでのフライトは快適でした。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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デルタ航空280便 シンガポール⇒成田
左側1番前のドアの上を見るとボーイング社の
プレートが付いています。
ここには製造番号が書いてあり、この番号で
過去にどこの航空会社を渡り歩いたかを
調べることができます。 -
デルタ航空280便 シンガポール⇒成田
ビジネスクラスシート。 -
デルタ航空280便 シンガポール⇒成田
ビジネスクラスシート。
ビニールに入っているのは毛布、アメニティーキット、
スリッパです。 -
デルタ航空280便 シンガポール⇒成田
ビジネスクラスシートのオンデマンドシステムです。 -
デルタ航空280便 シンガポール⇒成田
ビジネスクラスのシート。
後方はエコノミークラスです。
ビジネスクラスは斜めを向いているのが分かります。 -
デルタ航空280便 シンガポール⇒成田
離陸後、しばらくすると夜が明けました。 -
デルタ航空280便 シンガポール⇒成田
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デルタ航空280便 シンガポール⇒成田
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デルタ航空280便 シンガポール⇒成田
ビジネスクラスを後方から撮影。 -
デルタ航空280便 シンガポール⇒成田
ボーイング777-200LRを成田でキャッチ。
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