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文久二年(1862年)28歳の龍馬は、沢村惣之丞とともについに土佐の国を脱藩することを決意します。<br /><br />花見に行くと行って家を出た龍馬は、坂本家ゆかりの和霊神社に詣でました。そして、沢村惣之丞と水杯を交わし成就祈願を行ったと伝えられています。<br /><br />和霊神社の名前は有名ですが、その場所はかなり込み入った場所で実際に訪れてみるとたどり着くまで一苦労(^^;)<br />そこで次に訪れたい方のために、行きたいけどいけない方のために、道すがらを写真に撮ってきました。<br />この旅行記を見ながら、和霊神社バーチャル参詣(^^)、龍馬の想いに心を馳せてみてはいかがですか?<br /><br /><br />和霊神社に参った後は、その足で国境の梼原から脱藩するのですがそちらは次の旅行記でご覧下さい。<br />「龍馬の足跡をたどる旅 ④脱藩の道に龍馬の影を見た? 高知県梼原町」<br /> http://4travel.jp/traveler/carefree/album/10501913/<br /><br />【和霊神社】<br /><br />

龍馬の足跡をたどる旅 ③龍馬脱藩決意の杜  和霊神社に参る 高知県高知市

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2010/11/14 - 2010/11/14

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たか☆

たか☆さん

文久二年(1862年)28歳の龍馬は、沢村惣之丞とともについに土佐の国を脱藩することを決意します。

花見に行くと行って家を出た龍馬は、坂本家ゆかりの和霊神社に詣でました。そして、沢村惣之丞と水杯を交わし成就祈願を行ったと伝えられています。

和霊神社の名前は有名ですが、その場所はかなり込み入った場所で実際に訪れてみるとたどり着くまで一苦労(^^;)
そこで次に訪れたい方のために、行きたいけどいけない方のために、道すがらを写真に撮ってきました。
この旅行記を見ながら、和霊神社バーチャル参詣(^^)、龍馬の想いに心を馳せてみてはいかがですか?


和霊神社に参った後は、その足で国境の梼原から脱藩するのですがそちらは次の旅行記でご覧下さい。
「龍馬の足跡をたどる旅 ④脱藩の道に龍馬の影を見た? 高知県梼原町」
 http://4travel.jp/traveler/carefree/album/10501913/

【和霊神社】

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  • 和霊神社は高知市外の南にある通称「土佐道路」からさらに南に入っていったところにあります。

    和霊神社は高知市外の南にある通称「土佐道路」からさらに南に入っていったところにあります。

  • 途中にはこんな看板もあります。<br />

    途中にはこんな看板もあります。

  • さて車をとめていよいよ和霊神社に向かいます。<br />いくらインターネットで調べても「山の中」としか表示されない和霊神社。<br />現地にあるこの地図だけが頼りです(^^;)<br /><br />※参拝する方のためのご注意<br /> 地図の中にある開通予定の道路、すでにできています。<br /> 広い道なので、この地図どおり左回りに回ると、帰りは新しくできた道路で帰ってくる方が便利です。<br /> 後半に出てくるもうひとつの経路は、新しくできた道路経由となっていますので、参考にしてください。<br />

    さて車をとめていよいよ和霊神社に向かいます。
    いくらインターネットで調べても「山の中」としか表示されない和霊神社。
    現地にあるこの地図だけが頼りです(^^;)

    ※参拝する方のためのご注意
     地図の中にある開通予定の道路、すでにできています。
     広い道なので、この地図どおり左回りに回ると、帰りは新しくできた道路で帰ってくる方が便利です。
     後半に出てくるもうひとつの経路は、新しくできた道路経由となっていますので、参考にしてください。

  • では出発! <br />道を離れてどんどん山のほうに入っていきます。<br />

    では出発! 
    道を離れてどんどん山のほうに入っていきます。

  • 人家がまばらになってきて、あれ、やばい?

    人家がまばらになってきて、あれ、やばい?

  • と思ったときにこの看板が。<br />地図の中に目印としてあった公民館の方向を指しています。<br />

    と思ったときにこの看板が。
    地図の中に目印としてあった公民館の方向を指しています。

  • 公民館の所まで行くと、いよいよ和霊神社を示す看板が。<br />このとき実はもう間近まできているんですが、ここからの道が分かりにくいんですね〜。

    公民館の所まで行くと、いよいよ和霊神社を示す看板が。
    このとき実はもう間近まできているんですが、ここからの道が分かりにくいんですね〜。

  • 看板のところからこんな感じの路地を入り込んでいくと...

    看板のところからこんな感じの路地を入り込んでいくと...

  • ありゃ、畑に行き当たって道が二手に、どっちだ〜?<br />案内の看板もなんもないよ〜(&gt;_&lt;)<br /><br />実は真正面に小さく写っている山に木が生えてますね(写真では電柱の影)<br />そうですここが和霊神社の上り口なのです、が、このときはまったく分からず...

    ありゃ、畑に行き当たって道が二手に、どっちだ〜?
    案内の看板もなんもないよ〜(>_<)

    実は真正面に小さく写っている山に木が生えてますね(写真では電柱の影)
    そうですここが和霊神社の上り口なのです、が、このときはまったく分からず...

  • 多分山の中だろうと、右の道に進みました・・・×<br /><br />実際は左の道に行って下さい・・・○<br />家の間を通り抜けてぐるっと回って和霊神社につながっています。<br />

    多分山の中だろうと、右の道に進みました・・・×

    実際は左の道に行って下さい・・・○
    家の間を通り抜けてぐるっと回って和霊神社につながっています。

  • 家の間を抜けると、やっと目的地近しの看板が!<br />

    家の間を抜けると、やっと目的地近しの看板が!

  • しかしその方向がまたこの細くて怪しい路地!<br />しかしその路地を抜けると...

    しかしその方向がまたこの細くて怪しい路地!
    しかしその路地を抜けると...

  • やっと和霊神社の入り口にたどり着くことができたのです。<br />入り口は最近開発されたようで広いスペースができていますが、ここは私有地ですので車は止められませんのでご注意。<br />

    やっと和霊神社の入り口にたどり着くことができたのです。
    入り口は最近開発されたようで広いスペースができていますが、ここは私有地ですので車は止められませんのでご注意。

  • ずっと来たかった和霊神社がここにあります。<br />江戸末期は周囲の家もまばらであったと思われますので、正に山中の神社であったものと思います。<br />

    ずっと来たかった和霊神社がここにあります。
    江戸末期は周囲の家もまばらであったと思われますので、正に山中の神社であったものと思います。

  • 和霊神社は、宇和島の和霊神社を本社とし、宝暦12(1762)年に龍馬の高祖父(おじいさんの父)である坂本直益が才谷屋の守護神として開いたものです。<br /><br />本社の和霊神社のHPにも、このことが紹介されています。<br />http://www.uwajima.org/special/vol1/index3.html<br />

    和霊神社は、宇和島の和霊神社を本社とし、宝暦12(1762)年に龍馬の高祖父(おじいさんの父)である坂本直益が才谷屋の守護神として開いたものです。

    本社の和霊神社のHPにも、このことが紹介されています。
    http://www.uwajima.org/special/vol1/index3.html

  • 龍馬の脱藩について説明しています。<br />いい文章なので、一部引用させて頂きます。<br /><br />「文久二年三月二十四日龍馬はこの地より運命の旅立ちをした。累が係累にまで及ぶ恐れがある大罪を犯してまで龍馬を駆り立てたのはなんだったのか。(中略)<br /> ただでさえ江戸時代の旅立ちは死の覚悟が必要だった。ましてや時代に回天の大技を仕掛けようという龍馬にとって、自分の生き死には運命の本流に放り投げて平気だった。<br /> おりから弥生の桜が七分咲きの、坂本家所領の小高い水谷山を黙然と登る竜馬の背にはひょうたんがあった。丘の上の祠には坂本家の先祖である明智左馬助の霊と、伊予宇和島城下に本社のある、われい明神を合わせ奉ってある。<br /> 祠の中で祖霊と心ゆくまで語り、酒を呑んだ龍馬はまさにこの地で飛龍となった。」 −神田龍馬会ー<br /> 

    龍馬の脱藩について説明しています。
    いい文章なので、一部引用させて頂きます。

    「文久二年三月二十四日龍馬はこの地より運命の旅立ちをした。累が係累にまで及ぶ恐れがある大罪を犯してまで龍馬を駆り立てたのはなんだったのか。(中略)
     ただでさえ江戸時代の旅立ちは死の覚悟が必要だった。ましてや時代に回天の大技を仕掛けようという龍馬にとって、自分の生き死には運命の本流に放り投げて平気だった。
     おりから弥生の桜が七分咲きの、坂本家所領の小高い水谷山を黙然と登る竜馬の背にはひょうたんがあった。丘の上の祠には坂本家の先祖である明智左馬助の霊と、伊予宇和島城下に本社のある、われい明神を合わせ奉ってある。
     祠の中で祖霊と心ゆくまで語り、酒を呑んだ龍馬はまさにこの地で飛龍となった。」 −神田龍馬会ー
     

  • さあ、参拝、とおもいきや、石段はどんどんと山の中に続いています。<br />それも結構な角度です。<br />お社はどこ??

    さあ、参拝、とおもいきや、石段はどんどんと山の中に続いています。
    それも結構な角度です。
    お社はどこ??

  • 途中で振り返ると高知の街が見通せます。<br />急な坂になっているので距離は短いですが2〜30メートル登る感じです。<br />

    途中で振り返ると高知の街が見通せます。
    急な坂になっているので距離は短いですが2〜30メートル登る感じです。

  • 石段はさらに木立の中に続いていきます...<br />息が切れてきました(^^;)

    石段はさらに木立の中に続いていきます...
    息が切れてきました(^^;)

  • 木立の中に続くのは、苔むした古い石段。<br />あたりも急に気配が変わり、下界と切り離され、凛とした空気が流れます。<br /><br />しかし石段はきつい...<br />写真で見る以上に傾斜のきつい石段をなんとかかんとか登ります。<br />

    木立の中に続くのは、苔むした古い石段。
    あたりも急に気配が変わり、下界と切り離され、凛とした空気が流れます。

    しかし石段はきつい...
    写真で見る以上に傾斜のきつい石段をなんとかかんとか登ります。

  • 石段を登っていくと、やっと社が見えてきました。<br />秋だというのに、もう汗だく、血圧上がってめまいがしてきました(^^;)<br /><br />この旅行記を書いてきて本当に思うのは、龍馬は本当に健脚であったということです。子供のころよく通ったという田中良助(2両借りたままになった人)の家も5キロ以上あるし、この後向かった梼原にいたっては、80キロ以上の山道を一日で踏破しています。<br />現代人は車でないととてもついていけません...<br />

    石段を登っていくと、やっと社が見えてきました。
    秋だというのに、もう汗だく、血圧上がってめまいがしてきました(^^;)

    この旅行記を書いてきて本当に思うのは、龍馬は本当に健脚であったということです。子供のころよく通ったという田中良助(2両借りたままになった人)の家も5キロ以上あるし、この後向かった梼原にいたっては、80キロ以上の山道を一日で踏破しています。
    現代人は車でないととてもついていけません...

  • 和霊神社に到着しました。<br /><br />鳥居は一時傾いていたそうですが、地元の有志の方が立て直されているそうです。高知には龍馬を愛する人たちの作った龍馬会が沢山あります。<br />そうした方々の手で社は守られているということでした。<br />

    和霊神社に到着しました。

    鳥居は一時傾いていたそうですが、地元の有志の方が立て直されているそうです。高知には龍馬を愛する人たちの作った龍馬会が沢山あります。
    そうした方々の手で社は守られているということでした。

  • 社の中の写真も1枚だけ失礼して取らせていただきました。<br />

    社の中の写真も1枚だけ失礼して取らせていただきました。

  • 社の中にはこんなノートも。<br />この日もすでに何名もの方が訪れメッセージを残していました。<br /><br />「決断する勇気がほしいので背中を押してほしい、子供に龍馬さんのように大きな人になってほしい、日本の未来が明るくあってほしい」<br />メッセージはさまざまですが、龍馬に託す願いは大きく、まっすぐです。<br />

    社の中にはこんなノートも。
    この日もすでに何名もの方が訪れメッセージを残していました。

    「決断する勇気がほしいので背中を押してほしい、子供に龍馬さんのように大きな人になってほしい、日本の未来が明るくあってほしい」
    メッセージはさまざまですが、龍馬に託す願いは大きく、まっすぐです。

  • 社の後ろには立派な石垣が組まれていました。<br />昔は建物があったのでしょうか?<br />仔細は分かりませんでした。<br />

    社の後ろには立派な石垣が組まれていました。
    昔は建物があったのでしょうか?
    仔細は分かりませんでした。

  • 20分程も居たでしょうか、その間誰もあがってくることはありませんでした。街の音も聞こえず、ただ龍馬と向き合う、そんな感じです。<br /><br />ここに居るとさまざまな想いがどんどん湧き上がってくるような気がします。

    20分程も居たでしょうか、その間誰もあがってくることはありませんでした。街の音も聞こえず、ただ龍馬と向き合う、そんな感じです。

    ここに居るとさまざまな想いがどんどん湧き上がってくるような気がします。

  • さて降りようか、となって大変なことに(^^;)<br /><br />登ってきたのは石段なのですが、一部は割れてしまい、一部は苔むして滑りやすい状態です。おまけにこの日は雨の跡で、滑りやすいこと極まりなし。<br />訪れられる方は足元しっかりした靴で来るのがお勧めです。スニーカーでも滑りやすいので十分注意が必要です。<br />

    さて降りようか、となって大変なことに(^^;)

    登ってきたのは石段なのですが、一部は割れてしまい、一部は苔むして滑りやすい状態です。おまけにこの日は雨の跡で、滑りやすいこと極まりなし。
    訪れられる方は足元しっかりした靴で来るのがお勧めです。スニーカーでも滑りやすいので十分注意が必要です。

  • 上りも坂がきつくて時間がかかりましたが、下りも同じ位時間がかかってしまいました(^^;)<br /><br />ようやく木立を抜ける所まで来て上を見上げると、紅葉が始まっていました。

    上りも坂がきつくて時間がかかりましたが、下りも同じ位時間がかかってしまいました(^^;)

    ようやく木立を抜ける所まで来て上を見上げると、紅葉が始まっていました。

  • こっからは帰りの道行きですが、順番を逆にして、新しくできた道のほうから和霊神社にたどり着くまでの、もうひとつの道のりをご紹介します。<br />実はこっちのほうが分かりやすいのですが、雰囲気的にはイマイチです(^^;)<br /><br />①3枚目の写真にあった新しい道に入っていきます。目印は右手にしまむら、左手には「土佐ぽかぽか温泉」という施設があります。<br />

    こっからは帰りの道行きですが、順番を逆にして、新しくできた道のほうから和霊神社にたどり着くまでの、もうひとつの道のりをご紹介します。
    実はこっちのほうが分かりやすいのですが、雰囲気的にはイマイチです(^^;)

    ①3枚目の写真にあった新しい道に入っていきます。目印は右手にしまむら、左手には「土佐ぽかぽか温泉」という施設があります。

  • ②ぽかぽか温泉の先で道は左にカーブします。カーブの先にすぐ、信号のある交差点があります。<br /><br />

    ②ぽかぽか温泉の先で道は左にカーブします。カーブの先にすぐ、信号のある交差点があります。

  • ③ここで今までの道と離れて、右に曲がり山のほうに入っていきます。<br />

    ③ここで今までの道と離れて、右に曲がり山のほうに入っていきます。

  • ④曲がったところはこんな感じです。こっからは「和霊神社はこっちだよ~」の看板が出てきます。写真の正面にT字路があるので左手の方向に入っていきます。<br />

    ④曲がったところはこんな感じです。こっからは「和霊神社はこっちだよ~」の看板が出てきます。写真の正面にT字路があるので左手の方向に入っていきます。

  • ⑤T字路曲がるとこんな感じの道になってます。これを2~3百メートルほど入っていきます。<br />

    ⑤T字路曲がるとこんな感じの道になってます。これを2~3百メートルほど入っていきます。

  • ⑥右手の建物にちっちゃな看板が出てきますので、見落とさないで下さい。<br />見落としてもこの先「戻れ」なんて親切な看板はありません。

    ⑥右手の建物にちっちゃな看板が出てきますので、見落とさないで下さい。
    見落としてもこの先「戻れ」なんて親切な看板はありません。

  • ⑦看板の角を曲がるとすぐ先がT字路になっています。T字路の奥まで進んでみましょう。

    ⑦看板の角を曲がるとすぐ先がT字路になっています。T字路の奥まで進んでみましょう。

  • ⑧角のところに空き地があり車が止められます。他の方のHPによると最近できたものの様です。ただ車は止めて2~3台ですし、基本的に住宅地なので、ここまで車で入ってくるのは止めて頂くようにお願いします。<br /><br />さらに看板に従って左に進むと...

    ⑧角のところに空き地があり車が止められます。他の方のHPによると最近できたものの様です。ただ車は止めて2~3台ですし、基本的に住宅地なので、ここまで車で入ってくるのは止めて頂くようにお願いします。

    さらに看板に従って左に進むと...

  • ⑨直ぐにさらに右に行け、という看板が。誘導看板だらけでなんかゲームみたいですが、それだけ住宅地の中を右に左に進んでいく必要があります。

    ⑨直ぐにさらに右に行け、という看板が。誘導看板だらけでなんかゲームみたいですが、それだけ住宅地の中を右に左に進んでいく必要があります。

  • ⑩あ、これは行きに入り込んだ細い路地(12枚目参照)のところだ~<br /><br />この道、路地に入ってもいいのですが、左に曲がっても大丈夫です。<br />もう直ぐ和霊神社です。

    ⑩あ、これは行きに入り込んだ細い路地(12枚目参照)のところだ~

    この道、路地に入ってもいいのですが、左に曲がっても大丈夫です。
    もう直ぐ和霊神社です。

  • ⑪左に曲がると新しい家が並びます。その間を抜けていくと...

    ⑪左に曲がると新しい家が並びます。その間を抜けていくと...

  • ⑫和霊神社に着きました。道はこっちのほうが分かりやすいですが、趣という面では最初のルートがお勧めです。ゆえに、現地の誘導地図もその順番になっているのでしょうかね~

    ⑫和霊神社に着きました。道はこっちのほうが分かりやすいですが、趣という面では最初のルートがお勧めです。ゆえに、現地の誘導地図もその順番になっているのでしょうかね~

  • 龍馬が日本に、世界に飛び出すその出発点となった和霊神社。<br />これから5年間、龍馬の光に満ちた怒涛の日々が始まったのはここからだったのです。<br /><br />和霊神社説明<br />http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/39/wareijinja.html<br />地図(これでは分からん(^^;)<br />http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,1&amp;msa=0&amp;msid=106805383663168908078.0004783af6a17f3ba3e75&amp;ll=33.549979,133.514099&amp;spn=0.050072,0.072956&amp;z=13&amp;source=embed<br />↑このGoogleMAPを「航空写真」に切り替えて表示すると、周りの雰囲気が分かりますよ(^^)/<br />

    龍馬が日本に、世界に飛び出すその出発点となった和霊神社。
    これから5年間、龍馬の光に満ちた怒涛の日々が始まったのはここからだったのです。

    和霊神社説明
    http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/39/wareijinja.html
    地図(これでは分からん(^^;)
    http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,1&msa=0&msid=106805383663168908078.0004783af6a17f3ba3e75&ll=33.549979,133.514099&spn=0.050072,0.072956&z=13&source=embed
    ↑このGoogleMAPを「航空写真」に切り替えて表示すると、周りの雰囲気が分かりますよ(^^)/

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